読書記憶+

 
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2012年07月の読書

7月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1324ページ
ナイス数:19ナイス


累計 62冊




グラーグ57〈上〉 (新潮文庫)グラーグ57〈上〉 (新潮文庫)
感想は下巻に。
読了日:07月27日 著者:トム・ロブ スミス
グラーグ57〈下〉 (新潮文庫)グラーグ57〈下〉 (新潮文庫)
今作は、映画っぽい小説だなーって。
しきりとそれを思ってた。
すごく映像的な描写なのか、ハリウッド映画的な展開だからなのか。

そして、上下巻を一気読みするのがきっと正しい読み方だろうな、と。
わかっていながら途切れ途切れにしか読めなかったのが残念。

とても良くできたエンタテイメントだと思う。
一方で、家族や愛情をテーマにしている割には、その点は浅く感じた。
ゾーニとマリシュの恋も唐突ではあったけど、とても可愛らしく、ハードボイルドな本編に咲く一輪の可憐な花風味。

フラエラの野心は凄かった。
レオへの
読了日:07月25日 著者:トム・ロブ スミス



6TEEN (新潮文庫)6TEEN (新潮文庫)

少し大人になった4人の具体的な人生のワンシーン。
全然違う4人だけど、互いに尊重して、愛すべき仲間であることは変わらず。
みんな優しくて強くて、清々しくて。
だけど、こんなん小説だけ。とも言えない。
みんなが持ってたそういうキラキラの部分。
人を大事にしたり、あたりまえに優しくせずにいられなかったり、そういう気持ち。
重いテーマも爽やかに、軽やかに。
人は、優しくて、相手を尊重する気持ちが何より大事って、そうであってほしいし、そうありたいと思う。
読了日:07月15日 著者:石田 衣良



青年のための読書クラブ (新潮文庫)青年のための読書クラブ (新潮文庫)
桜庭さんはこういう何世代にも渡る物語が好きなんだな。
タイトルの響きはどこか軽さを感じさせたけど、想像より軽さはなく、時代を映した5つの物語。

時は流れ、世相は代わり。
だけどいつだってそこに本がある。
本を愛する者が。

言い回しとか、全体に芝居っぽいし、女子校だからか、宝塚っぽい。
胸を打つ一遍があるというより、なんともいえない感触が残る。

読書を通して知り合った者たちの人生が。
読了日:07月10日 著者:桜庭 一樹

2012年7月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

グラーグ57(T・R・スミス)

前作チャイルド44について、その結末を案外覚えていない(汗)
記憶に残っているのは、ソビエトのアパートだったり、線路際のシーンだったり。
連続殺人犯の怖さよりもソビエトという国の異様さ、特殊さ、気味悪さのようなもののほうがきっと印象深かった。

今作は、映画っぽい小説だなーって。
しきりとそれを思ってた。
すごく映像的な描写なのか、ハリウッド映画的な展開だからなのか。

そして、上下巻を一気読みするのがきっと正しい読み方だろうな、と。
わかっていながら途切れ途切れにしか読めなかったのが残念。

とても良くできたエンタテイメントだと思う。
一方で、家族や愛情をテーマにしている割には、その点は浅く感じた。
ゾーニとマリシュの恋も唐突ではあったけど、とても可愛らしく、ハードボイルドな本編に咲く一輪の可憐な花風味。

フラエラの野心は凄かった。
レオへの復讐にとどまらない国家への復讐。
いずれにせよ、ソビエトという国は心の底から怖い国だったと、きっと今回もそれが一番記憶に残りそう。
あるいは、レオとパン屋さんのエピソードが。



☆☆☆



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

6TEEN(石田衣良)

待ってました。4TEENの続編。
前作から長すぎて、ちょっと覚えていなかったりするけど(^^;)
IWGPをもっと若く、もっと爽やかに、もっと普通にした感じで好きだった記憶はあるんだけれど。

今作もそれは変わらない。
少し大人になった4人の具体的な人生のワンシーン。
全然違う4人だけど、互いに尊重して、愛すべき仲間であることは変わらず。
というより、本当の仲良しは違っているのにウマが合うもんだよな。と思う。
似ていると同族嫌悪があったりするし。

みんな優しくて強くて、清々しくて。
だけど、こんなん小説だけ。とも言えない。
みんなが持ってたそういうキラキラの部分。
人を大事にしたり、あたりまえに優しくせずにいられなかったり、そういう気持ち。

重いテーマも爽やかに、軽やかに。
人は、優しくて、相手を尊重する気持ちが何より大事って、そうであってほしいし、そうありたいとそういうふうに思う。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

青年のための読書クラブ(桜庭一樹)

桜庭さんはこういう何世代にも渡る物語が好きなんだな。
タイトルの響きはどこか軽さを感じさせたけど、想像より軽さはなく、時代を映した5つの物語。

時は流れ、世相は代わり。
だけどいつだってそこに本がある。
本を愛する者が。

言い回しとか、全体に芝居っぽいし、女子校だからか、宝塚っぽい。
胸を打つ一遍があるというより、なんともいえない感触が残る。

読書を通して知り合った者たちの人生が。

☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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