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 ホワイトハウスS6-2 バーナムの森

#112 The Birnam Wood

速やかに放送してもらって、文句言うのはあれだけど、やっぱ観た直後にはなかなか書けないのがなぁ....
観た直後が一番いろいろ熱いんだがなぁ...


というわけで。
噂のキャンプデービッドってのは、こういう場所なんですね~。
案外、べたな看板がついてたりするのが、ちょっと愉快。

今回は、格別に映像が綺麗で、うっとりと観てしまった。
テーマの重さに見合った美しさだった。
緑と、黒。

ユダヤとアラブ、双方の宗教的儀式をリンクさせながら映し出すところとか。
さらにケイトに「皮肉にもふたつの民族は似ている。迫害を受けてきたところ」と語らせるところとか。
さすがホワイトハウス。って思わされる。
アーロン氏が降りた後は、ユーモアとかウィットとか人間味の分量が少し減ってしまって、むしろ殺伐としている気さえして、特にS5の前半は辛い部分もあったのだけど、そういうのもしっくりとしてきた気がする。
新しいホワイトハウスのバランスができてきたっていうか。

そして、決定的になったバートレットとレオの溝。
やっぱり心のどこかで、レオは、バートレットより上、上という言い方が悪ければ、導く立場にいると思っていたのだろうなぁ。
なんとなく、子離れできない親のようにも見える。
子離れできないというか、子離れを認められない、かな。

一方、子であるバートレットは、自立しようとして、それは親への愛とは別だと認識しているんだけど。
どこまでも、自分を、その自立を認めないならば。というような。

二人の決別が決定的になった瞬間、こっちの胸まで痛くなる。
そして、それに続く森の中で倒れるレオに。


ケイト。
彼女は、思いがけずこの政権のものすごいキーマンになったなぁ。
この人はクールな面と、とても女性的な部分を兼ね添えた人だなぁと。
一概にはくくれないけど、やはり女性の方が「気持ち」を大事にした考え方をする人が多く、男性には「理屈」を大事にした考え方をする人が多いように思う。
これは、どちらがいいということではなくて、そのバランスをどう感じて、使いこなすか、がキモだと思うんだけど、ケイトはそこがすごいみたい。

バートレットの真意はレオの言うような「ご自分の国連」を作ることではなく、ただ「無駄死には避けたい」に基づくものであれば、バートレットもある意味、女性的なんじゃないかな、と。
議長の根底にあるものも、「帰りたい」という、感情があるわけだし。
ユダヤのそれは、「恨み」と「怒り」という感じで、歴史を顧みれば当然ではあるけれど、やはりネガチブな気持ちから、生まれてくるものはネガチブなものだけじゃないかなぁ、と。いや、それはパレスチナもそうだけど。
「赦す」ことについて、考えさせられる。


そして、ドナを置いて帰ったジョシュはなにげに毎日モーニングコールしているらしい。
ケイトに邪魔されたけど。

とにかく、このエピは、秀逸だと思う。


欧米ドラマ ☆☆☆☆+
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きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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