読書記憶+

 
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 任侠ヘルパー(日本のドラマ)(済)


#10、11(最終回)
うえーん。終わっちゃったよー!!!
めっちゃおもろかった~!!!
いろいろ腑に落ちないことはあれども、人の心が動かされるって、そういうのを超えたところにあるんだよねー!作る人たち、ヨロシク!

もうさ、涼太の切なさったらないわけだよ。
でもって、晶の悲しみも。
彦一はジレンマだし。
そりゃそうだよね。ついこの前まで年寄り食い物にしてたのは自分だから。
そして、これが終わったら、自分はまたその世界に帰れるのか?って。

藤堂@陣内の厚生省も良かった。
それがジレンマなんだろうな、って。
役所的であることを役所的であるって責めるのは簡単なんだけど。
役所的である理由というのも確かに存在するわけで。
でも願わくば、藤堂みたいに、心が動いたときに、行動を帰られる人がたくさんいてほしい。
それに、役所的だって、ただ憤るだけでなく彦一みたいに無駄を承知で突破口を探すことも、私たちがほんとはしないといけないんだろうな、って。
彦一のやり方が正しいとは言わないけど。

八車の見事な手腕にちょっと笑った。
クールなフリして、ある意味、晶的な理論を持った、それでいて地域に開放された、孤立しない施設を作る意気込みは結構好き。
だけどなんだ?職場にいた女子は裏切り者のほうじゃなかったか?
雇うならそっちじゃないんじゃないか?

よくわかんなかったのは頭の思惑かなぁ。
真の任侠道をわからせることが目的だったのかな。
そして、結論として、それがその業界から足を洗うことだとしてもそれはそれでヨシ、八車みたいに起業するならそれもまたヨシ、って思ったのかな。
頭も年寄りを食い物にするようなことしかできなくなった任侠にうんざりしていたりするのかもしれない。


しかし、涼太にはほんとに泣かされた。
あんな小さい男の子なのに。
ちゃんとママは僕が守るって。
「ママ、今日は覚えてないみたい」って。
あの台詞は、立派に男の台詞だった。

そして彦一はたぶん、涼太と、涼太を通じて晶に惚れたんじゃないかなぁって。
晶だけだったら、好きにならなかった。
けど、涼太を育てた晶だから。
どこまでも気の強い晶は、魅力的だったんだろう。

あとえーっと、メイサ!役名が思い出せないけど。
彼女、良かったわー。
迫力抜群だし。
それでいて、乙女なところもかわいいし。
春菜ちゃんと飲んでるシーンとか、切なかったなー。
春菜ちゃんもいい子だったなー。
まさに愛されてまっすぐ育った健康な子。
だから逆に一度受け入れたら、ちゃんと受け入れてる。
たいしたもんだー。

というわけで。TEAMの時みたいにスペシャル、期待してますよー。



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#1
いいっすね!
笑わないツヨシ!
やさぐれツヨシ!
無駄に「いい人」じゃないツヨシ!
こーゆーのが見たかったのよー!!!

世間では、裸騒動から心機一転なクサナギの...みたいな声も聞きますけれども、そもそもこういう感じのほうが、ツヨシは活きるんだってばさ。
TEAMとか。

マツケンサンバもいい味だしてるし。
夏川結衣の、やぼったいんだか、いい女なんだか...な感じも好きだし。
黒木メイサの目力も絶好調だし。
山本くんはかっちょええし。


最も理想から遠い場所、それが介護の現場よ。

って、台詞が重いよな。
全体に、ドラマっていうエンタメとしてもおもしろいし、それでいて、介護がどうあるべきなのか、って、考えさせられるうまさも、好き。
「呆けてんのか」って、言ってた彦一が、「認知症って言うんだよ」って、少しずつ変わっていく姿とか。

このところ、ちょぼちょぼ見ては挫折を繰り返してたけど、これはイケル。確信。


#2
「恥ずかしくありませんからね」って。
トイレが間に合わなかった頑固爺@津川雅彦に言った、やる気ヘルパーが、「そんなわけないですよね」って。
そうなんだよ。恥ずかしくないわけないんだよ。
だから難しいんだよな。
でも、つけておけば、間に合わなくても大丈夫。って、そやって気持ちを切り替えられたらいいけど。
なかなか簡単にはいかんよな。
いかんけど、いずれ自分にもそういう日がくるかもしれないって、今から覚悟を...っていくらなんでも早すぎるか...
ウィスパーの会社とか、ガンガン頑張って、薄くて漏れないやつ、よろしく!

#6まで。
3・4話はちょっと失念したので置いておくとして。
ドラマとしては、かなり楽しみにして、かなり楽しんでいるんですが、なにせ、日が経つと忘れてしまう...

5話は、彦一のママン現る。
この重いネタを1話でさくっとけりつけちゃう、テンポの速さもまた魅力。
背景とかもわかったようなわからないような、みたいな感じだけど。それはそれでいいのだ。
ザッツドラマ!

言うまでもなくクサナギ君の演技はいいし。
また涼太がかわいんだよねー。
そんな足蹴にしないで、ちょっとは優しくしてやれよ。と思わないでもないけど、まあ彦一だってテンパってるからね。

涼太ママ、もしやと思っていたけど、やっぱりそうなのか。
これはちょっと淋しい展開だなぁ。
そういうバックグランドがあって、あの介護理論が成立してるんだなぁ。

#7
シングル介護か...恐ろしい...
まー、実際あんな簡単に改心するなら、あそこまで娘を追い込まないと思うけど。
まじめでがんばりやが裏目な娘と、人格者だったはずが、なぜかわからず屋になってしまったママンと。
育児とか介護において、職場の理解を得るっていうのは、ほんっとに難しいんだよな...

理想としては、介護で苦労している人がいたら、まわりが「自分でなくて良かった」くらいの広い気持ちで見守ってあげられたらいいんだけど。
なかなか現実はね...
こっちは残業までしてるのに!とか、なんであいつばっかり...ってなっちゃうんだよなー。
あるいは、まわりが理解してても、本人にすごい罪悪感がかかったり。
どこまで頑張ればいいのかわけわかんなくもなるだろうし。

とはいえ、今後、こういう介護の問題ってのは、まじめに、ある意味育児よりもきっつい課題として社会問題になると思うので、それまでにもう少しそれぞれが考えないといかん気がする。

しかし、彦一のあの態度で、あれだけ受け入れられてクレームが来ないってのもある意味、まじめなヘルパーにしたら泣けてくるよな...
型より心。ってことなんだろうけど。
だって、涼太が一番人気だしねー。
涼太の健気さは、ミラクルだな。
いつか自分がおかーさんの介護しなきゃいけないかも。とか、思ってるんだろうな、きっと。
なんていたいけな...

しかし、涼太ママは損な人だなぁ...
そして裏切り者はおまえか~!!!

#8・9
ほんっと、一粒で何回おいしいやら!
ヘルパー彦一も、任侠彦一も素敵すぎ!
このドラマ作ってる人は、ツヨシの良さをよーーーーくわかってるし、脚本書いてる人は、ドラマのおもしろさってものをよくわかっていらっしゃる!
でもって脇役の皆さんも素敵すぎで。
もー、やればできるんじゃないのよー、日ドラも!

というわけで、鷲津組組長入所!
じたばたする研修組と、まさかのお目付役に、ワタクシ、びっくり!
き、君もか!っていう。

四方木の若頭の人も、彼の哲学なりにステキ。
元々結構好きってのも大きいけど。

夏生さんが入院して、鷲津さんが怒り狂って、そんな鷲津さんに、「かえんぞ」って言うツヨシの声の優しさに、ワタクシ、クラクラしましたが、何か?

そして、ますます追い込まれる涼太ママ。
最後の記者会見では、その哲学を余すところなく披露してたけど。
でも、ほんとに、これからの日本、介護の問題はどんだけ考えても考えすぎということはない。
介護と、少子化ね。
子を持つ母の就業問題ってのは、ほんとに難しいからね...
制度が確立されていても、使うのは難しいし。
女同士ですら、理解し合うことはできないからね。
おっと脱線。

いずれにせよ、乱闘シーンとか、っていうか、乱闘に向かうシーンとか、素敵すぎて、鼻血出そうだった。
いやー、このドラマまぢ、おいしすぎ。


日本のドラマ ☆☆☆☆☆





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テーマ : テレビドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

悪党たちは千里を走る(貫井徳郎)

おもしろしんみり系クライムもの。
最近、伊坂氏の陽気なギャング~を読んだばかりだったから、相当かぶったけど。
イメージが。
それに貫井さんもこんなん書くんだーって。
最初の「慟哭」のイメージが強いからなぁ。
けど、何冊も読んで思うけど、症候群シリーズは京極さんを思い出させるし、ちょっとなんかそういうところが残念。
いろいろ意識的に試している部分もあるようだけれども。

けどじゃあおもしろくなかったか、って言われたら、「いやいやおもしろかったですよ」って。
映画的な小説だったし、なかなかおもしろかった。


☆☆☆+


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

Gボーイズ冬戦争 IWGPⅦ

もう7冊なんだなぁ。

時事ネタ盛り込みつつ、変わらない価値観の安定っぷりは相変わらずステキ。
今回は、振り込め詐欺とオタク狙いの美人詐欺と息詰まった子供事件に、冬戦争。

印象深いのはバーン・ダウン・ザ・ハウスかな。
とはいえ、こんだけ家族が良心的だったらそこまで行き着く前になんとかならなかったのかな、と思わずにはいられないんだけど。
だって、ユウキ自体がまっすぐなんだもん。
両親だって、ましてややけどを負った祖母だって、まったくもって善人なんだもん。
あるいは、それでも子供は追いつめられるっていうことなのかもしれないけど。
マコトじゃないけど、こっちまで泣かされる1話であった。


要町テレフォンマンも、イマドキらしい話だなぁ、と。
「人の才能なんて、わからないものだった。ヨウジのように新しいメディアをとおしてでなければ効力を発揮しない変わった才能もあるのだ。おれはなん百万人かのNEETやフリーターを考えてみる。そいつらにもそれぞれ、なにか自分の道が見つかるといいなと思った。」
こういうことをぺろっと書いちゃうところが好きだ。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ラストスキャンダル(韓国ドラマ)(済)

#14~16
というわけで。
延長なしに予定通りの16話、綺麗にまとまりました~!!!

ドンチョルがねー、自分勝手なんだけどかわいげとまっとうな愛情を持った男気ある男で良かった!
なんや言うてもソニが結局ぶれないところもまたヨシ。
ファンミ結婚式が大成功って、普通はムリな気がするけど、そんだけソン・ジェビンって男がただのイケメン風味ではなく、スーパースターってことなのかなぁ、と。
いやー、ドンチョルステキだったわー。

ラスダル2もかなり話が進んでいたらしいけど。
返す返すも、彼女が亡くなったのは残念。
ソニとは違って、現実の彼女を救ってくれる人はいなかったんだなぁ。

久しぶりに、次が楽しみなラブコメでございました。
...お嬢さんにお願い、期待してたのに、KBSでの放送はなくなったと言うことで。
まったくもってがっかりだ。





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#1~5
主演の女優さんが亡くなったと言うニュースを聞いた後で見るのはちょっと辛いドラマだけど、かなり楽しいラブコメ。
サムスンの四十路版といった趣。
言ってること、めちゃくちゃなのに、なんだか憎めないドンチョルがかなり愉快。
サムシクがめちゃめちゃかわいく見えるほど(爆)

社長の息子のフニのヘチャ顔がかなりツボで、好き。
ソニ夫のどこがいいやら、私にはさっぱり理解できないが、一部女子には魅力的な様子。
あと、あのなんだかよくわかんない大女優(笑)とか。
フニは、彼女と代表の子なのだよね?

で、めっちゃのストーカーの人が出てて、お。って。私、なにげにあの人好き。

あと、ソニの姑はほんと最悪...あんたの息子が元凶やのに、なぜ嫁のせい....

ほとんど韓ドラが観れてない中、これは最後まで絶対観よう!って久しぶりに思ったドラマ。
今後が楽しみ。



#6~10
展開の早さと、つじつま、リアリティ、まるごと無視なミーハー感がたまらない。
10話なんかもう!
え。なんかソニ、ドンチョルに馴染みすぎだから!みたいな。
ドンチョルが9話の終わりに「これからは友達じゃない」って確か宣言していたが、それを受けてもはやヨリ戻ったか級の空気にアタクシ、びっくり!

けど、ドンチョルが書いた「ドンチョルは19歳のソニより39歳のソニが好き」みたいなのはすごくいいなーって思った。
思ったし、二人があーだこーだといちゃこらしてるの見て、あー、若い子たちにしたら、いい年した大人が...かもしれないけど、年取ったって、こういうのはそうそう変わるもんじゃないんだよねぇ...とかしみじみした。
っていうかそういう人だけが、その年でも恋できるのかもしれないが。

それにしても、ソニの元夫のひどさってったら...超弩級だな。
あれと結婚して、あれに尽くしてたのか....と思うとほんっとに、気の毒になるわ。

でもって、ドンチョル兄も実は結構好きキャラで。
なんだか貧乏くじ引きっぱなし人生になりそうなところがまたなんだかくすぐられる(爆)


#11~13

あっという間に13話。
っていうか、ナユンむかつくんですけど~!!!
も、ほんっとうざくて死にそう...<大げさ

でもって、勝ち目のない闘いを頑張る代表ってば、とことん貧乏くじチックな人生..
ぜひ、私が...<違う

フニが息子と知って、人格変わってるドンチョル。
ついにはホニを解雇とか言ってるし。
オイオイオイ。<けど、予告ではまたちゃっかり膝枕とかしてたけど(爆)




☆☆☆☆ 韓国ドラマ




テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS7-9 ホワイトハウス・ウェディング 

#141 The Wedding

タイトルは普通にむしろ「結婚式」でいいんちゃうか?と思いましたけれども。
執務室から最も近いところで結婚式したから45分遅れで済んだのか、それともいっそどこか別の場所ならもっとマシな展開だったのか。
バートレットが、国家主席との電話にキレて「今日は娘の結婚式なんだ!あんたがうんと言わないせいでもう45分も娘は私を待っている!」みたいなこと言うところは笑ってしまった。
笑ってしまったが、そこで「では1時間後に」って国家主席が言ってくれて良かったよ。
回りの軍人とか「オイオイ」って感じで。
さすがのCJ&ケイトもあんぐり。
しかし、女性率の高いドラマになったもんだ。
もともとナンシーが安全担当だった頃から、軍事なのに女。って感じだったけど、今やナンシーは影も形も見えず、常にケイトが動いているあたり、いいのか、それで、と思わないでもない。
後ろで、1分ごとに時間をメモするランディハムさん...でなくてえーっと、うん。彼女もすごい。
そして、チャーリーはどこ?

でもってケイトといえば、ウィル?!みたいな。
ケイトはウィルみたいのが好きなの?
てか、ケイトって、結構お色気担当っていうか、確かに妙に魅力的な女優さんなんだけど。
でもウィルじゃなくても...
なんかちょっとがっくし。


苦しかったのはジョシュのシーン。
投票日まで6週間にして、7ポイントのビハインドにより、四方から「ジョシュに選挙を任せていいのか」って声が聞こえてくる。
選挙冒頭では各陣営がジョシュをほしがるほどのジョシュ人気も不思議だったけど、ここへ来てサントスまでぶれるなんて!裏切り者ー。

けど、さすがレオ。
パニックになって悲観的で自信をなくしてもう泣きそうなジョシュを落ち着かせ、サントスにも「国民にイエスといわせるのはあなたであって、それはジョシュではない」みたいなことを言って、ぶれない。

大統領を作るという重責に押しつぶされそうなジョシュはほんとに見ていて辛かった。
バルコニーでのレオとのシーンでは危うく泣けるところだったさ。
理想の自分とはほど遠く、何がわからないかもわからず、孤独なジョシュ。
「あなたなら理想的だ」とまで言い出す姿は、ほんと、痛かった。

レオは、チーム・バートレットでは母的役割だったけど、やはり、父でもあるのだなぁ。
このドラマのこういうところが好き。

☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

フラッタ・リンツ・ライフ(森博嗣)

興味深いけどおもしろいかどうかはよくわからないあたりが、さすが森博嗣。<私にとって。

☆☆☆



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

日の名残り(カズオ・イシグロ)

たしか本屋で「私を離さないで」が平積みで。
日本人名なのに、海外小説で、興味を引かれたのがきっかけで、とりあえずブックオフに出ていたこれを買って読んでみたんだが。

おもしろいじゃないですか!

なんとも上質で濃厚で、取っ付き悪いかなぁと思っていたのは心配無用の一気読みだった。

愚直な執事が過ごす1週間の休暇と過ごした日々の回想。
執事の品格とは、あるいは人間の品格とは。

執事として、過ごした人生は人として、当たり前の生活の可能性は閉ざしたけど、執事たるもの、としてはまっとうにも思え、一方で、執事に人間性は不要なのか、というような堂々巡りな疑問が残る。

それでも彼は、激動の20世紀を生きて、結局は、過去の自分を受け入れて、前向きに残る人生を生きようとするそのどこまでも英国紳士的な佇まいが、清々しくて、ステキだった。

☆☆☆☆



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

殺しのパレード(ローレンス・ブロック)

帯買い。タイトル買い。
だって、伊坂さんが、「僕が書きたいものの到達点ですらあるような...」って言ってるんだもん。
じゃあ、読まねばっていう。
それに、私の好きな殺し屋小説だし。

...って書くと私、なんかちょっと野蛮な人みたいだけど。

だがしかし、なんてうっかり。
シリーズ3作目であった...

けど、連作短編だからそれはそれで楽しめる。
なるほど、伊坂さんが「書きたいものの到達点ですら...」って言うのはわかる。
伊坂さんのところの人たちの持つ雰囲気によく似ている。
ちょっとシュールでだけど現実的な感じ。

これはぜひ1,2作も探そう、と。

☆☆☆+


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 THE CLOSER #4-11~13 

以下、lalaのあらすじを使いつつ。

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S4-11 血痕のシルエット
ハリウッド署が自殺と断定した事件に、検視官モラレスが異論を唱えた。死体の右手の人差し指と中指は怪我の後遺症で曲がらなくなっており、それでは頭の右側を撃って死ぬことはできないと言うのだ。現場の写真を見ると、バスルームのドアに人間のシルエットが浮かび上がった血痕が。ブレンダたちの捜査が始まる。
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これねー。
教会を見に行く!ってブレンダが言った時点で、さてはその教会で結婚式する気だな?一石二鳥!とか思ってるな?と思ったけど、案の定。だった。
が、いくらなんでも元スケートリンクではやる気がなさそうで、ほっとした。
いくらブレンダでもそりゃないよねぇ。

事件の方は、不治の病ってことで、人々を騙してた詐欺女が起こした殺人ってことで、お金目当てだったのか、それとも、人々の注目が快感だったのか...
空しさ百点満点。



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S4-12 トランクの中の殺意
ロサンゼルス市警(LAPD)の捜査チーム「重大犯罪課」。チームのチーフ、ブレンダ・ジョンソンはCIA仕込みの尋問術で容疑者たちの自白を引き出し事件を終結させる「クローザー」。特殊な殺人事件を次々と解決していくクライムドラマ。【#54/トランクの中の殺意】宝石店の元支配人フィル・アダムスが車のトランクの中で腐乱死体となって発見される。彼は数日前、勤めていた宝石店に忍び入り300万ドル相当のダイヤモンドを盗んだとして強盗殺人課が行方を追っていた人物だった。足取りを追ううち、犯行の当日フィルがある男性と行動を共にしていたことが分かった。男の名前はキース・レイエス。既婚者が出会いを求め集まるというウェブサイト「密会」を通じてフィルと出会った男だった。
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だってこれが本人だよね?女装、してるよね?みんなわかってるよね?
って思ってたらば。サンチェスがチャラチャラとチュウしてて、びっくらした。
フリンとかがにやついてたのは、気づいた上でしめしめと思ってるかと思ったけど、そうでもなさげなのがまた不思議だった。
コールドケースのダニエラだっけか?あの女装の人とよく似てたから、わかっただけかも。






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S4-13 弁護士の力量
ある夜、市民から隣家に不審者がいるとの通報が入る。警官が駆けつけると、該当の家の裏口から男が飛び出し、家の中には下半身をあらわにされたジェシカ・グッドールの死体が転がっていた。逃走した男はすぐに、木の上に隠れているところを警察犬に見つかる。男の名前はクリス・ダンラップ。過去に2人の少女にわいせつ行為をした記録があったが、どちらも無罪放免となっていた。クリスは黙秘を続け、さらにその無罪を勝ち取った弁護士フィリップ・ストローが現れる。
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今週は「あ。こいつが共犯か。」って、「共犯者がいる」って言った時点でわかっちゃって、冴えてるなー私。とか思う。
ただ単にパターンなだけとも言うけど。

密かに靴裏からポップコーンのカスが見つかったりして、無事逮捕かと思いきや、悠々歩いて警察署を出て行きましたよ。きぃー。
それにしてもあの弁護士むかつくー!!
ガーネット検事も。
しおれてると噂のポープと、近頃さっぱり出番がない上に、なんだか妙にデスクが片付いている上に、テイラーに乗っ取られている気がして所在がいい加減心配になってきたダニエルズ。


☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS7-7 討論会 

#139 The Debate

今回は延々討論会っていうひっじょーに地味な展開なんですが。
何がスゴイって、コレ実は生放送でやってたこと。
まぁ、昔ERがやった生放送に比べたら、大変地味ではあるんだけど。
舞台俳優さんならこういうの、ある意味日常レベルなわけだし。
けど、それをテレビドラマっていう時間の枠でやったことがすごいなぁ、と。
サントスとヴィニックの中の人たちはさぞかし、緊張したんじゃないかと。
個人的には、いつもの面々が出てなくて、なんかちょっと...ではあった。


☆☆☆+



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

東京奇譚週(村上春樹)

世間は1Q84で盛り上がっているのに、私はこんなん読んでたりしますが。
おもしろかった。
自分でも翻訳するような人だからかもしれないけど、この人の小説ってあまり日本的な感じがしないというか、なぜか翻訳小説を読んでいるような印象を受ける。
日本人でも別にこういう感じの話は普通に書いてるのに、不思議なもんで。

どれも、ああ...っていうような、そこまでではないけど、そういえばそんなような偶然はあるな。
意図的な偶然のようなもの。と思わされたりする、上手いところを突いている。

「品川猿」は、なんだかおかしくて、かわいいし、「日々移動する~」では、本当に意味のある女は3人説に、3人というのは、なんとなくキィなのだな、と思ったり。
実際、人生には3人運命の人がいるってのは、女子の間ではよく言われる話だよね?
私、3人目まで会ってしまった気がするし、会ってしまったならそれはそれでいいな、とも思うし、3人以上いても、それはそれでいいな、と思う。
ま、小説同様、数は問題ではないのだ。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

ドリームタイム(田口ランディ)

半分自伝的というか、虚実が混ざってるんだろうなぁ...という趣の短編集

スピリチュアル的なものを信じるあたりはよしいもとばななと近い気がするけど、この人の方が、現実に近く、地に足が着いているような気がする。

っていうか、日本的なものだから受け入れやすいだけかな。

八百万の神方向。

読んでいるときはおもしろかったけど、特に強く印象に残ったものがあったわけでもない。



☆☆☆+


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

終末のフール(伊坂幸太郎)

隕石によって地球が終わる、あるいは人間が終わる日まであと3年。
そこで生きる人々の物語。
人はいつか死ぬ。
だけど、いつ死ぬかは、誰も知らない。
死ぬことは同じなのに、死ぬ日がわかっていると、なぜ生き方が変わってしまうんだろう。
暴力や盗みや、そういう浅ましい感じ。
一方、淡々と日常を続ける人たちがいる。
変わらない日々。
終わる日がわかっていても、なぜか生産者は存在するし、なぜか流通も死にたえたりはしない。
けど、ちゃっかりマスコミは終わっているあたりが...(爆)

一番笑ったのは、「演劇のオール」のラストシーン。
主人公が影響を受けた、浮世離れした俳優は、世界が終わると決まって5年も経っているのに「え?マジで?小惑星」と仰った。
いやー、スバラシイ!

後は、わりとしみじみする話が多い。
多いんだけど、それでも「惑星が近くで見られる」ことに興奮する天文マニアの人とかもいるし、これで子供を残して死ぬ必要がなくなったと、喜ぶ親もいるし、そんな中で授からないと思っていた子を授かってしまって、「...」と悩んでしまう夫婦もいるし。
でも、狂乱の日々を生き延びただけあって、どの人達もある種の仙人みたいな感じで、だけどそれが超人的というわけでもなく、いや、別に自分の死ぬ日を知らなくてもこの人達はこんな風にわりとシンプルに生きていたのかもしれないな、と思う。

人間が終わる日がわかったら、私、どうしようかなー。
家族でも、友達でもなんでもいいけど、好きな人と、のんびり暮らしたいなぁ。
畑とか耕して、食べるもの用意して、星を見たり、雪かきをしたりしながら、ほんとに終わるのかねー、とか言いながら。そんなふうに終わりたいなぁ。
「あのドラマの最終回は見たかったなー」とか言いながら。

☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 09年09月のドラマ

ずいぶん、すっきりそぎ落とし、初心に戻り、米ドラ中心に。


米ドラ

ホワイトハウス S7
 あっという間に、S7スタート!
 アイラブスパドラ。


クローザーS4(lala)
ブレンダ最強!(爆)


CSI NY S3(AXN)
 →毎週録画予約したつもりが....2話から3回分くらい飛んでた(涙)
  変な女の人が出てきて、なんかやだ。


・NCIS S4(FOX)
 やっとディノッゾ~。
 1~3が早かった分、なんかエライまたされた感がある。


・コールドケースS3(AXN)
 嬉しいS3放送。


・クリミナル・マインド(スパドラ)
 やっとケーブルにも来た~。
 マンディ・パティンキンが好きなので。


・ミディアム(FOX)





日ドラ


・任侠ヘルパー
 ドラマ自体もおもろいが、なんてたって、あまり笑わない、わかりやすく「いい人」でないクサナギが見られるところが最強。





韓国ドラマ...ちょっと熱が冷めてる感あり。

ラストスキャンダル(ホームドラマch)
 彼女が、故人だっていうことが哀しいが、ドラマはつじつま無視系の最強ラブコメで、かなりおもろい。




-----
・コールドケースS3(AXN) 9月8日(火)~
・ミディアムS3(FOX)が9月21日~
・B&Sは再放送スケジュールから推測するに、10月半ばくらいかなぁ。
・BONESは、やたらレンタル好調らしく、どうもレンタル先行に変わりそうな...
 最初から見てたこっちの立場はどうなるのヨ!
 って、言ってたら、10月中旬から無事放送。
・彼らが住む世界(lala)10月~
・お嬢さん~(KBS)10月~




プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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