読書記憶+

 
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2012年06月の読書

6月の読書メーターを貼る前に8月になってしまった...
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:-
ナイス数:-


累計58冊



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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

このベッドのうえ(野中柊)

うむ。
恋愛短編集
っていうか今の私って恋愛必要としてないんだな-ってつくづく思った。
ああ、そんなこともあったねぇ。と思うけど、で?っていう感じで。
結婚って、あたりまえだけど生活過ぎて、そういう色恋してる暇がない。
暇だから恋をするわけでもないけど、なんていうか、恋って生活感がないんだなーって。
あんなにも恋に夢中で、心を痛めたり、不安になったりしていた日々が懐かしい。

野中柊の中では珍しく、儚い、しんみりとした感触の物語が多かった。

☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 12年06月現在のドラマ視聴

○Glee S3
どうやら、7話も8話も見逃していたらしい。
仲直りしてたから、1話は見逃していると思っていたけど、まさかの2話。
なんだよー、自分!
8話はおさらい放送で見られた。

っていうか、レイチェルどうして停学?
そして地区予選?

今回はいつもほどにすごい~!!!ってならなかったし、曲が好きというわけでもなかったのに、それでもちょっと泣いた。

ラストのwe are youngに至っては何回見ても、泣けちゃう。

テーマの中に16歳でいられるうちは16歳でいればいい。みたいなのがあって。
これから私たちは大人になるけど、そのときにみんなで笑った思い出がなくちゃ。というような台詞は、大人になった大人ならみんなが思うこと。
背伸びするのも良いけど、「今」だけなんだよ。って、ほんっと思う。





○NCIS S8
先日までFOXで放送していた分について。
基本的につまらないシーズンだった。
アメリカでは視聴率が上がってきているっていう話だけど、これで上がるってどういうこと?と、私としては不満。
昔より、継続性の高いバックボーン的なエピが強くというか、多くなってきて、それはいいと思うけどその分、各キャラは惰性的というか、脚本家チームに入れ替えでもあったのかなー。
このドラマは降板する人がいなくて(ケイトは降板したけど)、主要キャストに入れ替えがないのが良いのだけど、どうも少し馴染みすぎたというか、今ひとつ惰性感が出てきたようで、ちょっと...

特に、ディノッゾの扱いが悪くて、私、泣きそう。
どんだけバカ軽扱い?

ケイトのお姉さんが出てきたエピとか、ボルティモア(若作りなディノッゾアンドギブスが出てくる)エピとかは良かったけど、恋愛系は不要。超不要。
これのせいで、ジヴァ嫌いと思うほどに。


マクギーとアビーがこの前のシーズンくらいからすっごいスッキリ痩せて、ああ、見習いたい...と思う。

そういえばマクギー小説家業はどうしたんだろう。


まあ、こんなんいうても次のシーズンも見ますけど。
私のこれはイマイチだ。は、だいたい視聴率や人気度とかけ離れないはずなんだけどなー。

今はLAのほうが楽しみです。



○Hawaii 5-0 S2
うん。
これもS1ほど夢中にはなれないんだな、これが。
S1の方が派手だったし、主役二人のちぐはぐな掛け合いがおもしろかったのに、その部分が減ってしまったのが要因かと思われ。
ダニーの元妻含む家族ネタはなくなってしまって、かわりにまたチームに美人系追加、かつマクギャレットとちょっといい感じみたいな感じとか、がつまらん。
なんですぐチーム内恋愛させようとするのかな。

S1の頃はちょいちょいあった笑いがなくなったのが、私としては残念ポイント。



○キャッスル S3
穴埋めがてらに見始めたキャッスルもS3とは。感慨深し。
が、これもまたイマイチパンチが効いてない...orz
つまらなくはないけど、早く来週!ではなくなったなー。


○メンタリスト S3
こちらは相変わらずオモシロイ!
絶賛視聴中。


○CSI NY S6?
今、AXNでやってる分。
襲撃事件でクリフハンガー。
あけてみれば、ダニーが車いす。
NYは基本的に好きだけど、どうしてもダニーカップルのくだりはいらないと、思う。


ちなみに前シーズン終わりの感想メモ。

なんか、恋物語うぜぇ...
ほんっと職場に恋愛とか持ち込むな。
持ち込んでもいいがこっちに見せるな。
って、結構むかつきながら見てた。
特に、ダニー心にキズ→浮気→妊娠のあたりとか、なんでNYでコレやらないといけないかなぁ、って不満だった。
ええ、余計なお世話ですけど。
なんていうか、NYはどうも恋愛ネタのはさみ方が上手くない。
マックの時も、いらねぇ...って。
ドンちゃんたちは許す。.と思っていたら、死んじゃうし。
萎える...



○WAT:ファイナルシーズン
ボスのホレイショ化も進んでいるし、失踪も目新しさに欠けてきたような...と思ってファイナルを目前に挫折しそう...と思いながら、ため込んだ録画を見たら、あれ、案外おもしろい。って持ち直した。
魚顔の暫定ボスもいなくなったし。
いい人か悪い人かよくわかんない、って思っていたら、いい人も悪い人も、超暫定だったっていう。
失踪者を探すということはきれい事だけじゃすませられなくなるっていうのは、テンポラリーでも感じられたようですが。

自転車事故で下半身不随になった若者とその仲間たちが性犯罪者の摘発をしてるうちに結局仲間割れみたいになって...という事件の前後がダニーカップルのあれこれってどうだろう。
この事件自体もいろいろ不思議だったけど。
自転車のライトが消えてたなら、運転手はそういえば良かったし、それに気づかなかったなら、やっぱりそれなりに前方不注意はあったのでは、とも思うし、そもそも再現映像的には車の影から飛び出していたじゃないかという。
いくら下半身不随とはいえ、そんなには保険金降りないのでは...
っていうか、そもそもそんなにもアメリカの保険屋は払い渋るのか。イヤだな。


その前の銀行に勤める女性の横領も意味わかんなかった。
心神喪失、神経耗弱って話でしょうかね。
住宅ローンの貸し剥がしの復讐的な側面があったってことなんでしょうけど、これまたなんだかなぁ...


幼女誘拐と支援女性の行方不明と。
たった20分の差の重み。
そもそも娘をかばいたかったとか言って、寝ぼけたことほざいたママンが一番悪い。
ああ、そりゃあ娘が悪くなるわけだよ。って思った。


このドラマは元々色恋ドロドロだけど、なんでだろう。


そして、結局ここまで見続けていたのに10話を過ぎたあたりで挫折...涙
どうにも観る気がしなくなってしまったので。



○シークレットガーデン(久しぶりの韓国ドラマ)

やはり6話の法則健在。
どうだかなーと思って見ていても、6話前後から急におもしろくなったりするから油断大敵。

顎がとがったヒョンビンが見慣れなくて、ツンデレにしてはイマイチパンチが効かないし、あー、やっぱりサムスンのヒョンビンは神だったわーと思いながら、見る。

が、しかし。
まさかの入れ替わり(爆)
もじもじするヒョンビンがおっかしくって。
椅子の上で体育座りする時の足の指が丸まっているのがもう、超ツボ。

元に戻る直前の、警察署で、ヒョンビンが「おまえは5分だって俺のことは考えてくれない」というのは、胸痛み系のいいシーンだった。
まあ、入れ替わってからも超自由奔放だったよね。
全然、相手の立場とか関係ない感じで。
どっちもどっちだけど。


だけど、これ見てるとむしろサムスンが見たくなるってどういうことー。


そして、だけどやっぱりそれほどおもしろくないっていうかはまらないなー、という感触。




以下、3ヶ月くらい前のメモもついでに...
○BONES S6
今シーズンは全体にちょっとハズレかも...久しぶりに。
ハズレって言うか、当たり外れがでかいという意味でハズレシーズン風味。
メンバーも安定してるし、キャラ設定も確立してるし、円熟しちゃったせいもあるだろうから、いいこととも言えるかもしれないけど。

そもそも今さらブースに未練たらたらなブレナンとか、そういうキャラでしたか?って感じだし。
っていうか、ブースの恋も短命だったなぁ...
なんか女に捨てられて、ブレナンに(いずれ)心が戻るっていうのはなんだかなぁ。
思い続けた相手から一度心が離れるというのは結構大事件だと思うけどな。
...ま、私はブレナンとブースに仲良くしてもらいたい方なんですけど。
この恋のさや当て風味が気に入らない。

さらにイラッとしたのは、ブレナンが空気読まずに人を傷つけるネタが今シーズンは結構目につく。
特に、見たばかりのカナダ人の話は、超いらない。
たとえパーツでもプロフェッショナルな観点があれば認めるまたは、今回の脚本のように、パーツだから、認めないって理路整然と言ってのけるのがブレナンだし、そのことで、勝手に傷ついて腕が上がらない博士にどうしてブレナンが謝らないといけないわけ?
そもそも、学問的分野として認められていないんだから、ブレナンになんと言われようと、関係ないじゃん。
それでも自分が信じて進んでるんだから。
全身を見られるブレナンが、そんなのおかしいわ。って一刀両断にしても別におかしくないと思うけど。
なんか全体に変な話だった。

世の中は、そんなふうに波風を立てないことこそが美徳である、って偏りすぎる時があると思う。
どうしてブレナンの変人は責められて、足フェチ(本人は否定)のカナダ人はかわいそうに。って言われるの?
ブレナンの心は傷つかないの?
見せないだけじゃないの?
...まあ、みんなそんなブレナンが好きだからこそフォローしたくなるんだろうけど、フォローするほどに、ブレナンが悪であると定義されてしまうように見えた。


だいたい、礼儀正しいカナダ人とかも怪しいよなー。少なくともカナダに留学したり就業している友人たち(複数ソース)は、だらしなくて、自己中が多いって言ってるよ?

暗殺者VSブース系のエピは超おもしろい。
ずーっとこればっかりやっててもよくってよ(笑)な感じ。






○GOOD WIFE
超拾いものだった。
妻ってタイトルに入っているだけで、「うぇーいいわ」って思っていた自分が悪かった。
ジュリアナ・マルグリースに、クリス・ノースって時点で見る価値あるじゃんね。
しかもスコット兄弟プロデュースとかもう、どんだけ豪華!

第一話では、超バタ臭い金持ちの主婦だったのが、夫の収監で弁護士に復帰した途端、ぱーってキレイになっているあたりがね...
なんていうか、ドラマなわけだけど。でもすごいわかりやすく、彼女はこれが向いているというのがわかる。

そんでもってダイアン様!
最初は、う、ウマがいる...!<超失礼
と思ったのに、今じゃ普通にチャーミングに見えてくるから怖い。



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

ラン(森絵都)

なにこの愉快さ(笑)
久しぶりに泣かされない森絵都だった。
死がテーマのはずなのに。
っていうかある意味「黄泉がえり」なのに。
現実を生きる人々のたくましさがまぶしすぎて、泣く暇なんてありゃしない。
さすが森絵都。
このテーマで愉快にさせるなんて、さすがすぎる。

切実に、失った家族を求めているのに。
その切実さは絶対泣き方向に本来進むはずなのに。
なぜかずっこけ気味で。

だけどそれが「生」で、それが「死」のように思った。
「生」はギラギラとたくましく「死」は淡く儚いもの。

というか、「死」はそういうものであってほしいと思った。
恨みとかそういうものから消えていって、溶けていって、清らかになってまた生まれ直す。
泣いたり笑ったり怒ったり傷ついたり傷つけたりしながらずぶとくたくましく生きて、ぼろぼろになっても生きて、死んだら優しく柔らかくなって死ねるなんて、素敵。

☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

名もなき毒(宮部みゆき)

前作を読んだのがもう10年も前ですって!
月日が経つのは早い。早すぎる。
1年に1作くらいは今も読んでいる気がしていたのに、記録上は2007年が最期。
これまたびっくり(^^;)

相変わらずしっかり。
説明的な部分までも、楽しく読める。
こんなにずっしり分厚いのに、全然手こずることなく読めちゃうのはさすが。

無差別殺人と、生まれながらの悪。
大きくこの2つを軸に、謎解きも、人間の悲しさと、しっかり描かれてる。
どちらも哀しい。

無差別殺人に繋がった辛い人生(だからといって、罪は許されないけど)も、どうにも自己中心的で、よどみなく嘘を付き、多罰的な人生を歩む女と。
どちらも辛い。
たぶん、二人とも意志いや、むしろ前者こそ意志の力で、後者こそはそれこそ性分のようなもので人を傷つける。
前者の方が善的で後者の方が悪的なのに、後者の方がむしろ哀れな犠牲者にも思えたり。
意志の力で変えられない一種の才能、悪の才能。
生まれながらの悪は、あらゆる意味で救いがない。
悔いることができないということは、本当にその当人の責任なのか。
被害者はいて、償うべき罪は当然ある。
だけど、じゃあこの人たちはどうしたらいいんだろうというようなことを考えてしまう。
それともそれは環境で劇的に普通の範疇に戻せるものなんだろうか。
(まずは悪の意識、罪の意識が芽生えないことには、改善は無理だと思うのだけど)

前者は自己犠牲的であり、後者は他罰的なのに、同じ結論に行き着いてしまう現実(これは物語だけど、似たような話は現実にいくらでもある)は、物語は終わったけど、問題提起にすぎないようにも感じる。


☆☆☆☆



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

窓の魚(西加奈子)

西ダーク加奈子。
西シュール加奈子。
って言う感じ。

いつも、どこか突き抜けた明るさを感じさせるのが西加奈子だと思っていたので、なにこのどろどろ感!って、新鮮だった。
が、好きか嫌いかと言えば、あまり好きではない。
好きではないが、おもしろくないわけではない。
いや、そもそもおもしろいという言葉はしっくりこなくて、なんだろう、興味深い感じ?

淀んでるわ-、って。
新たな恋愛小説の臨界点。って裏表紙に書いてあるけど、これ、そもそも恋愛小説なのか???
確かに、2組の恋人同士らしきカップルが出てくるけど、だからってそれは恋愛なのか?
私にはむしろホラーに思えた。

謎も残ったままで読後感すっきりともいかないけど、でもやっぱり嫌いでもない。
不思議な小説は不思議な読後感を残して終わり。


☆☆☆+


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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