読書記憶+

 
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ナ・バ・テア(森博嗣)

シリーズ2作目。
1作目を読んでから時間が経ちすぎて、ハテナ?が飛び交う。
読み進めるうちに、あー....って。キルドレとか。

クサナギとティーチャーの乾いたような、それでいてひどく深いところで理解しあうような、運命の恋人みたいな気配は好き。

刹那的でキザで、乾いた感触は、変わらない。

森博嗣の中では、読みやすい方ではある。
し、嫌いではない。好きでもないが。



☆☆☆+




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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

09年06月の読書

あ、ありえん。
一ヶ月で3冊って、最低記録更新間違いない。

激流読んで、やっぱ柴田よしきはあなどれないな、と思った。



032 ナ・バ・テア(森博嗣) [2009/06/30]
031 激流(柴田よしき) [2009/06/27]
030 エンドゲーム(恩田陸) [2009/06/06]



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 THE CLOSER #4-2 取り戻せない日々 

いいようにブレンダに使われてるだけじゃないんだぜ?って、ラブラブ(古い表現だなぁ...)のお二人ですが、そうは問屋が卸さない。
フリッツ、ぎっくり腰(爆)

現場に呼び出されてもご機嫌で鼻歌出そうなブレンダにみんな「きょっとーん」みたいな。
ブレンダかわいー。


事件のほうは、欲をかいた善人ぶったスタッフの保険金殺人だったわけだけど、このドラマではわりと何度も繰り返される「正義のあり方」のようなものを改めて問いただされた感じであった。
「人権は被害者だけにあるわけではない」というような。
実際には、被害者に人権がなさすぎる...と思うことしばしばですが、加害者に人権がなくていいのか。
加害者にも正義は平等に与えられなければ、その正義は偽物だ。と、ブレンダに言われた気がした。


今回はフリンがブレンダに懐疑的、反抗的な立場を取ってましたが、変にしこることなく終わって良かった。
っていうか、この前、S1-1観たら、猛烈反抗期な面々が新鮮すぎて笑った。
今の下僕状態を誰があのとき想像できただろうか...いや、できない。


欧米ドラマ ☆☆☆☆


テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 THE CLOSER #4-1 消えない炎

待ってました!のシーズン4!
相変わらずブレンダ絶好調で、フリッツのどMも相変わらず健在(爆)。

テイラーは諦めたのか、わりとブレンダサポートも嫌がらずにやってるような...

ガブとダニエルズは秋風が吹いているみたいで、ブレンダのストーカーは健在。
あー、こんな人いたな、そういえば。って、案外覚えてない自分がちょっと哀しい。

いずれにしても、クローザーの品質は、相変わらず健在で、かなり嬉しいっす。


欧米ドラマ ☆☆☆☆




テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS6-21 闘う決意

#131 Things Fall Apart

もうシーズンフィナーレかぁ....
でも。すぐにS7が放送されるこの幸せ。


というわけで。
宇宙ステーションではトラブルが発生、ゾーイとチャーリーは公邸でデートしてるし、ラッセルはサントスに副大統領を打診する。

一度は受けようとするサントスなれども、直にラッセルと話してみたら、「やっぱ無理」ってことで、最後まで、駆け抜ける決意を固める。

ジョシュとサントスの出方を聞かれたドナは答えようとしないし、ドナ自身がやっぱり誰よりわかってるよね、それ。っていう感じ。

ゾーイの部屋から出てきたチャーリーを捕らえたバートレットと奥さんの会話がおかしくてたまらない。
けど。
やっぱ親心としてはそりゃ目の届くところで、そんなことしてほしくなかったし、見たくなかった..ってのが正直なところでしょう。
このかわいらしい二人がまた付き合うようになったのは喜ばしいことだし、そりゃバートレットも同じなんだろうけど。
一度は無言で立ち去ったチャーリーだけど、翌日、あらためて「もっと一緒に過ごしたいんです」って、きちんと言葉にしたのはさすが。
けど、なかなか現実にはね...とはいえ、バートレットの任期も残り少ないわけで。
さて、どうするんだろ。

レオに呼び出された、ジョシュ、ウィル+1のいがみ合いが最強。
もー、大人げない大人げない。
ホインズがまだ漁夫の利を狙ってるのもびっくりだけど。

てか、アメリカって、軍用シャトルもお持ちなんですか....?
しかもそれはロシアに見せられないから、とばせないと仰る?
いやー、まだまだ国際政治の舞台は、そんな感じなんだー....ってびっくりした。

ヴィニックの党大会の演説は、ステキだった。
褒め殺しっちゃあ褒め殺しなんだろうけど、でも老練した大人の感じで、無党派層には結構魅力だろうなぁ。
若さの民主党って感じだけど、ラッセルが候補になると、漠然と「バカさの」民主党になりそう。
国民に仕える。
上に立つ人間こそが。

それにしても、ケイトの声の人はすっごいセクシーで、聞くたびに好き。


欧米ドラマ ☆☆☆☆




テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS6-20 共和党の指名候補

#130 In God We Trust

ヴィニック特集。
選挙請負人ブルーノ参上!<けっこう大きくなっててびっくり。みたいな。
無党派かと思ってたら、民主。
でも今回はヴィニック押しということで。
まぁ、ラッセルにはウィルが、サントスにはジョシュがいて。
かつ、民主党よりな共和党の指名候補ならそりゃブルーノはヴィニック選ぶのも無理ない気が。
あっちの二人がこけても民主党の損にはならないし、むろん、ブルーノの手腕は見せつけられるし、まあ、そもそもやっぱしヴィニックって人そのものの魅力もたまらんものがあるんだろうな。

で、足の引っ張り合いしてるラッセルとサントスを執務室に呼びつけて、党としての結束力の高さは見せつけるものの、あれって遠回しにサントス支持にも思われ。
だってダーティーな選挙戦したいのは絶対ラッセルだしー。

バートレットとヴィニックのバケツアイスを食べながらの対話も興味深いとともに、かわいらしくて。
レオはお食事はつきあってくれるけど、アイスのバケツ食いにはつきあわないだろうなーと思ったり。
「ナッツもうまいぞ」(ナッツじゃなかったかもしれないが)って、やってるのは結構ツボだったな。

日本の場合は、政治家が宗教的背景を問われなさすぎだと思わなくはないが、政教分離を掲げる以上、アメリカはまた、やりすぎだろうとも思う。

ジョシュもドナもケイトも出番なし。部長とCJもほとんど見なかったような...ちぇ。


欧米ドラマ ☆☆☆☆



激流(柴田よしき)

おもしろかった~!!!
分厚い上下巻(文庫版)にもかかわらず、怒濤の一気読み。
とはいえほぼ1週間まるまるかかりっきりでしたけど。
消えた同級生の謎に絡めて、その後の彼ら、彼女たちの甘くはない現実と、だけど続いていく人生の希望みたいなものも織り交ぜつつの、巨編。
私、こういう群像劇って、かなりの大好物なもんで、しかもそれが柴田よしきとなれば品質保証されてるようなもんで。
難しすぎず、簡単過ぎず、ボリュームがあっても、読ませるその力量はさすがでございました。

美しいことへの罪悪感みたいのは、本人にしかわからないものなんだろうなぁ。
それは美しさだけでなく、賢さだったり、器用さだったり、人それぞれなんだろうけど。
ましてや美しさによるトラブルがあったとしたら。

「私、不感症だったの」たった一言送られた最後のメールが哀しい。

ありえないタイミングで、人は死ぬ。
「小説だから」。
そうくくることは簡単だけど、でもやっぱりそうじゃなくて、現実にも、信じられないようなタイミングで人は死んだりしている。

いやー、お腹いっぱい満喫させてもらいました!

☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 FBI 失踪者を探せ S4 #21~

#24
シーズンファイナル。
まさかのアン、ご懐妊...
45歳の初産かぁ....
人質に取られたときは、思わずアンは死亡ですか...と思ってしまいましたけれども、生きて帰ってきました。
が、しかし。
あまりなんだか楽しくない展開のような...

シーズンファイナルにしては、地味って言うか...ボス押しだからしょうがないし、メンバーにもまんべんなく出番は与えられていましたが。
なんとなく...クリフハンガーなしにはいられない体質になってしまったんだろうか。


殺された彼女、なんだかアンドロイド的な美女で、シャーロット@SATC声なもんで、なんだかとっても違和感だったけど。

とんでもない男に見初められたもんだ....




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#21
スケートファミリー。
ステロイドで自殺の兄と、そうはなりたくない妹と。
妹の子がかわいそうだった。
なんか、兄ちゃん生きてる頃から、家族のあれこれを背負ってる感じで。

で、ボスは久々に来た娘をアンとご一緒させるとか、いやー、アメリカはすごいっすね。



#22
一家失踪。
いきなりアルメニア系ギャングがらみで、なんだかWATにしちゃあ珍しいテイスト。
で、ボス、キレる。
どんな荒くれ捜査官ですか!
もー、びっくりしたわ...
ちゅか、あんなんして、ボスが狙われないか私は心配だよ...


#23
同時期に失踪した二人のティーン。
一人は黒人の男の子で、一人は白人の女の子。
FBIの局内でも、テレビ局でも扱いが違う。
子供がいなくなったことに変わりはないのに。

はじめは反発する母親が次第に寄り添うのとは裏腹に、ジャックとヴィヴィアンの溝はバシーっと深まる。
てか、ジャックにあんなことずばっと言えるのはヴィヴィアンくらいかと思われ。
「ジャック・マローンも権力に屈するのよ!」

最後、結局助かったのは、黒人の少年の方だったのでは。と思うけど、いずれにせよ、あまりハッピーなエンディングではない。

全体に捜査に主眼というより、対立する立場そのものを描いた感じのエピだった。


欧米ドラマ ☆☆☆+

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS6-19 ケイトのファイル

#129 Ninety Miles Away

なんか近頃、ドラマ的にケイト押しな感じが嬉しい今日この頃。
カストロに絡めて、ケイトの過去が明らかに。
ついでにレオの過去も。
過去のある女ケイト。
一筋縄ではいかない女ケイト。
近頃、髪をひっつめてないもんで、美人度5割り増しのケイト。
声の人がまたいいもんで、かなり好き。


アル中時代、泥酔してケイトに助けられたことをレオは覚えていないし、ケイトは、もちろん覚えてる。
レオが復帰したとき、ケイトが「話を聞かせてください」って、レオを訪れたのをなんとなく不思議に思いながら観ていたけど、なるほど、そういう過去があったのか。っていう。


騙されるかもしれない、裏切られるかもしれない、それでも変わろうとしなければ何一つ変わらない。
そういうメッセージのエピだった感じがする。


ジョシュとドナが、別々に、同じなのがおかしかった。


子供の使い扱いなクリフ。この役回りはジョシュだったのか...と思うと、なんとなく感慨深かったり。


欧米ドラマ ☆☆☆☆


テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS6-18 スーパー・チューズデー

#128 La Palabra
ホインズってば、こんなんばっかり....
悪いヤツじゃないんだが...なんとなく。だけど。

いつ退くべきか。

「絶対に勝てる」と言い続けたジョシュが、同時に引導も渡さなければいけないっていうある意味、矛盾。
莫大なお金をかけて続ける選挙だから、負けて残るは借金ばかりって状況は、避けるべきだって判断と、イチかバチか、いけるところまで行くのだという考え方と。

はじめは、どこかヒトゴトだったサントスが、自宅を抵当に入れてまで資金を作ろうとするところまで来たこと。
手応えとか、大統領になることでできることが、リアルにわかってきたってことなんだろうな。
だからヒスパニック系団体のために無意味なコメントは出さないし、一方で、最も効果的に支援を取り付けるウルトラCも思いつくんだろう、っていう。

人々がつまらない選挙戦にうんざいりしていて、本質的なことを求めていると、サントスは思っているんだろう。

っていうか、実際オバマ氏がどんなか知らないけど、でもなんかキャラがかぶっているように見えてくる。
変わること、変えること、未来のために。
そういう、気配のようなもの。


欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

エンドゲーム(恩田陸)

エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)
(2009/05/20)
恩田 陸

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常野物語の第3弾。
このシリーズ結構好きで。
今回は長編。
「裏返す」「裏返させる」っていうのが、抽象的で。
だからこそ気味悪いっていうか。
定義されているようでされていないその余白の部分が想像力でいかようにもなるような。

けど、割とミステリ色が強くて、騙す、騙される、みたいな要素がちょっと強い、かな。

どこまでが「現実」で、どこからが「妄想」かわからない時、人は一番怖くなる気がする。
基盤が不安定になる怖さ。

☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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