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 ブラザーフッド S2 #6~

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(2006/09/26)
不明

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#10 シーズンフィナーレ

ラルフっていうのか、彼は...

フィッツジェラルドの死。
ひとつの時代の終わり。
地区を牛耳った彼の最後は、結局孤独だった気がする。
たぶん、火葬にされて、その遺灰は、汚い川に流された。
何か思い出の川なのか、本人の意志か知らないけど、あまりに汚い川。

トミーの傲慢さ。
マイケルさえ帰ってこなければ、彼の人生はもっと違うモノになったかも。
何もかもが、「彼の兄はマイケルだから」という理由でねじ曲げられていく。
ついに、トミーも、その現実を受けいれるしかないところへ。
「死んでくれたらいい」、そう思うのも仕方がない。

ディナの一線を越えた行為。
かわいそうなメアリーローズ。
下の二人は何も知らずに過ごせているのに。
母の不貞も、父の不貞も、メアリーローズは抱えてる。

マイケルに殺されるラルフ。

不正と縁を切るために、交通安全課へうつったデクランの大仰な制服が笑えるが、せっかく復縁の兆しを見せた元妻とまた別れることになっても、それを見過ごすことができないっていう。


調べたら、シーズンフィナーレだった。
S3も発注されたらしいので、いつか観られるんだろうけど。
...アメリカでの放映がたぶん、7月位からだろうから...年明け早々に観られたら御の字?
忘れそうだ、いろんなことを。


欧米ドラマ ☆☆☆☆

以下、古いの。

#6
大人シーン満載で、映画ならしばしば目にするが、テレビで見ると、ちょっと驚く。
驚くけど、このドラマ自体がわりと映画的な映像でもあるから、違和感が実はあまりなく。


現実から逃げまくるカフィママ。
子どものまま、おばあになってしまったような人。


家の中のアイリーンは、疲れ果てて、くすんでいるのに、外に出たアイリーンはきちんとした人に見える。
メアリーローズとカフィママが「お母さんは堅い」って言ってるのに笑った。
全然堅くありませんから。
メアリーローズだって、知ってるじゃんね。
ただ、自分がそういうふうに生きてきたからこそ、子どもには、って厳しくなる側面もあるかな、と思う。


マイケルの葛藤。
子どもが生まれることは嬉しくても、自分が今までにしてきたことを思えば、簡単に受け入れられない。
そしてフレディの矛盾。
鬼畜なくせに、カトリックの教えに従い、そのルールは厳密に守る。
社会のルールは、守らないのに。


キャスが、マイケルに運転させたくない気持ちも、マイケルが、そのリスクを認めたくないことも、わかる。
ここへきて、めっきりキャスが魅力的。
声がまたいい。


コリンが出てくると緊張する。
このバカが、次に何をしでかすか、不安で。


トミーとディナ。
やっぱし、女って寝ると情が移るのかな。
なんだろう、トミーの割り切りって、結構むかつく。
むかつくけど。
でも、男としては、それが正しいと思う。
結婚は、約束で契約だから。
期待させない潔さは、ある意味、正しい。


利用されて、傷ついて、疲れ果てて、ボロボロになっていくデクランが悲しい。
不器用な人。


トミーがアイリーンを誘ったとき、絶対はねのけると思った。
はねのけたら、溝が深くなるのに、って思ったけど。
曖昧に抱かれても、アイリーンの闇が深くなるだけで、結局何も解決しないのも、わかる。


フィッツジェラルド妻って、すごく素敵だ。
ああいう人になりたい。
ほぼ、絶対なれないけど。
フィッツジェラルドが、アイリーンに「トミーには君が必要なんだ」と言ったとき、アイリーンは、ははは、と思っただろうけど、でもそこに、確かに何か救いがあったんだと思う。
必要とされる喜びは大きい。
でも、なかなかオトコノヒトはそのことを理解してはくれない。
目的があって、その達成のために生きねばならぬというような価値観が強くて、そうじゃなくてもいいのだということは、なかなか理解してもらえない。

ラストシーンで、疲れ果てたトミーをアイリーンが抱き寄せたのが救いだった。


#7
観てると、息が詰まる。
息苦しくてしょうがない。
「絶望」みたいなものを眺めている気がする。
ずっと泣きたいような感じ。
誰ひとり、幸せな人がいない。
ひたすらに、苦しい思いをして、目の前にある仕事を片づける。
それが人生かもしれないけど。
たまには、幸せを見たい。


アメリカの選挙って、泥臭い。
日本でも田舎行けば大差ないだろう、って話も聞かないでもないけど。
あんな、嘘までついて、後々問題にならないのかな。
ましてや候補の母親がつく嘘って。


トミーの胸の花をディナがつけて廊下を歩いた時点で、なんかやばそう。と思ったけど、やっぱし、それでばれてた。
「おまえに倫理を語る資格はない」とか言ってたトミーが、その決戦の日に、彼女と寝てたって、そりゃ高笑いもするわ。
バカバカしすぎて。


デクランは、酒で票を買い、自分は、グリーンキーズに投票してた。
デクランの絶望と孤独も深い。


「なぜ殺すのか」にこだわるマイケル。
S2に入ってからのマイケルは生死に敏感だ。




#8
2週間ぶりに見たので、いったい前回、何がどうなっていたやら...
そういえば、アイリーンが感づいたところで終わりだったじゃないか、と思たが、そこは特に問題になるわけでもなくスルー。
淡々と、始まる。


軸は、デクランとフィッツジェラルド。
デクランとマイケル、フレディとフランクリン。
何がなんだかわからないほど、騙し合い。ばかしあい。
あんなふうに偽りあって、騙しあって、ボロが出ないって、すごい。
私にはできないな。

福祉施設で働きだしたアイリーン。
8歳の少年の遺体を引き取りに行ったときの、窓口の対応の悪さに、そして、遺体ではなく遺灰が、無造作に、ゴミでも捨てるかのように渡されることに、驚いた。
衝撃を受けるアイリーンと同じように、ショックだったし、むかついた。
日本の役所仕事なんて、かわいいもんじゃないか、と思った。

バスルームで打ちひしがれるアイリーンを、トミーが抱きしめたのが、少し嬉しかった。
トミーもどうかと思うが、アイリーンを捨てないでほしい。


老いることの残酷さ。
フィッツジェラルドの老いが辛い。
誰もが年をとる。
できたことができなくなる。
尊敬していた人が、衰えていく姿を、見るのは哀しい。

#9
感謝祭ラプソディー。
ターキー焼くはずのママがデートに出かけて、後は、お約束の展開。
そもそも、あの時間に鳥が来ても、焼けないのでは...っていう。

浮気に気づいてるアイリーンは、じわじわとトミーに、迫る、みたいな。
娘はドラッグ。
おかんは、老いてなお、盛ん。
たくましい人だ。

フレディを殺せなかったコリンはどうなるのか、とか、フレディはマイケルの裏切りに気づいただろうとか、このまま逃げ切るのか、とか、いろいろ気になる。

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テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ


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きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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