読書記憶+

 
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 Brothers & Sisters #3-2 禁断の書

ロバート!
ロバート素敵すぎ!
もう、ほんっとムリだから(爆)

そして、ジャスティンのウブさにクラクラした!
姉ちゃんに初夜の相談って!
そしてトミーの「男ならさっさとやれ」ってアドバイスにも吹いたけど。
それができたら相談してねぇよ!

そして今週も痛すぎるウォーカーファミリー。
養子調査員の訪問にテンパってるキティが書いた原稿を拾い読みして怒り狂う家族。
案外サラが冷静なのは先週、キティと喧嘩したせいか?
それにしたって、赤ピーマンと唐辛子、どうして間違えちゃったかなぁ...
そしてなぜ水をかける前に、「ちょっと待った~!」って言えなかったかなぁ...

今回、キティは先週以上に頑なになるかな、と思ったけど、ちゃんと読んで。って言えたのはそれだけの自信があったからなんだろうなー。
珍しくウォーカーに堪忍袋の緒がキレたロバート、そして食事の後かたづけをするロバート、でもって、文章は褒めるが出版は赦さないロバート。
でもやっぱ素敵すぎるダンナのロバート。
だって、ほんとは自分だってキティに言いたいことはいろいろあったろうに、そこはぐっとこらえて。ってあたりはやっぱ政治家たる所以か?

ホリーがサラに書類を投げる姿も、レベッカに信託財産を渡す姿にもぞっとした。
ほんっとおぞましい女。
なんでこれからレベッカみたいな子が!

けどノラ。ホリーに渡すべきでない爆弾を渡してしまったような気がするのは私だけ?
ソーヤに媚びて情報をせびるホリーの姿もおぞましく。
「ノラの気持ちがわかったかい?」って言った時のソーヤは気分良かったろうなぁ。
けど、この手の女は常に倍返しが基本だからなぁ...ああ、気持ち悪い。



☆☆☆☆





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 Brothers & Sisters #3-1 ガラスの家族

お待ちしてました~!
ウォーカーファミリー!
相変わらずの飛ばしっぷりに、私、感激。感涙。

冒頭からきな臭いウォーカーですけど。
S3に入ってなおうざいホリーと、なぜ君はウォーカーなんだ?って時々思っちゃうトミー。
ケヴィンを切る。と。
まあ、サラにもホリーにも「あんたでしょ」って言われたらホリーもむかつくだろうけれども。

そしてせっかくのゴージャスな別荘なのに、喧嘩しに行っただけかよ。って思わず突っ込まずにはいられず。
ジャスティンはサラの悪ガキに翻弄されてるし。
あげく、何したらクジラを割れるんだよ...<ボール遊びは外でしなさい!

キティの推薦状をママノラ任せにしたサラもなー。
バレルに決まってるじゃーん。
それにそりゃー離婚したばかりだし、オーハイがあの状況だったら、キティが幸せマックスに見えて羨ましいのはわかるけど、でもねぇ。
キティが、「お姉ちゃんまで認めてくれない!」って泣いちゃうのもわかるよ...
ここで、お姉ちゃんも大変だもんね、ってならないところがキティのキティたる所以。

後で、推薦状を届けに行ったサラと、それを読んでグッと来てるキティに私がグッときた。


あとあれね。スコッティの愛らしすぎる新妻っぷり。
見習わなければならないようだ...


☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

秋の花火(篠田節子)

これまた5編の短編集

いわゆる非モテのドラマチックな出会いを描く「観覧車」、モダンホラーチックな音楽系の「ソリスト」、救われない女の悲しい物語「灯油の尽きるとき」、ブラックに笑える「戦争の鴨たち」、そして「秋の花火」。

「観覧車」がなんかかわいかった。
かわいいって語弊があるけど、でもなんかガンバレーって、そういう気分にさせられた。
「ソリスト」は、そうだ、篠田さんって音楽がらみの小説も書くんだったって、久しぶりに新鮮だった。
「灯油の尽きるとき」はどうにも救われない。
嫁の悲しみっていうか、女の辛さっていうか。
結婚がこの世の終わりとかって、男に言われたくねぇよ、って毒づきたくなる一編。
ほんとに、胸が痛い。
「戦争の鴨たち」は、実際、戦場ではこんなことが起こってるんじゃないか?って。思わず思った。
っていうか、起こってても不思議はない。<断言。
「秋の花火」は、小池真理子的情念の世界、みたいな。
老いることについて、しみじみ考えさせられる。


☆☆☆☆





テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 JIN(日ドラ)#1~

#1~3
たまたま1話を観ていたら。
おもしろいじゃ~ん!って。
うっかりはまってしまい。
だって綾瀬のはるかちゃんがかわいいんですものー!!!
でもね、山の上で仁先生と話しているのを観るとね、もしやこの子またもう付き合ってる気になっているのでは....(@鹿男)な気分でそわそわしちゃう(爆)

あと龍馬@内野にびっくり!
私のイメージでは爽やか知性派系で食べていると思っていたので、こんなこってこての役ができるとは!って。
だって、最初、誰ですかコレ、中の人は!状態でございましてね。
まさかの内野さん。
もー、びっくり。

久しぶりの戸田菜穂ちゃんもかわええのに、あっけなく亡くなってしまうなんて...涙

っていうかー、あの子役は反則でしょう!
もー、子供店長に引き続きなんなの、一体!状態。
日本の子役界、今年は当たり年か?

あ、そうそう麻生祐未姉さんもお久しぶり@私的だったんですが。
いやー、いいっすね。
昔、トレンディなドラマでお見かけしたときより、ステキ。
あの薄眉ですごまれるともう...
今週分なんて、泣かされちゃうしー。

今後も楽しみでございます。

☆☆☆☆


風の墓碑銘(乃南アサ)

音道シリーズの、4作目?5作目?

古い家屋から掘り出された白骨死体と、家主の死。
コンビを組むのは滝沢。
滝沢キター。っていう。
ずっと滝沢のほうが音道を認めてるけど、音道のほうが滝沢。けっ。みたいなところがあって。
鎖を経てなお今もそうってところが、音道らしい。
けど、さすがに今回、ずいぶんふたりの距離も縮まったではないか。と。
無粋で無神経だけど、憎めないおじさんはたくさんいる。

長尾広士、なんとなく、長瀬なイメージだった。
この小説をドラマにするなら、音道は小雪とかかなー。
なんとなく無表情が似合う女優さんがいいなー。
滝沢は....名前は出てこないけど、あの人!みたいな名脇役系で。

事件を起こす人間のエゴはどうにも気持ち悪いけど、残された人間に少しでも救いのある終わりで、そして音道の恋にも救いがあって、それは良かったなー。



☆☆☆☆





テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 コールドケース S3-1~5 

コールドケースも待ってましたのS3。WOWWOWではすでにS5がスタートらしいですけどね。

5話まで観た感想はというと、サットンうざい...orz
いや、毎度恋愛沙汰に巻き込まれるっていうか、突入するスコッティがうざいのか?
もー、目線絡め合わせないでくれるかなぁ....っていう。
いちいちネチネチ絡まずにいられないヴェラもめんどくさい人だなぁと思わなくないけど。

以下、AXNのあらすじとともに。

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第47話「娘」"Family"
1988年、高校卒業の夜にジミーはひき逃げで亡くなる。その夜、彼の恋人は高校のトイレで女の子を出産。クレアと名付けられ17歳になったその子の前に「本当の父」と名乗る人物が現れる。彼からひき逃げの犯人を知っていると聞き、クレアはリリーの元へとやって来る。
-----
オープニングだった「娘」から重かったなぁ。
捨てられてたと思っていた娘と母と。ふたりとも捨てられていなかった現実に行き当たれてそれでもよかったね。って思った。
ジェフリーズも一歩前に進めるといいなぁ。
きっと自分のことも責め続けていたんだろうなぁ。

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第48話「小屋」"The Promise"
2004年、憧れの州立大学に入ったローリーは、幼なじみのダークが所属する男子社交クラブ“ガンマ・ロー”のパーティーに参加。そこでの火事で亡くなり、不運な事故として処理されていた。だが、楽しいはずのパーティーでの、ある写真が見つかり、捜査が開始される。
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なぜわざわざ社交クラブに入りたいと思うんだろうなぁ。
そして、あのくらいの年頃で、運命の人って思った人が並はずれたサイズの人っていうのは、難しいことだろうな。
でもだからって、あんな終わりはあんまりじゃないか。

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第49話「ハロウィン」"Bad Night"
1978年、映画「ハロウィン」の模倣犯がやったとされた事件を調べ直すことに。殺害されたアンガスは、事件の半年前に自動車事故を起こし、助手席のヴィッキーが下半身不随になっていた。周囲がアンガスを責める中、それでも彼は結婚を申し込んでいたと判明する。
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サードウォッチにこんな話があったような....
あったよな。
救急とか消防の救いたい気持ちが、報われない方向へ進んでしまったわけだけど。
じゃあ、この後、ヴィッキーはどうするんだろう。
やっぱり夫を赦すんだろうか。
それとも、恨むのだろうか。

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第50話「バット」"Colors"
1945年、黒人リーグ対メジャーリーグの野球の試合が行われ、将来が期待されていた若手黒人選手クライドは大活躍する。だが試合後に殺害され未解決事件に…。ジェフリーズの甥が「ベーブ・ルースだったとしても未解決になったの?」と言ったことで、再捜査が始まる。
-----

これもあちこちで見たような気がしてしまうのは、やはり50年代、そして黒人がらみのせいかもしれない。
コールドケースでは1シーズンに1話や2話は出てくるしなー。
その分、インパクトにやや欠けるのは否めない。
X-FILESにすげー黒人選手がいたけど実はそれはグレイマンだったっていうのがあったような...あれ、カワイイエピだったなー。


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第51話「人形」"Committed"
1954年、ケーキ作りを楽しむ母と子の関係が、母ベティが施設に入れられたことで崩れる。息子のオーティスは母と疎遠になり…。月日が流れ、老衰したベティの身元確認のため警察を訪れるオーティス。しかしその遺体はベティではなく、まったくの別人だった!
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これも微妙に壊れた感じの怖さがよく表れたエピ。
息子を愛すればこそ、のロボトミーと死。
関係者のやりきれなさが、やりきれない。



☆☆☆☆ 欧米ドラマ 





テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 NCIS#4-1~

今、何話まで行ったっけかなーって、FOXのサイト見に行ったら相も変わらずののんびりっぷり(ワタクシもですが)で、まだ8話までしか更新されてなかったりしますが、多分10話くらいにはなってるはず。

で、ギブスは辞職してメキシコでヒゲはやして世捨て人な感じに暮らし、ディノッゾがチームリーダーになって、それなりにぱきぱき事件を裁いていたわけですが、まあギブスのいないNCISが成立するわけもなく、結局戻ってくるという。
ディノッゾは昇進話も出たので、まさか降板?!と焦らせられましたが、無事、ギブス部下として継続雇用。

でもねぇ、今期のディノッゾは女に本気になっちゃってるからなー。
これ、なんの伏線?って未だに疑っておりますが、伏線でもなんでもなく普通に恋愛するんでしょうか、やだなー。

ああ、検死官のメガネくんと、今期からサブレギュラーみたいので入ったアジア系の子が、まさかの肉体派恋愛を繰り広げてたりするのも完全に蛇足。と思いつつNCISらしいなぁ、と。

アビーも「SHIMAZU」の検査機器の技師と仲良くしていますが、アビーの場合は恋愛とお友達がわかりにくいからなぁ。

今期はディノッゾに惚れ惚れエピが今のところなかったりするんですけど、後半に期待していいんでしょうか。


☆☆☆+ 欧米ドラマ

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS7-13 次期大統領への課題

#145 The Cold

「ジョシュだな」って、CJはもちろん、ウィルにもバレバレなドナですが。
ついにこの日が来たんだなぁ....って、感慨に浸らずにはいられない。
思えばS1のクリスマスエピでドナがジョシュからメッセージ入りの古書をプレゼントされたときから....
いや、厳密には違うかもだけど、あれが一番印象に残っているわけで。
そわそわしてる二人にこっちがそわそわだっちゅうねん!
「不適切だった」とか寝ぼけたこと言ってるジョシュとは裏腹にドナの潔さったら!
部屋の鍵とか滑らせてっから!
んもー。「不適切」とか言ってるジョシュ、見捨てられなくて良かったね!
でもロナにやられちゃったけどね!


選挙の方は例の原発事故が尾を引いて、ヴィニック劣勢。
共和党支持者の取り込みに力を入れるのか、中道派狙いのままいくのかで、揉めるスタッフ達。
「俺はクビだ」ってなってるブルーノじゃなく、強者の女性スタッフが「私がやめます」って。
わかりやすい落としどころが欲しいのは、日本だけじゃないんだなーって。


一方、ケイトはウィルのオフィスにブラーを忘れてきたようですけれども、なんでブラを忘れるかなーって。
なんかドラマってこういうオマヌケエピがよく出てくるけど、現実にはないよなー。
というわけで、このふたりもマッハでCJに見破られていますけれども。
なんだか突然ラブ花盛りのホワイトハウス。
もうすぐ政権交代だしねぇ。


政権交代の置きみやげが、カザフへの進軍....
自分で責任取れない派兵の決断は重いし、自分の意図とは無関係に派兵した軍隊の指揮を執るのもまた重い。


☆☆☆☆




テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS7-12 メルトダウンの危機

#144 Duck and Cover

ヴィニック...
「原発が悪いのではなく、監視する政府に責任がある」っていうのは、一理あるようでムリがあるのでは....
実際、原発をやめられるかっていうと、その瞬間電気は足りなくなるわけで。
じゃあだけど原発が安全かっていうと、いやー、それはちょっと...というのが現実なわけで。
こんだけ地震大国な日本がわさわさ原発を持っていながら今まで、曲がりなりにも大事故にならずに済んでいるのがラッキーのような。

てか、「24」か「アルマゲドン」かって展開でしたけど、あの状態で原発の中に入ること、そしてバルブを閉めろと言うことと言われることはまさに死を意味するわけで。
作業員はそんな日がくるとは夢にも思っていなかったろうにと思うと辛い。
軍人ですらいざとなったら、戦場行きたくない!とかなるくらいだからなぁ。


で、ヴィニックが原発建設に賛成したことはいつばれるかの我慢大会状態なわけで。
ブルーノはジョシュが「イヤッホー!」ってリークするのを待っている一方、さすがのジョシュもここは理性で辛抱して辛抱して辛抱して、ついに辛抱たまらん!ってドナにリークさせに行ったときは、こっちまで「ダメー!」ってドキドキしちゃいましたけど、すんでのところでちゃんとマスコミがかぎつけてくれてて、良かったねぇ...っていう。


大統領選挙ってのはまさに本人やスタッフの努力だけではなんともならない風みたいなもんがあるんだなぁ、ってつくづく思った。

あ、そういえばポープ@クローザー発見!
この後、きっとポープになったんだねー。


☆☆☆☆ 欧米ドラマ



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

エバーグリーン(豊島ミホ)

とっても少女マンガ的なかわいらしい小説であった。
例えるなら、小畑友紀っぽい。「僕らがいた」だっけ?
つるっと読めて、ちょっとほっこりするような。
もー、読んでる端から、映像ではなく、絵が浮かんでくる感じの小説。
こんなふうに10年、約束を覚えていられる人もいるんだな。
いやー、ばさばさっと過去を切り捨てちゃってる私には信じられないでございますが、だからこそ、かわいらしいのう、って読める気もする。

☆☆☆+



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

コミュニティ(篠田節子)

全然趣の違う短編が5編。

ややブラックな「永久保存」、モダンホラーチックな「ポケットの中の晩餐」、大人の恋愛小説「夜のジンファンデル」、ホラーチックな「恨み祓い師」、そして表題作の「コミュニティ」。

どれもおもしろいんだけど、「コミュニティ」のインパクトが強すぎ!
都落ちした夫婦が入居した団地は一棟丸ごと家族。っていう。
ある意味、究極の共産主義のような、究極の家族のような。
それはそれでなくもないのかもしれない。と思わせてしまうところがさすがなわけで。

さすが篠田節子。
あれからこれまで、幅広さは健在。
そしてピシリピシリと短編に収まってどんどん読まされちゃってもう!


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

夫の息子(藤堂志津子)

久しぶりの藤堂志津子、のはず。
連城三紀彦的な、なんともいえない、連鎖風味がたまらん。
藤堂志津子の小説は、すっごい女性的でありながら、こんなふうにどこかさっぱーりと、吹っ切れた感じがやっぱり気持ちよい。
そう来るか!と思った反面、そう来ることは予想していた、というようなオチ。
しかし、前妻は怖い女だな。



☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

それでも、警官は微笑う(日明恩)

うむー。
おもしろくないわけではないんだけど、やっぱりこの理屈っぽさが私には物語を冗長にしているように思えてならない。
もう少しコンパクトに説明してくれるといいんだけどなー。
ストーリーとしてはつまらなくないし、キャラも立っててキライじゃないけど、いかんせん、説教臭さは否めない。


☆☆☆+



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

わたしを離さないで(カズオ・イシグロ)

カズオ・イシグロすげー!
解説者は「持ち前の緻密な書きぶりを駆使して強引かつ精緻に書ききったかのような迫力がある」と書いているけど、まさに、そういう感じ。
迫力がある。
そして緻密で精緻。
強引、とは思わなかったけど。

このテーマだと科学よりになったり、必要以上にセンチメンタルな感じになっても不思議ないと思うんだけど、そのどちらでもなく、絶妙のバランスで特殊な世界の普通の物語を、青春を読んだ、そういう感じ。
過剰な悲しみもなく、科学に至ってはほとんど関係もなく。
ただ悲しみが漂う。
だけど、そこは悲しみだけでなく、やっぱり輝きの部分があって、生き続ける人間ってものをきっちり書いている感じがする。

☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ホワイトハウスS7-11 CJの駆け引き

#143 Internal Displacement

ダニーじゃーん!!!
めちゃ久しぶり!
相変わらず飄々としてて、ステキよ、ダニー!
けど、声変わりしちゃったのね...

そしてレストランでウェイトレスに不躾なCJもCJだけど、やり返すウェイトレスの不躾さはそれを軽く上回ったな...


でもってリズはなぜダグを選んだんだろう...ってしんみり肩を落とさずにはいられない。
....てか若い頃ってああいう「俺は男だぜ」みたいのが魅力的なんだよな...
末娘が一番いい男を捕まえたに1票。


このエピで秀逸はCJとケイトのやりとり。
「なんで男って浮気するわけ?死ねばいいのに」って、真顔で話すケイトが最強!
アイラブケイト。

ジョシュも今週は策士ぶりを炸裂させた。久しぶりに。
CJの思惑とも一致して、うまいこといって良かったね、ジョシュ。

で、最近出番がめっきり少なかったCJ姉さんが今週はタイトル通りの大活躍で。
スーダン、カザフ、ダグ、ジョシュ、ダニーに、イヤミな大統領までかわすんだからほんっと、姉さんすごいっす。
見習ってガンバリマっす!
ちなみにダニーの残り2秒で終わるプロポーズの言葉ってどんなんだったんだろーなー。


☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

駅神(図子慧)

これは平安寿子さんっぽかった。
って、最近そんなんばっかり書いてるな。

そして意表を突かれた。
え、そうなん?って。
駅にいる占いおじさんが主人公かと思ったら、占いの結果自体が主人公っていう。
ま、正直、卦ってものは全然理解できないまま終わりましたけれども。

そうくるかーっていう新ジャンル小説な感じで、おもしろかった。


☆☆☆+


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ホワイトハウスS7-10 副大統領候補の討論会 

ジョン・スペンサーが天国に召されました。

このメッセージで始まるこのエピソードが、ジョン・スペンサーにスポットを当てたエピだったのがまた辛い。
疲れたレオが、現実のジョン・スペンサーに重なるような。

誰も予想しなかったような、レオの衰え。

「ルーは?」と聞かれたロナが「いつも通りよ。女の服を着た男って感じ」って、答えてるところで笑ってしまったけれども。
ああ、あとドナに「落ち着いて」ってたしなめられてるジョシュもだけど。
「8年間ずーっと言いたかったの」って。

一方、久しぶりの我が家がまったくもって我が家でないサントスと、ついにテンパってしまった奥様。
ここまでなんだかんだいいながら、サントスをハンドリングする良妻風味だったのが、ザ・アメリカ妻な感じに。
そりゃ家のガラスが防弾になって、ご近所中にご迷惑かけて、朝から晩までSSに張り付かれて、一挙手一投足がマスコミに取り上げられるんだから、キレない方がおかしいけど。
あー、わかるわかる。って思ってしまいましたが。
たぶん、普段ならなんでもないこと一つ一つがかんに障って、夫のやることなすこと頭にキテ、とにかく自分の思うとおりにしたくてたまらない。
そんな日もあるさ。

セクシーヘレンはやっちゃたーって感じだけど。
そして、ドナに私の気持ちがわかる?って怒ってたけど、ドナも昔パーティーで下着を落としてきた子なんですよ、奥様!
そしてそんなドナが「そろそろ奥様もどんなファーストレディを目指すのか、考える時期だと思います。私で良かったら力になりますけど」なんて、すっかり大人になっちゃって....

そして、「私、だめんずに弱いの」@ケイトには吹いた!
そりゃー、ウィルがよく見えるわけだわ(爆)

トビーとジョシュの会話も秀逸。
やっぱトビーって存在感ある。

そして討論会。
してやったりのレオ。
「ジョシュにやる気がないようだったから自分でやったんだ」って。
しかも、アナベスのアカウントを使わせてもらったとか、レオ、どんだけ~!!!
なにげにこのふたりったら愉快な組み合わせだったのだがなぁ...


☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

消された一家 北九州・連続監禁殺人事件(豊田正義)

この事件、当初はずいぶん騒がれたはずなのにあまり続報もなく、気になっていた。
そしてなんだか一体どんな事件なんだ?って疑問ばかりが残っていたんだけど。
これを読むと、すべてがわかる。
わけではないけど、でも全容は見える。

そして猛烈に怖い。
なんなんだ、この松永って男は。
天性の悪魔。
なぜそこまで巧みに人の心を操れるのか。彼はどこでそれを身につけたんだろう。
もともと、サディスティックな性質ではあったようだけど。
恐ろしく狡猾に、そして巧みに人の心から正気を消すそのやり方に、背筋がぞっとする。

そして、人はこんなふうに操られてしまうっていうその事実がまた恐ろしい。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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