読書記憶+

 
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南極越冬隊 タロジロの真実(北村 泰一)

小さいときに見た南極物語はそれはもうすごい映画だった。
まあ、認識としては犬の映画であったけれども。
幼かったので、死んでしまった犬のことよりも、やっぱり生きていたタロとジロに興奮感動したことを覚えている。
北村さんの大判絵本版も持っていました。そういえば。

今回は文庫版ということで、大人向け。
犬ぞりのことだけでなく、越冬が決まる経緯や基地建設のことなど。
しっかり読み応えあるボリュームだけど、それでもまだまだ全然足りない!と思えてしまう。
1年の越冬では、もっとずっとまだまだ私たちの計り知れないことがあっただろうなぁ、と。
北村さんの文章は読みやすいし、おもしろいからついもっと。って思ってしまう。
不本意ながら犬たちをつないだまま置き去りにすることになった著者の心の痛みが、ひしひしと伝わった。

全体に、今よりおおらかで大胆な印象。
大変だったけど、夢のある時代だったんだなと思う。

今は夢を持つのが難しいという意味で大変かも。
どっちがいいかはわからないけど。




☆☆☆☆

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心を整える。(長谷部誠)

読み進むにつれ、あまりにもひたむきにけなげでたくましく、なんか思わずほろりとする。
立派な人だ。
あたりまえのこと、だけどそれを大事に続けるのは難しいことを、きちんとやってる。

あと、一歩間違えば自慢かよと思うようなことも、上手に正直に書いている。

文章全体が素朴で、言葉を選びながら丁寧に書いたんだなぁ、と伝わる文章。

・最悪を想定するのは「失敗するかも」と弱気になるのではなく、何が起きても受け止める覚悟があるという「決心を固める作業」
・「超訳 ニーチェの言葉」
・心身を整える時間


☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

神の狩人 2031探偵物語(柴田よしき)

RED RAINと同じ感触の一作。
しかも未完結(笑)
「あたし」を使う近未来SF系のせいか、新井素子風味を感じないでもない。
読んでいる最中はわくわくと読み進むけど、読み終わった後、あっさり忘れるエンタメ系。

RIKO系(麻生含む)とか花ちゃんほどのインパクトはないなぁ。


☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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