読書記憶+

 
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09年01月の読書


たった5冊って....涙
おかしいなぁ...そうだったっけ...
出足、超不調(--;)

2,4,5がお気に入り。


05 バスジャック(三浦亜記) [2009/01/26]
04 震度0(横山秀夫) [2009/01/24]
03 重力ピエロ(伊坂幸太郎) [2009/01/19]
02 チルドレン(伊坂幸太郎) [2009/01/05]
01 レインツリーの国(有川浩) [2009/01/05]


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 がんばれクムスン(韓国ドラマ)#23~...断念!

無念の断念です。
いや~、気負わずとか言っていましたけれども。
無理なものは無理(爆)。
とにかく、やはりこの話数と放送ペースは無理です....
毎日放送ってスタイルだと、最長でも20話くらい、およそ1ヶ月がリミットですね!
それか、序盤から、恐ろしくハマルか。何か、動機が必要。

ただ、ドラマ自体は、いいドラマ、楽しいドラマなんだろうな~っていうのは、十分わかりましたし。
後半、ミンギがおいしくなる頃、また頂くかもしれませんけど。
とりあえず、録画はやめました。
消すのさえ、めんどくさくなった....どんだけ~!

いや~、ほんっと、「クムスンが...」ってのがプレッシャーでねぇ...
なにせ、「ファッション70's」も撮りだめてるし、大好物の「ぶどう畑~」さえ、ロクに観ていませんからね!

人間平等に、持ち時間は1日24時間で、好奇心は自由気ままにあっちこっち行っちゃうし。
また、いつか、こっそり続きを観たりもするかもしれませんけど、とりあえず。
今回はここまで!

いろいろ、教えてもらっていたのにすみませんでした~!!!
で、でも、ミンギがおいしくなったら、また教えてください(^^ゞ


------

#23
なんですか~?
いきなりいい人だらけのいいドラマチックでびっくり!みたいな。
なんか、先週はウザさ爆発だったクムスンが、今日はでぇりゃあかわいい!
も、ほんっと、目線は姑ですが。
ちゅか、この舅と姑、いい人だ...
ま、あんな、なんか生まれたてのワンコみたいな嫁じゃ、しょうがないか..

でもって、シワン兄さんったら、「12年前から好きだった」とか言っちゃって!
キモイし~!!!と、言われても仕方ない気がしないでもないが、シワン兄さんだから許す。

テワンは未だに、全力でどうにもダメ男ですが。
っていうか、ミンギって、なんでいつもチャラいダメ男として登場するんだろう。
その完成形がある意味「めっちゃ...」だったな...あれは、完璧に素敵なダメ男系男気のあるイケメンだったからなぁ。


ジファンのほうは、相変わらず順調にストーキングされていますが(爆)。
副店長のあの態度、男は引くと思うな。
ってか、絶対普通、あそこでジファンには気づいていいと思う。



#25・26

ところで。何でそんなに偉そうなんですか?」(爆)
聞かないから!ふつう、そういうこと、直球で聞きませんから!
も、ほんっと愉快な人だ。
こういう直球で、物怖じせずにできるっていうのは、すごいよなぁ。
とか言ってみたところで、その地雷みたいのは人それぞれなんで、私もきっとしばしば直球を投げつけていることでしょう。

そもそも、美容院に「私なんで落ちたんでしょう?...一生懸命働くから雇ってください!」って言えるのはもっとすごいな。
ガッツある。
でもって、そういう人を雇いましょう!という店長さんもいい人だ...

それに引き替え、あの娘はまったく...
病人に向かって、あの言いぐさはなんだ!
その上ビールをおごれとな?
まったく...


#27~30
うーん。
やめるほどじゃないが、やはり、日々これを高いテンションで見続けるにはまだ、足りない!
あとはラブ。ラブがないと。
愉快とはいえ、家族ドラマを見続けられるほどには、時間が....ない。<きっぱり。
こういう見方してると、ほかのドラマも見るのが億劫になってくるんだよなぁ...
うーん。早くラブプリーズ。


ただし、家族ドラマとしては、十分おもろい。
どんだけ~なテワンとか。
いい人だけど、12年来の思い人に振り回され、テワンに無断で14万ウォンも引き出されてさすがに切れた癒し系ナンバーワン@シワン兄さんとか~。
ついに、切れたクマママ@嫁とか~。
窓ふきだってけなげにできるけど、牛骨肉は、ちょっとパクっちゃったクムスンとか~。
父親が死んだ母親には冷たかったと、傷ついてる例のお嬢とか。

ただ。私が求めているものは家族ドラマじゃないんだな、これが。わはは。

#51・52
はい。さくっと、20話ほど飛ばしました。
けど、うん。あまり支障はないな(爆)。
さすが帯ドラ。

今日の爆笑ポイントは、テワンの「家中嫁だらけじゃないか!」
嫁だらけって!
まあ、オンマも広い意味では嫁だし?

意外だったのは、シワン兄さんと例の彼女が、結婚前提のおつきあいに進展してたこと。
あの人、バツイチ子持ちらしいじゃない。
それって、韓国では結構、大問題だよねぇ?

あと、ジファンは、クムスンオチしたのね。
挙動不審になってる。
ああ、でも例の娘さんの父親先生とお話してるシーンはちょっと良かったな。
この父親、なんだかいいよなぁ。
「おまえらは似すぎているんだ。傷を受けた人間は、強がっていても、弱いし、情緒不安定だから」って。
だてに、医局は仕切ってないぜ。

まあ、あまり気負わず、見られる範囲でみていこうと思います。


韓国ドラマ ☆☆☆+

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

バスジャック(三浦亜記)

バスジャック (集英社文庫)バスジャック (集英社文庫)
(2008/11)
三崎 亜記

商品詳細を見る


めっちゃ、おもろかった。
おもろかったっていうか、素敵だった!

実は「となり町戦争」は挫折していたので。
買うときかなり、逡巡したですが。
なんかずーっと、挫折したこと自体も気にかかっていたので。
短編集なら、また違うかも!と勇気を出して買ったら大当たり!

前半は、わりとシュールで、なんだろう筒井さんとか、阿刀田さんだとか、ああ、森絵都の「ショートトリップ」みたいな、SFチックに風刺的というか、うん。
シンプルに愉快な感じの作品が並び。
いや、泣かせる系も挟まれてるんだけど。

後半に進むにつれ、より人生の喜びや悲しみにリアリティが強くなっていくような構成。
特に最後の「送りの夏」は、死を扱っていることもあって、とても人間くさく仕上がってる。

だから、前半は、わははと笑い、後半はしんみり、死とか、別れを思う、そういうおいしい一冊だった。

どれも甲乙つけがたく、まんべんなく、好きだった。
それでも、そうだなぁ....うーん。「バスジャック」と、「送りの夏」「動物園」....
そうそう、間にとても短い短編が挟まれていたりする構成が、なんだかCDアルバム風でもあり。
描写もしつこすぎず、さわやかにだけど丁寧で、なんだかいや~、ほんとに。
好きだった。

なんか、どうして「となり町戦争」はダメだったんだろうなぁ....

いや、この短編集は、とてもおいしかった。

☆☆☆☆

以下、抜き書き

 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ベートーベンウィルス(韓国ドラマ)#5・6

#5
わはは。
そりゃそうだよね~。
市オケができるからって、即団員決定!ってのはどう考えても甘過ぎー。


というわけで。
なんだかとっても懐かしいとともに、それはない。と、何度かつぶやきましたが。
やっぱオケいいよね~。と思いました。
いやー、なんか、ほんと懐かしかった。


基本、演奏会当日の朝から晩までが、この5話でしたけれども。
ゴヌが抜けることになった夜、やってきたルミに、仕事を辞められない理由を話すゴヌ。
ほろ苦で、いい感じ。


オケから抜けたのは、バス@中間管理職の先輩と、チェロ@ヒヨンアジュンマと、ペット@ゴヌ。
あと3話でなんか脱落したらしいフルートの子も。

先輩はねぇ...小さい子供もいるし会社辞めてオケにかけることはできないよね....
ヒヨンさんは、やる気満々だったけど、夫に拉致られ。
ゴヌは、交通整理。
カンマエ、本番前にわざわざ迎えに行ってるし!
ってか、信号代わりの警官が、交差点の真ん中で立ち話したり、物思いにふけってちゃ、怖いし。
で、結局、人間信号機であることを放棄して走り出すゴヌ。
うわー...いろんな意味で最悪のタイミングだよ、この人...

ルミは、相変わらず頭痛に悩まされ。
本番直前には、激しく痛んで、耳まで聞こえなくなる始末。
うそ、くも膜下?とか思ったら、ただの耳鳴り...?
よくわかんないけど、無駄にハラハラさせられた。
それにしても、耳聞こえないで、公演に参加するって、超怖い。
そりゃ死ぬほど(は大げさにしても)練習したんだから、いつも通りやれば、それなりにはなるだろうけど。
やっぱ耳あってこそ、だからねぇ....

ちなみに、オケの人数が、練習の時の1.5倍くらいにふくれあがっているのが気になりましたが。

2部のソロは、ヒヨンさんに任せる@カンマエ。
拉致られた車から脱出してくるヒヨンさん。

空席埋めるために動員された子供たちが騒いだりしても、うまいことなだめるカンマエ。
どうしたカンマエ!

ソリスト席のヒヨンさんの足下に走り寄る夫。
ここで舞台に飛び上がるくらいの大騒ぎしたらどうしようかと、無駄にハラハラさせられる。
結局は、聞き惚れ、何事もなく会場を後にするんだけど。

飛び込んできたのはゴヌ。
ゴヌはなぁ...ほんっと、職場放棄するわ、ソロ間に合わないわ....
っていうか、あの曲をゴヌソロでやるつもりだったのか?
なんとなく、不思議な選曲に思えるが。
で、途中参加するゴヌ。
それが許されるならバスの先輩だってOKじゃん。って思いましたけれども。

無事、公演終了。
楽屋で喜ぶ楽団のメンバーたち。
プレッシャーからの解放と、拍手喝采の快感は心地いいだろうねぇ...
で、「無職だ。責任とれよ」@ゴヌ。で、つなぐ手がかわいい!
とか思っていたのに。

なんですか、「もっと先生を知りたいんです」って!
ちょっとそれって、どういうこと?
そういうこと?
行かないでほしい12個の理由の上位3つが、「もっと先生を知りたい」って、どういうこと~!!!
どうりで、ゴヌの気持ちの動きが序盤から飛ばしてるわけだよ...
誤解によりいろいろややこしくなったりする....と思うんだけど。<むしろ期待満々。

で背後では市オケ結成の動き。
ただし、カンマエが引き受ければ。
ここでたんこぶがまたもや暗躍。
「おまえのオケだぞ?やりたい放題だぞ?」って。
超悪魔のささやき(爆)

市オケ結成の動きに喜ぶ団員たち。
そりゃどう考えてもぬか喜びに終わると思うが....と思っていたら、案の定、「これからも応援してください」とか言っちゃうカンマエ。
うん....まあ、それが普通だよね...
何人か、残れるかもしれないけどそのまま全員が団員昇格は、やっぱありえないよ。

いずれにせよ、続きが気になる!!!


#6
次に行ける者と行けない者の葛藤。
自分へのふがいなさとか、チャンスすらつかめない事への苛立ちとか、嫉妬とか、いろいろ。
喜んであげたい気持ちと悔しさと。

フルート女子高生とハラボジ@ぶどう畑のやりとりがちょー切なかった。
「なんでそんなに金がいるんだ」って言われた、彼女の最終的な答えは、「音楽を学びたい子供のために楽団を作ること」で。
自分ができなかった分を、支えてあげたいって。
でさ、ハラボジが「じゃあ、そのフルートも売ってしまえ。壊してしまえ」って言ったらさ、彼女が目に涙ためて、「そんなの壊しちゃえ!」って、叫んで、自分で壊しちゃうんだけどさ。
もー、ほんっと泣けた。
もうさ、彼女の中で、何がなんだかわかんないくらい悔しくてしんどくて、めちゃめちゃなんだなぁ、って思ったら、いたいけでさ...
したっけ、ハラボジが言うんだ。「4時間しか寝ずにバイトしてると聞いたが、その分、練習するんだ。おまえならコンクールで優勝できる。留学もできるし、大学にも行ける。ほかの人間を支援することなんて考えず、自分で最高のフルーティストになればいい」って。
音楽家になるには、お金か、お金に引き替えられるだけの才能がいるんだよね。とにかく。
むろん、情熱は言うまでもないけれども。


で、アマオケメンバーは、あの手この手を使って、一応オーディションには参加するんだけど。
もちのろんで、受からない。
バスの先輩とゴヌだけ。
先輩は、職場では不遇を囲い、妻も、夫が市オケに入れるならそのほうがいい。って。
たくましい人だ~。

そうそう、ルミの耳は、まじで問題ありだったらしく。
聴神経に腫瘍ができていて4ヶ月で耳が聞こえなくなる、と...
ええ~!!!っていう。
なのに、彼女はいつも通りなわけ。
ただがむしゃらに、オケにこだわりだした以外は。
で、それを聞いたゴヌの方がむしろ動揺して、何か自分にできることは....って。


思いついたのは研究団員として、潜り込ませること。
したら、カンマエが言うわけですよ。
「朝から晩まで立って聞いていればいい。メモくらいは取っていいぞ。ふっ」みたいな。
きぃ~!!!
...けど。
まあ、それだって破格だわね。
市オケがなんぼのもんじゃ。と思わないでもないけれど。
それでも彼らとの差は、そりゃもうなんていうか、今の段階じゃ埋まりようもないレベルだろうし。

会社で、くそ生意気な後輩に切れた先輩がめっさ、かっちょえがった。


韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ベートーベンウィルス(韓国ドラマ)#1~4

#1
なにやら、ずいぶん好評だったオケドラマ。
ダメオケが化ける系かと思いますが。
わりとおもしろい。
まあ、この手のドラマは、案外楽しめるのが常ですが。
さらに、初回、放送時間70分あるんで、ノーカットかも。

とはいえ、楽器と音の違和感は否めず。<楽器を、一通りやったことがあるせいで、こういうとき、無駄に目がいくのが難点。
そういう意味では、のだめは、役者も頑張ったし、映像と音の処理も上手かったんだなぁと、クオリティの高さを実感。
そののだめは、来年正月と春で映画やるらしいですね。楽しみです。
映画館まで行くかどうかはともかく。



とりあえず初回は、ダメオケができるまで。ということで。
傲慢、カン・マエも帰ってきたことだし。
次回から、本腰入れていくぜ!みたいな。

でもさ、3億円も横領されて、ニュースになってるのに、市長が知らないって言うのは、あり得ないよね?
そこ、根本的に苦しいよね?

いずれにせよ、テンポもいいし、今後に期待。ということで。


#2

カンマエの鬼畜ぶりがサイキョー!
どんだけ~!!!っていう。
こんだけ性格悪くて、よく指揮者やってるなぁ....
しかも、「微妙な音の差までは、正直わからないんだ」程度で(笑)

なんだかんだ言って、10年、毎日ピアノ弾いて、ブラバンやって、コーラスやって、吹奏楽やったんで、それなりに何が差になってくるか、何を持って、何をしないと上に行けないかみたいなことはおぼろげながら知っているので、こういうドラマ見てるとあれこれ思うところあるんですが。
とにかく、20年楽器触ってなかったら、初心者に毛が生えたみたいになるのは間違いないし、アマオケである以上、カンマエには耐え難いレベルなのも当然で。
ただし、指揮者いかんで、素人の耳をある程度ごまかせるレベルまでは結構、すぐ持って行けるのも、確かなわけで。<過去に、各校の生徒を集めた即席オケで、プロの指揮者が指揮したとき、ものの2時間ほどで、立派に演奏になって、我ながらびっくりしたことがある。ただし、個々のレベルが劇的に上がるわけではむろんない。
まあ、カンマエの目の上のたんこぶに聞かせて納得できるレベルにどやって持って行くかは、楽しみなところ。

で、脱線したけど、だから世界的なレベルの指揮者があんなこと言ってるようじゃ、そりゃ苦しいだろうっていう。しかもプライドだけは人並み以上。

ゴヌが実は天才っていうのも、そうなんだ~!っていう。
で、あっという間にルミといい感じなのも展開早くて、いい具合。
ただ、ゴヌのトランペット、どうせ音をのせるなら、嘘でも吹かせた方が違和感ないと思うんだけどなぁ。口、あてるだけ。じゃ、ちょっと...とかそういうところを見ちゃうのがちょっとイヤ。

それにしても、いくら大型犬って言ったって、いくら、睡眠導入剤だって言ったって、それをたんまり飲んだら、イチコロの気がしますが。

ルミが、かかってきた電話を盾にカンマエの言葉に、切れまくりで反論したのが笑った。

いずれにせよ、カンマエの鬼畜ぶりが超楽しい2話でした。


#3
12月31日は特別編成だったらしく。
録画失敗...(涙)
結構、ハマリ気味なだけに無念。

#4
どうやら、ルミの隠し事がようやく市長の耳に入ったらしく(爆)
のっけから、えづいてる市長にしぼられるルミとカンマエ。
こりゃ幸いってなもんで、カンマエは降りようとしたんだけど、代役は目の上のたんこぶと聞いて、突然俄然やる気になるカンマエ。
シンプルな人だ....

全員を呼び出して、音楽を辞めた理由を問いただし、「言い訳だ!もっと利己的になれ!」と。「降りるならここから飛び降りろ」@教会の屋上。
そりゃ誰も降りないよねぇ。

で、俄然やる気のカンマエ。
プロなら怒り出すという(てか、普通は必要ない)テクニカル指導まで(笑)
なんだけど。
ある意味、子供同然に素直なアマチュア軍団なので、案外メキメキ欠点を埋めていくという。
さらに、例のたんこぶが茶々入れにきてくれたおかげで、ますますカンマエやる気満々。
このたんこぶが、わかっててやってるんだか、カンマエの欠点と、この楽団を指導するにあたってのコツも伝授してくれて。
ゴヌを緩衝材に、アマ軍団をその気にさせるカンマエ。
やるな、カンマエ。腕に怪我したふりまでするとは。

知らないうちに、ゴヌの実力は、カンマエも楽団員も知るところになってて、しかも、その確執は消えていて、なにやら「ついて行きます」風ですらあり。

一方、市長は、失敗は許されないと、息巻いてるんだけど。
再選を視野に入れると後にも引けず...
結局、「失敗したら指揮者引退、専属マッサージ師」という一筆まで入れて、続行決定。

「彼らは私の楽団員です。彼らをバカにできるのは私だけだ!」とか言っちゃって。
「彼女は私の楽長です」とか言っちゃって。
ちょっとシビレタ。
でもって、なんだかいい感じになってきたアマオケ。

がしかし、ここで問題発生。
ゴヌ延期になった公演日には復職...
カンマエの怒りはごもっとも。
「嘘までついて俺を引きずり込んでおいて、自分は逃げるのか。署長の足をなめるなり、辞めるなりしてこい!」と。
つまり、「覚悟はあるのか」って話ですな。
....ってったって。
仕事辞めてまで一回の公演にかけろって言われても....っていう。それはバスの先輩にも言えるんだけど。

一方チェロのおばさんは、夫と大げんか。
「私はいつまで我慢すればいいのよ!」って。
主婦の閉塞感と行き詰まり感。
自分勝手な夫と子供。すべてを犠牲にしてきた自分のただ一つの夢。
それを求めて何が悪い!と。
酔ってカンマエに絡み倒す姿に爆笑。
いや、笑い事じゃないんだけど。
「音が詰まってるんだ」っていうカンマエの指摘は、つまり彼女のその閉塞感が音に出てるっていう話だったわけで。
ここでぶち切れたことで、変わるんだろうな、たぶん。

で、ゴヌは、やっぱし、復職延期なんていう前代未聞のおねだりはかなわず。
けど、カンマエも後には引かない。
「会場で会おう」ですって!

-----
というわけで。
記事が長いのは、なにげに久々、ハマリなドラマになりそうな予感の証。
視聴率が良かったのはわかる気がする。
日本のドラマで言えば、HEROのような、わかりやすい価値観と夢を叶える的な高揚感と。
一種の群像劇だから、自分に当てはまる何かが、必ずあるだろうし。
ちなみに、カンマエの愛するワンコが出てきません(笑)




韓国ドラマ ☆☆☆+

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

震度0(横山秀夫)

去年...いや、一昨年か。
最強すごいと思った「クライマーズハイ」とは打って変わって、ものすごく読みにくかった...
特に、体調が悪い時期だったせいか、全然進まない。
正直、途中で脱落も考えたほど。
だったんだけど。
読み終わってみると、なんだかやはりすごかったような気がしないでもないという不思議な一作。

N県警の幹部の足の引っ張り合い+その妻たちの陰の攻防、といった趣で。
登場人物の多さと、人間の欲望みたいのが余すところなくえげつなく書かれているという感じで、そりゃ人間キレイゴトばかりじゃないし、組織内のパワーゲームってのは確かにこういうふうに、ふたしておきたい醜さがあるので、その醜悪さを、ある意味リアルに、華麗に描き出している。気がする。

幹部に重用されてる、一人の課長の失踪によって、パワーゲームとその謎解きを軸に、同日に起こっていた阪神淡路の震災が絡められるんだけど。
正直、震災を絡める必要があったかどうか....
激震という観点からとどこかに、震災対応への揶揄みたいのが暗示されている気がしないでもないんだけど。

なんとも、自分にとってどう位置づけていいか、わからない、不思議な一作だった。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 Brothers & Sisters #2-10 真実の余波 

ウォーカーのファミリーディナーってことで、楽しみにしていましたが。
予想通りの愉快な展開に。

っていうか。びっくりしたのは、ジュリアですよ!ジュリア!
まさかそうくるとは!
ウルトラCな解決策でした。....解決?

びっくりといえば、ジャスティン。
続いてるんだ....みたいな。
いっそ、レベッカが、あのママの元彼の息子で実はウォーカーじゃなかったから、ジャスティンとはつきあえるって展開でいいんですが。
どうにもリナ、苦手。

でもって、帰ってくるのは、ロバートの弟の....名前忘れた。
またケヴィンがフラフラしちゃうじゃ~ん。
ほんっと、ケヴィンって落ち着きないよねぇ。

で、なにげに例のコンサルタントに猛烈プッシュされてるサラ。
たまにはサラだってハッピーな展開があってもいいと思うので、個人的に彼はイマイチですけど、少しくらいいい思いしてくれていいよ。っていう。

ロバートの「英雄問題」。
その誠実さにおいて、徐々に支持率回復、かな。
結局のところ、弱いから逃げたのではなく、「判断」によるものだし、危機的状況に置いて何ができるか、何をしたか、ミスがあったならそれをどう捉え、次に活かすか。
そういう資質をあますところなく見せた感じ。

「子供問題」のほうも、キティが予想以上に大人反応見せたこともあって、さほど大事にならずに済んだし。
ほんとは、これってかなり大きな問題だし、そこを責められても、ロバートとしては文句言える立場じゃないと思うけど。

アイザックが、ノラに話した言葉が好きだった。
「子供は親を試す」「真実は人を自由にする」。
いいな、アイザック。
パパウォーカーが亡くなって、折り合いをつけてからはがむしゃらに恋愛モードなところがあって、危なっかしい感じのあるノラだったけど、相手がアイザックなら落ち着いた恋愛になりそうで、先が楽しみ。

夕食のテーブルから一人ずつ消えていって、夕食会場があたかもキッチンに移ってしまったかのような光景は、笑えた。
とにかく、ウォーカーの夕食ってのはいつだって「水が悪いのか、ワインが悪いのか」問題が起きないことがないので、見所としてわかりやすいです。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 夜になればわかること(韓国ドラマ)#9~17(済)

#17

・っていうか、ボンサン、めんどくさい...(--;) (爆)
・カン班長、まぢで?いいの?だいじょぶ?<いや、ジュヒョン、あれでなかなかかわいいんだけどさ。
ナ班長じゃ、無理~!!!


というわけで。
低視聴率にもかかわらず1話延長だったので。
事件の解決っていうオチは残していたものの、全体には、オマケ感が強かった。
なので、いつにも増しての、間延び感は否めず。

冒頭でも叫んだとおり、めんどくさいボンサンの相手をするチョヒとか。
一緒にご飯を食べてくれないだの、ふてくされて電話に出ないだの、しまいには夜食持って来てくれた夜勤の後のチョヒに「食わせてくれ」だの、あんたどんだけ~!!!
も、ちょ~めんどくさ~い!!!<と、言いつつ、自分もチョヒになりそうで怖い(爆)
しかし、この二人はなんだか大人恋愛な感じで、っていうかチョヒが大人なんだけど。
韓ドラなのに、これといって大げさに恋愛するでもなく、気がつけば二人、ラブ。みたいな感じだった。
...なんか見落としてるかな?ああ、デュエットとかしてましたけどね。
でも、なんかなんとなくいつの間にか、って辺りがね。普通に恋愛っぽかった。


でもって、ジュヒョン!
ジュヒョンっていうかカン班長!
いいんですか!確かにあれでジュヒョンもなかなかにおもしろおかしくかわいらしいけど、ボンサンとは別の意味でめんどくさそうですよ?
まあ、でも育ちはいいし、一途っぽいからな。うん。結構楽しく暮らせるかもね。


ノ班長の退任に伴い班長昇格したナ班長!
あんな上司、やだ~!!!っていうか無理~!!!
も~、ほんっと、無理ですから~!!!
だって、仕事してるの見たことないし~!!!どうするのよ~(爆涙)
...まあ、会社なんてそんなもんだよね...


あー、あとあれだな。
掘り出した木箱はビニールには包まれてなかったな...
どっかの盗掘屋が....<違う!
でも木を直に埋めたら、20年は持つまい。


というわけで。
なんや言いながら、17話、つるっと見ました。
別段、ハマリ要素もなかったんですが。
やっぱ女優さんが好き系だと、箸が進む。
なんで女優さんなんだろうなぁ。
やっぱ女の敵は女だから?

ソナ姉さん、サムスンの時と演技が同じとかいう記事も当時、見かけた気がしましたけど。
....こういうのは一緒と言わないのでは。
同じ人がやってるから、かぶるのはわかるけどやぁ。
チョヒはチョヒに見えましたよ?
一緒って言うのは、キムタ○みたいな....


とはいえ、☆としてはやはりオマケで☆☆☆+ってとこですかねぇ。


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#9
なんだかんだ言ってますが、私、このドラマ結構スキ。みたい。
ボンサン「俺じゃダメか」ハグとかしちゃってるし~。
も、ほんっと、いつのまに~???みたいな。
気がつけば恋。

それにしても財閥の会長は...人間としては、つくづくちっさい奴だな。
国宝を手元に置いて、眺めて何が楽しいやら。
そもそも、毎日、それだけ見つめて暮らすならともかく。
大金はたいて盗品手に入れて、こっそり隠して、ひとりで楽しんで何が楽しいんだろ、っていう。

...でもピカソのデッサンの1枚も手に入ったら...いや。
寄付するよ。うん。1年くらい、額に入れて飾ってからね。
目に焼き付けて、寄付する。
あ~、でもピカソの鉛筆の落書きみたいのほしいなぁ...サンタさ~ん!!!
で、そうそう。
「俺じゃダメか」抱きしてる二人を見てしまったカン班長は、よくわからないうちにプチ失恋気分を味わう羽目に。
「再婚はまだ...」とか言ってたくせに、やっぱ複雑な心境らしい。

案外可愛かったのが、斜め前髪の勘違いお嬢。
いるよね~。こういう人。
なんか最近、増えてる気がする。
いい子だけど、理解不能。みたいな。

それにしても、プロ並みっていう復元師がボンサンだって、カン班長は気づいてるし、チョヒのパパはどうやら生きてるようだし。
次々寄贈される盗品系国宝は、やっぱチョヒパパなのか?


いずれにせよ。
ランランでは、1ミリも素敵に見えなかったドンゴンが、なかなか素敵系。
このドラマの前、彼女と別れ、弟が急死し、なんだかどん底だな...と思って見ていましたが。
そういう辛いことがあったからこその魅力なのかな、とかちょっと思う。

#10
ホンギルドンはボンサン。
って、なにげにカン班長と、前髪お嬢が鋭いんだか、鋭くないんだかってとこで意気投合してるのにちょっと笑う。
惜しい!みたいな。

チョヒパパ捜しに二人仲良く走り回り。
ついでに、ボンサンの祖父母宅へ。
このユニークな祖父母にして、ボンサンあり。...なのか?
でもって「多産系」と呼ばれ、「目はいいが、陰がある」と。
年寄りはこれだからあなどれん。

ボンサンの子供時代の日記を盗み見て、ちょっとボンサンがかわいくなってるチョヒ。
ボンサンは、「彼女いい?」って、おじいちゃんに確認してたりするし。
「同僚」と言いつつ、おばあちゃんの言うとおり、「一緒に仕事してたら情が移る」を地でいく二人(爆)。

帰り道。
カン班長に探られてるってんで、気分悪くしてるボンサンに、チョヒが「班長だって仕事なんだから」って言うもんだから、ボンサン、さらにへそ曲げちゃって。
かわいいのう...
自分にぞっこんラブにならない女こそ、手に入れたくなるんだねぇ...

でもって、ボンサンに悪かったかな、と思ったチョヒはICレコーダーにごめんねのメッセージ。
っていうか~。
バカップルっぽいから!

またそのメッセージ聞いたボンサンの反応が。
バカップルっぽいから!
「面と向かって謝れ!今すぐ帰ってこ~い!!!

またチョヒが、ぶつぶつ言いつつも、言うとおり、帰るんだわ(笑)。
けど、途中、父らしき人を見たもんで、飲んだくれ。
チョヒが遅いってんで「事故か?」ってそわそわしたボンサンを呼び出し、絡んで、泣いて。

そんなチョヒに今度はボンサンがメッセージ返し。
だから~、それはもうバカップルっぽいから~!!!

出勤したチョヒにまたホンギルドンから、品物が送られてくる。
いや、正確には博物館に、だけど。

でもって、いよいよそれはチョヒパパに間違いない!と。
カン班長は、いよいよボンサンに詰め寄るんだけど。
「彼じゃありません。サプチャングン。私の父です」


#11

くそ~!!!書いたのに消えた!
もう!時間ないのに!
久々に萌え萌えノリノリで書いたのに!
以下、ショートバージョンで(涙)

というわけで、韓ドラには萌えとかラブコメを期待しているので、その辺りが充実してくると、急激においしさが増しますが。
今日はかなり合格!

てか、チョヒモテモテ。

そんでもって、デュエット(爆)!
出た~!!!みたいな。
久々見たぜ!韓ドラにおける歌シーン。
これぞ王道<そうなのか?
でもって、歌詞がかわいい。ちょっとI SAY A LITTLE PLAYER。いや、全然違うんだけど。なんとなく。出だしの雰囲気が。
そしてソナ姉さんの歌も結構かわいくて素敵。

 朝あなたが目覚めて最初に思い浮かべる人がいつも私ならいいのに
 私があなたを思うように 喜びを共に分かち合いたいと思う人も
 私ならいいのに あなたは去ってしまうけど

 ああ 分かってるよ 今の君にとって愛は恐ろしくて避けたいものだと
 不安そうに君は聞いたね 愛は深まるほど悲しみに変わることを知っているかと
 でも 君は知らないだろう そのやるせない悲しみが
 時には生きる力になることを 云々...


でもって。
その後、ちゃっかり「今度はきちんと事前に断るよ」とか言って、キスするボンサン。
しかし、チョヒはテンパって、すたたたたーと走って帰っちゃう。
帰っちゃうんだけど。
ボンサン的にはかなりご満足らしく。
もう、一晩中にやついてるし(爆)。
どんだけご満足なんだっていう。
チョヒは、軽く「やっちまったわ、私...」みたいな。

で、いろいろあって~(かなり省略)、チョヒ父が追われてたと知り、テンパってるのを見て、カン班長がハグしちゃうんだけど。
そこはもちろん、ボンサンがしっかり目撃してて。
さらに目撃されたことにはちゃんとチョヒが気づいて。

すれ違い。(大好物!)

「昨日は俺で今日は、班長か。お盛んだな」とか当てこすっちゃうボンサン。
この人、何度これで失敗してるんだか...早とちりはだめですよ。

で、さらにその二人の会話を立ち聞きしていたカン班長がさりげなく宣戦布告するんだけど。
も、ボンサンはがっつり受け止めてます。
けど、その告白は先にチョヒにしたらいいんじゃないかな。二人とも。
と思わないでもないが。
しかし、カン班長は、ちょっと出遅れちゃったねぇ...
チョヒがボンサンなんて。って箸にも棒にもかからない態度でいるうちに、気づくべきでしたな....
もう、遅い。


今回は、ノ班長と、おじさんとか、弟ギュンとか、細かいところでかわいく笑わせてくれるし、ほんっと、充実の出来だった...
続けて、次も見たいんだけど....もう、タイムアップだなぁ....涙


#12
ええ~!!!ギュンなの~!!!
超予想外の展開(爆)
気弱天然系のかわいい弟かと思いきや!
父の跡継ぎを目指していたとは!<たぶん、ちょっと違う

それにしても、ソナ姉さんの平手打ちは相変わらず、全力だった...
ジノンの時も頬は真っ赤にそまっていたが、今回のギュンも、じわじわ~っと赤い指の跡が....な勢い。

前回、華麗にすれ違ったので、今回もかなり期待していたが、あっけなく仲直り。
ボンサンがわりと素直に反省するもんねぇ。
チョヒは、しつこく怒ったりすねたりするタイプじゃないし。

でもって、父親の遺体が見つかったって、モルグに行ったチョヒが泣き崩れるところを、なにげにボンサンが抱えようとするシーンが、わりとツボ。

でもって、あえて葬儀の後に、様子を見に行く(やや)ストーカーチックなボンサン。


...とか言いながら、実はまだチョヒパパ生きてるんじゃないかと、密かに思ってる私。
所持品だけで身元を確認したと思うのは甘いのでは...みたいな。



#13
そういえば、チョヒパパがホ・テス@サプチョングンってわかったら、またぞろみんなチョヒにいぢわるになるかと思いきや、なんかみんなちゃんと優しい対応で、案外びっくりした。

でもって、このドラマ、見始めたときはラブコメだと思ってたけど、実は違うってことに、ようやく気づいた(爆)
かといって、じゃあどんなドラマって言われると、くくれる言葉は思いつかず。
この曖昧な中途半端さが視聴率が伸び悩んだ原因か?

家に踏み込まれて、予想外に強いギュンにまたもやびっくり!
走る姿はボンサンのが美しいけど、案外男らしい横顔で、ギュンの中の人は、やっぱし今後ちょっと期待しちゃうなぁ。
そして、ドンゴン、クマがどんどんすごくなっている気がしてなりませんが。大丈夫でしょうか。

ドラマの展開としては、謎を追うが主で、正直物足りないが。
「ギュンがいない間は俺の家にいろ」とか。
しかも、あっさり引き下がってみたりとか。
だからドンゴン、どっちやねん!
つい先日まではイケイケだったのが、めっきりおとなしいじゃないか!
それはやはり、父を亡くしたチョヒへの配慮?

ホンギルドン引退宣言のギュンの代わりにホンギルドンしたのは、今度は誰だ?
しかも偽物ですか?

保安訓練にはキムさんが混じってるみたいだし。
も、ほんっと、このドラマ、あらすじが読めなさすぎ~。

#14
なんか、完全に犯罪ドラマみたいになってきてますが(笑)。
ラブはどうした、ラブは!みたいな。
ラブ・トレジャーのくせに。

でもって、ギュンが案外キーマンで。
キムさんに拉致られ、利用されて。
ボンサンとカン班長は、ギュンが関わってると。
けど、じゃあ博物館に忍び込んだのもギュンかって言うと、「そんなわけは...」みたいな。

チョヒんちには、キムさんの間抜けな部下がまた忍び込んだりするもんだから、チョヒの身柄はボンサン預かり。
チョヒが寝てる隙に、ボンサンとカン班長は、男同士、状況報告。
「今、彼女は僕の家にいます。...聞きたくないですよね、こんな話」っていう。
この二人は、本人そっちのけで、チョヒ争奪戦を密かに繰り広げていますが。

翌日、家宅捜査の間にデートしてる二人が、かなり素でかわいかった。

ってか、「家に戻る。なんとかなる」ってのは、ほんっと現実無視な感じで、ボンサンじゃなくてもちょっと呆れちゃう脳天気。

ギュンのほうは、自力で脱出して、父の真相を知った今、復讐に燃えてるわけで。
ボンサン&カン班長は、それもまた心配。

それにしても、会長は、なぜ使えないキムさんを使うのか、キムさんはなぜ、使えない間抜けな部下を使うのか。
相当に疑問。

あと、近頃なんだか様子が変だって言うノ班長が裏切り者とかいう展開は、やめてね?

#15
相変わらず、犯罪ドラマまっしぐらですが。
カン班長の遅すぎた告白と、立ち聞きボンサンの告白と。
一晩に二人のイケメンから告られるチョヒ。っていう。
まあ、ボンサンのはまだ本番はこれからっていう予告的告白でしたが。

会長は、ノ班長がチョヒパパ殺害に絡んでるって示唆するし、ノ班長の言動は確かに怪しいけど、実際は、ある意味おとり捜査だったという。
良かった~。
ノ班長が悪だったら、どうしようかと思ったよ。

ギュンは、姉ちゃんのいない隙に自宅に戻ったつもりが、まんまと鉢合わせ、自主を薦められ。
却下して立ち去る。
男の子だなあ。
「後悔するだろうけど、刑務所で反省するよ」みたいな。
男にはやらねばならぬことがあるんだ、姉ちゃん。っていう。

ところで、「キムさん」って字幕では表現されてるけど、実際は「キムサン」って人なのでは....。
韓国語だと、「キムssi」だろうし、会長も「キムさん」って呼んでるってことは、敬称の「さん」ではなく、単に名字か名前かあだ名か知らないけど、「キムサン」が正しいのではないかと。
どうなんですかね。


#16
収束に向けて、風呂敷たたみ始めた。
そりゃそうだ、あと1話で終わりだ。

チョヒはボンサンに「カン班長には、好きな人がいるって言うわ」って、口元に口づけてみたりして。
チョヒったら~。堅物のふりして!やればできる子じゃない。

ギュンは自首。情状酌量で執行猶予になるだろう。って。
まあ、ホンギルドンだもんねぇ。

会長も、隠しカメラ映像を華麗に暴露されたし。
っていうか、斜め前髪の子は、急速にいい子になったな。
いや、捜査班も、文化庁もみんな冒頭の傍若無人っぷりが嘘のように、いい人ばかりの今日この頃。
そして、当初のかるーい雰囲気は、わりとなくなったな...

特に突っ込みどころも萌どころもないんだけど、なにげにコンスタントに見続けている韓ドラはこれだけ。っていうのもなんだかすごいな。
やっぱソナ姉さんパワー。

韓国ドラマ ☆☆☆+

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

重力ピエロ(井坂幸太郎)

重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

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伊坂ワールド、炸裂。
解説の北上氏が書いているとおり、「スタイリッシュ」みたいのが目的じゃなくて、むしろ泥臭く、ガッツと根性で生き抜く若者、兄弟あるいは、家族の物語で、だから私は、この人のやや気障を楽しめるんだろうなぁ、って。
気障のための気障ではなく、気障は刺身のつまみたいなもんだと。
結局、私はそういう泥臭いのが好きなんだ。

春に自首を薦めたり、春が逮捕されたりしないのが良い。というと、反社会的な感じで、我ながらドキドキするが、でも、この場合は、いいだろう。いいよ。相応の理由がある殺人は許されるよ、と思わず、思った。
社会を形成するために、法律は必要で、殺人は、犯してはならないというルールは必要だけど。
でも、そう思った。

伊坂さん、チルドレンで陣内にも言わせてるけど、ある事象について、経験を積み、あるいは死ぬほど考えてきた人間の言動に、外野がとやかく言う資格はない。と。
近頃の世の中がおかしい要因の一つはそこにあると思うんだ。
外側からみた目線も確かに必要だ。
だけど、そこには職人たち(つまり専門家)にしかわからない、不条理な道理もあるはずで。
矛盾は知っていて、だけど、それを超えた理由も、あるはずなのに。
何もかもを白黒で線引きしようとするから、しかも外側のルールで。
だから変になってる部分もあるんじゃないかと。
マスコミの不勉強と、インパクトさえあればいいって姿勢と、それを容認し、許容する私たちに....って、脱線しすぎだな。
いずれにせよ、私も途中参加は嫌いだし、途中参加だとやる気がないし、興味もない。わはは。

とにかく、泥臭い家族愛の物語で、大変、おいしくいただいた。


☆☆☆☆

以下、抜き書き。


 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 マイ・スィート・ソウル(韓国ドラマ)#9~16(済)

#13~#16

まんまと風邪引いて、寝込んだので、つらつらと、最後まで観ました。
1話ずつ書く気力も体力もないので。
4話まとめて。....も、かなりあっさりで。

まず一言。
カットがひどい。
カットがひどいっていうか、カットに向かないドラマなんでしょうね。
なんもかんもが、唐突で、尻切れで、意味不明になってました。

特に脇陣。
なんで、m-netまでカットしないといけないのか、さっぱりわかんない。
遠慮せず、ノーカット放送して、地上波、BS系と差別化を図ってもらいたいんですけれども。

とりあえず、ジェインは例のユヒのいとこの子と、仲良くやってくみたいだし、ユヒは、例の黒豆くんと、長い目で見ればいい関係になるようだし。
ウンス両親は離婚して、なんとなくすっきりしました。って感じだし。


ヨンスの名前を返してくれ。って、元々のヨンスさんが言ったのは、偶然、ヨンスを見かけて、それでたぶん、ヨンスは十分苦しんだし、償ったし、もう自分の名前で幸せになることを考えていいし、考えるべきだと思ったからじゃないかと。
ただ、ヨンスとしては、はずみとはいえ、親友を死なせた自分を許せない部分はあるし、ウンスに告白できない、したくない、したらどうなるんだろうって、怖がってもいるし。
だからいろいろ折り合いがつかなくなって逃げちゃったんだろうけど。
結局、時間をおくことで、いろいろ整理して受け入れて、元の自分に戻ってやっていこうと思えたのではないかと。

ウンスは、そんなヨンスを受け入れて、これからもやっていこうと思ってるし、同時にスクーターを買ったり、会社を興したり、自分の人生を発展的に積極的に生きる気になってる、みたいな。


原作が小説だってことで、わりと淡々と忠実に映像化したものなのかもしれないな、と思った。
一応、みんなに今時点でハッピーエンディングが用意されてはいたけど、最初から最後まで、日常のあれこれを、葛藤とかやるせなさとか、小さな幸せとかそういうのを見せて終わった感じ。

ヨンスがウンスに渡す花束が超かわいかった。
けど、もらった花束をヨンスさんが持ち歩くのはどうかと思った。
私なら手放さないね~。<聞いてない

なんとなく前宣伝では、恋愛ドラマ風になってたけど、実際は、そうでもなくて、「三十路女の人生一人旅(友達はやっぱいいね!)」といった趣。
恋愛は、添え物っていうか、オプションっていうか、まあ彼氏ができれば浮かれるし、盲目になるし、友達にいやがられるほどその話ばっかりしたりするけど、でもあくまで人生は自分のものだから。っていうお一人様的三十路道を、堂々と描いたドラマでした。
なんか、共感とか言うより、もはや当たり前に普通に、自分たちの話。みたいな。
日本も韓国も変わらないわね、そういうところ。
両親の世代は、なんか大違いに見えたけど。

☆☆☆+


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#9
ウンスのエゴ....かな。
テオを好きという気持ちにウソもないけど、掛け値なしに、テオを好き!っていうのとも違うんだよな。
テオは好き。だけど...
このだけど。が曲者で。
だけど。がある恋ってのは、だけどがあるうちは、うまくいかんだろうなぁ...

でもって、弱ってるときについヨンスを頼った気持ちは、全然アリだと思うが、たぶん、テオに鉢合わせなくても、後々、結局「あたし何やってんだ?」という気持ちになったような気がしないでもないでもない。
テオについては「好き。だけど...」だけど、ヨンスについては、「いい人。だけど...」だろうしねぇ。
今はまだ。<今はまだだと思いたい。

「ありのままの僕を愛して」と言われても、いろいろ何かと考えちゃうのが三十路女の辛いところ。
いや、三十路でなくても、考えるけど。
それを考えずに生きられる人は、かっちょええなぁ。
「あたしが養っちゃる!」って、言えたらねぇ。

ウンスに「おつきあいできません」って言われて、立ち去るヨンスさんの後ろ姿がめっちゃかっちょえがった...


ユヒの元彼も、ずいぶん温厚になったみたいで、どうも話では短気で自己中ってことだけど、むしろ優柔なダメ男に見えるのはなぜ?


1話50~60分ってことは、やはり10分平均でカットしてんだろうか。
ユヒの話とか、なんとなくちょっと収まりが悪い気がする。

そして、ウンスパパがコン内官@宮だって、最近気づいた。<遅い!
いや~、この人誰だっけ...って思ってたんだけど、気づけばなぜわからなかったのか!とも思うんだけど、あまりにキャラちがくて、結びつかなかったわ...


#10
女3人、海へと逃避行。
いつの間にか、離婚(って籍入れてなかったらしいが)したジェインと、ニコチンとは終わりなユヒと。
テルマ&ルイーズみた~い!とか言いながら。
いや、楽しそうで羨ましい。
会社も無断欠勤して、逃避行。
辞める気満々。

で、どうやら、テオとはまぢで終わりらしい。
そうかそうか。うん、しょうがないよね。<なんで嬉しそうなのかな?
近頃のドラマの流行から行くと、年下路線まっしぐらかと思っていたので、潔く立ち去るテオ、グッジョブ!<え?


ジェインが、ありがたいお節介をしてくれたお陰で、ヨンスと再び会うウンス。
いや~、持つべきものはお節介な友達(爆)。
この二人、何かもう老夫婦のような風格さえ漂ってますけどね。
三十路の恋愛としては、こういうのもいいんじゃないかと。
恋はもういいわ、とは言わないけど、こういうのがいいなぁ。いいような気がするなぁ。


それにしても。
仕事、あっさり辞めちゃって。
どうするのかしらね。
都会で一人生活してる女にとって、会社辞めるっていうのは、かなりのことだと思うんだけど。
ましてや、あの実家じゃ、帰る気にもならないだろうし。
帰ったところで、どうするんだ、っていう。
それにしても、今回も幸子もといウンスおかんの演技が光る。
ほんと、この人、出るドラマ出るドラマ、全然違う人に見えるのがすごいなぁ。



#11
あくまで淡々と続いていくんだな。
ほんとは、もっといろいろ余裕があるときに、しんみり観たいような。

冒頭の二人がかわいい。
穏やかで、静かな、だけど幸せな恋の序盤戦。
ほのぼのと、見ていて、しんみり、っていうか。うん。なんか優しくて、心地よい。

が。
なんですか。
ヨンスさんは、何やら過去をお持ちのようですが。
これ、ただの恋愛ドラマじゃないんですか?
「魔王」みたいな感じに過失な過去が見え隠れしていますけど....
あまりの急展開に、え?って。

っていうか。
実は、カットの悪さにいい加減、いらっとしてきた。
ユヒの元彼のこととか、バッサリ切りすぎ。
これじゃ、ユヒが全然生きてこない。
m-net、頼むからノーカットで。お願いしますよ~。

近頃めっきりウンスおかんの話が出てこないのもは、やはりずばーっと、カットされてるんですかね。


#12
なんていうか。軽くブルーになれます、この回は。特に。
こう、過去のイタイものがあれやこれやとほじくりだされて、ほい。って見せられる感じ。

別れた後、一瞬だけ、逆に優しくものすごく親しくなれる気がしたりするけど、いつかやっぱり疎遠になるし、昔の恋人に会って感じるのは罪悪感ではなく、今彼を思い出すこととか。
まあ、別にいいんだけど。そういうのは。
ウンスがテオのメールに動揺しすぎ。とは思いましたけれども。
ウンス、いい人だからなぁ。
いい人といえば、ヨンスさん。
いや~、いいな、ああいう人。
私にもっとも縁のないタイプくさいけど。
ああいう人と、静かに生きていける生き方って、ちょっとあこがれる。

家出しちゃうウンスおかんとか、なんだかんだ言いながら、自立に向けて歩き出してるジェインと。

なんとなくあの後輩とどうかなるんちゃうか?なテヒと。

なにやら、身辺に怪しげな雰囲気が出てきたヨンスさんと。



韓国ドラマ ☆☆☆+

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 Brothers & Sisters #2-9 聖なる誓い

ウォーカーの男たち、説教部屋に軟禁される。<違う
まったく、どいつもこいつも....みたいな。

未だヒッピー引きずってるスタン。
ウジウジ癖が治らないケヴィン。
兄弟のくせに、ダブルに兄弟になってるトミーとジャスティン。

アイザック氏が再登場。
アイザックが出てくると、それは不吉の予兆。ではあるんだけど。
でも好き...声も素敵だし。
役柄も素敵。
クールに非情な選挙請負人。


誓いの言葉は伝統的じゃないのでやりたい。って前夜に言うなよ、ロバート...
とは思ったけれども。
なんか、結婚式全般、素敵だった....
ガーデンウェディング、まだ参列したことないけど、してみた~い!
サラ、レベッカ、トミー妻のドレスも素敵だったし。
ペイジもちょーかわいいし。
なんてったって。
結婚するなら、やっぱあんなふうに思い合える相手としたいでしょ~!!!<と夢を見る。

ノラが「泣かせてくれる」はずが、「自分を見失っちゃダメよ!」って、超現実的アドバイスを繰り広げるのに笑い、いざ、挙式って時になって「どうしても言っておかないとだめなの!」って縋りつくのに笑い、「あなたなら大丈夫」、「嫁がせるのは彼女自身」って言葉で、ほろりとし。
も、脚本家の思うつぼ。

どうしても黙っておけない!ってあの段階で告白するキティも、それを冷静に受け入れるロバートも、惚れ惚れ。
これが浮気ネタとかなら、黙っとけ!って言うところだけれども。
この状況だとね....言っておく方がベターでしょ。


ロバートが英雄か否かは、さておき。
人間らしいし、どちらも正しい判断だったと思うんだけどね。
イメージ的には、弱い人間、に見えてしまうんだろうな。攻撃材料としては最適だろうし。
勇気ある撤退っていうのもあると思うんだけど。
それって、日本人的なんかな。


レベッカとサラとキティが、ちゃんといよいよ関わり、認め合うようになって、なんだか微笑ましく、喜ばしい。
表面的に受け入れて嘘くさいことするより、ぶつかって、喧嘩した上で、相手を受け入れてる今の方が、価値は高いし。
紆余曲折の末の関係って、いい。


それにしても。
トミーのそれはもう嫁にばれるのは時間の問題ですね...
せっかく産後鬱からも立ち直り、明るく笑えるようになったのに。
まったく、人間の弱さってのはどうにも手に負えない。

ジャスティンの件も、タイミング悪かったなぁ。もう少し早く耳に入ってればねぇ。みたいな。


いずれにせよ、今日は、本質的な結婚を見せてもらった気がした。
この先、くだらないことでこじれませんように。
とってもかわいくて、微笑ましいカップルに幸あれ!<ってドラマだから。

来週は暴露大会らしいので、盛り上がることでしょう。


欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S2-23 森

S2のラストエピ。
S1からお休み期間なしに、S2終了まで放送されたってことは、約1年、見続けたってことか....
ここ数話はちょっと、物足りない感があったけど、ラストはやっぱし、すごかった。
で、とりあえずS2を再放送するようなので、半年くらい、お休みかな。
ちょうどいいかも。


ホラー映画のような怖さ。
全体に、バランスが崩れた感じがして、おなかの底がむずむずするような、気味悪さ。
くりぬかれた目玉、アンバランスな母親、黒いビー玉を埋められた頭蓋骨、部屋中の壁に描かれた森、リリーは、家の中まで知られて、ボスやスコッティは、触れられたくない過去をえぐられ。
さらに、リリーの心の底をのぞかせられるようなジョージとの会話が、怖い。
怖いし、痛い。

「親に売られた子」。
計り知れないその傷の深さ。
何で目の前の女より、少年に行ったのか、そこはやや疑問が残るが。
ジョージの絶望は、深かったろうな。

過去映像のざらつき感も、出てくる人たちの顔つきも、何もかもが気味悪くて、下手なホラーより、よほど怖い。
この一言に尽きた。


スコッティのごめんと、ボスの「今度は絶対助ける」が、なんかホロリだった。
うん。車の中の二人はなんか良かったな。そんな場合じゃなかったけど。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S2-22 トラック

まじで?
1932年、禁酒法なんてやってる時代に、異人種間かつレズビアンって、可能なの?
とか、思ってしまった。
ってか、目立ってしょうがねんじゃね?
ビリーは、男装してるし。

けどこの若い二人の雰囲気は、なんだか十代女子の秘密の花園感によく合ってて、悪くない。
変に、オトコオトコしてないのがまたよし。
ローズの愛らしさは、全開だし。

しっかし、70年に及ぶ兄妹喧嘩って、相当だし。
結局、再会することもなしに、このまま別々に死んでいくんだなぁ。
まあ、70年も経ったら、他人も同然だろうけれども。

あの橋がなんで閉鎖だったのか、閉鎖されるほどのたとえば増水だったとして、ローズは、あんな簡単に生き延びちゃえるもんなのか。
びみょーに、疑問は残るものの。

ビリーを一人死なせてしまったという、ローズのその後の長い70年間を思うと、なんだか辛い。
ビリーが生きてたら、それはそれで今に至る関係だったかはともかく、もう少し、幸せに生きられたろうに、っていう。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S2-21 制服

彼の欲望を抑えつけなかったら、事件は起こらなかったんじゃないか?っていう。
モルモン教徒と言われても、正直ピンとこないんだけれども。
つまりかなり厳しい戒律のようで。
その上、あのパパじゃあ....
事件のほうは、連続殺人犯ができあがるまで。といった趣で、正直あまりどうというふうでもなかった...

ロッキーホラーショーに絡めたエピみたいだけど、私には全然わかんないし。
わかる人には楽しめるエピだったのかも。


スコッティがクリスを信じちゃうあたりが、甘いなぁ...と思うわけで。
その点、リリーなんかハナから信じてないものねぇ。
NYから来た刑事にまで「辛いことがあったのか」とか言われちゃって。
スコッティ、面目皆無。

てか、クリス、結局あんた関わってたんかい!みたいな。
いや~、魔性の女は怖い。

欧米ドラマ ☆☆☆

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 BONES #3-15 下顎骨に刻まれた秘密

いや~、ほんっとBONESは、化けたなぁ...
S1観てた頃は、ここまでおもしろくなるとは、正直思ってなかった....
S3になって、ハズレエピがない気がする。

し、何がすごいって、普通これで数エピは引っ張れる!と思いそうな今回の件を、さくっと1話で展開しちゃったこと。
しかも、そうくるか~っていう。

いつだってネタバレですが、今回は、ほんっと、観てないなら読まない方がいいですよ。

そして、FOXは、ほんっとにサイト管理が適当だよなぁ...
前々から思ってたけど、暇なときに更新します。みたいなのはいい加減勘弁してほしい。





というわけで。
ブースは、生きていましたが。
最初、ブースの葬儀にって始まったときは、夢オチか?とか思っていたんですが。
墓地で葬儀が始まった時点で、まさかの証人保護プログラム的死亡か?と思ったら。
そのとおり!っていう。
よくまあ、ばれずに葬儀まで持って行ったな...

しかし、ブレナンのグーパンは凄まじかった。
まさに「情熱」@スイーツ(爆)

それにしても、弔辞で「彼は相棒を救うために命を投げだし....」なんて聞かされるのは、たまんないな。
だからって、実際葬儀でブツブツ言うのもすごいけど。


怒りの収まらないブレナンは、間抜けに入浴中のブースのバスルームに押し込み。
ブースは何をかぶってるかと思ったら...
ビールヘルメットって!
葉巻ふかして、音楽ならして、コミック読んで....
愛すべきとはいえ、「ばか」丸出しだし。
しかも、怒りのあまり立ち上がってるし!
も、苦笑するしかない。

スイーツは、死亡偽装の件を二人の関係を観察するために「あえて」ブレナンに知らせなかったのだと、そりゃ私が思うくらいだから、ブレナンにはバレバレだあね。
しかし、スイーツも根性あるな。

一瞬、スイーツ=ゴルモゴン説にだまされそうにもなった。ええ。なりました。


あの爆破事故の時点では、まさかザックとは....夢にも。思いませんでしたが。
ザックにイラクはやはり、ちょっと無理だったね...
あんなに賢い子なのに、というか、だから、なのかな。
どこか線が弱いところはあったけど。
まさか、殺人を犯すとは。
いや、殺人ならやはりつけ込まれたら、ありうるかもしれないな。
心が弱ると洗脳されやすいんだろうな。

食人はそういう問題じゃない気がするけど。
そういう意味では、妥当な線での罪の犯し方にも見えるけど。
しかし、なんだろう、ザックはついに今度こそ降板させられるのか?


あの超近代的なラボからは想像できないほど、アンティークな雰囲気の階段に座り込む二人。
この階段の雰囲気は、ホワイトハウスの地下への階段にも似た雰囲気で。
このドラマとホワイトハウスは、全然局も放送時期違うのに、リンカーン像の時とか、不思議にかぶる部分がある。

「私は何もあげなかった」っていうブレナンに、ブースが見つけたもの。
ブレナンからの採用通知。
あなたの向上心に感銘し...」みたいな、きっと一番の宝物。
これさえ、見失わずにいられたら、こんなことにはならなかったかも。




というわけで、今回のエピは緊張感あり、犯人捜しあり、ブレナン&ボーンズの掘り下げあり~ので、てんこ盛りなのもおいしかったけど、映像の雰囲気もなんだかいつもとひと味違う感じで、なんだろう、アップが多いのか、手カメラ的に撮ってるのか...なんか、観てて、いつもと違う。って感じがすごくしたんだけど。

あと、今まで50話以上(...そんなになるのか...)観てると思うけど、はじめてホッジンスがイケメンだと思った...
ザックのベッドサイドで、アンジェラに頬寄せるところから、ザックの痛み止めボタンを押すところまで。
超絶イケメンだった....
こんな日が来るとは...

あれ、ホッジンスは薄々「...ザック...?」って思ってた、よね?


いずれにせよ、なんとなくこんな事件もボストンの「あの」弁護士事務所とか、今はなくなった刑事事件専門の「あの」事務所とかに頼んだら、あっちゅうまに無罪になっちゃいそうな気がしないでもない。

いや~、ほんっと、来週も楽しみ。

って。番組表観たら、これ、シーズンフィナーレだったのね...
クリフハンガーにしないあたりが、BONESらしいというかなんというか。
それにしても、なんだって15話なんだ?

欧米ドラマ ☆☆☆☆+

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS5-22 戦没将兵記念日 

#110 Memorial Day

今シーズンで一番、びりりと力強いエピだった。
S6は引き続き、2月5日から。
ありがとう!スパドラさん!
ただ、初回放送の時間が24時っていうこのタイムテーブルは...ちょっと辛いけど。
23時がいいんだがなぁ。

年末から、連日、新聞にはガザの文字が躍る。
このドラマの放送から数年たった今も、中東情勢は泥沼のまま。

個人的に「報復」という言葉は、嫌いな言葉ベスト10に入るほど、嫌い。
報復や仕返しを望むその気持ちは、私の中にもあるけど。
それを否定する気持ちのほうが、強い。
非暴力を徹底したガンジーとか、キング牧師とか、ダライ・ラマは、ほんと、神だと思う。



レオという親鳥を必要としなくなったバートレット。
あるいは、人形遣いを必要としなくなった、人形。
巣立ち、親離れ、表現する言葉はいろいろあるけど。

レオは元軍人のせいか、わりと民主党の割に共和党的に見える。
バートレットは、当選直後の軍事に疎く、劣等感にさいなまれた人間から、軍事を超え、大統領であることの本質で、判断できるほどになったんだろうと。

戦争という、軍事力の戦いであれば、報復は力でねじ伏せることに過ぎなくても、アメリカの安全を守ることに寄与するだろうが、テロという新しい戦いの手法の前に、報復はおそらく地獄への第一歩というバートレットの意見が、私は好みだ。

ただ、中東でのあれこれというのはまさに狐と狸の化かし合いといった趣で、いや、中東に限らず、個人のレベルでも結局利害交渉というのは、そうなんだけど。
その中で、最善を尽くそうとするバートレットは、本当に力強いリーダーに見えた。
CJの言葉。
「国中が報復を求める中で、大統領が冷静なのはいいことです」というのは、とてもとても正しいと思う。というか、私は、好きだ。

そして、そんなぎりぎりの駆け引きの中でも、始球式は行われ、大統領は投球練習もする。


ドイツのドナとジョシュ。
この二人はつくづくタイミングがずれてる。

ドナがテロに巻き込まれたことで、ジョシュはたぶん、ドナを心底必要な自分に気づいて、後先考えずに一歩を踏み込み(「必要ならいつまでもいるよ」みたいな)、だけど、ドナのところへは例のコリン@カメラマンが大変スイートな感じでやってくる。
そして、それを受け入れてるドナを横目で見るジョシュっていう。
逆にドナの方は、例の夜に、CJと話したことで、ジョシュとは距離を置いて、キャリアアップ目指しちゃってるしね...

そんな中で、ドナへの花束を通じて、接触を求められるジョシュは、相変わらず弱弱のダメダメで笑わせてくれる。

そのメッセージは、中東和平の実現を夢見させてくれるものではあったんだけど。
結局、議長がまたしゃしゃり出てきてるし。

順調に見えたドナは、肺に塞栓ができて、緊急オペ。
肺塞栓って、ジョシュパパの死因だったわけで。



ケイトの雰囲気と声は、大統領とのシーンでも、レオとのシーンでも、ジョシュとのシーンでも、とてもいい感じで、好きだ。
今シーズン、軍事担当補佐官の人、出番が少なくて残念だけど、ケイトもかなりいい。



レオとバートレット。
お互い、特にバートレットは、生き様に関わる問題だけに、根が深くなりそうな。
そして、6年前には、フィッツの首は絶対切ろうと、心に決めていたのに。
フィッツのおかげである意味、今のスタンスってできたんだろうなぁ。

あー、とても見られないけど、全109話、じっくり見直したい。


いずれにせよ。ごちそうさまでした。大変おいしかったです。
S6も、心底、楽しみにしています。

欧米ドラマ ☆☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

チルドレン(伊坂幸太郎)

チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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陣内最強!
VIVA陣内!
アイラブ陣内!
と、はしたなくも叫ぶほどに。
超がつくほど変人かつ自己中かつ正論的屁理屈を操りながら、どこまで直球な男陣内。
相手が銀行強盗だろうが、視覚障害者だろうが、そんなの全然、関係ない。
彼にはまっっっったく偏見がなく、超フラット。

だって。
永瀬の目が見えないからって、通りすがりのおばあが永瀬に5千円を渡したのを本気で「ずるい!なんでおまえばっか!」とか言っちゃうんだよ?
陣内にとっては、目が見えないことなんて、全然関係ないのね。
あいつは得した!
その一点のみ!
どんだけ欲望に正直なんだ!っていう。

また、陣内の周りがまたいいんだ。
この目が見えない永瀬もかなり達観しているというか、この人も別の意味でフラットというか。
感情が揺らがない。
おそらく、私も含め目が見える人間が犯すであろう数々の罪を彼は、淡々と受け入れてくれてる。
「大変ですね」と言われること。彼にとっては見えない世界がすべてだから、そんなの関係ないんだけど。
きっと、私も無意識に言うんじゃないかと言う気がしてならない。
大変ですね、と言うか、すごいですね。と言うか。
どっちかだな。たぶん。
どっちにしても、なんとなく失礼なはずだが。
だって、それは彼にとっての「ふつう」だから。
でも、所詮、「大変」とか「すごい」は常に主観にすぎないから、言われたら「そうですかね」って、納得いってもいかなくても曖昧に笑っておけばいい気がする。
看護婦さんとかも言うじゃん。「大変ですねって言われるけど、所詮仕事です」って。
でもさ、人間は自分にはちょっとできないな、と思うことを仕事にしてる人に「大変ですね」とか「すごいですね」って、とりあえず言っちゃうところない?
私だけかな。
私にとって、なにげなくクリアしてきたこのささやかな人生についても、語れば人によっては「大変だったね」とか「すごーい」とか言うけどさ。
...すごいの?って思うだけじゃん。
し、逆に、「甘甘な人生やな」と一刀両断にされたらされたで、「ええ、そうかもしれませんね」って、思う部分もあるわけだし。

いや、話がずれすぎ。

いずれにせよ、この陣内を軸に5編の短編からなる長編。
華麗なる陣内の軌跡。
陣内語録。

けど。
陣内の傍若無人なフラットさも素敵だけど、周りの人たちもそんな陣内を迷惑に思ったり奇妙に思ったりしながら巻き込まれながら、割と円満につきあっているのがまた笑える。

いや~、みんながこんな感じだと、世界は平和かもしれないねぇ。
奇しくも、2作連続、障害のある人が出てくる小説で、一方は、それいよる苦労みたいな部分がメインで、一方は、超フラットなつきあいで、とってもバランスがとれたのが不思議。
個人的には陣内みたく、図太くやってみたい。と、思うが、無理。

結構、大好きみたい。これ。

チルドレンⅡは、山下和美の不思議な少年に似たモチーフの一編があって、そちらも良かった。
いやー、チルドレンⅡは、全体に結構好きだったなぁ。


☆☆☆☆+

以下、メモ


 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

レインツリーの国(有川浩)

新年1冊目が有川浩(=ラブコメ)でいいのか、やや悩んだものの。
読んでみたら、ラブコメというより、逆に障害者との恋、みたいな割と重めな物語。
トーンはいつも通り、軽やかなんだけど、テーマは重い。

耳が、良く聞こえない女子(ひとみ)と、そんな彼女にどうにも惹かれてしまった伸の手探りな日々。

わりと、そうなんだよねぇ...って、一緒に悩ましくなってしまった。
どう接したら迷惑でないのか。
お願いだから、わかりやすく教えて。
何度も、そう思ったので。
たとえば、目が悪いもの同士、視力がどんだけ悪いかとか、コンタクトが合わないとか、そういうのって、全然ズケズケ聞くもんだけど。
じゃあ、耳が悪い人にどんだけ聞こえないのか、どんな声が聞きやすいのか、それをズケズケ聞いていいのかどうか。
目が悪くなったのはいつ頃かとか、なんでかとかは、ズケズケ聞けても、じゃあいざ失明した人に、同じことはできない。とか。
私、10代にしか聞こえないはずのモスキート音までわりと今も聞こえるみたいなんだけど、じゃあ、逆に聞こえないってどういうことか。って、わかるのか。って言われると、想像の領域にすぎないし。
あれこれあれこれ。

そして、こちらが発する何気ない一言が相手を傷つけるのはその障害のことに限らず、実は健常者といわれる人間同士でも日常的に起こっていることだったりするけど、障害がある人と、ない人って分別しちゃうと、なんだか加害者と被害者みたいな感じがより強くでてくる気がするのは何でだろうとか。

健常同士だったら、「それはあんた言い過ぎちゃうん!」とか「それはわがままなんちゃうん!」とかって健全に喧嘩に発展するはずが、なぜ相手が障害あるいは、不具合があると、言ってはいけなくなるのか。

もう、ぐるぐるしてしまった。
この二人は、それを向き合って、乗り越えていったけれども。
現実には、恋ほど濃くない人間関係においては、障害のある人は、この物語のひとみの場合は、変に引け目を感じることなく、「高い音域は聞き取りにくいから、低い声で話してもらえるとうれしい」と言える勇気があったら、良かったろうし、障害のない側は、なぜ彼女は男性の声をよく拾うのか、ということを少し考えてみるべきだったろうし。
実際、年寄りが耳遠くなったときも、同じように、聞き取りやすい音域がどうやらあるようだし。

でも。願わくば、できれば説明してほしい。
どうされたくて、どうされたくないのか。
私はあなたではないから。
教えてもらえたら、助かります。
声低目で話すくらいの配慮は、しますから。
テンションあがって忘れちゃったら、「え?」って聞いてくれたら、低い声で話し直すから!
疎外感感じないでください。

私はこんなにつらいのに。
身体の調子が悪いとき、そういうのは普段健康な人間でも思うし、勝手に引け目を感じて言い出せなかったりもするんだけど。
でも、「申し訳ないが」と。声をかけたら、少なくとも職場の人とか友達はある程度配慮してくれるし、それがたとえ自分の望むレベルに達していなくても、それはしょうがないから。
この辛いは、私の辛いで、彼らの辛いじゃないから、わかんないんだし。


...って、ひとみは物語の中の人なんだけどね。

もっと、お互い、知り合わないといけないな、と思った。いや、いけないというより、知り合いたいな、と。


☆☆☆+

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 Brothers & Sisters #2-8 

今週も男どもはここで正座!と言いたくなりましたけれども。
後半、巻き返したかなぁ....

っていうか~、ロバート、出来過ぎ...
どんだけキティに首ったけ~!!!
子供はほしくない。って本音をどうするかは、ともかく。
大統領選で忙しいのに、「いいの、どうせ、あなたにとって結婚式なんて大事じゃないんだもんね!」なキティへのあのフォローっぷりってば...
あれはアメリカのできる男のデフォルトなスペックなんですか?
しかしあれですな、結婚式する前にはダンスの練習まで必要なんて、大変ですな...

でもって、キティがママのドレスを着てきた時点で、そりゃ....無理じゃね?って思ったんだけど。
やっぱ目移りしちゃったねぇ~。
いくら何でもあのドレスは無理だろ~。
それにしても、一目惚れドレスがセールって....なんてラッキー!もしくは、なんて変わった趣味!
来週が楽しみ。


やられたのはケヴィン。
あんなにジェイソンジェイソン言ってたのに...
「別れた」って!
筋は通したかもしれないけど、ほんっとあんた目移り激しいよねぇ?
いや~、引く手あまたで羨ましいですな。


順調に回復中のジャスティンに、吸い付いてきたのはリナ。
....あなたに仁義っていうか、義理って言葉を私が教えてあげたいと思うのは差し出がましいですかね?
兄弟を兄弟にしようとはふてぇ根性だな!
やっぱリナって名前はちょっと...と改めて思いましたが。


やや被害妄想入りつつあるレベッカ。
軌道修正してくれるのはやっぱなんや言うてもママホリー。
確かに、今までのサラとキティの態度から考えたら、疑心暗鬼になるのはわかるんだけどね。
あの人たち、わかりやすい分、心を許したらそういうこといつまでもネチネチ言わないと思うよ。わかんないけど。
ああいうストレートな人たちって、嫌みもわかりやすく言ってくれるから。
そんな疑心暗鬼にならんくても、大丈夫やで。


ついに嫁と子供が帰ってきたトミー。
このトミー、リアルでもやりたい放題で総スカンなようで。降板説も出ていますが。
嫁に気づかれないように気をつけてね?


ママは、初めての男にメール出してデートとかしちゃってるし。
その根性、見習わねば...とか思わず思った。
「この年だもの、早すぎることはないわ」。
うーん、貫禄ですな。


あとは....サラか。
あのコンサルタントの人、目が近すぎてなんか怖い....
って、そうじゃなくて~。
なんだろ、仕事で口説いてるけど、このままラブに持ち込まないでね?
あの顔つきはあまりメインに食い込んできそうな気がしないけど。
裏切るのもやめてね?
今のサラには仕事が支えなんだから。


欧米ドラマ ☆☆☆☆




テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S2-20 ナイフ

いやー...
なんてか。解雇っていうか、不景気っていうか。
金に困る生活っていうのは、どうにもならんさね...
なんとなく、ここ最近の派遣切りとか、頭よぎる。
派遣切りに限らず倒産とか、まあいろいろわるし。
明日は我が身....とか。

しかし、何が悲しいって、お互いに憎み合ってなお、つるむしかないその狭い人間関係と、さらに金を貸したり借りたり踏み倒したり、どうにも身動きのとれない、不幸の箱詰めみたいな環境。

しかも、チキン呼ばわりなブッチが、ついに切れて襲いかかったのはモンティだったのに、死んだのはジョーだし、そのジョーの懐から金を奪ったのはモンティって...
殺人罪はブッチなんだろうけど、モンティの悪さって、たいがい救いようがない...
激情に駆られた犯罪ってどこかに救いがある(遺族にはないだろうが)ってか、理解できなくもないが、ああいうモンティみたいのは、手に負えない。


でもって、カード詐欺疑惑なクリスティーナ。
NYの刑事に踏み込まれてご立腹のリリー。
相変わらず、エリッサの自殺がどうにも納得できずに傷から血を流しっぱなし。という感じのスコッティ。

あと4話か、5話か....さてどうなる。


欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 BONES #3-14 アメリカン・アイドル殺人事件

FOX、放送は割と年末年始体制とらなかったみたいけど、サイトは相変わらず更新停止状態。


アメリカン・アイドルだっけか、あれみたいな、歌手を夢見る人の集まるバーの人間関係を怪しく見せておいて、実は、お隣の芸術家が犯人っていう。
まんまとひっかかりましたが。何か?
しかし、2分おきに鳴って、しかも鳴りやまないアラームって何さ...

近頃はBONES、事件より、人間関係方面の掘り下げが深い模様。
スイーツのせいか?
けど、アンジェラの夫捜しは、そういえばぱったり進展してないけど。
あの愉快な女探偵が出てきたから、もっと盛り込むと思ってたのに....
なにげに気に入ってたんだが。


それにしても、パムこえ~。
「P・A・M...これが愛じゃなくてなんなの?」みたいな。
だいたいスイーツも「触っちゃだめだ」とか言って、リスクに気づいてたなら、もっと具体に忠告しないと!
あんたはまず適切な言葉遣いを学ばないと!「危険」の意味が違うじゃん!みたいな。
そんなんだから、いけずな大人二人にもてあそばれちゃうんだよ?

ブレナンの歌は、実はすっごい音痴っていうありがちなオチだったらどうしようかと思ってドキドキしたけど、ブレナンにしては、無難にそこそこ盛り上がれる程度には歌えるっていう、無難な展開。
と、思わせておいて、パム登場。
しかも、なぜそこに無造作に拳銃が置いてあるかなぁ...と、いろいろ疑問はあるけれど。
ここでブレナンが撃っちゃったことが後々、問題に...この場合は正当防衛ってことでならないかな。

S3は少し短いと聞いた気もするけど、いくら何でもここで終わりってことはないはずだし、ブースが死ぬわけもないし。
NCISのケイトみたいな衝撃はなかったが、「」って。なった。

ちなみにパムは太めで、肥満ではないってアメリカ基準では言うらしいが、日本基準だと、いや、それはやはり肥満なのでは。とちょっと思う。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

2009年の抱負らしきもの。

あけましておめでとうございます。
この1年が、みなさまにとって、もちろん、私にとっても笑いの多い、優しい1年でありますように。
コメントしていただいている方も、ひっそり、読んでくださっている方も。


というわけで。
もともと、読書記録をつけてたはずが、今じゃ、読書なんだか、ドラマなんだかわけわかんなくなってきていますが、読んだら書く、観たら書く。忘れっぽい自分に、プレゼントってことで。

自分以外の人のことは、基本、考えていやしないわがままさ加減で今年も突っ走ります。

まあ、お約束の展開じゃないかと思いますけれども、韓ドラ→K-POPにも、やや造形が深まりつつありますが、さすがに音楽については、ここであれこれ展開することは基本、さけたいと。
それはもう洋楽邦楽クラシックからヘヴィメタ系からアイドルまで。
気に入ればOK!LIFE is MUSICってなもんで、通勤は音楽+本。テレビ観てないなら、音楽聞いてる、みたいな生活してるんで、そっちも思うところはないでもないけど、音楽の場合は、長年やってきたわりに、分析なしに、脊髄で好きか嫌いか決めてるようなので、結局のところ「スキ!」この一言に尽きそうだし。
...か、すっげ、どうでもいいこだわり展開しそうだし。うん。

ま、食わず嫌いはよくないことを2008年で、めいっぱい学んだので、2009年はその教訓を活かし、幅広く文化活動を繰り広げたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 09年01月のドラマ

いよいよ米ドラが熱い。

米ドラ

ホワイトハウス S5
 S5ファイナルのみ。
 2月から、S6。
 アイラブスパドラ。


Brothers & Sisters S2(AXN)
 待望の第2シーズン絶好調。


BONES S3(FOX) 
 おもしろいといいな~。
 →おもろい。
 →ってか、15話しかなかった!


コールドケース2(AXN)
 犯罪ドラマは...と思ってたけど。
 やばい、おもしろい。
 →S2終了。


・SATC(字幕版)(lala)
 やっぱ字幕版も押さえるべきでしょう!
 →見たら止まらないけど、録画しっぱなし。


・ミディアム S2(FOX)
 相変わらず、おもしろい。
 →今シーズンは、こちらが22話あるらしい。
  娘さんも含め、相変わらず日々、振り回されいて大変そうだ...


・WITHOUT TRACE S4(スパドラ)
 スパドラさん、ありがとう!




日ドラ


・ラブ・シャッフル
 玉木萌えなるか。 
 →玉木萌え以前に、普通におもしろそう。案外イケルかも。

・ヴォイス
 監察医かなんかの。瑛太。
 →....無理だな。謎解き系っていうか。なんちゃってCSIっていうか....代わりに、メイちゃんの執事見てみようかな。<なんの代わりだか。




韓国ドラマ...ちょっと熱が冷めてる感あり。

ファッション70's(ホームドラマch)
 チョルス@キツネちゃんのチョン・ジョンミン見たさ。
 →子役ちゃん時代からぐっと来る秀作。


マイスウィートソウル(m-net)
 イ・ソンギュンが見たい。
 →結構おもしろい。
  でも、テオがダメ... 
  三十路道なドラマだった。恋愛モノだとばかり思っていたよ...


夜なら夜ごと(m-net)
 ソナ姐さんが見たい。


ぶどう畑のあの男(TBSチャンネル)
 ついに!待望の!


・クムスン(BS日テレ)
 正月休みすらないっていう...地獄の耐久レースの様相を呈している。
 おもしろいけど、熱中には至らず。(26話時点)


・ベートーベンウィルス(m-net)


・春の日


・愛に狂う


今は、ドハマリな韓ドラゼロ。
あ、でも、ぶどうがいいところへ入ってきた!
春の日も案外イケル。
たぶん、べーも。


その分この冬は、わりと米ドラが安定しておもしろい。


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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