読書記憶+

 
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09年08月の読書

13冊。
読書欲と、読書時間が戻ってきたらしく、暇さえあれば読んでたりする。
久しぶりに、小説以外の、エッセイみたいのとかも読んだし、珍しく対談集を2冊も読んでる。

評判のチャイルド44はやはりおもしろかったし、ネクロポリスに麻生刑事、声だけが~も。
読書の秋だし、いろいろ読めたらいいなー。


058 警察庁から来た男(佐々木譲) [2009/08/30]
057 チャイルド44(T・R・スミス) [2009/08/29]
056 ネクロポリス(恩田陸) [2009/08/24]
055 悪魔が殺せとささやいた [2009/08/23]
054 日々是作文(山本文緒) [2009/08/20]
053 光のアカシャ・フィールド(よしもとばなな×ゲリー・ボーネル) [2009/08/18]
052 海馬 脳は疲れない(池谷裕二・糸井重里) [2009/08/15]
051 チエちゃんと私(よしもとばなな) [2009/08/13]
050 くうねるところすむところ(平安寿子) [2009/08/11]
049 声だけが耳に残る(山崎マキコ) [2009/08/08]
048 Bランクの恋人(平安寿子) [2009/08/06]
047 所轄刑事・麻生龍太郎(柴田よしき) [2009/08/05]
046 ピーターパン・エンドロール(日日日) [2009/08/03]




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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ホワイトハウスS7-6 アル・スミス・ディナー 

#138 The Al Smith Dinner

ドナジョシュ復活!
ルー様のおかげにて。
ルー最強。姉さんについていきます。
このルーって人、食えないし、クールだし、すごい憧れる。
私もあんなになってみたいなぁ。
ブルーノをかるーくあしらう姿もまたステキ。
もー、すっかり私、ルー様の虜。

というわけで、サントスへの中傷CMが流れはじめて、ヴィニックも不本意なんだけど、その流れを止めることもできず。
選挙ってのは...って、思わず思う。

それにしても、40代の子を持つ母親のはずが、ドナがコメントしてる姿を見たときのジョシュの顔ったら。
でもって、「静かなベッドルーム」って言われたジョシュの顔ったら。
でもって、その部屋に連れ込まれて、ドナを見つけたときのジョシュの顔ったら!
「何があったか知らないけど、仲直りしてちょうだい」って言われて。
もー、二人、ただの痴話げんかなんだもん(爆)
ルーがドナを採用したのは、やっぱジョシュ係としてだったんだろうか。
それとも、車の中でも垣間見せた、政治的な勘の良さっていうか、筋の良さみたいなものによるのかしら。
いや、まあ、一石二鳥。とか思っただけかもしれないが。


....っていうか、ドナジョシュばかりが印象強くて...


☆☆☆☆





テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

警察庁から来た男(佐々木譲)

「笑う警官」の続編。
今回もまた北海道の警察問題。
派手さはないんだけど、話がしっかりしてて、おもしろい。
小さな疑問から繋がる汚職、あるいは腐敗。
一部の人間のしたことが、警察全体の問題になりうるから。
しっかりよろしくお願いしますよ!
と。


☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

チャイルド44(T・R・スミス)

ゆりてっこさんオススメかつこのミス系のこの1冊。
確かにおもしろかった~。
って、書店に行ったら、ちゃっかり続編がもう並んでいましたけれども。

ありきたりなKGB系とは違って、反体制的KGBっていうかー、ちょっと読んだことないなーって感じで、新鮮だった。
映画とかなりそうだし。

予想外な展開続きで、思惑通りハラハラドキドキしながらの一気読み系だった。



☆☆☆☆



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 CSI NY S3 #1~

どうやら気付けばもう20話まで来ていたらしく。
このところ、マジックがらみの胴体斬りとか、結構キビシイ死体も多いNYですが。

どっかで見たことあるなーって思ってたマックの恋人。
綺麗だけど、うっとうしいなぁ...って思ってたら。
クレア・フォラーニ!
ジョーブラックで見たときは、何この人!素敵すぎ!って思ったけど、マックの恋人役ではウザサ120%。
マック、ほんとにこのオンナがいいのか?

裏腹に、ステラ姉さんが激しく魅力的になってきてますけど。
誰かまともな男性、彼氏になってあげてください。姉さん、変な男ばっか捕まえすぎですから。

カントリー娘とダニーは、かわいらしくカップル化してますけど、大丈夫っすか、このあと。
カントリーちゃんは、どうやら出産してみたいで、直前はもうパンパンで、スカリーの時を思い出しました。



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#1
もう、バンジージャンプってだけで、ガクブルですが。
NYって奇人変人多いなぁーっていう。

やけに娘をかばう父ちゃん、怪しい....殺された彼にストリッパーで妊婦の彼女がいた時点で、はい父ちゃんですね!みたいな。

手切れ金が400万ドルってなんかキリが悪いなぁ、500万ドルにすればいいのに。とかどーでもいいことを突っ込んだり。

それにしても、いくらMARRY MEって灯りがともされているとはいえ、よく1個余分に付いてる....ってすぐ気付いたなぁ。さすがCSI。...案外気付くかな。

なんか繋がらない気がする....と思ったら、S2のお尻も見そびれていた気がする...涙



#4
もー。毎週録画をセットし忘れ。まんまと2週抜け。
シリーズが始まった頃はそれほどでもなかったNY、S2の後半くらいからめっきりおもろなったのに、案外、取り忘れが多いっていう。
ベガス、マイアミは脱落したので、唯一残るシリーズですが。

死体のグロさはBONESといい勝負。
今週は、首ナシ逆さづり+目に杭...涙

たった15分で終身刑が決まったことへの復讐。
そんないい加減な裁判でいいのかよ!っていくら私でも思うわけで。
とはいえ、ダニーの言うとおり、「そんなことしても兄ちゃんは喜ばない」。

ところで犯人の彼に見覚えがある気がするけど....LOST?...違うかなぁ。何で見たのかなぁ。



#5
んー。それはどうだろう?
あんな太いヒールで、頭蓋骨、ぶすりと突き破れるもんなんですか...そうですか...
それにほら、足の先の部分も邪魔じゃない?...そんなことない?...そうですか...

スーサイド・ガールズにどしても入りたかった理由も、口ウルサイお父さんがイヤ!とか。
いや、まあ、うん。いいけど。

もう一個の事件はー...き、記憶にもなかったりして。キャー!



#6
妻だと思った。
見るからに、これは妻だな。っていう。

ホテル従業員の子の死に様は、かなり怖かったな...

いずれも女子たちの欲望の果て。みたいな感じ。

でもって、ステラは例の事件を思い出させられたもんで、一瞬、暴走気味だったけど、マックの手綱さばきもあって、間違った捜査をしないで一件落着。
っていうか、まあ、リンジーもその辺、負ける気がしないし、どっちにしても落ち着くところへ落ち着いたと思うけど。



欧米のドラマ ☆☆☆+

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

ネクロポリス(恩田陸)

おもしろかったー。
普通のミステリを織り交ぜながらの、ファンタジーな趣。

ガッチとかモットーの~とか言葉遊びみたいなのも楽しい。

上下巻で分厚いのに、一気に読めるおもしろさ。


☆☆☆☆







テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

悪魔が殺せとささやいた

気になった事件の後日まで読めるこのシリーズが実は好き。
なぜそんなことで...と思ったり、なぜそうなる...と思ったり。
人は、わからない生き物だなぁというようなことを思う。
どうして、こういう人がいたり、そういう人がいたりするんだろう。
どうして人はそこへ行ってしまうんだろう。

☆☆☆☆




テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ホワイトハウスS7-5 告白 

#137 Here Today

全編、重苦しい。
トビーの漏洩告白、ジョシュのリストラ。
エリーの出来婚と、まさかケイトとフロスト?!と久しぶり過ぎるエドとラリーが、やや笑いどころ。

「働くこと」みたいのを考えさせられて、苦しかった。
我が身に照らして。
ただでさえ、重いのに、これ以上重くしないで...

「キャンペーンがうまくいかない理由が知りたいなら鏡を見ればいい」と言われるジョシュとか、「君は自分の倫理観が人より上だと思っている。私よりもだ」と、叱責する大統領とか。

バビッシュに問いつめられるトビーも辛ければ、トビーまでもが去ることに耐えなければならないCJとか。あんまり苦しくて、軽く泣けた。

どんな事情があろうとも。
国家機密の漏洩は重罪だ。
ましてや、軍備に関わることであれば、当然のことで、トビーに同情の余地はないんだけど。
そしてそれはトビーも分かった上でやったことだけど。

でも、ずーっと、バートレットファミリー見てきて、ここへ来てこれかよ....と思わずにいられない。
シリーズの当初も厳しいエピはあったけど、そしてアーロン・ソーキン氏が抜けた後、雰囲気が変わったな、と思いながらそれにもだんだん慣れたけど、でも今日のこのエピは辛かったなぁ。
サムがいた頃は、いろいろあるけど、一致団結!みたいな感じと、希望とかユーモアとか優しさとかがあって、ほんっと楽しかったなぁ...
やっぱS2あたりが最強だったかもしれない。

いろいろ揉めたり食い違ったりすれ違ったりし続けてたけど、こんな形でトビーが去るなんて。
あんまりだ...と思わずにいられない。
このネタは必要だったのか?

国家機密を漏洩した以上、そうか、君にも事情があるからな、そうはならないに決まってるけど、バートレットの怒りは、なるほどトビーを言い当てているようで、だからきっとこんなに痛い。

映像が、いつもとかなり違う雰囲気で、直接的でない映像が多かった。



☆☆☆☆





テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

日々是作文(山本文緒)

姉さん、わかるよー!!!
と、文中何度も叫んだ。

男との関わり方っていうか、世間とのスタンスっていうか。
一人でいるのが好きで何が悪い!
淋しくないんだから放っておいてくれ。
社交性と孤独は同時に存在するんだっつーの。
とか、掃除は私だってめんどくさいんだ~!
でもしてないのはもっと気持ち悪いんだ~!とか。

心のバランスを姉さんは崩してしまったようだけど、無事復活して、またいろいろ読める日を心待ちにしています。楽しみにしています。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ホワイトハウスS7-3 さぐり合う両候補

#135 Message Of The Week

ヴィニック陣営に焦点が当たってた。
今までは饒舌なスピーチに結構メロメロだった私だけど、今回のヴィニックは、巧みでありながら、危うさをはらんでいるのだ、というのが顕著だった。
「ため」によって、ヴィニックのコンピュータ(脳みそ)が「ガガガガ」って、音を立てながら物事を処理しているような、そういう感じ。

それにしても、余裕綽々に見えてたヴィニックでさえ、嘘をつくほどに追い詰められる、それが大統領選挙ってものらしい。

でも、サントス軍服、トップガンワールドで支持率アップ!とかいう展開も同時に起こるのがまたおもしろい。っていうかアメリカーン!ッテカンジ。<やや偏見。


ブルーノが共和党についた理由は、どっちに転んでも民主党的に政治が進むための方法というのが一つあった気がするけど、それは楽観的なんだろうか。
ヴィニックなら、泥仕合ではなく、洗練された選挙戦ができるかもしれない。というのも一つの魅力だったんだろうか。
選挙請負人ブルーノの考えてることは、私も気になるよ、ジョシュ。


今回から出てきたルゥがいい味だしてて、私、好き。
なぜかサントス陣営には女性スタッフが多い気がするのは私だけ?
それともセクシーで頼れる男サントスの魅力で女性スタッフが多いのか?


☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 THE CLOSER #4-10 シンボルの意味 

見てるし、書きたいのに、書いてる余裕がないことにイライラする...


短編アクション映画になってて、ビックリ。
心理戦はどうした!オトシの達人はどうした!

けど、そんな感じにシャレにならない爆弾テロ@高校生なストーリーでも、茶目っ気たっぷりで。
ブレンダは、サンチェスに担がれ、爆弾処理班に担がれ..
爆弾処理ロボットに萌えてるタオとか、もー、おかしくってたまんない。まるでコント。
そのロボットを、はじめはバカにしてたくせに、すっかり頼りにしてるブレンダとか。

でもね。よーく考えたらこういう事件こそ、FBIがばばーんと出張ってくるんじゃないかな!
フリッツがお着替えを届けたついでに参加なんて消極的なやり方でなく、現場乗っ取る勢いで来ちゃうんじゃないかな、本来は。

銃撃戦の最中のダニエルズのかっちょよさに惚れ惚れ。
どうもダニエルズは出番が少なくて物足りない。

それに引き替え近頃テイラーの出番の多いこと。
そして中間管理職らしい、振る舞いが、テ、テイラー?って気分になる。どっちやねん!

泣かせたのはプロベンザ。
「走らないことにしてるんだ」ってうそぶいてたプロベンザのあのつたない走り!
お、おじいちゃん、気をつけて!みたいな。
そりゃー、走らないわなー、って感じの。
でも、走らない主義のプロベンザがサンチェスのために走ったのは、やっぱしみじみしちゃう。

弟の死から、メロメロになってたサンチェスも死にかけて吹っ切るのかね。



☆☆☆☆


テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 THE CLOSER #4-6~9 

ほんっと、こういうのは見たらすぐ、読んだらすぐ書きたいんだがなぁ...
以下、lalaのあらすじを使いつつ。

S4-6
第48回 本当の怪物
13歳の少年セルゲイ・モンローが消息不明となり、ブレンダたちは現場へと向かう。ロシアで生まれたセルゲイを養子として引き取ったブライアンとスーザン夫妻は、セルゲイがアメリカに馴染めず何度か家出をしたことがあり、今回も心配はないと言うが・・・。
-----

これ、ラスト、ブレンダとフリッツが無言で食卓に座っているシーンがまさに象徴的だった。
し、すごく、今も目に浮かぶほど、だ。

子供が、たとえ血の繋がらない子でも、理解を超えた残酷性を見せたとき、いつ、どの時点で親は外に助けを求めるべきなんだろうか。
「もう少しだけ、あと少しだけ」って、一日延ばしにしていた結果が、今回の事件に繋がった気がしてならない。

板挟みな感じのポープとか、何でも係@FBIな感じのフリッツとか。




S4-7
第49回 東ロサンゼルスの悲劇
日曜日の東ロサンゼルス。サンチェスが家でバイクの手入れをしていると、突然 銃声が聞こえる。駆けつけると弟のオスカーが銃で撃たれ倒れていた。場所柄、ギャングによる銃撃かと思われた。オスカーは病院に搬送されたが助からず、特捜班は全力の捜査を誓う。当然サンチェスも犯人逮捕に意気込むが、狙いはサンチェスである恐れもあり、ブレンダは彼を捜査から外すことに。
-----

ギャングな地元で育った警察関係者ってのは、それなりに見かけるけど、サンチェスのマッチョぶりが際だつ1作。
プロベンザ&フリンのオヤジコンビがほぼ主役なエピは今までもあったけど、サンチェスにスポットライトが当たったのは初めてかも。

救急隊員が車から降りたくないような地域に、染まらないまま生きるっていうのは大変なんだろうなぁ。

それにしても、サンチェスの仲良しがタオって言うのにちょっとびっくりした。
タオなんだ~!みたいな。

それにしても、「バカにされたから殺した」。
そんな理由で....としか言いようがないし、どうしてこんなにも命が軽いんだろうって、悲しくもなる。

しかし、サンチェスの傷は深いだろうなぁ...



S6-8
第50回 守りたいプライバシー
ハリウッドの撮影所でヘアスタイリストとして働くレイチェル・ヒューズが他殺体で発見され、特捜班が捜査に乗り出す。まず容疑者として浮上したのはレイチェルの夫ライアン・ヒューズ。彼はレイチェルから家庭内暴力を理由に離婚を申し立てられ、面会の禁止令まで出されていたのにかかわらず、事件当夜、撮影所へレイチェルを訪ねていた。しかし不可解な点もあり・・・。
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DV被害者がらみの事件。
なんだけど。
ブレンダパパママが、ブレンダにプレッシャーをかけまくると共に、プロベンザがなにげにママを口説き、パパがおもしろくなく、フリッツはブレンダに両親を押しつけられそうになって、嘘を駆使して逃げ出すなど、いろいろ小ネタが聞いてる。

しかし、なぜブレンダは普段あんなに強気でやりたい放題のくせに、パパママには弱いんだ?
そして、なぜブレンダはすでに結婚離婚を経験済みなのに、ご両親はそないに興奮するのだ?
ま、いくつになろうと、パパにとっては目に入れても痛くないかわいすぎる娘さんってことなんだろうけど。



S6-9
第51回 ティファナから来た罪人
早朝、ロサンゼルス貧民区の高架下。小型トラックの荷台に並んだ2つの死体。その死体の額にオリーブ油を塗る男が一人。彼の名はクリス・ドナヒュー神父。神父は最期の儀式を終えると、携帯を取り出し警察に電話をかけた。死体の身元はティファナ警察の刑事、ゴンザレスとゴメス。彼らの口に詰め込まれていたブレスレットは、麻薬組織オチョア・カルテルのシンボルだった。
-----

ええぇ?
そんなんありなの?
いいわけ、そんなやり方しちゃって!
いつもは、容赦なく法を優先するブレンダが、初めて法を曲げたような気がする...
...いや、事故ったときもなんかうだうだ言ってたかも....って、次元が違うし!

で、記者は今度で終わりか?もうでないか?と毎度思うんだけど、毎回きっちりうざいところを見せてくれたりする。
するんだけどー。
ブレンダ、それを逆手にとって、テイラーもきっちり配下に納めるやり手っぷり(爆)

結局、ブレンダ無敵伝説は不滅ということで。




ああ...ほんっと、日が経つと細かいこと、忘れちゃって...



☆☆☆☆




テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

光のアカシャ・フィールド(よしもとばなな×ゲリー・ボーネル)

えとー。
相当スピリチュアル。
あまりにスピリチュアルで、「うん、そっか。そうなのか」って、意味もなく納得しそうな勢い。
もう少し、世界の不思議の謎について語ってるのかなーと思ったら、さほどのことは語っていなくて、ちょっと拍子抜け。
アカシック・レコードとかいう概念はユニークだし、なるほどそういうことがあっても不思議はない。って思えるが、実感としてはない。...そらそうだ。

世界にはこういう概念もあるんだなーって、興味深く読ませてもらった。
うん。なかなかユニークだった。


☆☆☆+



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

海馬 脳は疲れない(池谷裕二・糸井重里)

そうなのかーって、しみじみした。

物覚えが悪くなるんじゃなくて、知りすぎて、うまく探し出せなくなるのかー、って、それが一番インパクト強かったかも。

あと、好奇心が大事、とか可塑性のこととか。

漠然とそうなんじゃないかなーって感じてたもやもやがすっきり整理されたり。

案ずるより産むが易し。とにかく、動いてみたらいいのだ。



☆☆☆☆





テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

チエちゃんと私(よしもとばなな)

年を取るってのは、一体全体どういうことなんだろうな、と近頃よく思うんだけど、コレ読んでて、やっぱりわかんね。ってなった。

肉体が衰えたり、物わかりが良くなったり、知っていることが増えたり、まあ、いろいろに経験値を上げてるっていうか、年を取ったのだな、と思う機会はあるんだけど、でも、別に若い娘さんたちと大差ないといえば大差ない。
いや、あるんだが、でも、ない。

平安寿子のサイド・バイ・サイドによく似た感じ。
もう若い娘さんというほどではなく、わりと自立した女性と、どこか頼りない、まだ現実社会に対して、初心者な感じの組み合わせ。

だけど、じゃあ、現実社会にこなれてればいいかっていうと、別にそういうわけでもないんだよな、ってそういうようなことを思った。
こなれていればいろいろ便利だけど、だからといって、悩みがなくなるわけじゃないし、むしろいろいろ閉塞感が漂ったりするんだよな、と。


☆☆☆+


↓以下、抜き書き


 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

くうねるところすむところ(平安寿子)

建設現場万歳!

家を造るとなれば施主はごねる。
生涯ただ一度の買い物なんだもんな。

息詰まってた梨央が建設会社で息を吹き返す様子は見てて(読んでて)楽しかった。
女性の得意なことをちゃんと活かしてるあたりも、ステキ。

姫こと社長も、なんだかんだいいながらガッツあるし。

ああ、オンナは元気だなーって、あらためて思う。



☆☆☆☆




テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

声だけが耳に残る(山崎マキコ)

声だけが耳に残る (幻冬舎文庫)声だけが耳に残る (幻冬舎文庫)
(2009/02)
山崎 マキコ

商品詳細を見る



重い...今までのほげほげっとした山崎マキコだと思って読むと、とほほとなる重さ。
なんだけど、とほほって言葉が出てくるところが山崎マキコだな、と思う。

なんていうか、言葉にならない。
逆に、感想が「声だけが耳に残る」な感じがする。
彼女の一人語りがずーっと耳に残る。
中身とかなんとかではなく、ただ彼女がずーっと語り続けた声が、残っているような感じ。

この人の小説にはいつも、この小説で言うなら、「ご主人様」に該当する人が出てきて、だけど、いつも主人公はその人と関わるけど、結局、そこから旅立っていくようだけど、どうしてその人とはうまくいかないのだろうな、と思う。
そこからは無意識に逃げてるんだろうか。
それとも、本質的にはそこでは何も解決されないってことなんだろうか。

もしいつか、そういう立場の人と主人公がもっと本当に関係するようになると、この人自身の何かが変わることになるんじゃないだろうか、とかそういう余計なお世話なことを考えた。




☆☆☆☆




テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

Bランクの恋人(平安寿子)

短編集

「サイド・バイ・サイド」が好き。
女二人、不本意ながらも、でも「らしく」生きてく道を選ぶ、そのまっすぐさが好き。

あと、ドキドキしたのが「利息つきの愛」。
み、見透かされた...っていう(爆)
なんか、す、すみません。って謝りたい気分になる。

ホロリとしたのが「サンクス・フォー・ザ・メモリー」。
看取った嫁の一人称のそれは、介護とか親子とか、考えさせられたし、夫の言うように身内にしかわからないものがあるかもしれないけど、でもそれを超えて、おとーさんと繋がってたって、自信満々に言い切れるあっちゃんが好き。


☆☆☆☆



↓以下、抜き書き




 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

所轄刑事・麻生龍太郎(柴田よしき)

短編集
若き日の麻生龍太郎。

RIKOシリーズ(っていうかRIKOファミリー)では事件より人間関係あるいは人格そのものに強く焦点が合っていることが多い気がするけど、これはわりと事件そのものもメリハリな感じで、警察小説的にも満足度は高いと思われ。
逆に言うと、あっさりしすぎて物足りないと言えば物足りない。

私、やっぱ山内が一番好きなのかも...
山内でも短編集でないかなぁ。


☆☆☆+

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

ピーターパン・エンドロール(日日日)

日日日と書いて、あきらだそうで。
晶じゃダメなのか?...ダメなんだろうな。


乙一と近い気がした。
乙一のが、まっしぐらな感じはあるけど。

意図しない闇の存在みたいなものの感触が。

エンディングの3行が私的には秀逸。

初めての人だし、ありがちでありつつ、独特な文章というか、構成なんで、最初はキョロキョロしながら読んでる感じだったけど、なかなかユニークだな、と。
また読んでみたい。


☆☆☆+





テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 09年08月のドラマ

ずいぶん、すっきりそぎ落とし、初心に戻り、米ドラ中心に。


米ドラ

ホワイトハウス S7
 あっという間に、S7スタート!
 アイラブスパドラ。


クローザーS4(lala)
ブレンダ最強!(爆)


・SATC(字幕版)(lala)
 やっぱ字幕版も押さえるべきでしょう!
 →見たら止まらないけど、録画しっぱなし。
 →けど、やっぱり見たら止まらないし、あらためて見ると、ああ、こんなエピがあったな、とか、あらためて、前とは違うところがツボだったりする。
 そして、思った以上にエロが多くて、こんなにあけすけだったっけ、と思ったりする。


・CSI NY S3(AXN)
 →毎週録画予約したつもりが....2話から3回分くらい飛んでた(涙)
  変な女の人が出てきて、なんかやだ。


・NCIS S4(FOX)
 やっとディノッゾ~。
 1~3が早かった分、なんかエライまたされた感がある。






日ドラ


・任侠ヘルパー
 ドラマ自体もおもろいが、なんてたって、あまり笑わない、わかりやすく「いい人」でないクサナギが見られるところが最強。





韓国ドラマ...ちょっと熱が冷めてる感あり。

・ラストスキャンダル(ホームドラマch)
 彼女が、故人だっていうことが哀しいが、ドラマはつじつま無視系の最強ラブコメで、かなりおもろい。

・タチャ(m-net)
 おもしろい!けど、放送は、すでに終了。
 相変わらず、じっくり見てる。...っていうか、ストップしてる。



-----
・コールドケースS3(AXN) 9月8日(火)~
・B&Sは再放送スケジュールから推測するに、10月半ばくらいかなぁ。
・BONESは、やたらレンタル好調らしく、どうもレンタル先行に変わりそうな...
 最初から見てたこっちの立場はどうなるのヨ!





プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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