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下北サンデーズ(石田衣良)

下北サンデーズ (幻冬舎文庫 い 32-2)下北サンデーズ (幻冬舎文庫 い 32-2)
(2008/08)
石田 衣良

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なんか、へぇ~!こんなんも書くんだ~!!!って思った。

心は熱くても、文章はクールが、この人のスタイルだと思っていたのに、なにやらすごーく素直な感じで、ちょっと驚いた。
それは女子目線的文章だったからかもしれないけど。
なんか、途中で「石田衣良だったよねぇ?」って思わず表紙を見返したほど。


なにやら、周りにもこういう小さい劇団でやってる人がいて。
全然ウェーブは来てないみたいですけど。
いつまで続けるんだろうなぁ。って思ってみているんですけど。
善し悪しではなく、単純に、好奇心で。
手堅くない人生を歩んでるって、強いなぁっていうか。
たくましいなぁ、って。
私はびびりなんでね。
「こんな会社辞めてやるぅ!」とかも、冗談じゃないと言えないんで。
で、これを読んで、そうかそうか、そういう感じで彼はやっているのか...と。
永遠に文化祭をやっているような感じかなぁとか、思った

私自身は、こういうの(演劇)に惹きつけられるタイプではないようで。
まあ、グロッキーなときに観たせいか、とにかく何か吸い取られる感じがして、二度と行かないだろう、たぶん。って思ったけど。
...いや、2度は行ったな、たしか。
いずれにせよ、毎週のように通い詰める人とか、まぢで?って。
おもしろいし、すげ~って思うけど、なんか、疲れるというか。

けど、あの世界の渦中にいたら、きっと夢中になる気持ちはなんだかわかる。
ああいう世界は、観ているより絶対、中にいる方が楽しいと思うんだ。


ドラマ化されて、視聴率はメタメタだったようだけど、あらすじ読んだだけでも、びみょーと思った。
この素敵さは、なかなか再現するのは難しいんちゃうかな。
いや、ほんっと、石田衣良の新しい一面見たような、なかなかおもしろい小説だった。

☆☆☆☆


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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


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きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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