読書記憶+

 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
08


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

壇(沢木耕太郎)



「火宅の人」という小説を書いた檀氏の妻のことを書いた本。
ルポなのか、小説なのか、それもはっきりとはわからない。
ちなみに私は「火宅の人」を読んでいない。今度読もうと思うが。
愛する人が、自分以外の人に恋をしたときに、どう生きるか。
自分だけを愛して欲しい、そんな気持ちは誰もが持っているように思うが、だからと言って、それを誰もが絶対条件におくわけではなく。
「愛人を存在を公然と認める妻にだけはなりたくないと思っていた」という彼女も、結果的には、そうなった。
そのことを容認するわけではなく、それでいて、切り捨てることもできず。
そういう気持ちの存在を、今の私は知っている。


沢木氏はやはりすげぇ、と思う、そんな一編だった。オススメ。

☆☆☆☆


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


Comments

Leave a Comment


Body

プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


ブログ内検索
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
 
読書メーター
きよさんの読書メーターきよの最近読んだ本
 
 
FC2カウンター
 
 
 
 
月別アーカイブ
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。