読書記憶+

 
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つばさよつばさ(浅田次郎)

久しぶりの浅田エッセイ
いやー、やっぱり楽しいですね!浅田エッセイ、浅田節。
むしろ鉄板すぎて、おもしろくないかなーと、つんどく山に置き去りになっていたのだけど、スミマセンでした。
笑いあり、涙あり、戒めありで、そのクオリティは今も変わらぬままでした。

P.116
噛む間ももどかしく呑み下したとたん、誰も笑う。これは動物としての本能であろう。うまいものを食べることは至福だから、意味不明の笑いがこみ上げてくるのである。

これ、超わかる!ほんとにおいしいと、ぶあーって笑いたくなるもん。
っていうか笑う。
変人かと思うほど、全開笑顔になる!


p.174
来年は二泊三日で沖縄に行こうというのである。期日と宿だけを決めておいて、あとは適当に集合。
再来年は三泊でグアム、その翌年は四泊のハワイ、という具合に、毎年距離と日数を伸ばしていく。はたして同窓会のプライオリティを、それぞれがどこまで堅持できるかという試練である。
計算上、六十歳の還暦記念修学旅行は、「パリ凱旋門の下に、適当に集合」ということになった。

これすごい!
実現したかなぁ。
やってはるかなぁ。
そんなふうに、万難を排して集まりたい人たちがいるって幸せだよなー。
私自身が、そんなふうに集まることが目的の旅行をわりとやるほうなので、その完成型として憧れる。


旅先で困り果てる若者の情けない姿に、呆れながらなんとなく、スミマセンと思ったり、たくましく無垢なナジャに会いたいと思ったり。

私、もっと旅した方がいいな、きっと。と思った。
まあ、人生旅人な浅田次郎と違って私は旅に出るのが怖い人間なんだけど。
だけど、これからの人生では無理せず、だけどもっと積極的に外を見たいな、と思った。



☆☆☆☆

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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 Glee(米ドラ)(好き曲とFurt)

ついにGleeにハマリました...
FOXやレンタルショップでどんなにプッシュしていようとも、ミュージカルでしょー?
ってなもんで、白い目で見ていた私がまさかの鬼ハマリ。
ミュージカルが嫌いなあなたも、アリーが好きだったなら、たぶんいけるはず。
アリーはシェパードさんがいつも歌っていたけど、Gleeはそれをキャストが歌っているような感じと思えばいいと思う。
テンション上げ上げなことが多いし、愉快です。



これまでの視聴歴は以下の通り。
S2の傑作選ウィークエンド放送でS2をつまんで視聴。(ちょ、おもしろいんだけど)

S1の帯放送はエピ3から間に合う

同時に週1放送のS2再放送を視聴(エピ17からと思う)

引き続きS2を帯放送で視聴中(クリスマスエピまで)


itunesでダウンロードしたお気に入り曲は以下の通り。
ほんとはもっとほしいんだけれども。

Dog Days Are Over (Glee Cast Version):メルセデスとティナの組み合わせもいいな、と思った。曲自体もかなり好き。
Borderline / Open Your Heart (Glee Cast Version):フィンとレイチェルがかわいかった。
4 Minutes (Glee Cast Version):マドンナ姐さんバージョンもいいけど、ホーンを聞かせた音も、カートとメルセデスのハーモニーもたまらん。
Don't Rain On My Parade (Glee Cast Version):ミュージカル曲みたいだけど、レイチェル声の迫力を余すところなく表現な感じでお気に入り。
Hello, Goodbye (Glee Cast Version):そもそも名曲だけど、なんかツボった。
Pretending:これオリジナルみたいだけど、かなり好き。
Light Up the World:これも。リードがどんどん変わっていくのもいいし、みんなのhappyな笑顔でこっちまで幸せになる。
I Feel Pretty / Unpretty (Glee Cast Version):珍しくバラード系。クィンの甘い声とレイチェルが不思議にマッチ。
It's My Life / Confessions Part II (Glee Cast Version):キレキレに大受け。マッシュアップを初めて知った曲。
Just the Way You Are (Glee Cast Version):エピも良かったけど、この曲自体もハマリ。
Marry You (Glee Cast Version):曲もさることながら、やっぱりダンス付きでみたい名曲。
Somewhere Only We Know (Glee Cast Version):これウォブラーズの真骨頂。と勝手に決定。<しかもまだ全曲聴いていないはず。

お気に入り上位エピはThe Power of MadonnaとFurt、Prom Queen、New York。
Throwdownとかみんな目薬でキレキレになっちゃた回とか(笑)

キャラはスーとブリトニー!
スーの正論に頷いたり、ビッチぶりに苦笑したり。
でもさ、心のまなに、ニューディレクションズを1位投票したりして。私もボーカル・アドレナリンは3位だと思う(笑)

ブリトニーは、地味な存在だった頃から、マドンナエピとかでもダンスのキレが違うし。
調べてびっくりな経歴だった。そうなの~!っていう。
S2ではダンスはもちろん、歌声もいいし、何よりあのかわいいキャラはなんなの!?
もう、毎週ブリトニーに釘付け!
デュエットエピだった気がするけど、ブリトニーがアーティを傷つけてしまって、一人でレストランでミートボールを花で転がしている姿に、キュンってなったり。

レイチェルはいかにも女子高生だし、なんか見てて恥ずかしくなるけど、声が好き。
フィンはあの笑顔はどうなの?反則でしょう!(笑)あれで25だってんだからもう...orz

カートは声もいいし、キャラもいいし、大好き。<みんな好きなんじゃん。

アジアカップルのsingだっけ、デュエットは超かわいかったし、サンタナは抜群のスタイル、クィンは完璧な美しさ、メルセデスの迫力に、パック...なんて言えばいいんだ、彼については...orz
あ、あとサム!サムもキュートだよねー。

先生たちだとやっぱスーとビーストだよなぁ。

ゲストで出てくるエイプリルとかシャリース、あとボーカル・アドレナリンには、上手いわ~と思っても、あまり心が動かない不思議。
でもウォブラーズは好き☆
グィネスのタンバリン叩きながら歌った曲もかわいかった。
アンブレラと雨に唄えばのマッシュアップもなかなか好きだった。


好きエピの中でも今日はFurtを。
生死の境をさまよったカートパパのウェディングエピ。
いよいよ混乱を来してるカロフスキーからのいじめがひどくなってるカートの話と絡めながら。

新郎新婦入場曲のMarry you がめっちゃキュートで。
これ、私結婚式前だったら、絶対自分のお色直し入場とかに使ったわ~(もちろん、グリーバージョンで)。残念!
もう、みんなキラキラでキュートで、何回見てもニコニコしちゃう。
フィン→レイチときて、クィンのあの甘い声!くねくねしちゃう。
アーティとブリトニーとサンタナとパックのリボンダンスもかわいいし。
なんといってもカートパパとそれに続くフィンママの入場がかわいくて。
あー、いいな、大人婚って思う。
二人のスピーチも、素敵だった。

で。フィンからカートへの言葉と、曲のプレゼント。
クォーターバックで高校内セレブなはずなのに、いつもどこか弱いフィン(笑)。
カロフスキーに毅然とした態度をとることもできず、そもそもゲイカートとうまくつきあえずにぎくしゃくすることしばしばだったフィンがカートを120%認めて、受け入れた記念の歌。
みんなの幸せ笑顔がキラキラで。

そうそう、このエピではもう一つ、スーの自分婚があって。
スーの自分婚は決然としていて、感動した。
自分が結婚しないかもしれないと思っていた頃に、やっぱり似たような覚悟を持っていたことを思い出した。




Gleeは賑やかしくて、けんかばっかりしてるけど、やっぱり仲良しで、お互いを尊重することを少しずつ学んでいる感じ。
高校時代に戻りたいかと言われると、いや、結構です。って思うけど、高校生には高校生しかないキラキラがあって、恋と部活と勉強で毎日あたふたしていたあの日々は時々ちょっと懐かしい。
あの頃はあの頃で、人間関係もあったし、将来への不安とか、いろいろあったんだけど。
教えてあげたい。まだまだ全然これからだ!って。
あんた、そんなの全然練習ステージよ!って。

12月にはS3も放送開始って噂だし、もう超楽しみ。
っていうかめっちゃ楽しい!


☆☆☆☆



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

こちらの事情(森浩美)

あー、これ一回読んだわ。と、2編目くらいで気づく失礼さ。
どれもアルアルな家族の風景で、傷つけたり傷つけられたり、優しくしたりされたり、それなりに事件もあるけど、ちゃんと希望もある。
どれも、心に響くところがあるけど、どれも心に刻み込まれるインパクトもない。
私が通ってきた道で、私が通るだろう道。
実際にはどうかはともかく、すくなくとも選択肢として組み込まれても不思議はない当たり前の景色。

なのでまあ、記憶になかったんですね。

ぶどうの話、キャッチボールの話、老いた親と息子の話が特に印象に残った。<今さら!
親にとって、いくつになっても子供は子供。
その当たり前のことが、だけどなんだかしみじみとする今日この頃。


☆☆☆+

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 NCIS S7 とちょっとLA:S2(米) -2

相変わらず、LAの方が好きな今日この頃です。
LAは、マーティラブ。
今、絶賛マーティラブ祭り状態。
幼なじみの友達を逃がすPLAN Bエピは、相当やばかった。
ヘティ様の今後が超気になる。
ますます目が離せない。


一方。
世間とは相反する反応のようだけど、NCISはやはり昔の方がおもしろかったなぁ。
なんか、ディノッゾが、かっこよくない。
ただの変人扱いされてる。
なんかこういうのやだなぁ。
ディノッゾ主役チックエピの、KGBの生き残りの裏金のエピも、ただ単に尻軽が功を奏したみたいな扱いだし。
オープニングエピではちょっとかっこよかったけど、それもジヴァがらみだったし。
昔みたいに締めるところは締めるディノッゾの素敵エピがみたいなぁ。

シーズンを重ねるごとにムチムチしてきたマクギーとアビーは、二人そろってダイエット成功してS7に帰ってきてる。
うらやましい。


テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 HAWAII FIVE-0(米ドラ)

シーズン1を見終わった。
シーズンフィナーレに向けての盛り上がりは最高潮!
っていうか、来春のシーズン2が気になりまくり!

これ、もっとプッシュされてもいんじゃないの~?
捜査系、心理系が大流行でそういうドラマが多い中、バリバリのアクション系刑事ドラマ。
笑いあり、涙あり、みたいな。

スティーブはむろんかっちょええけど、ダノが尻上がりに良すぎて悶絶。
お願いレイチェル、ダノを今度は見捨てないで!

☆☆☆☆


テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)

厚くて重い。
期待して読み始めた割に進まない進まない。
なんだか全然世界に入っていけなくて、もう、読むのをやめようかとまで思った。
しかも映画が地上波で放送された上に、後半部分をなぜか見てしまってオチはわかってしまったし。
もー、縁がないんだきっと。
と思っていたが、それでもカタツムリ的に読み進めていたら、急にエンジンがかかったみたいにツルツル読めるようになった。
追い詰められる過程が嫌すぎたのかもしれない。
それって、ある意味青柳に気持ちがシンクロしたからなわけだから、伊坂幸太郎すげーともいえるかもしれない。

連続殺人犯の彼が出てくるあたりからは、俄然スピード感もあっておもしろい反面、登場人物がみんな洒脱すぎて現実感なさすぎてばかばかしく思えたりもして、複雑。
なんだろう。むしろ、この監視社会、犯人ねつ造のほうが身近に感じているのか、自分。

おもしろかった。よく練れているし、おもしろかったけど、でもおもしろかっただけ、とも言える。
伊坂作品を読み始めた頃の、何これヤバイ!みたいな感じはなかった。
これを最初に読んだなら、伊坂幸太郎という人に、それほどははまらなかったかも。

☆☆☆



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

アカペラ(山本文緒)

少女小説...まあいわゆるコバルト文庫全盛期に山本さんも書いてたけど、当時乙女(推定)だった私の琴線にはあまり触れなくて、だけど大人になって読む大人小説の山本さんは結構ツボだった。
それはたぶん、コバルトの頃から、乙女全開じゃなかったからなんじゃないかと思う。
唯川恵とは逆。この人はコバルトの頃はよく読んだ(甘ったるいものを読みたいときに最適だった)けど、大人小説になってからは読めばそれなりにおもしろいけど、ハマリはしなかった人。
ちなみに志麻子さんは、コバルトの頃からチョイエロだった(笑)エロっていうか、大人路線?
そう考えると私の中学くらいはコバルト一色だったと言っても過言ではないかもしれない。<実際にはそうでもないんですけど。

アカペラは山本さん復帰作らしい。
勢いに乗って生活しているうちに、心か体のバランスが崩れていく感じは、割とわかるし、結構怖い。
怖いけど、無事こうやって帰ってきてもらって、とても嬉しい。

山本さんの小説って、生々しいんかな。
なんで読みたいって思うんだろう。

アカペラは読み始め、少女小説モードで、シマッタかも。と思ったが、話の中に入ってしまえば、アリだった。
たまこは、おじいちゃんの恋心に引きずられて恋をしたんだろうか。
あるいは、すべて受け入れて愛でてくれる人をいとしく思うのは当たり前のことかもしれない。

ソリチュード。

ネロリ。
出だしがちょっとホラーっぽくて、この姉さんがなんかやらかすんじゃないかとびくびくしながら読んでいたら、思いがけない結末でびっくり。
弟しか見えていないように見えて、求婚されればちゃんと心が動いてたりするあたりが、いい。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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