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09年05月の読書

今月は結構イケルカモ?とか思ったのも束の間、結局、7冊でした(--;)
今年はこのくらいが限界ペースなんだな、きっと。
しょうがないよ、私。

やっぱ荒野さんとばななさんとが二強でした。
時点で、七竈とみぞれかな。
柴崎さんも好きやねんけど。


29 夜を着る(井上荒野) [2009/05/26]
28 誰かヒロイン(連城三紀彦) [2009/05/26]
27 鎮火報(日明恩) [2009/05/21]
26 イルカ(よしもとばなな) [2009/05/14]
25 みぞれ(重松清) [2009/05/11]
24 少女七竈と七人の可愛そうな大人(桜庭一樹) [2009/05/11]
23 次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?(柴崎友香) [2009/05/04]



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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ホワイトハウスS6-17 サントスの秘策 

#127 A Good Day

シブイ。渋すぎるよ、サントス!
クリフも絶好調だし。
女版エインズリーとして、ナイスな働き!<ちょっと違う。

かつてのジョシュのオフィスにいるクリフと、そのことにとまどう二人がちょっとかわいい。
てか、クリフって、慇懃無礼系だけど、そういうところが案外図太くなくてかわいい。
そして、自分でそのオフィスを出て行ったくせに、クリフがいるのもおもしろくないジョシュもまたカワイイ。まったく種類は違うが。


ドナはサントスを間近でみて、きっと複雑な心境だっただろうな。
たぶん、ラッセルは本物じゃないってドナはもうわかってるだろうから。
ラッセルが勝つことで自分のキャリアは開けるけど、彼がその器じゃないんじゃないかってのは、ウィル以上に感じてるはず。
そして、サントスこそが本物って、きっとホントはわかってる。
だから、間近で接してますますほろ苦いのでは。


バートレットは、ノーベル賞で一緒に受賞したタカハシが気に入らないらしく。
けど、それも本当はタカハシの功績を、あるいは数学者として自分より上にいるのでは、っていう屈折したコンプレックスに過ぎないわけで。
大統領ったらほんとにわかりやすいんだから~。
避けて避けて避けまくるのに、結局最後はずばーっと言われたくないことを言われ。
けど、それを素直に認めて、国民に向けて話すところがステキ。


トビーは、避けまくってた子供記者相手に、結局は真摯な対応しちゃうところがステキ。
またあの子供記者が、小生意気なんだけど。
確かに一理ある。
大人として裁かれるのに投票権はないのか、と。
確かに...って思わず頷いてしまった。


ステキ対象はケイト。
もー、私の中でケイトの株が上がりっぱなしでどうしようって話なんだけど。
今週も髪を下ろして女っぽいのに、一番冷静でクールな対応なんだもん。
回りの男どもが、悪い意味で男丸出しなだけに、ケイトの素敵さが際だってしょうがない。


S5は正直やっぱレベルダウンしたと思ってたけど、S6は私的にはかなりオイシイシーズンになりつつある。


欧米ドラマ ☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS6-16 やり場のない怒り 

#126 Drought Conditions

なんだかいつもとはずいぶん撮り方が違う感じがしましたが。
最後のパーティーのシーンなんて、まあ、寝不足マックスだったせいもあるかと思いますが、酔うかと思った...てか、酔った。

けど、ケイトがめっちゃ綺麗で惚れ直した~。
っていうか。
ケイトはかつてのCJみたいになってる?
ややお笑い担当系....
いや、CJも全然全力でコメディエンヌだったけど。
ブラウスにコーヒー引っかけちゃって、マーガレットのジャケット借りて、「服の趣味が似てきたな」とか言われちゃってるし。

でもって久々のクリフ!
やっだ~!どうしたの~!っていう。
慇懃無礼に磨きがかかってるしー。

ドナに物置部屋に連れ込まれたジョシュは「そういうこと?」とか言って、ちょーしに乗ってるし(爆)
実際は、政策のリークがあったはずだと、言われてるだけなんだけど。
やっぱジョシュ、そういうこと期待してるんだ?へぇ~?みたいな。

びっくりしたのはトビーの弟のこと。
以前、シャトルに乗ってて、帰還できないかも。っていうのでその存在は明らかだったんだけど。
まさかの自殺にびっくり。
そのことで、ストレスマックスでついにジョシュへの怒りを爆発させたことも、女性候補に政策をリークしたことも。
トビーとジョシュの殴り合いは、大の大人が...って話なんだけど。
なんとなくむしろ小学生男子の殴り合いに見えて、あわわわと思いつつ、なんだかかわいらしかった。

そしてレオの言葉。
「彼は負けたんだ」って。
トビーの人生は続いていくし、折り合っていくしかない現実。

しかし、トビーはやっぱジョシュに抜けられたことが堪えてたんだな。
サムが抜け、ジョシュが抜け。
そりゃ淋しいよね。
ボニーもジンジャーもいないしさ。

けど、なんかすごーくメリハリ効いてて、シリアスとコメディがいい具合に絡み合って、これぞホワイトハウス!な感じで、いいエピだった。

そうそう、ウィルはあっちこっちでナンパ風味ですが。
どうしちゃったんですか。


欧米ドラマ ☆☆☆☆






テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

夜を着る(井上荒野)

夜を着る夜を着る
(2008/02)
井上 荒野

商品詳細を見る


「好きに理由なんてない」っていうのは、恋愛においてよく使うけど、荒野さんにも使いたい。
この6編、ただ好き。

あくまで、あるシーンを切り出したような、断片的な物語だから、自分とはかけ離れていても、どこか共感できてるのかもしれないし、実感できているのかもしれないし、その理由は別に突き詰めたいとは思わないし、でもたぶん、そういうことなんだろうな。

ある一瞬の感情。
切り出されたそれが、どこか触れるんだろうと思う。

捨て鉢のような、投げやりのような、図太いような、情けないような、滑稽だったり。
深刻なようで、他人事のようになってるその瞬間。


あとがきが、実感的には一番共感した気がする。
あの身の置き所がないような、嬉しいふりや楽しいふりや、大丈夫なふりのこと。


☆☆☆☆ 短編集

以下、抜き書き



 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

誰かヒロイン(連城三紀彦)

うーん。
連城さんだけど、イマイチだった....

文章で言えば、読点が極力省かれているかのような連城節は健在なんだけど。
女子3人がまったくもってどうでもいいキャラ過ぎて。
連城さんでもこういうの書いちゃうのか...と思ったり。

正直、がっくり級。


☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 済州島の青い夜(韓国ドラマ)

テレビつけたらやってて。
なんとなく最後まで見てしまった...

こういう、途中から見始めってのが案外最初がなんだかわかんない分、しっかり最後まで見てしまうことって結構あるんだけど。それって私だけ?

オム・テウンがしょーもない男やってて。
そんなオム・テウンに惚れっぱなしの彼女がねぇ...
しかも、別の男に嫁に行けば、その男もまたどーしょーもない男で。
そんなんと結婚するくらいなら、どう考えても惚れまくりなオム・テウンと結婚してるほうがまだなんぼかマシだろう。っていう。

なんだろうなー。
救いがないんだ。

ラストシーンだけが色つきで。
後は全編モノクロ。

今と過去が入れ替わりながら映し出される。

なんでこうなっちゃったんだろう。みたいな。


韓国ドラマ ☆☆☆+


テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS6-15 夢への第一歩 

#125 Fredonia

うーん。
ジョシュに見せ場がない....
さすがのジョシュも凹んでるし。
「ここ数日僕は役立たずでした...」みたいな。
サントスはそうは思ってないみたいだけど。
なんていうか、ジョシュの戦略は間違ってないと思うんだよね。
正攻法だし、ラッセルやホインズに比べると、正攻法のようにも見えるし。<贔屓目か?

あのチキンなCMとかなんてユーモアでシニカルで絶妙なんだけど。
サントスはさらに正攻法の人だから。
し、それで案外人の心をつかめちゃうあたりが...

それにしても、あのチキン君たちには笑った。
「羽をむしりそうな勢いのドナ」@CJとか。
あのあたり、実はジョシュはドナの反応も織り込み済みだったんじゃないかって気がしたりもするんだけど。
あそこで、ドナが怒り狂うことで、全国放送ゲット!みたいな。

そして、ラッセルんとこで、ジョシュやCJからいろんなことを学んできたドナは才能開花風味なわけで。
ますますウィルってこんなキャラだっけ感が...
だって、最初出てきたときは、「候補者は死んでも信念は生きる」だったのが、今じゃ、出世欲に目がくらんだただの人に見えちゃって...
その上ドナに「後で夕食を食べに行こう」とか言っちゃってるし!
ドナも、OKしちゃってるし!

一方、ジョシュの前にはエイミー登場....
出たよ...小悪魔エイミー...
けど、声が変わってからはめっきりそこまで悪魔じゃなくなったのがまたある意味残念なわけで。
魔性度が落ちたな...みたいな。

けど、「いいの、これで。ここに座って」って、ジョシュをテレビの前の椅子に縛り付けるところとか、やっっぱこの人も憎めないなぁって。

あと、「大統領らしい声」というものの存在について。
確かに、今のサントスの声に大統領らしさを感じないというエイミーも正しいし、大統領の発する声こそが大統領らしい声だというのも一理あるし。
今のサントスの声って、中途半端と言えば中途半端かも。
若々しいと言うほどでもなく、かといって重みや威厳があるわけでもなく。
この後、変わってくるのかしらね。


欧米ドラマ ☆☆☆☆






テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

鎮火報(日明恩)

たちもりめぐみ....読めないよ...

分厚いし、消防士ものだし、結構期待していたんだけど。
うーん.....
びみょー....

これ、欲張らずに3つくらいの短編、中編、長編に分けたら良かったんじゃないだろうか。
確かに連続性が必要と言えば必要だけど、でも、引っ張りつつの、個別の話にした方が、すっきりしたんじゃないかなぁ....

それと、まあうんちくと説教の嵐っていうか。
正論120%で。
確かにその通りではあるんだけど。
まあ、主人公がワカゾー(いい意味で)だから、これはこれでいいんだろうけど、ちょっとね...あまりにまっすぐ直球かつ、役割分担もしっかりできすぎてて、びみょーに萎えるというか。
鼻につくというか。

おもしろいかおもしろくないかと言えばおもしろい方になるし、なんか惜しいなぁ....って。
もう一息!って、余計なお世話だけど、思ってしまい。
そのあたり、今後もすこしスマートになるともっと嬉しいなぁって。
けど、これは読む年代にもよるのかなぁ。
私が立派なワカゾーだった頃に読めば、もっとのめり込めたのかな、素直に。

あと、中国から勉強に来てる学生さん、勉強してるのは「建築」ではなく、「建設」ですね。
このあたり、一般の人には馴染みがないから見落とされていてもしょうがないかもしれないけど、さんざん入管とか消防とか警察とかについてうんちくしておいて、「これかい!」って。つい、思いましたけれども。似て非なるものなんですよ。っていうか、全く違うことを学ぶんですよ、ある意味。

ただ、確かに知らないこともいろいろ知ることができたし、悪くない。ほんっと、悪くないのよ。
だからこそ、惜しいし、もう一息頑張って!って思ってしまうという。

続編があるらしく。
読みたいような、めんどくさいような...

☆☆☆+<期待を込めて。


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 花より男子(韓国ドラマ)#1~

#4・5
なぜかいつの間にか、交際宣言なジュンピョとジャンディ(爆)

いきなりみんなの前でデートに誘うジュンピョもおもしろいが、それを軽くすっぽかすジャンディとか。
もちろん、アクシデントで二人、ケーブルカーに閉じこめられ、マッハで発熱し、マッハで熱が下がるジュンピョとか。

でもって、オ・ジミンだっけか、お友達の罠にはまり、男と二人でベッドにいる写真とか撮られて、それをまたまんまと信じるジュンピョとか。

まー、次から次へと少女マンガなんで、なぜそんなことに!な展開てんこ盛り(爆)

けど、ジャンディじゃないけど、知らぬ間にジュンピョが案外可愛く見えてくるから恐ろしい。
これが「バカな子ほどカワイイ」というヤツだろうか。
っていうか、まあ、あんだけ無頓着に好かれたら、逆にむしろ落ちるか...

ジフの方は、フランスまで追いかけたけど、結局帰ってきて、ジャンディに軽く言い寄ってみたりとか。
まー、ジフもねぇ....捨てがたいよねぇ....

それにしても、この高校の生徒は、軽く犯罪者ばかりじゃないか。
一体何を考えてるとあんな風に他人にたいして気軽に暴力的になれるっていうんだ?っていう。

笑ったのが、某ドラマの皇太子様よりある意味態度がでかいジュンピョ!
椅子にお座りですか!みたいな(爆)



------
#1
日本版も台湾版も原作も見てないので、先入観ゼロ。

っていうか~、どんだけ~!!!
F4の鬼畜ぶり。
タチの悪い有閑倶楽部。
ク・ジュンピョのサイテーぶりもさることながら、それ見て楽しんでる残りの3人と、その他の生徒たち。
楽しんでるっていうか、むしろ荷担してるし。
気持ち悪い、ここまでくると。
っていうか普通に犯罪じゃん。

と、言いつつ。
テンポもいいし、結構楽しかったです。
手軽感が。
最近、こんな感じのドラマって、ちょっと縁がなかったし~。

ただ、音割れがひどくて、ちょっと辛い。


っていうか、でかいっすね、ク・ジュンピョ。
そしてヘアスタイルがすごいっすね。愉快すぎる。

でもって、ユン・ジフはもっと違和感あるかと思ったけど、その違和感がまたひと味感ですな。
中の人は、「私たち結婚しました」で、かなり愉快だったので、注目しているんですが。

陶芸家の子とか、こんな高校生やだ~!!!
でも、ある意味一番、有閑倶楽部チック。

で、やくざのおうちの子が、顔的には一番好み。<聞いてない。


いろんな意味で、ハテナが頭を駆けめぐりましたが、いろんなことをあまり深く考えず、さらーっと楽しみたいです。


#2
ク・ジュンピョがアホすぎて笑える...
ちょっとあんたどんだけ~!ってきっとこれから毎週言い続けるんだろうなぁ....
何をどうしたら、ジャンディは俺が好きなんだ!って思えるんだろうか。
いや~、おもしろいなー、この人。
しかも、そう思ったらまっしぐらって...
でも赤紙は取り消ししないの?とか、人目がなければ彼女扱いしてやるとか、も、ほんっと、愉快すぎ。

で、陶芸家の子、なんかサイコな役がすっごい似合いそう。
なんとも言えず、サイコな表情がすっごい見たい。

ジフ先輩、いいっすね。
あのぼやーっとしたところに味がある!
けど、時々素に戻ってるよ!ちょっと!って。
気をつけて~。

でもやっぱりイチオシはキム・ジュン!
もっと出番あればいいのに。


#3
いや~、楽しいわー!
やっぱビバラブコメ!
もうさ、なんでジュンピョはジャンディに惚れるんだとか、そういう理屈は不要っていうかー。
つじつまなんざ関係なし。みたいなこの無茶さ加減が楽しい。
でもって、「魔女」なジュンピョママはファッションのビンママじゃんね。<前にも出てたじゃないか!
「魔女」が似合う女優ナンバーワン!
今回も、厳しいママン風味が堪能できそうですが。

ソヒョンオンニも、「秋の童話」の時から私的にはかなりご贔屓だったんですが、やっぱステキ。
ジフには辛い展開なれども、潔くて。
「彼は私が後悔することを望むかしら」ですって!大人発言だわ...

バーで、酔っぱらったジャンディと、屋敷で、焦ってるF4が今日のツボでした。



韓国ドラマ ☆☆☆☆


テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

イルカ(よしもとばなな)

イルカ (文春文庫)イルカ (文春文庫)
(2008/11/07)
よしもと ばなな

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なんかしみじみとひしひしと自分も女で、いつかこういう日が来るのかもしれないのかぁ....って。
子供っていう要素を抜きにしても、その繋がっていく感じとか、いつかの自分が後悔しないために、無理に何かを変えようとしないで行こうという心持ちとか、そういういろいろのことがしみじみと。

いつも気になったところはちょくちょく折り目をつける(自分の本だから)んだけど、あまりにいっぱいあって、途中でもういいや、って思うほどで、なんていうか、日々感じたり、考えたりしていることと同じこととかよく似たこととか、これから考えてみようと思うこととか、そういうのがいっぱいあって、だからきっと、そういう女の人はたくさんいるんだろうし、そういうのが好きだなぁと思う。

普段、通り過ぎて、うっかり忘れてしまったりしていることが、ちゃんと文章としてそこに存在してるのがすごいなぁ、って。

彼女の書いてる世界がオカルト的だとは全然思えなくて、大きくくくったらそういうことなのかもしれないけど、でもちゃんと自分の気持ちとか身体に耳を傾けている女の人は、普通に感じていることばかりなんじゃないかなぁ、って思う。
何が食べたいとかだって、身体の欲求だしね。
甘いもの、辛いもの、しょっぱいもの、和食、洋食、肉、魚、野菜...

それにどうしても自分はきっとその道をたどる仕組みになっていたのだな、って、それにあそこをたどったから、今、こんなふうにできるんだな、人生に無駄はないなとか。

まだまだいろいろ辛抱できずに無理矢理動こうとしてしまうことも時にはあるけど、だけど、いい意味で流されていきたいなぁって、そういうことを考えた。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

みぞれ(重松清)

重松清なので、もちろん、家族小説。
家族の短編集。

いろいろ思うわけですよ。
自分もいろいろあるわけなんで。

それにしても、人は子供ができないということで、一体どれだけ傷つくんだろう。
私、今は、いない人生もあるのだ。って普通に、素直に思っているけれど、それは結婚さえ、「ないかも。」と思っているからこそのことなんだろうか。
結婚したら次は「子供!」って人は、思うもんなんだろうか。
私にとって、子育ては、非情に興味深いと共に、とても恐ろしいことなんだけど。
なぜ、人はそんな簡単にっていうか、当たり前に、子供を産み、育てよう!と思えるんだろう。
子供はかわいいし、興味深い。
が、それだけで育つもんでもなかろうし。
自分が子供の頃に感じたことや、考えたことを覚えているから、怖いんだろうか。
だって、子供は大人が予想もしないところで傷つく。
今の私みたいに結果オーライで、結構ハッピーな人生送れたらいいけど、なんかすごい辛い人生歩ませちゃったら、どうしよう、とか思っちゃって。

あるいは、仕事してるうちに、「ありえないことが起こって傷つく可能性」についてのオプションを装着したからなんだろうか。

何気ない一言にも、傷つく。
そうだろうな。
未婚女子もだよ。
小さな親切大きなお世話って、そりゃ思うけど。

子供を産めなかったら、それはやっぱり、結婚できない(あるいはしない)ことより、劣等感は大きくなるんだろうか。っていうか、近頃では、劣等感すらないけど。
だってしょうがない。縁がないんだから。

いや、なることもあるだろうけど。
だって、夫の母とかにイヤミとか言われたら、そりゃ傷つくよね。
けど、同級生に子供がいて、幸せそうだからって、私、傷つくのか?
だったら、今もズタボロじゃないの?
とか、意地の悪いこと...なのかな、そういうことも思ったりもした。
弱いとか、悪いとか、そういうことではなくて。
ただ単に、不思議だった。そこまで追い込まれるのかーって。
自分もそういう風に思うのかなーって。
未体験ゾーンすぎて、怖いっていうか。

うーん。でもこの人と人生をともに。と思う相方すら見つからない私としては、「いいじゃないか、夫がいるじゃないか」とか、実は気軽に考えすぎなんだろうか。


犬の龍之介と、だんだん動けなくなってきた父親の話とか、家出した母親を許してる少女とか。
羽衣天女さんとか、電光セッカチとか。

重松清も匠系だよなー。


☆☆☆☆




テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

少女七竈と七人の可愛そうな大人(桜庭一樹)

少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)
(2009/03/25)
桜庭 一樹

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ショウジョナナカマドトシチニンノカワイソウナオトナ?みたいな。
一体どんな展開がお待ちかねやらと、桜庭一樹だからというだけで、解説もへったくれもなしにそそくさと買い込んで読んでみましたけれども、さすが桜庭一樹ですよ。

へー、でどんな話だったの?とか言われたら、困るんですけど。
刹那的で、図太い美少女の物語...違うな。
別に刹那的でもなく、図太いわけでもないんだ。
残酷でもないし、悲観的でもないし、びっくりするほどある意味健全で、だけど、感じる感触は、残酷さ...あるいは過酷...熾烈...哀しい...諦観...静かで、冷たいのに暖かく感じるあの雪の感触そのもの、かもしれない。

舞台が旭川だってことを差し引いても、恐ろしく雪国な感じの物語だ。
これは、どう考えても南国が舞台では成立しない気がする。


☆☆☆☆


以下、抜き書き


 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 FBI 失踪者を探せ S4 #11~20



-----


#11 父の遺言
「誰も一人じゃがんばれない。誰もだ」
ダニーの言葉に、泣けた。
昼でも夜でもいつでもいいから、電話してくるんだぞ。って。
相手にゆだねるんじゃんくて、明確な意志として、「電話してこい」って、その気持ちが。
コールが最後まで気にかけた、彼のエンジェルの役割は俺がやるから。って、その男気に、惚れる。
冒頭、ボスにしがみついてるダニーもかわいかったけど。


#12 患者X
マロリー@ホワイトハウスだよ...ね?

てか、マーティン...ついに盗むに至ってるし...
依存性のある薬って怖い...
誰か早く気付いてあげて~!<FBIの分析医はちょっと気付いているっぽいけど。
それにしても、短期間でこう何人も射殺したりしてると、いろいろやばいんじゃないの、マーティン。
いくら状況がこうだとしても。


#13 怒り
親の虐待でしょ。
ってのはすぐわかったけど、ママだったか...

クレアが、「ずっと死んでほしいと思っていたのに、いざ死んだら哀しい」みたいなことを言っていて、切ない。
父親は怒りによって人生を棒に振って、妻も娘も失って、それでもいつかはと思っていたけど、やっぱりそううまくは行かなくて。
クレアも、わかっていても、赦すことはできなくて。
抱きしめようとした父親と、その手を拒否したクレアと、自らに向かって引き金を引いた父親と、その瞬間を間近で迎えたクレアとが、悲しい。

怒りに身を任せたら、オシマイだ。

#14 半か丁か
バーNAGATA...
うーん。
ありかナシかと言えば....なくない?

てか、なんで松方さんの日本語が一番聞き取れないんですか!(爆)
FBIは吹き替えしかないので、誰がほんとに日本語喋って、誰が英語しゃべってたんだか、よくわかんなかったんですが、松方さんが日本語だったのは間違いないわけで。
なぜ、そんなに滑舌が悪く、なぜそんなに必要以上にガラが悪いのかっていう。

そして、レイプされたという娘は、明らかに、アメリカ在住日本人系の違った意味でのキメキメメイクでしたが。

最近は、このくらいなら、「ほぼ日本」と認定できちゃう自分が怖い。
よく考えると、あらゆるところが斜め45度くらいなんだけど。


相変わらず、クスリをやめられないマーティン。
ゴミ箱に一度は捨てたモノを拾わずにいられないっていう....
誰か早く気付いてあげて...


#15 平凡な主婦が見たもの
怖い...
「家政婦は見た!」かよ!と思ったら。
いい夫だと思ってたのに連続殺人犯って...涙
それを知った妻の賢い身の振り方で、逃げ切ったけど。
これは怖い。
しかし、証拠保全し、息子に危険が及ばないようにして、きっちり逃げおおせたのは素晴らしい!

一方ボスは、女とゴタゴタしつつ仕事。みたいな。
何もそんな堂々とわざわざ肩組んで歩かなくても....
極端なんだっつうの。

今回の最強はヴィヴィアン。
も、ほんっとヴィヴィアン、素敵すぎ。
ヴィヴィアンの声の人も素敵すぎ。

サマンサの髪の毛もかわいかった~。



#16 小さな手
気付いたのはダニー。
いつもマーティンの面倒見るのはダニー。っていう。

コールドケースではボスが見てくれてて、リリーは女だからか、逆に蚊帳の外っぽくなってたけど、ここではボスがイマイチ出遅れてて、ダニーが気付いてくれるってか、気づかずにはいられないよね、あの挙動不審ぶりじゃ。
そういえばサマンサと付き合ってたはずだが、その線はどうなってるんだか。
継続してるなら、サマンサが気付いてもいいと思うんだけど。


製薬会社のクスリのリスクの問題ってのはねぇ...
どこまでが許容されるリスクかっていうのは...
ほんとに1%のリスクだとしたら、副作用のリスクは犯す価値があるような。

それとも、そういう点でのリスク1%ていうのは、高いほうなのかな。
インフルのクスリも副作用、出てるよね?



#17 レイチェルの人生指南
何このかわいらしいエピは!
なんでWATなのに、キュートなわけ?
ほかのドラマだったら、クリスマスエピがあるけど、そういえばWATにはないから、これがそれなのか?

強いて言えば、ビアンカとパパがなんでそこまですれ違ったのかとか、やや疑問は残るものの(てか、全体に疑問はいろいろ残るけど)、愛する娘のために本まで読んで勉強するパパのかわいらしいこと。
で、レイチェルにきついこと言ってた割に、ボーリング場まで来て、二人とも抱きしめてあげちゃうあたり、どんだけキュートなんだっていう。

プーキーベアもかわいいし、ボスはきょどってるし、最後はダニーとアモーレアモーレ歌っちゃうし。
これ誰の脚本で、誰のプロデュースか、めっちゃ気になるわー。

ある意味、WATの最強エピかも。



#18 15歳の闘い
「誰も知らない」WAT版。
関係者の誰もが口を揃えて「マットはいい子だ」って。
だんだん見えてくる事情は、胸が痛む。
大人がたくさんいても、助けてはあげられず。
兄弟がバラバラになることを恐れて、マット孤軍奮闘。
どうか悪いことが起きる前に!って。
私までテレビの前でお願いモード。

一般的にはワルなお友達も、潔く「悪いのは俺なんだから」モードで。
すごーくマットを大事にしてるし。

でもって、いよいよほころびまくりのマーティン。
ついに、依存症克服への第一歩はやっぱりダニー。
なんだって、ダニーはあんなに放置なんだろうって思ってたけど、自分がそういう過去を持ってるからこそ、イヤだったのかもしれないな、と。
でも結局面倒見てるダニーが好き。


#19 新たな命
ふー。追いついた....
GW最大の収穫かも...<オイオイ
失踪者とはいえ、常に一歩遅れで追いかけていただけ感がなきにしもあらずなれども、彼女には怒濤の1日だったなぁ。って。
感染リスクが1%とはいえある状態で子供を産むのは親のエゴだと断じる看護婦は一体何様だろうと思わないでもないけど。
避けられるリスクを避けるのは当然だけど、うーん。
考えさせられる。

なんだか前向きに更正の道を歩きすぎな気がするマーティンですが、ぶり返さないか、心配です。


#20 見つけた居場所
もう20話かぁ...早いなぁ。
引き続きS5って噂を小耳にしましたが。さて。

久しぶりの失踪者死亡。
良かれと思ってしたことだったのに、途中までは確かにうまくいってたのに、思いがけないところで躓いてしまった、というような。
あの父親にしても、間違ってなかったと思うんだよね。
息子を寄宿舎に入れた時点で、間違えって言われたらそれまでだけど。
息子の将来を思えばこそ、自活を促したし、お金も渡さなかった。
だけど、そのときに、理由を聞いて、貸すという形でも何でもいいから、お金さえ渡しておけば...

あの幼なじみの彼女なぁ...
クスリで自分のみを滅ぼすならともかく....
痛すぎる。

マーティンは、クスリの怖さとか、坊ちゃんであることのリスクが我が身のことのようだったりしたんだろうか。

本気になってしまった奥様の声は、ケイト@ホワイトハウスだと思う。
最初の一声で、「あ。」って。ケ、ケイト?
久しぶりに、ちょっと楽しい展開だった。そこだけは。



欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS6-14 眠りから覚めて 

#124 Wake Up Call
久々登場のジョン・マーベリー郷@微妙にアル中。
「君が新しい...」なんだっけ。
とにかく、マーベリー郷にとっては、首席補佐官=...らしい。
相変わらずかっとばしてる。
けど、なんか今までとびみょーに政治スタンスが違うような。
...気のせいかしらね。


そして、ホワイトハウスの女帝アビー。
愛する夫の体調管理が最優先事項なのはわかるけど...てか大統領!言いなり過ぎですヨ!みたいな。
そんなに大事な会談なら、アビーになんと言われようと、お昼寝しなきゃいいじゃない。


苦悩するCJに「辞めて良かった...」とか言っちゃうレオが好き。
それに、ちゃんとCJにヒントを与えて、大統領にも釘を刺して援護射撃はばっちり。っていう。
往年のレオが帰ってきた!ッテカンジデ嬉しい。
し、確かに、病気のことはどっちにしても言われ続けるし、実際あそこで大統領が起きていようがいまいが、きっと実は大差ないのも一理あるわけで。
それでもまあ、人はそれを求めてしまうわけだけど。


そしてマーベリー郷にクラクラしてるケイトがかわいい。


でもって、ミス・ワールドの絡め具合が絶妙で。
アナベスがめっちゃかわいい。
方向性違うけど、ドナが去った後のホワイトハウスである意味ドナチック。


憲法を作る会の皆さんが、とてもステキで。
ずばーっと、「大統領制はダメだ!」とか言っちゃうトビーも、「彼らが民主主義的な思想を持って帰ることで、民主主義国家になるんだ」っていう教授もステキで。
どうか、誇りに思える憲法を!って、ドラマだとわかっていても願ってしまう。
彼らが、部屋に入ってきた瞬間からトビーを質問攻めにする姿も、真剣に議論する姿も、こうであってほしい。という、新しい国が生まれる瞬間の姿だった。


いかにもホワイトハウス!って感じのエピだった。
選挙チームも楽しいけど、やっぱホワイトハウスはいいっすね!


欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 タチャ(韓国ドラマ)#5~

#9
はい、復讐の鬼の一丁上がり~。
コニ、父の死の真相を知ってしまったので、足洗うのは中止。

ただ、どうしても腑に落ちないのが、これは前から目をつむってたんだけど、母親の開店資金をダメにしたのは結局自分のせいじゃん?
そりゃー、イカサマで巻き上げられたんだけど。
そもそもああいうところで素直に大金、勝ち逃げできると思ってたところがさー。
高校生の浅知恵なわけで。
それを未だにクドクド言うってどういうこと?
自分だってイカサマ使って鬼ガチしてるんじゃん?
変じゃね?
それって、全部責任逃れじゃない?

アグィの件は、そもそもアグィの逆恨みに端を発しているからまあ、いいとして。
借金の件は変だと思うけどなぁ。


それにしても、まだ折り返し地点。
この先一体どうなるんですか~!!!



-----
#5
久しぶりすぎて、一瞬つながらなかったんだけど。
本物のピョン巡査部長に弟子入り志願な二人。
しつこくしつこく追いかけ回して、弟子入り。
またこれが、村の集会所みたいなところにいるおっちゃんたちが、タチャ崩れみたいな凄腕がいたりとかして、一筋縄でいかないどころか、巻き上げられたりして。

一方、ソウルでは、御曹司をはめるのに忙しいナンスク。
負けん気全開で、姐さんにも反抗期チックで、ヨンミンに心配されたりとか。
ポーカーでも、きっちり巻き上げるヨンミン。
3年の間に、腕を上げたようで。

弟子入りした二人は、マジシャンみたいなピョン巡査部長のテクニックを学びつつ、日々鍛錬。
花札自体にも軽く細工されてたりするらしい。
いや~、すごいっすねぇ。
花札の起源がポルトガルってのは初耳だった。
そして、ルールが韓国製ってのも(爆)。
ルールなんて、日本だけでも、百通りだってあるだろうに。
韓国の負けず魂を見た気がした。てか、そんなんどっちでもええがな。

気になったのは、ヨンミンがガングロすぎること。



#6
これ、やっぱ好きみたい。
テンポいいし。
偶然が、かなり多いけど。
そして、通常サイズの60分になりました。ほっ。

ついに、開眼して、札を自由自在に操れるようになったコニ。
苦労してる母さんの姿を見て涙したり。
偶然行き会った同級生にナンスクを見た情報を聞いたり。
で、ナンスクに会いに行くんだけど、ヨンミンに先を越され、会えず。

ライバルのカジノにディーラーとして潜り込むナンスク。
てか、そんな簡単にディーラーってできるものなのか?しかも、凄腕系って....
さらに思うのは、裏帳簿はそんな簡単に見つけられるものなのか?
まさか「裏帳簿」って書いてあるわけでもあるまいし。

そのカジノでタチャだってばれて、捕まるコニと、帳簿を捜してて、まんまと見つかるナンスク。
二人、身柄を拘束されている者同士、再会!


#7・8
ナンスクと再会したコニ。
二人のデートのかわいらしいこと!
一方、ヨンミンは静かに嫉妬の炎を燃やすと共に、アグィの彼女?あの姉さんに迫られまくり。
怖いよー。

一緒に修行してるヒョンが一時破門されたり、いろいろあるんだけど。
コニは、ビニールハウスで宿敵ケ・ドンチュク(だっけ?)を見つけて、いざ復讐モードに。
どんなおおざっぱな賭場なんだッテカンジですが。
その豪快感は気持ちよいほどで。
札束が乱れ飛ぶ、っていう。

で、ビデオのからくりを利用して、サクラもたっぷり使って、気持ちよく勝ちまくるコニ。
もちろんただで帰れるわけはなく。
ドンチュクとサシで勝負。
3年前の俺じゃないんだぜ、とばかりに、きっちり勝って、それこそ命からがら逃げ出すコニ。
密かに助けたのはヨンミン。

そして足を洗う決意をしたコニの前にヨンミン現る。
ヨンミンはなー、屈折してるからなー。
なんで現れたんだかっていう、不気味さがありますが。

いずれにせよ、復讐しても、思ったほどいい気分にはならない。と。
コニらしいねぇ。
どこまでもまっすぐ。っていう。

コニは母さんとも涙の再会を果たし、足を洗う気満々ではありますが。

さて...


韓国ドラマ ☆☆☆☆



テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?(柴崎友香)

次の町まで、きみはどんな歌をうたうの? (河出文庫)次の町まで、きみはどんな歌をうたうの? (河出文庫)
(2006/03/04)
柴崎 友香

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これ、表題作と、エブリバディ・ラブズ・サンシャインの2編が入ってるんだけど。
まー、エブリバディ~が、怖いっていうか、なんか気持ちを不安定にさせてくれる効果抜群!
全然、怖い話じゃないハズなんだけど、なんだかしみじみと彼女の眠らずにいられない心境が移るっていうか。
軽くブルーになりました。
作品自体は、軽快だし、希望も、都合良すぎるほどあるんだけど。
読んでいくうちに、肩が落ちる気がしてしょうがないっていう。
なんだろう、これ。
自分のそういう眠り姫になるほど辛い時期とかを潜在的に刺激されるんだろうな、やっぱ。
し、彼女が現実以上に、残された書き物を見て惚れてしまったその心境もなんだかわかる。
偶像に恋するわけでもなんでもなくて、なんていうか、書き物だけに影響が強いんだろうな、きっと。
で、現実、目の前に彼がいないせいで、余計に思いが濃く、深く、強くなって、どうにも大暴走!みたいな。
人は、時々そういうことになる、きっと。

あー...怖おもしろかった....こんな読後感、完全に間違ってる気がする....

「戦うこと。眠らないこと」


あ、表題作の方は、普通に青春小説で安心しておいしくいただきました。
若者らしい本気と屁理屈と、真実。




☆☆☆☆




テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ホワイトハウスS6-13 勇気ある演説

#123 King Corn

最後にかかった曲が好きだ。
the song is called "Desire" by Ryan Adams from his CD DEMOLITION
Desire=欲求



今週は選挙チームの番。
最後に少し部長の記者会見がテレビ映像として映るくらいで、後は、ラッセル、サントス、ヴィニックがアイオワのコーン万博でのスピーチを軸に、候補とスタッフのあれこれ。
ざらっとした感触がシブイ。

勝つために折れたサントスと、自らのスタンスを明確に表明したヴィニックと。
ジョシュの言い分は勝つために多分、常套の、適切な方法で。肉を切らせて骨を断つ的な。
だけど、たぶん、サントスにはヴィニックが羨ましかっただろうし、言わせたジョシュにしても、ざらっとしたものが残るだろう。

てか、ヴィニックが渋すぎ。


ホテルで、向かい合わせの部屋に泊まるジョシュとドナのざらっと感も、良い。
ぎこちなく別れた後、ドナの部屋の前に立つジョシュ。
あるいは、部屋の前に立つジョシュを、そっと見るドナ。



それぞれの1日を終え、映し出される彼らの姿は、終わりのない果てしない戦いの中にいるようで、明日にも終わるかもしれない、あらゆる情報と欲望が渦巻いて、混沌の中で試され続けて、疲労困憊しても走り続けるしかない、そういう疲れのような、希望とはまだほど遠い、ざらりとした感触を、感じさせる。
終わりは必ずあるのに、終わりがあるとは思えない、あの疲労感。


ラッセルの声が、サントスの声だったら、良かったのに。
あのステキ声がビンゴボブなんてもったいない。

欧米のドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 09年05月のドラマ

ドラマ三昧もいい加減、限界感。


米ドラ

ホワイトハウス S6
 あっという間に、S6スタート!
 アイラブスパドラ。


・SATC(字幕版)(lala)
 やっぱ字幕版も押さえるべきでしょう!
 →見たら止まらないけど、録画しっぱなし。
 →けど、やっぱり見たら止まらないし、あらためて見ると、ああ、こんなエピがあったな、とか、あらためて、前とは違うところがツボだったりする。
 そして、思った以上にエロが多くて、こんなにあけすけだったっけ、と思ったりする。


・WITHOUT TRACE S4(スパドラ)
 スパドラさん、ありがとう!


・CSI NY S3(AXN)
 →毎週録画予約したつもりが....2話から3回分くらい飛んでた(涙)
  変な女の人が出てきて、なんかやだ。



日ドラ


・名探偵の掟
 くだらなさがツボではあるが、毎週、欠かさず見なければ!というほどでもなかったりする@3話。




韓国ドラマ...ちょっと熱が冷めてる感あり。
・復活(TBSch)
 これはおもしろい。としばしば薦められている1本なので。
 →脱落の危機...先は気になりつつ、触手が動かない。

・花より男子(m-net)
 これは、久々のラブコメとしてかなり期待。
 →やっぱラブコメ最強!


・タチャ(m-net)
 おもしろい!けど、放送は、すでに終了。
 相変わらず、じっくり見てる。



5月:
ラスト・スキャンダル
23日~ ザ・スリングショット~男の物語~


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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