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2012年10月の読書

2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1864ページ
ナイス数:21ナイス


合計77冊


夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語 (ハヤカワepi文庫)夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語 (ハヤカワepi文庫)感想
音楽にまつわる短編集。 どれも景色が目に浮かぶ美しい感じ。 善人も悪人もなく、気まぐれな部分がある人間らしい短編でおもしろかった。 友達の家に転がり込んでドタバタというか、ジタバタする「降っても晴れても」だけが、いろんな意味でピンとこなかった。 この一編だけが浮いているというか。けど、実はこれこそがリアルな黄昏世代なのかも。
読了日:10月26日 著者:カズオ イシグロ


リネンのハンドニットリネンのハンドニット感想
表紙のターバンに挑戦中。掃除の時とか便利そう。って手ぬぐいでいいやんけ。って話だけど。 どれも好きな感じだけど、テクニックがついていかない感じ。
読了日:10月26日 著者:桜間 よりこ


PRIDE(プライド) 池袋ウエストゲートパークX (文春文庫)PRIDE(プライド) 池袋ウエストゲートパークX (文春文庫)感想
10作。理屈としては物語の中で10年が過ぎたことになる。 相変わらずの上手さを感じるし、やっぱり好きだなーと思う。 最後だからかよく出てきて、よく喋るキングがかわいくて、笑った。 いつか、続きがあるのかないのかわからないけど、キングの物語を1作読んでみたい。
読了日:10月20日 著者:石田 衣良



ドラゴン・ティアーズ 龍涙―池袋ウエストゲートパーク〈9〉 (文春文庫)ドラゴン・ティアーズ 龍涙―池袋ウエストゲートパーク〈9〉 (文春文庫)感想
善と悪が曖昧の世界の中で、最善を尽くすことに意味はあるし、善意はこの世にまだあるということと。 シリーズの中で、根底に流れるものは同じだけど、10年という歳月の分、落ち着いた風情だな、とはどうしても思う。昔みたいにカラーギャングだなんだって、たまにはそんなのも読みたいなーって。
読了日:10月15日 著者:石田 衣良



星を継ぐもの (創元SF文庫)星を継ぐもの (創元SF文庫)感想
どこかでSFの名作だというのを見かけて、たまにはと思って読んでみた。
うん。でも考えてみたらSFとかは小さい頃からあまり得意ではなかったのであった。
前半、入ってこなくて途方に暮れたけど、終盤はなるほど名作と言われるのはわかるな、と思った。
とてもアメリカ的だと思ったけど、著者はアメリカ人で合ってるのかな。
これでイギリス人だと笑えないコメントだけど。
SF的描写はあまり興味なかったけど、とにかく、オチというか、終盤の着地点がなるほど名作と言われるわ。と。

読了日:10月10日 著者:ジェイムズ・P・ホーガン



時の“風”に吹かれて (光文社文庫)時の“風”に吹かれて (光文社文庫)感想
短編集。

筒井康隆よりソフトだけど、あの感じに似てる気がする。
面白かった。
いろーんな色の物語。
出だしはロマンチックに、そしてファンキーを経て、また静かに、ノスタルジックに終わっていく。
この構成も好き。

案外、ファンキー部門が好き。
こういうの、悪趣味にならず、薄っぺらくもなく、面白く読ませるのってすごいと思う。
読了日:10月3日 著者:梶尾 真治



うつくしい人 (幻冬舎文庫)うつくしい人 (幻冬舎文庫)感想
これ好き。
行き詰まって旅に出たらこのくらいドラマチックであってほしい。
ドラマチックっていうか、非日常というか。
それが決して色恋方向じゃないところがまた好き。
一生懸命生きてても、どこかズッコケ。
それが人生って、西さんとか森さんとか佐藤さんとか読んでると思う。
読了日:10月1日 著者:西 加奈子

読書メーター

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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

夜想曲集(カズオ イシグロ)

音楽にまつわる短編集。

どれも景色が目に浮かぶ美しい感じ。

善人も悪人もなく、気まぐれな部分がある人間らしい短編でおもしろかった。


友達の家に転がり込んでドタバタというか、ジタバタする「降っても晴れても」だけが、いろんな意味でピンとこなかった。
この一編だけが浮いているというか。けど、実はこれこそがリアルな黄昏世代なのかも。

手堅くカズオ・イシグロだった。


☆☆☆+

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

PRIDE IWGP X(石田衣良)



10作。理屈としては物語の中で10年が過ぎたことになる。
相変わらずの上手さを感じるし、やっぱり好きだなーと思う。

最後だからかよく出てきて、よく喋るキングがかわいくて、笑った。

いつか、続きがあるのかないのかわからないけど、キングの物語を1作読んでみたい。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

ドラゴン・ティアーズ 龍涙 IWGP IX(石田衣良)

善と悪が曖昧の世界の中で、最善を尽くすことに意味はあるし、善意はこの世にまだあるということと。

シリーズの中で、根底に流れるものは同じだけど、9年という歳月の分、落ち着いた風情だな、とはどうしても思う。昔みたいにカラーギャングだなんだって、たまにはそんなのも読みたいなーって。



☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

星を継ぐもの(ジェイムズ・P・ホーガン)

どこかでSFの名作だというのを見かけて、たまにはと思って読んでみた。
うん。でも考えてみたらSFとかは小さい頃からあまり得意ではなかったのであった。
前半、入ってこなくて途方に暮れたけど、終盤はなるほど名作と言われるのはわかるな、と思った。
とてもアメリカ的だと思ったけど、著者はアメリカ人で合ってるのかな。
これでイギリス人だと笑えないコメントだけど。
SF的描写はあまり興味なかったけど、とにかく、オチというか、終盤の着地点がなるほど名作と言われるわ。と。
続きも読みたいけど、あまり間をあけると忘れそうだな...


☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

時の"風"に吹かれて(梶尾真治)

短編集

筒井康隆よりソフトだけど、あの感じに似てる気がする。
面白かった。
いろーんな色の物語。
出だしはロマンチックに、そしてファンキーを経て、また静かに、ノスタルジックに終わっていく。
この構成も好き。

案外、ファンキー部門が好き。
こういうの、悪趣味にならず、薄っぺらくもなく、面白く読ませるのってすごいと思う。


☆☆☆+


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

うつくしい人(西加奈子)

たぶん、9月の頭に読んだと思う。

これ好き。
行き詰まって旅に出たらこのくらいドラマチックであってほしい。
ドラマチックっていうか、非日常というか。
それが決して色恋方向じゃないところがまた好き。
一生懸命生きてても、どこかズッコケ。
それが人生って、西さんとか森さんとか佐藤さんとか読んでると思う。

☆☆☆+


以下、抜き書き


 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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