読書記憶+

 
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サマワのいちばん暑い日(宮嶋茂樹)

実は、すでに一度読んでいた。
小説ならともかく、なぜ、これを読んだという意識が欠落していたんだろうって、かなり脱力した。
たぶん、滅多に単行本で買わないのに、単行本で買ったらしい。
けど、記憶としては逡巡して、立ち読みしたように思ってた。
橋田氏のあたりだけを。

ミリタリオタクチックな前半は、今回も読み流してたせいで記憶がないらしく。
し、だいたい、こういっちゃなんだけど、紛争地帯に到着して、宿を決めるあたりあではだいたいいつも同じ展開なもんで、気付かなかった....
で、中盤以降、「邦人保護法」とやらが適用されたあたりで。
「あ。これ読んだ。絶対読んだ」と確信し。
だけど、じゃあ、ってブログ見ても、読んだ記録がないのが、なんとも気味悪い。

それにしても、この手の本こそ、2年のサイクルでちゃんと文庫に落としてほしいなぁ...
4年て....長すぎるわ!

いつもより、安全対策の重要性について多く書かれている気がした。
自分は、こういうところへ来ているし、なんやかんやと軽い調子で書いているけれども、安全のために打てる手はすべて打っているし、それなりの投資もきちんとしているのだということを、すごく言いたかったんじゃないかなと言う気がする。
近頃は、気軽に支援氏に行って誘拐されちゃうイタイ方もいらっしゃるので。
身の安全を確保することはすべてに優先するのだと、それは自己責任であり、人に迷惑をかけないための礼儀だということを。ここできちんと言っておかねば。みたいな。


しっかし、朝日はイタイなぁ。
朝日だけじゃないけど。
宮嶋さんじゃなくたって、あほくさ。って言いたくなる。


はじめの頃、自衛隊について行って、野宿したりしてた頃が懐かしいなぁ。
まあ、全然状況も違うんだけれども。

彼が言うように、自衛隊を軍隊として認めることが必ずしもいいことかどうかは、この本を読んでむしろ迷うんだけど。
日本が軍隊を持つことにはやっぱり私は心理的な抵抗があって。
自衛隊には、自衛隊としての誇りの持ち方があっていいのではないかという気がする。
軍隊はやっぱりどこかで侵略の余地を、積極的な交戦の意志を持つモノだけど、自衛隊は、能ある鷹は爪隠す的な、やれるけど、やらないことによって、持ちうる矜持をがいいような。

いろいろ矛盾があるのは確かなんだけど、でも、積極性のない、どこよりもすばらしい軍としての機能を持った組織が自衛隊だったら、私はそれを誇りに思う。



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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


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きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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