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 THE WIRE S1 #8~

第8話「直感」
"Come at the king, you best not miss." - Omar
「王を襲うならしくじるな」


マクノルティジュニアたちの立派な尾行。
入れ替わりもするし、ナンバーもちゃんと押さえてる。
末恐ろしい。
そして妻はこういうところも...以下同文。

盗聴の結果、押さえた金の受け渡しに来たのは、前回ダニエルズと喋ってた運転手。
上議院議員の運転手だってんで、無罪放免。
それを知った判事が怒り狂って、捜査終了を阻止。

マクノルティにもキーマにもバカにされてるダニエルズ。
ちゃんとやってんのに...

ディアンジェロは、組織に、叔父にうんざりしてる。
ストリングスは、マクロ経済とか学んでる、インテリヤクザならぬインテリ売人。

オマールの情報提供者としての信憑性のようなものに自信をなくしてるキーマ。



第9話「決戦の日」 "Maybe we won." - Herc
帯放送で、キャッチアップ。
突っ込みどこもなく、淡々と。
このドラマって、すごくリアルっていうか、なんかのぞき見ているような気がしてくる。
大げさに盛り上がるわけでもなければ、極端に作りものっぽさもないというか。


第10話「代償」"And then he dropped the bracelets..." - Greggs
で、あまりに淡々としているし、S2はどうしようかなぁ、と思っていたけど、やっぱりこやって観てるとおもしろい。
じーっと、観てしまう。

今回はオマールがNYへ。
バブルスが薬断ち。←でもキーマが撃たれて、約束を守れないから挫折とかするのかも。
キーマが撃たれる。
キーマがガールフレンドたちにバーで語って聞かせた話は、質問の答えにはなっていないけど、「あなたに不利な証拠として」で、あの世界とつながってる感じがした。



第11話「一斉捜索」
"Dope on the damn table." - Daniels


いつも淡々と観てたけど、今日は突っ込まずにはいられない。
誰か、バブルスの話を聞いてあげて!

序盤、キーマの件について責任を感じているマクノルティへの殺人課の嫌みなボスの言葉が、良かった。
「俺はお前が嫌いだから、お前が悪いなら真っ先にそういうが、今回は違う」って。
すごく、率直に響く言い方。


相変わらずお偉方は、「ブツを並べろ」とか、そんなんばっか言うてる。
制服姿で並ぶ姿が滑稽でたまらん。

ディアンジェロは、殺されるか、殺しをさせられるか、イヤな汗かいてついていったのに、熱帯魚の餌やりかよ!っていう。
あれは笑い出したくなっただろうな、真相を知ったとき。

未だ、眠り続けるキーマ。



第12話「身辺整理」
"This is me, yo, right here." - Wallace

ICUの扉の前で、立っているマクノルティにダニエルズが「捜査に戻れ」っていう、一連の会話が好きだった。
マクノルティの悩ましさと、ダニエルズの甘やかさずに、思いやる姿勢っていうか。

そして、ダニエルズにもダーティな過去があるのだな。

あの子、殺されちゃったな。
そんな感嘆に抜けられるのかな、と思ってたけど、それどころか最悪の展開だったな。



第13話「判決」(70分) "All in the game..." - Traditional West Baltimore

最後の詰め。
ディアンジェロは、今回も、裏切りきれずに終わった。
母親に、ファミリーについて泣きつかれちゃ、そりゃ無理だろうな。

FBIは結局へたれな結果だったし。
テロテロ言うてるからじゃ。

キーマの台詞「物事がいつも思う通りに行くとは限らない」。
ようやくキーマに会いに行ったマクノルティ。
この人の顔、やっぱし、好きだわ。
しかも、この泣き顔がまたよう似合う。
「この仕事に意味はあるのか」。

S1のラストを見る限りでは、その問いに対する答えは、相当ネガティブにならざるを得ない感じ。
結局、システムは機能し続ける。
人員が変わっても。

「お前の下には12人からの警官がつくことになる。そいつらはろくでなしも愚図もいるだろう。そしてお前の背中を見て育つ。云々」というダニエルズの言葉。

麻薬課に戻ったあいつは新人に説教してる。
遠くから見て笑ってるダニエルズ。
最初に、ばかげた暴力沙汰を起こした男の言葉。

事件の解決、町の秩序の回復という意味では、意味や価値があったかは微妙だけれども、悪い警官が良い警官になったこと、誇りを取り戻せた警官がいたことについては、相当に価値があったと思われ。
「市民を守り奉仕すること」。
口で言うのは用意だけど、たとえ手厚い年金が待っているとしても、命の危険や昼夜のない生活を続けるモチベーションは結局のところ、プライドなんじゃないかと、思うですけどね。
いや、警察に限らず、どんな仕事でも。
お金がなければ始まらないけど、お金に補償できることは限られている。

マクノルティは、思いっきりなんか沿岸警備かなんかに飛ばされたみたいですけどね。

あと、バブルスはやっぱり元の木阿弥だったね...

途中、もういいかなとも思ったけど、やはり毎度映画を見に行ったほどの重さがあるせいかも。
ちゃんと時間と心に余裕を持ってみると、とてもおもしろい。

欧米ドラマ ☆☆☆+

メモ

第1話「標的」 "...when it's not your turn." - McNulty
第2話「麻薬課」 "You cannot lose if you do not play." - Marla Daniels
第3話「ディーラー」 "The king stay the king." - D'Angelo
第4話「オールド・ケース」 "It's a thin line 'tween heaven and here." - Bubbles
第5話「ポケベル」 "..a little slow, a little late." - Avon Barksdale
第6話「ワイヤー/盗聴」"..and all the pieces matter." - Freamon
第7話「逮捕」"A man must have a code." - Bunk
第8話「直感」"Come at the king, you best not miss." - Omar
第9話「決戦の日」 "Maybe we won." - Herc
第10話「代償」"And then he dropped the bracelets..." - Greggs
第11話「一斉捜索」"Dope on the damn table." - Daniels
第12話「身辺整理」"This is me, yo, right here." - Wallace
第13話「判決」(70分) "All in the game..." - Traditional West Baltimore

4~7話 65分?


マクノルティ、キーマ・グレッグス、
セドリック・ダニエルズ(上司)、ウィリアム・ロールズ(上司の上司)
ディアンジェロ・バークスデール(甥)
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テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ


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きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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