読書記憶+

 
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08年09月の読書

うーん。
8冊は悔しいなぁ。
悔しいが、休みが多かったし、しょうがないな。
しかし、月の頭は何をしていたんだろう。
読みかけが3冊ほど。


闇の子供、私の男、潤一、しかたのない水、愛の保存方法。
半分以上が、読み応えありなら、質は悪くない、かな。
特に、前2つ。

PLAYBOYの「ピカソのミューズたち」は、ピカソの女性遍歴と作風の変化という点で、興味深かった。
ピンナップガールは、なくてもいいんだが。ないと、PLAYBOYじゃないしな。


096 神かくし(南木桂士) [2008/09/29]
095 しかたのない水(井上荒野) [2008/09/28]
094 愛の保存方法(平安寿子) [2008/09/24]
093 闇の子供(梁石日) [2008/09/18]
092 私の男(桜庭一樹) [2008/09/16]
091 潤一(井上荒野) [2008/09/12]
090 雪の華(伊藤たかみ) [2008/09/09]
089 もう切るわ(井上荒野) [2008/09/09]

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 コールドケース S2-9 ハンター

実際の視聴日は、090308。

結局、資料室のあの気味悪いおっさん(犯人)は逮捕できず、ということか..
自宅に一切の証拠がないなら、どっかに隠れ家とか持ってそうだけど。
そこまではたどり着けず、なのかな。

どうにも、薄気味悪くてたまらないあの表情が。
そして、一人一人の痛いところを的確に、嬉しそうに突く態度が。

コールドケースとかWATでは、そういう人の怖さが顕著で、ぞぞぞっとさせられるのが、CSIとはちょっと違う。CSIにもそういうのはあるんだけど、基本やっぱり科学捜査でなんぼ、だからかな。

クリスが、このあと、何しでかすかわかってるせいもあるけど、やっぱ「ああ、やだな、この子」って思ってしまう。
姉が姉らしくあるのを当たり前に思ってるその態度がむかつく。


欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 めっちゃ大好き 裏#32

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神かくし(南木桂士)

なんか、すごーく昭和の感じがする。
昭和かつ、日本映画っていう感じ。

こういう私小説的なものは、あまり好きでもないというか、やや難しい部分があって、なんというか、私にはまだ早いんだろうな、という感じがした。
そこまでは枯れてない。
かといって、まったく理解できないのでもなく。
上手く言えないけど、上記とは矛盾もするけど、既視感というか、うーん、それとも違うけど、でも、知ってる世界のような、雲や霞の話のような、なんとも不思議な感触で。
そういうことを言う人を知っている、という感じなんだろうか。
それとも、そういう話をする人を知っているという感じなんだろうか。

丁寧に、あたりまえのことを、てらわず書いた風というか。
作中に、「前もって故意に力を抜いてから階段を下りていくような」と書かれていたけど、まさに言い得て妙だなぁと。
実際誰かに言われたことがあるのか、自分の実感なのかはわからないけれど、力を抜くために力む感じがあるというか。
だけど、そんなもんだと思ったり。

立て続けに何冊も読みたいとは思わないけど、決して嫌いではない。
この枯れた世界。


☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

しかたのない水(井上荒野)

しかたのない水 (新潮文庫 い 79-2)しかたのない水 (新潮文庫 い 79-2)
(2008/02)
井上 荒野

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解説の人も書いてたけど、連作短編らしい連作短編集
スポーツクラブという場所を起点に、様々に、つながっている人たち。
誰かにとっては、重要なあの人が、誰かにとってはただの風景に過ぎない。
あたりまえの日常の光景。
そこにかかわった人々の、ある日常の一こま。

なんか、書きたいことはきっちり解説の人が押さえてて、ちょっと悔しい。
「サモワールの薔薇とオニオングラタン」がホラーっぽいことなんか、もー、だよねー!!!って言いたいくらいの。
「手紙とカルピス」もそうだし、「フラメンコと別の名前」も。

いずれにせよ、そういうささいなこと、ささいな秘密、ささいな裏切りや、つまらないプライド。
そういうネガチブを人はみんな持っていて、それを隠しながら生きてるな、やはり。
とか思う。

なんとも言えず、怖い小説な感じ。

☆☆☆+

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 雪の女王(韓国ドラマ)#9 ボラの想い...

あー...気持ちよく浸れるわ...
爽やかに切ない感じ。
っていうか、まぢでボラかわいい...


-----
ジョンギュがボラ兄だと知って、動揺してるドックっていうか、テウンていうか。
会長を迎えに行っても、どこか上の空で。
話すべきか、黙って立ち去るべきか悩んでいるような。

そして、前回の最後の場面へ。
ボラを抱きしめて「ごめん」と言って、立ち去るドック。
そんなドックに違和感を感じてるボラ。


街を走り抜け、ジョンギュの墓へ。
ジョンギュが死ぬ直前のこと。
ジョンギュに言った言葉。「見損なった。そんな友達はいらない」。
ジョンギュもテウンに「おまえなんかもう友達じゃない」って言ったんだから、おあいこなんだけど。
だけど、ジョンギュは死んじゃったから。
ドックの傷だけが、深く残ったわけで。
ジョンギュさえ生きていれば、ただの喧嘩。今となっては笑い話。そんな程度のことなのに。
そして、ジョンギュの墓に、泣きながらすがりつくドック。
あ゛~、せつねー。


みんな練習試合に出かけて、静かなジムで、熱を出して倒れてるドック。
様子を見に来たボラの動揺っぷりに萌え。<え?
ほんっと、私、ボラ好きだわ~。
あの独特な声も好き。

水タオルでドックの汗を拭くんだけど、意識が戻らなくて、おろおろしてるボラ。
やがてドックが目を開けて、「水を換えてくる」っていうボラの手を掴んで言う。「行くな」って。
そしてまた意識を失うドックに、ついにゴヌ先生に電話するボラ。
ケータイのボタンに触れる手も、よれよれで。
さらに、水を換えるために階段を降りようとして、足を滑らせて転ぶ。
「私ったら水も換えられないの!」って。
髪もぼさぼさで、水浸しの床に手をついて。
ボラなのに~。
で、タオルをわざわざ石けんで洗っているあたりに、お嬢感が漂うんだけど。
やってきたゴヌ先生に「早く、助けて」って。
そして、「家まで送る」というゴヌ先生に「こんなの間違ってるってわかってるけど、悪いと思うけどハン・ドックを置いては帰れない」って。
「ボラさん、ひどすぎると思わないか?と言われ、「ひどいと思う。だけどゴヌさんには素直でいる。悪い女のままでいるわ」って。
ボラらしい筋の通し方。

夜になって目を覚ましたドック。眠り込んでたボラに毛布をかけるんだけど、ボラもその気配に目を覚ます。
1ラウンドは3分だと言うドックに「インスタント料理を作るのに便利だわ」って。「良くなったのね。安心したわ」というボラがかわいい。
っていうかどんな薬打ち込んだら、あの熱が、ぺろっと下がるのか...
まさか。ざ、ざやく?


リングに腰掛けて、話す二人。「なぜ仕事を休んだか、聞きに来たんだろう?なんで何も聞かないんだ?」と聞くドックに、「聞いたら答えてくれるの?何かあったの?」と尋ねるボラ。
「友達がいたんだ。親友だった。だけど僕のせいで死んだんだ。それで葬式にも行けなかった。申し訳なくて怖くて逃げ出したんだ。あいつが死んだことを認めたくなかった。俺のせいで死んだと信じたくなかった。それから今まで俺は逃げて生きてきた。あいつの墓がどこにあるかも知らず、ひたすら逃げ続けた。だけど、昨日あいつの居場所がわかった。今日はその友達に会ってきたんだ」と淡々と話すドック。
「その友達はどんな人だった?」「愛想がなくて人に心を開かない。だけどその心はとても繊細だった。」「お兄ちゃんの話みたい。そっくりだわ」と言うボラの言葉に、こぼれ落ちるドックの涙。「あなたも、友達もかわいそう」って、ボラが静かに言う。
そうなのよ。それはボラ兄の話なんだよ...ふたりとも、かわいそうでしょ?

そして、「病み上がりなんだから、見送りはいいわ」と、帰ろうとするボラに、ドックが「食事を食べないか?」ってドックが誘って、母親の店に連れて行く。

食べ終わったあと、ボラを外で待たせ、「どうして連れてきたの?」と聞く母親に「好きな人が出来たら連れてこいって言っただろ。今日が母さんに会わせる最後の機会だと思う。だから連れてきた。ジョンギュの妹なんだ」って。あっけにとられる母親に、微笑んで「家まで送ってくる」と、店を後にするドック。

絵本のお礼を言って、「どうして私のほしいものを知ってるの?と聞くボラに、「教えないよ」と言いながら、図書館で、雪の女王を売ってくれとねばってた小さいボラを思い返すドック。
君にも僕の知り得ない僕が残っているのかな...って。
ドック~...(T_T)
「病人なんだから早く帰って。あまり考え込まないでね。1ラウンドが3分なんでしょ。3分考えたら、休んで」というボラに「お前も泣くのは3分までだぞ。氷のお姫様のくせに泣き虫なんだから」って。
も。この二人、どうにかして~!!!かわいすぎて、倒れそう。<おかしいから。
ボラの後ろ姿に「これでさよなら」って。


翌日、会長に仕事を辞めることを告げるハン・ドック。
「借りたお金は何年かかってもお返しします」って。
「辞めて何をするつもりだ?」と聞かれ「勉強を」って。
「確かに君にはボクシングより勉強が似合う。残念というより、楽しみだな」って。
そしてお使いを頼まれ、昔のおうちに行くハン・ドック。
ジョンギュの部屋で、かつて使っていた教科書を開くと二人で観てた、ちょいエロポスターやらが出てきて。
机の上にはゴルトベルク変奏曲のテープ。
ああ、せつねぇ...


ボラは、ゴヌ先生に呼び出されてる。
「僕はボラさんより恋愛経験もあるし、振ったことも振られたこともある。こういうのは想いが強い方が言った方がいい。僕たち別れよう」って。
ゴヌ先生~...
「本当にいい人のなのに、私にはもったいないくらいいい人なのに、ごめんなさい」って。
「謝っても万歩計は帰してもらうよ」と、冗談?を言うゴヌ先生に渡された万歩計は、一度もリセットされていないもので。「9万5千歩分、君は僕に歩み寄っていたんだね」と。
...微妙に違うと思うが、まあいいことにしよう。
ゴヌ先生、やっぱりいい人だぁ...


会長の部屋で、ジョンギュの話になり。
「まわりは友達のせいだと言うが、私が悪かったんだ」と。
「心を許せる人の前では、あいつの名前を口にすることにしている。君もその一人だ」と言われ。
「その友達に会ってみたくないですか」と、ドックは尋ねるんだけど。
「いいや。時々は考えるんだ。賢いヤツだったそうだが、今は何をしているのか。彼とて楽ではないだろう。成功していれば心が痛むし、成功していなくても心が痛むことに代わりはない。偶然でも会わないよう、願うよ」という会長。
...会っちゃってるんです。
そこに立ってます。
今、あなたの話を聞いてるんです~!!!
そして運転するドックは、ゴルトベルク変奏曲のCDをかける。
息子の好きなものもよく知らなかったという会長のために、ジョンギュが一番好きだった曲を。
「友達が好きだったんです。会長に聴いて頂くのがいいと思うんです。私からではなく、友達からです」と言って、CDを置いていくドック。そして、静かに、泣いてる。
あー。まじで。
なんでみんないい人なのに、こんなになっちゃうんだろう。


そして、ドックを心配してるおかん。また消えてしまうのではないかと。
「お前が自分を見失わずに生きてくれればいい」って。
「ジョンギュの死がお前のせいだとは思わない。だけど、向こうの親御さんはお前を目にしたら、いい気持ちはしないだろう。距離を置くのが一番だ」って。
「会長にもボラにも絶対に知られないようにするよ」と言っているうちに、例の同級生のジヘに口止めしてないことを思い出したドックが走って病院に向かう。

向かうんだけど...なんか微妙にゴヌ先生、気づいた気がするのは気のせい?
今気づいてないとしてもハン・ドック=ハン・テウンって、たぶん、気づくよね...
あの先生「テウンを知ってるんですよね?」って聞いちゃってたし。

そして、ジヘに「ボラさんが好きなの?」と聞かれ、「うん、好きだ」と答えるドック。
「ボラに知られないためならこのままハン・ドックとして生きていく」と。
「彼女があなたを好きってことはないわよね?」と、言われ、全否定するドック。

-考えたこともなかった。そんなことあってはいけないのに。もし、あの子の好きな人が僕なら。もしあの子が僕を好きなら。ジョンギュ、僕はどうしたらいい。僕を好きだったら。

ほんっと、なんでジョンギュ死んだんだよ~!!!
あのとき、ジョンギュさえ生きていれば。
ドックは小さいボラと知り合って、そのまま仲良く大人になって、兄妹みたくなってたか、普通にいつか、恋に落ちてたか、それとも、いつかただの兄の友達になってたか、いずれにしたって、もっとみんなきっと笑ってたのに~!!!<と、思う私は楽天家。

ドックが辞めたと聞いて、ジムへ行くボラ。
「ゴヌ先生のためなら、辞めることない。別れたの」って。「とにかく、戻ってきて」って。
「俺はもう辞た。だからここへはもう来るな。迷惑だ。運転手じゃないんだ」って、「帰れ」ってボラに冷たいドック。
そんなドックに、ボラの捨て身の告白。
「あなたが好き。ハン・ドック。あなたが好き」っていうあまりに直球なボラの告白に「冗談はよせ」って取り合わないドック。...ばか?
で、ボラは後ろから抱きつく。「本気よ」って。
さすがボラ。男前だわ~。
「私のカイは、私のカイは、あなたよ」ですって~!!!

-----

....とはいえ、さっぱり幸せな感じはないんですけどね...
でも、なんていうか、まさに「雪の女王」ってタイトルにふさわしく、ひんやりと、静かに、透き通った感じで。
ほんっと、静かに切ない。
もうさー、ジョンギュが生きてれば。とか、言い出したら身も蓋もないんだけど。
生きてたら、ドックは留学して、金髪姉ちゃんとかとラブラブだったかもしれないし、まあ、ボラとは縁のないままだったかもしれないんだけどさ。


韓国ドラマ ☆☆☆☆


テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 THE CLOSER #3-8 海岸線の殺人者

久しぶりに、重く、どシリアスな展開。

10年ぶりの連続殺人。PCH。

ブレンダの体調不良は、一応更年期障害ってことになったけど、ほかの病気の症状として表れる場合もあるから、ということで、検査は続く。
ブレンダならそういう反応するだろうなーって予想通りに「100年早いわ」って。
100年って...
でも。
年を重ねて、自分のからだがどんどん変わっていくことは、私も私なりに実感してるし、いつかその日がくることも、以前に比べて、ぐっと身近な話で。
切ないなぁって、なんか人ごととは思えず、しんみりしてしまった。
毎月のおつとめは、ほんとにしんどいので、なくなればいっそさっぱりするのに。と思うけれども、いざ、終わりの時を迎えたら、とても淋しく思うだろう。
女であることは、それの有無とは関係ないのだろうけど、それでも、やっぱり淋しいだろうなぁ。

そして、ショックを受けているブレンダに、フリッツが「君に会わせて古風にやるよ」と、跪いてのプロポーズ。
指輪は、例の水色の箱に入った、ダイヤモンドのリング。
「同情しないで」っていうブレンダに「断られないように、弱り目につけ込んでるんだ」って。
なんか、SATC:MOVIEを観に行きたくなった。
いいな、ひざまずいてのプロポーズ。


事件の方は、被害者の夫であり検事のメイソンへの尋問と、過去の事件との共通点から、少しずつ、進展していく。
殺されちゃいけないな、とつくづく思う。
何もかも、見られ、調べられる。
死んでしまった人間はまだしも、残された人間は、その死を受け入れるだけでなく、そうしたことにも向き合わさせられ、自分の知られたくないことまで、知られなくてはならなくなる。


なぜか、普段、一人で行動することのないブレンダが、このときに限って、一人で元夫のところへ行く。
S1でブレンダがピンチだったときも、一人だったし、やはりSM系に絡んだ事件だったのは(正確にはちょっと違うけど)、偶然なんだろうけど、興味深い。

例のテロチームがらみの研修で、あと2週間不在だというダニエルズと、「あなたの提案のせいで、いつも人手不足よ」と言われるガブの渋い顔。


そして、普通にチームに情報提供しているフリッツ。
尻に敷かれっぱなしに見えるがしかし「理想の人」なら本望でしょう。


音楽も少なく、いつになくシリアスな作りで、これはこれでやっぱり好き。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 京城スキャンダル(韓国ドラマ) #15 あなたは生きて きっと幸せになってください

あ゛あ゛...姐さんが、姐さんが~!!!


ガングにボコボコにされてるワン。
「ウジ虫より反吐が出るのは親の金で放蕩三昧の有閑階級だ!偉そうな知識人だ!お前らが国を食い物にしてるんだよ!そして俺たちがその付けを払わされる!」って、蹴りまくりのガングに、ヨギョンが「お兄ちゃん!もうやめて!目を覚まして!その人を痛めつけても気は晴れないでしょう?心の傷はいやされない。いったいどこまで変わるの?昔は誰よりも賢く、誰よりも優しかった。誠実な人だったのに、なぜかわってしまったの」って。
ガ、ガングにそんな時代があったのか...!っていう。

ヨギョンを心配するスヒョンに「なぜそんなにあの女を気にするんだ。おかしいだろう」という上司に、「個人的な感情です。いけませんか」って。
「第六感に個人的な感情か。朝鮮人は感情的なんだな」云々。
それを立ち聞きするガング。
上司の侮蔑的な発言に、つかの間共犯者的な二人。


そして、ワンを助けに向かうスヒョン。
ワンはヨギョンに「死ぬまで服の紐はほどかないって言ってたくせに」とか大けがしてても軽口叩いてる。
「こんなのいくらでもほどくから!」って。


「おまえがいたら痛いとも言えない」ってワンはヨギョンを帰すんだけど、ヨギョンはその足で、銃を調達しに。
けど、スヒョンがちゃんと先回りして、ヨギョンを止めに行く。
革命とは、危険の中でも幸せになる方法を探すこと」と。

そして、ヨギョンはワンの病室へ行き、自らキス。
スヒョンの言葉を思い出しながら。
っていうか~、ヨギョンったら案外大胆じゃな~い!
んもー、おばちゃん、びっくり!


上田家の家訓は"無限の挑戦"」と、愛論団の殺人予告など屁のカッパな幸子。
「浅はかな男。心配しないで。招待状を配れとは言わないわ」って。
「代わりに父が直接配るから」!!!って。


ワンを見舞った美幸は、「植民地支配は間違っている。だけど、朝鮮は無力だ。だからこそあなたのような知識人の力が必要だし、私はあなたの留学を助けたい」って。
ワンは小指立てて、ジュース飲んで、怪我の理由を「女がらみのトラブル」と言っているにもかかわらず、な美幸の態度。
ワンじゃないけど、なんとなく「さすが幸子の娘」みたいな。


最終計画について話し合うメンバー。
「ほかのメンバーとも合流するわ」、というスヒョン姐さんの言葉に「ほかにもメンバーがいたのか!」って。
「あたりまえじゃない。これはさしづめ京城地区別働隊ね」と。
ええ~!まぢで~?
ほかにもほんとにメンバーいたんだ...
でもきっと最後まで出てこない予感。
VIPルームを借り切って、進軍式と称して飲んでるメンバー。
スヒョン姐さんは「接待があるから」と帰るんだけど。
チラシの面々が「彼女が男の腕に抱かれているとは...」とか言ってて。
複雑な表情のスヒョン。

そして、ミョンビン館へ。
抱きしめて、キス。
大人だわ~...
スヒョンの首に回すソンジュ姐さんの手がもう...
大人ッテカンジ。

そして朝。
服着てましたけど、そういうことでいいですね?
お子様カップルとは違いますからね。


ガングに妹の居所を知られ、精神的にいよいよ追いつめられたイノ。
ガングに、メンバーの名前を...
「チャ・ソンジュ、チュ・グンドク...」
ナ・ヨギョンの名前は、結局、書けず。


アジトで、照れてる大人二人。
くすぐったいわ~。

ところが。作戦を練っている3人を包囲する警察。
逃走経路まで押さえられ、密告があったと、逃げられないと悟る3人。
そして、ソンジュが言う。
「悪いけど、今から私がボスよ。あなたが死ぬときは、同志の前で、実行現場で堂々と死ぬのよ」って。
スヒョンに銃を突きつけ、目を真っ赤にしたソンジュ。
「この意味がわかりますね」と。
一言も発することのできないスヒョン。

そして、スヒョンを人質に外へ出る3人。
ソンジュの太ももを撃つガング。

そして、スヒョンに銃を抜かせるグンドク。
「愛論団の名において、お前を処罰する」と銃を向けるグンドクの額を打ち抜く警察。
そしてソンジュがスヒョンの腕を撃ち、スヒョンが今度はソンジュに銃を向ける。
「無念よ。こんな失態を演じるなんて。最後の標的はあなただったの。夕べは楽しかった。あんなに簡単に落とせるとは思わなかったけど。それじゃ、さようなら」って。泣きながら、立ち上がるソンジュ。
包囲網に銃を向け、一人立つ。
何も出来ないスヒョン。
ソンジュ姐さんの表情にもらい泣き。
そして、蜂の巣にされ、スヒョンに心の中で語りかける。
ごめんなさい。あなたにもう一つ十字架を残すことになって。それでも生きてください。あなたは生きて、きっと幸せになってください」と。
何も出来ず、何も言えず、ただ目の前でソンジュが死んでいくのを観ているだけのスヒョン。
つい何時間まえまでは、腕の中にいたのに。


-----
姐さんだったか...
でも、もしかしたら生き残るのはヨギョンだけなんじゃないかっていう悲観的な見方も...

やっと兄さんの名前がグンドクだってインプットしたのに...


韓国ドラマ ☆☆☆☆



テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 めっちゃ大好き(韓国ドラマ) #30・31

#30
すげぇ長文書いたのに...クリックミスった....(T_T)
肝心の時に、下書き保存されてないっていう!


ヒョウォンとジスにぼろっかすに泣かされた。

やけどしたヒョウォンの傍らで号泣のジス。
目覚めたヒョウォンは「どうして私の言うこと聞かないの?そばにいないの?ママも私も死ぬかと思って怖かった。どうしてママは病気なの。そのせいで私はいつも悲しいし、辛い」って。


腹筋の練習とか言って、いちいちポンギにチュウを迫る軍鶏。
ほんっと、この子どんだけ...

それにしても、ボンスンおかんは、ボンスンを捨てたくせに、軍鶏のことは他人なのにきちんと面倒見て、大人として最善を尽くしている風なのって....不思議な人だ。
憎めない人、とも言うかもしれないけど、めんどくさい人だ...


撮られた写真を証拠に「どうなってるの」とジュヌォンに詰め寄る幸子....もとい夫人。
「患者に死なれ、ジスの症状は悪化して、初めて現実逃避したら、出会った。呆れて笑い、楽しくて笑い、....笑い通しだった」って言うジュヌォンを見つめる夫人の演技がすごい。
怒りと、哀れみと、愛情と、母親としてその場で抱くだろうすべての感情がほんとに、表現されていて。
すり切れ疲れ果て、希望を見つけた息子の希望を捨てさせざるを得ない、一方で、そんなふうに希望を見つけた息子へのいらだち、腹立ち、情けなさのようなもの。


病院で。 
ポンギと話すジュヌォン。「写真については気にしないでください。僕は知っていますから。これからは全力でボンスンを守ってください。僕は何も出来ないから」って。
だけど、聞いているポンギも、恋敵の退場を喜ぶより、むしろ友人の恋の終わりを悲しんでいるような、何も出来ない、ただそこにいるしかできない、自分たちを哀れんでいるような。


「マヌケ先生にはつばつけたから手を出さないで」っていう軍鶏に、これ見よがしに話してるボンスン。
「どこなの?」って聞くボンスンに「月の国 星の国 うちの町内のどこだ?」って。
「いいから早く帰って来な」っていうボンスンに、「コハンチェン(アイシテル)」って。
また嬉しそうなんだわ、このときのポンギが!
もー、ほんっとかわいいヤツだよ....


ヒョウォンにビデオレターを撮ってるジス。
「怪我をさせてごめん。本当に愛してる。病気を治して必ず帰ってくるから」って。

ジスがアメリカに行くと聞いたヒョウォンは、すぐに家に戻ってパスポートを隠そうとするんだけど、見つかって。
「ママをアメリカに行かせないで。私が悪かったの。遊んでたからママを見てなかったの私のせいなの。火事になったもママは悪くない。ママにバカって言わないから。ママに怒らないから。手も繋いでいるから。私が悪かった。もうしないから。怒鳴ったり怒ったりしないから。いい子になるから行かないで」って泣くヒョウォンがいじらしくていじらしくて。
もう、ジスじゃなくとも、泣くっちゅうの!
あんなに怒ってたのにやっぱり、ママがいなくなるのが何よりイヤなんだっていう、ヒョウォンがかわいくて。

皮膚移植の手術に向かう前も「怖くないし、私は大丈夫だから、待っててね」って、笑ってるヒョウォン。
もう、この子どんだけ~!!!


そして、二人を待たずに空港へ行くジス。「私に会うとジュヌォンが悲しくなるから」って。

後ろ髪引かれ、振り返りながら進むジスに間に合ったジュヌォン。
なんだけど~。
引き留めないのか~!!!



----
というわけで、当初とはうってかわってしっとり重いドラマになっていますが。
いやー、さすがに結構泣かされちゃいました。

しかし、ジス、熱演やねんけど、惜しいのは唇がいつもグロスなのと、爪が長い....
普通、こういう状況だと、爪は切られているのではないかと....危ないじゃん?


あと、カバ子ちゃんも11歳の年の差を理由に振られましたね。
..確かに、11歳は大きいなぁ....

あと、栄養士と写真家だけど。
まぢで資産家なの?
だまされてるんじゃないの?
大丈夫なのか?

そして、ビッチが少し改心してた。
慢心してはならぬ。


しかし、あれだね、ポンギのママの話とかはスパイス程度で掘り下げないんだね。
34話もあったのに。



#31
ポンギママの話は..って書いたら、やりました。
いやー、スルーじゃなくて良かったよ...


ジスがアメリカに行って、抜け殻のジュヌォン。
部屋のテーブルで、ポンギと二人きり。
で、ラーメンすすってるんだけど。
手をつけないジュヌォンに「俺が食べにくいから、食べてください。...召し上がらないなら、俺も我慢します」って。...もうスープだけなんだけど。
そのポンギの気持ちに答えて、ラーメンすするんだけど、涙ぐんじゃうジュヌォンに今度は「お話ししたじゃないですか。激ウマなので、なかないように」って。
ポンギ、あんたはいいやつだよ...


ボンスンは、母親が、夫人からお金を、まあそれこそ借金を返し、家を買えるほどのお金をもらっていたことに激怒してるんだけど、「確かに私は自分のことしか考えてなかった。これで母娘4人穏やかに暮らせると思ったの。初めて服も買ってやれると思ったのに、好きなデザインも色も、サイズもわからなかった。私は最低の母親だ。だけど、これからも離れない。あんたが恋をして結婚して子供を産んだら子守をして、ずっとそばにいる」って。
この人、言ってることとかやってることとか、ほんっと、テキトーっていうか、ムチャクチャなんだけど、悪い人じゃない。って言葉がよく似合うよなぁ。


夫人は、ボンスンを猛烈に警戒して、ボンスンっていうかスキャンダルになることを、なんだけど。
ほんっと、そばにも寄らせない、何か接触があったらすぐ報告しろ、とか言ってるし。
気持ちはわかるが、も二人とも大人なんだしさー。とか。ちょっと思う。

ポンギが「やたらに泣くな。どこででも泣くな。もうお前の涙も報告されるんだ。....おれが報告するんだよ。このバカ」って。
つらい立場だよ。


日本からの客に何を食べさせるかバトルも、もはやすべてが滑稽としか言いようがなく。
ビッチとボンスンの争いも、日本からの納豆至上主義の客も!
ちなみに私は納豆もキムチもあまり好きじゃないです。
納豆の方が嫌いかなぁ。でも、韓国の豚焼き肉は好き。
味覚なんてそんなもんだよ。
納豆の健康食品度は高いらしいが、そもそもそれ単体で食べる人ってあんまりいないし~。


ジュヌォンの部屋で、アンジーの話とかしてるポンギ。
「ブラッド・ピットは43歳ですよ?ドご令息は一回りも下なのに、老けて見える。なんでかわかりますか?ここ数日でガクッと老けましたよ?もう愛する患者さんのもとへお戻りください。患者さんたちがドクちゃんを待ってます。救われる道はそれしかないのでは?」って。
で、このままじゃいけません。ってカラオケに拉致。
ひろーい部屋で、一人歌うポンギ。音は....差し替えてんじゃねぇ!!!
で、盛り上げようと奮闘するんだけど、結局、ポンギも、がっくし座り込んじゃって。
そんなときになんだけど、ポンギのシャツとスラックスがめちゃスタイル良くて、たまらん!
「何かありましたね?」って。
「年に3回気が変になります。母の命日に誕生日、私の誕生日。高2の時に強盗に会いました。夜間学校を終えてバスで戻ったら、バス停で母が待っていた。テスト中で疲れていたし、寒い中待っていた母の姿がカンに障って、置いて先に歩いたんです。だけど母が来ない。腹を立てながら戻ると、強盗に囲まれていました。怖かった。ヤツらも、振り回すナイフも怖かった。母のところに行きたいのに身体が動かなかった。母が逃げろととにかく逃げろと叫んでいて、気がつくと僕は逃げていました。命が惜しくて夢中で逃げていました。雨の中母は血を流して横たわり、雨はその血を洗い流してた。警察が母を運んでいるのに何も出来ませんでした。傘だけが見えました。古い母の傘とろくでもない俺の傘が」って。
ボロボロと、顔を真っ赤にして泣くジュヌォンを、泣きながら抱きしめるジュヌォン。
ほんっと、子供が泣いちゃったみたいにボロボロ泣いてて、胸痛む。
「ポンギさんは悪くない。不幸な事故だったんだ。つらいけど、吹っ切るべきだ」というジュヌォンに「ドクちゃんも吹っ切ってください。私は逃げたけど最後までベストを尽くしてください。奥様もご存じです。だから発たれたのです」って。
うぇーん。
この二人の関係、結構好きだ...やっぱり、いいわ。


ポンギの部屋から引っ越すに当たって、壁に貼ってあるセクシー美女のポスターと、その上のボンスンの写真。
ポンギはボンスンの写真を見てるのに、「どこがいいわけ?」って。
「全部。かわいいじゃん」って、ボンスンをさして言ってるのに、「私より少し縦長で少し美人であたしより少し胸がでかいだけじゃん」って言うもんだから「まったく~」って、ポンギはそりゃもう頭をシェイクしてやりたくもなるっていう。
このときの動きがかわいんだねぇ。

「何かしたいことない?」って、ポンギの誕生日をお祝いするつもりのボンスン。
「じゃ、プールね」って。


職場のジムで、筋肉作りしてるポンギ。
警護官にしては相変わらず華奢ですが。
「ヤ リュブリュ チバ」「デ キエロ」「ウォ アイニ」「ジュテーム」って、アイシテルをかけ声に、筋トレしまくり。

で、嬉しそうに水着を買いに行くポンギ。
自分のと、ボンスンにビキニ...を選びかけて、「僕の彼女はミスコンだから、そんなので目立つ必要はないから、全部隠すやつにしてください」って。
ボンスンに意地悪するより、ボンスンと楽しみたいのね~。

ボンスンは、手作り誕生祝い弁当を作ってるんだけど。
そこへヒョウォンから電話。
病院では、ジュヌォンが例の意地悪な先輩から「休職願いは俺のところで止めてある。胸部外科医が足りない。3日やるから吹っ切ってこい」って。
この人も悪い人じゃないんだよねー。

で、ヒョウォンのところへ行って、ジュヌォンに電話するボンスン。
二人顔を合わせれば気まずいし。
あの記者は相変わらず、張り付いてて、しっっかり写真撮られてるし...(T_T)
ヒョウォンは「ママのところへ行きたい!」って泣いちゃうし。


待ちぼうけのポンギは、雨にも降られ、踏んだり蹴ったり。
みんなが楽しんでいる場所での待ちぼうけってほんと、つらい。
じれじれと待っている姿が...

やっと来たボンスンを抱きしめちゃうっての、そりゃもう。ねぇ?


-----
今日はもう、ポンギの子供泣きで満腹でしょう。

韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS5-8 機能停止

#96  Shutdown

予算交渉決裂、そして、機能停止。

レオは、許すのが下手な人だなぁと思って観ていたが、実は大統領がジョシュを罰していた?
以前、CJが会見でミスったときは、レオがCJを許さず、大統領が許してたから、同じことが起きてると思ってたけど、バスケのゲームになぞらえて「ミスは誰でも犯します」と言ったのは、ジョシュを暗示していたのか?
レオは大統領が一時の感情で、ハフリーの「3%カット」を「断った」ことについて述べたのかと思ってみていたのだが。

交渉決裂後の作戦会議から追い出される助手の背中の哀愁と来たら...
ミスの責任は負うべきであるけど、やっぱつらいなーって。


特別職員以外は自宅待機と言われて、残れないドナ。
「私、ほんとに帰らなくちゃだめなの?」って。
「君がいなくても1日は持つよ」「1日しか持たないの?」ってやってる二人がかわいい。
実際、ドナをただの下級職員って言い切っていいのか、そろそろ疑問な感じがしないでもない。
ジョシュにとって必要な人だってことはもちろんとしても、実際、サムの代理で声明を読みに行ったり、ジョシュの代わりに予算会議に出てたり。
もはや、ただの秘書を超えてる気がしてならないんだが。
いずれにせよ、2日目以降、10分おきに電話してFAXさせたりしてたようだけど。


2日目にCJが着てたカーディガンは、S4で、故郷に里帰りする日にも来てたし、この前着ていたブルーのドレスも、以前にも着てたし、そういう些細なものでも、この人たちにも生活がある、みたいな感じで、好き。


「話はついた」と、頑なに交渉を再開しようとしないバートレットの最終兵器はやっぱりアビー。
尻を叩きに帰ってくる。
「私が帰らないからって、機能停止まですることないでしょ?」と。
「あなたは何がしたいの?ジョシュはどこにいるの?」。
ほかの人間が言えないことを、ずばりと言えるのはやっぱアビーだよねぇ。


今シーズンに入って、ボニーとジンジャーの姿がない気がして、トビーは、バンバンスタッフを辞めさせてるし、あの二人の代わりってことか?と思ってたけど、少なくともボニーは、見かけた、気がする。


「大統領は何かが欠けてしまったのでは」というCJ。


戦列復帰したジョシュは、あくまで大統領サイド。
「3%で飲むべきだ」っていうアンジェラたちを向こうに回して、断固として譲らない。
とはいえ、具体策はなかったようだけど。
「議会へ行こう」と。
そして道中、カンザスからのバスを見て「せっかく来たのに、どこも開いていない」と、車を降り、手を振るバートレット。
テレビカメラを引き連れて、議事堂まで、歩いて向かう。
さらにカメラの前で、待たされるバートレット。
そして7分が過ぎ、ホワイトハウスへと戻る。

引き際を間違えたことで、ハフリーは結局、大きな代償を払う羽目になる。
大統領はなんだかんだ言っても、大統領で。
その大統領を待たせたというのは、大きなマイナス要因というか、引け目になるというか。
それをわかっていないのはハフリーだけだったのかもしれない。
結局、大統領サイドは、マイナス要素を上手く利用した形で、予算成立。
その駆け引きについては、結局よくわからないけど、バートレットの演説上手、というか信念が、ハフリーをもぶち破ったと言うことか。

「お一人で大丈夫ですか?」と訪ねるレオに、「今までいろいろとありがとう」と。
バランスも精彩も欠いてしまった大統領に代わって、すべてをうまくやろうとしたことが、近頃のレオの違和感につながっていたのかも。
頑なで、傲慢で、余裕がない感じは、ある意味ジョシュをも上回っていたような。


最後、結局自宅待機仕切れずに、オフィスにやってくるドナもまた、「終わらない舞台」の一人なんだなぁって。あらためて。


ラッセルと大統領のスタッフは案の定、うまくいってない感じ。
レオは、大統領には議会の要求を飲むよう説得するけど、ラッセルからの提案を受け入れることもしなかった。
あくまで、副大統領は、大統領の陰の存在としての扱い。


ゴミを集めに来てた研修生は、やけにお尻振り振り歩きしてたけど、今後もなんらか出てくるのか?


いずれにせよ、8話目にして、ようやく本気でバートレットが帰ってきた。ッテカンジかなぁ。


欧米ドラマ ☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 オンエア(韓国ドラマ) #18

スンアのヌードがあると聞いて、動揺しまくり、怒りまくりのギジュン。
グラスを叩きつけて、手を切ったり。
スンアを抱きしめちゃったりとか。
あの、謙虚スンア→傲慢スンアのビデオもやっぱギジュンだったか....
様子がおかしいのに、理由を話してくれないギジュンがもどかしいスンア。


ギョンミンは局長にSWの出入り禁止を思いとどまってほしいと、事態は自分が収拾するって、説得するんだけど、局長が今日もかっちょええんだわ。
「現役時代、局長になったらこれがやりたかったんだ。おまえはドラマに集中しろ」って。

そこへヨンウンもやってきて「思いとどまってください。腹立ち紛れに歯向かっただけなのに。私がチン社長に会って、きちんと頭を下げます。得意ですから!いつものことですし!」って言うんだけど、「お前らグルか?」って。「私の考えは全部ギョンミンに話した。まったく気持ち悪いな。高飛車が君の魅力だろ?」って、取り合わず。「明日は目も耳もふさいでおけよ!」って。
局長~!!!
素敵すぎるんですけど、どうしたらいいですか~!!!<どうもしなくていいから。

で、ギョンミンとヨンウンはベンチでお話。「局長が言った通り、高飛車が君の魅力だ」って。
「流れに身を任せた方がいい。そのほうが事態が好転するかもしれない」って言うギョンミンに、「心配なのよ!ほかの監督だって黙ってないわ。局長とあなたに申し訳なくて」って言うヨンウンに、「耐えるさ」って。
「家に着いたらメールくれますよね?」って、こんなときなのにギョンミンかわいいんだわ。


案の定、「ギョンミンばっかひいきしやがって!」って荒れてる局内。
なんだけどー、いつも嫌みったらしい眼鏡男が「ギョンミンだけをひいきしたわけじゃない。悪いのはチン社長だよ。お前らだって、被害者だろ?使えない新人は押しつける、ギャラは高い、版権は譲らない、やりたい放題じゃねぇか。局長が正しいよ。目を覚まさせるいい機会だ。間違ってるか?SBCの社員なら団結して立ち向かうべきだろ」って。
ちょっといいこと言うじゃないの。めずらしい!


ギジュンは一人、山登り。
何度も電話するスンア。


ネットの記事見て、泣いてるヨンウン。
あのヨンウンが静かに泣いてるのが、見ててもしんどい。


「チェリは降ろす」というギョンミンに、「無謀だわ。今さら外せない」というスンア。
「チェリの気持ちはわかる。私の出番を減らせば考え直すかもしれない」
「だめだ。チェリを復帰させたら、要求はさらに増すばかりだ」って言ってるところへ、助監督。

チェリが、詫びを入れて現場復帰。
社長に黙って、自分の意思で来たって。
「ウンソクを演じたいんです。それに社長はバカじゃありません。今もきっと解決策を考えているはずです。でも、いざというときは私を外してください。鬱病で自殺させるとか....」って。
「で?私の言葉は忘れた?挨拶は?イ監督、パク監督、ホン監督、演出部、カメラ、照明、ADにも挨拶しなさい」って言われて、「すみませんでした。私がバカでした。女優の自覚を持ちます。これからは大人になります」ってみんなに頭を下げるチェリと、笑って受け入れる現場。
「照明なし。アップはアウトフォーカス!」とか言われながら、無事復帰。
チェリのこういうところがかわいいよな。
ちょっと足りないかと思うほどの素直さ。

ヨンウンも、昨日、チェリのところへ行ってたらしい。
「私も人間だから、役者を嫌うこともある。あなたに意地悪ばかりしてごめんなさいね。でも、ウンソクもかわいかったし、あなた自身も素敵だった。それを言いに来たの。ほかのドラマでも自信を持って演じなさい。私に認められたって自慢して歩いていいわよ」って、チェリに普通に話して、帰ったらしい。

チェリが現場復帰したことで、SBCとSWも和解して、ケリはついたらしい。..はやっ。
いやー、局長の思いきった決断と、チェリの妙な素直さと、みんなのドラマにかける気持ちが勝ったねぇ。

ギョンミンに呼ばれて、現場に行くヨンウン。
「考えが至らなくて...」って言うチェリに「考え自体がないんでしょ」って毒舌モードに戻ってるヨンウン。
「昨日のうちにくればいいのに....。何回台本を書き直したと思ってるのよ」って。
そりゃそうだよね...胃に穴開くほどのことだよ、まったく。
「すみません。もう二度と絶対にしませんから。1話に1シーンしかなくても、1シーンもなくても、文句は言いません」って。ほんっと、かわいいなぁ、チェリも。
「来てくれて良かった。戻ってくれてありがとう」って、素直な気持ちで言っちゃうよな。
これで、ヨンウンの考える世界は続くわけだし。

続いて、ギョンミンとヨンウン。
この二人はもう完全にラブラブだねぇ。
ラブラブっていうか、いいよな、こういうの。
で、ヨンウンはついに過去も話せて。
そんなヨンウンの手とか握っちゃって。
腹立ててるギョンミンがかわいい。
でもって、「ありがとう、細い手で台本を書いてくれて」ですって!


で、夜、番組関係者一同で会食→カラオケ。
いやー、君ら、タフだなぁ....
夜も寝ずで、毎日あんなに働いて、まだ盛り上がれるのか!
見てるだけで、気絶しそう。

イ社長の熱唱っぷりも、ギョンミンの熱唱っぷりも笑える。「番号暗記してるぞ!やる気満々じゃねぇか!」とか言われちゃって。

一方、スンアとギジュンはまだぎこちないまま。
も、ずーっと、ギジュンが気になってしょうがないスンア。
スンアに聞けないで、すぐに目が遠くへ行ってしまうギジュン。
傷口をがっつり握るスンアに二人、笑ってしまって、なんとなくぎこちなさは解消したけど....みたいな。


で、視聴率は着々と低下、スンアの演技力批判記事で盛り上がり、ギジュンはいよいよスンアのスキャンダルが出ると、噂を聞き、またもや問題難題てんこもり。


楽屋に籠もって、泣きやまないスンアに胸が痛んだ。
彼女がやりたいことと、できることの差が大きいことに苦しいんだなぁ、って。
悔し泣き、ちゃんとできて偉いなぁって。


-----
ちょっともう力尽きた...
書き足りない分は、また明日にでも補足するとして。


今日は解決編、みたいな感じで、昨日ほどの緊張感はないけど、っていうか、私がスンアよりヨンウンよりで観てるせいだろうけど。
なんかほっと一安心。みたいな。


しかし、当初のあのスンアって、やっぱ警戒心の固まりっていうか、疑心暗鬼っていうか、いや、それにしてもやっぱひどい態度だったと思うんだけど、で、何が言いたいかって、今のスンアとは大違いだなぁ、っていう。
ヨンウンの感じは最初から一貫性があるけど、スンアはちょっとぶれた感じがしないでもないでもないっていうか。

続きは来週かぁ~。ちぇ。


韓国ドラマ ☆☆☆☆


テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 オンエア(韓国ドラマ) #17

#17
も、ちょっと面白すぎて、もだえちゃうんですけど!
息苦しいほど、面白いんですけど!

いやー、最初はギャーギャーうるさいなぁ...とか思って観てたのが嘘のよう。
やっぱドラマはこうじゃないとねー。
尻上がりにどんどん面白くなっています。


というわけで。
目玉はチェリ降板。
視聴率が2%ほど落ちた話なんて、スンアじゃないけど、もはや記憶の片隅、忘却の彼方状態。


ソウンの霊前でハッピーバースデーを歌う、ギジュン。
やってきたチン社長。

「俺より先輩の方がずっとつらいんだな。ここで会えて良かった。これで少しは先輩への憎しみが消える」と言って、立ち去るギジュンと、「俺はどんどん悪いヤツになる」と、一人つぶやくチン社長。


視聴率が落ちたことで、みんな大騒ぎ。
イライラしている局長、もっと宣伝しろと詰め寄るイ社長。
ヨンウンは、ショックを受けつつも、ライバルのKBCのドラマが終了するタイミングをはかって9話を修正すると、もっとわかりやすく、新しい視聴者を取り込みやすい展開を目指して。電話も繋ぐな、と。


ヨンウンの回想。
制作発表会に向かう車でのギョンミンとの会話。
「放送が始まって、もしも視聴率が悪くても落ち込まないで。短い時間でも部屋で寝てください。結果が悪くても落ち込まないで。落ち込まれたら撮影に集中できない。前みたいに布団もかけてあげられないし。心も体も元気でいると約束して。いい結末を書いてください」って言われたことを思い出して、発憤するヨンウン。
も、ちょっとギョンミンってあんた、無愛想なふりしてどんだけ~!!!


で、予定していたインタビューもちゃんと受けて、自分から行き詰まるとここへよく来ると。
絵を見ていると新しい世界につながる道が見えて、その道をたどると、登場人物たちの心が見えるんです。って。
「以前の私なら大泣きしてた。携帯を切って眠りの中に逃げ込んでた。でも、視聴率だけですべてを評価はできない。60名を超えるスタッフや役者、監督たちが私の台本の1行1行を真剣に読み、何度も何度も取り直すのよ。怪我をしても両親の墓参りがあっても、出産を控える奥さんがいても誰も現場を動かない。私が泣いたらみんなの苦労が水の泡になるもの」って。
以前、見学に行ったことを思い出しながら話す。
視聴率がすべてじゃない。
ほんっと、そうなんだよねぇ。
ここら辺が難しいところで。
費用対効果の部分と、良い作品として、残ることと。
そして、チャン社長が、ヨンウンの作品が放送されるたび「応援よろしく」と記者たちに、毎回メールを送っていたことを聞かされる。
ギジュン~!!!


ギジュンのところへ、絵を携えて会いに行くヨンウン。
「絵を見る余裕があるとは。以前の君なら泣いてたこの世の終わりのような顔で」というギジュンに「忙しくて泣いている暇なんてない」って。
「知らない間に成長したな、もう立派な作家だ」って、感慨深げなギジュン。
「そうよ、70歳を過ぎても書き続けるつもりよ。そのときもメールを送るの?」って。
「コーヒーの借りはエイデンで返したけど、メールの分はどうしたらいい?」と聞くヨンウンに「あれはおまけみたいなもんだよ」と笑うギジュン。
「私は恵まれてるのね。ギジュンさんがいて、スンアさんがいる。ありがとう」って。
この二人のこの戦友感がいいんだよねー。
戦友というか、...父?
見守る父?いや、兄か...
いずれにせよ、かつて、もしかしたら恋だったかもしれないものが残した親愛の情、みたいなの。
安心で、穏やかで、丸い。


視聴率低下にいらついてるスンア。
ケータイ、たたき壊してみたりとか。
その上、チェリ待ちだわ、アフレコやり直しだわ、何様スンア様復活!


そこへ、チェリ降板の一報。
なにぃ~!!!
そういえば、そんな伏線があったな!<忘れてた

怒り狂うギョンミン。
「ソ先生に連絡しますか?」っていうアシスタントに「作家はディレクターじゃない!」って怒鳴って、って、チン社長を捜すギョンミン。

スタッフはスタッフで、撮影スケジュールの調整に、必死。
限りある資金と、時間。
どっちも譲れない。

チェリの入院先を訪れると、すっとぼけたチェリの姿。
そこへチン社長登場。
「ソ先生にはお話ししましたが、状況は改善されないので、降板しますと伝えました。なじられる覚えはありません」って。
「卑怯なマネばかりしやがって!」
「メンツと金がすべてですよ。降板が健康上の理由なら問題ありませんよね。気を遣ったつもりだったんですが」
「テレビをなめるなよ!」というギョンミンに、チンが言う。
「19でこの業界に入ってここへ来るまであらゆることをしましたよ。偉そうな口を聞くな!なめてなんかいませんよ。だから先生に修正を頼んだのに、それを断ったのは彼女ですよ。スンアを主役扱いするのはわかるが限度ってもんがあるでしょ。ドラマを続けたいなら、早く台本を修正することですね」って。
まぢで、むかつく!
おーまーえーは!!!


ついに、チェリ降板はヨンウンの耳に。
イ社長と話すヨンウン。
会社は資金繰りに詰まってパンク寸前。

二人で局長の元へ。当座の資金のために、「1話1億ウォンでいいから、今週中に払ってくれ」という社長に、局長は、「あんなにいやがってたじゃないか、赤字だろう」と。「足りない分は家でも売ります」と。
「台本を直したらどうだ」、と言う局長と、「それだけはさせられない。私はこの5年、ヨンウンにいい思いをさせてもらった。そのお金で、いい作品を作る環境を用意すると言ったのに、今ここで台本を直せと言うのは、裏切ることになります。5年間、彼女を騙したことになる。それはできません」って。
イ社長...(T_T)

黙って話を聞くヨンウン。
「金の問題だけじゃない。降板させていいのか?留学しましたと字幕でも入れるか?自信があると大口叩いていたじゃないか。それなのに、このザマはなんだ?意地を張るのはよせ、プライドは捨てろ。少しはこっちの身にもなってくれ」と言われ、涙を流すヨンウン。

うーん、そうなんだよねぇ。
チェリが今、降板したら、ヨンウンが描きたかったドラマとは、それはそれで違う世界にいかないのかなぁって、ちょっと思った。
少しチェリの出番を増やすことと、チェリが全くいなくなることと、どっちが純粋に作品としてはダメージになるんだろう。
プライドや意地の問題はさておき。


いずれにせよ、部屋で一人泣くヨンウン。も、わんわん泣いてる。
部屋の外では、眼鏡ちゃんが泣いてる。

イ社長が、身勝手に台本を直してくれともしも泣きついたら、ヨンウンは反発しつつ、そうしてたかもしれない。
だけど、彼女は徹底して、それはしなくていいのだ、と言い、ヨンウンを守ったことで、ヨンウンはますますある意味つらい立場だよなぁ。って。

そこへ、ギョンミンがやってくる。
部屋の中から聞こえてくる泣き声。
声を掛けることも出来ずに、ひたすら、ヨンウンの泣き声を聞きながら、彼女が出てくるのを待つギョンミン。
うーん、切ない!


テレビ局では、一人悩んでる局長。


スンアとギジュンはSWの前でばったり。
「おまえが行っても逆効果だろう~!」ってお互いに突っ込みあい。
そうなんだよねー、チェリ攻めた方がいいと思うんだよね。
「視聴率のこと忘れてた!」って笑うスンアに「問題が起きるたび、君はどんどん成長していく」とか、言ってましたね~。
こういう見守られと励まし、みたいのって、ありがたいよねぇ。


暗くなって、部屋から出てきたヨンウン。
ギョンミンの姿を見つけて「あら、どうしたの?」って。
平気なふり。
「落ち込まないで」と言われたから。
「板挟みね。役者は降ろせないし、私に修正しろとも言えない。悩むことないわよ。私が直せば済むことだから」っていうヨンウンに「台本は直さない。俺が見てもウンソクの出番はあれで十分だった。チェリをはずす方向で行く。女優や会社に振り回せれてたまるか。ストーリーを変えよう。ウンソクには妹の記憶がなかった。本当の姉妹ではなかったことにしよう。クビになっても構わない。これが俺の決定だ。書いてください」って。

「いいの。私が、私が台本を直せば.....」って泣き出すヨンウンに「泣かないでください。俺も胸が痛い」って。
そんなこと言ったら、ますます泣くに決まってるじゃないのよ~。
もー!!!
いいねぇ、泣いてる姿を見ててくれる男がいて!


一方、1話1億2千万ウォンで、契約書を作らせ、チン社長を呼び出す局長。
そこへ話があるとやってきたギョンミンも、座らせる。

「現場で問題があったとか?」
「作家も監督も困った方ばかりなので」
「問題が生じたと聞いて私なりに一晩中考えました。それで、SWのすべての職員、マネージャー、タレント、そしてチン社長のSBCへの出入りを禁止します
局長キター!!!
も、ちょっとどんだけかっこいいわけ~!!!
だてに局長じゃねぇっつの!<鼻息荒すぎ(^^ゞ

「バラエティーにもドラマにも、一切の出演を禁止します。SBCから出て行ってくれ。SWにはスターが多い。我々にとって大打撃だ。だがそちらにとっても痛手だ。どっちが先に倒れるか、勝負しましょう。テレビ局は限られるが、芸能事務所は多い。もちろん、私が負けることもあるだろう。そのときは心からお詫びしよう。互いの過ちを比べて反省するのも悪くない。社長は私が説得する。辞職も覚悟の上だ。ここから出て行ってくれ
ってもう、しびれるぅ~。

チョスル先輩の元で続いている撮影。
スンアの演技にわけわかんないイチャモンをつけるチョスルに、スンアが「1テイクを使って」と、けんもほろろに立ち去る。
チョスルは、台本を読めてないし、スンアは、読み込んでる。だから、自信を持って、拒絶する。

そして、チェリに電話。
「お客を連れて行くから、お酒はしまっておきなさい」って。

そのお客とは芸能記者。
「早く現場に戻ってきてほしいわ。スタッフも会いたがってる」って。
さも親しそうに振る舞うスンア。
いやー、この女狐ったらさすがだわ~。

そして、チェリに言う。
「あんたはなんでこの業界に入ったの?」と。
「別に...なんとなく」と答えるチェリに「私と同じね」と。
「あなたの目標は?」と聞くと、最終的に答えは「オ・スンアみたいになりたい」って。
いつか、スンアが言った台詞。
そして、言われた台詞。
「私みたいになるのは簡単よ。難しいのは目標にされること」。
「どうしたら私みたいになれるか教えるから、早く現場に来なさい」って。
いや~、何様スンア様、素晴らしい!
やっぱチェリから落とさないとねぇ。
この子、ちょっと弱いけど、素直だから!


そして、今度は、スンアにヌードビデオがあるとかないとか....早く続きが見たい~!!!



-----
いや~、オンエアでここまで熱く語る日が来るとは...
しかも、局長の台詞の文字サイズを大きくしたくなる日が来るとは....

そうそう、ギジュンは事務所拡大計画も着々とすすめてたね。すべてはスンアのために....

韓国ドラマ ☆☆☆☆+





テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

愛の保存方法(平安寿子)

愛の保存法愛の保存法
(2005/12/14)
平 安寿子

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平さんの小説は、基本的に愛すべきダメ男がテーマなんだろうっていう。
しかも、読んでくうちに、これって、ほんとにダメ男なんだっけ?って気分にさせられる。
っていうか、だからこそ愛すべきダメ男っていうか。
これがそばにいたら、なんだか愛しちゃうかもしれないなぁ、って。

「パパのベイビーボーイ」がなんか、ほんっと、ダメ男なのに、読んでて、ホロリとさせられちゃって。
もう、徹底的に女のためのダメ男っていうか、ダメ男はこうあるべきというか。
これはこれで立派な男だと、認めさせられざるを得ないというか。
そりゃ息子も徹頭徹尾嫌って憎んでいたはずなのに、見習っちゃうのも無理はない。
稼ぎ支えるだけが男ではなく、稼がず支えるだけってのも、アリだよなぁ...って。
そりゃ両方できたら素晴らしいが、それを求める方が間違ってんじゃないか、って気になる。

一方、「きみ去りしのち」は、そりゃそうなんだけどー。
って、女を非難したくなる。
けど、それもまた女。というような。
その身勝手さこそが女の神髄かも。みたいな。

極めつけは「出来すぎた男」。
これがまた憎めないんだ。
ディテールだけ聞いたら、バカなロクデナシに聞こえるのに、その実情、彼が何を思い、どれだけそのことに心血を注いでいるかと言えば、素晴らしく、まさに出来すぎた男に見えるからすごい。
なんだって、極めれば、あんたが大将!そこまでするなら認めるよ...ってならざるを得ない。

結局のところ、そこに愛があればいいのだ。って気にさせられる。


☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 コールドケース S2-8 リスト 

うーん。
結局は、愛憎のもつれかよ...っていうか、歪んだ愛情、になるのかな。
政治だ活動だってったって、案外、殺人の原因は色恋というあたりが人間の業って深い....みたいな。
だって、エリオットだって、黒人の少年が転校させられるのはおかしい、とは思えるけど、妻以外の女に惹かれるのは止められないわけで。(まあ、行動は止めてたけど)
いやー、色恋って怖い。


1953年って、まだまだ黒人差別が当たり前にあって、赤狩りとかやってたんだなぁと思うと50年っていうのは、短いようで長いなと思う。
50年後、いったい世界はどうなっているやら。


父親の活動が、家族に暗い影を落とす。当時も、今も。
当時、すでに思春期に入ってたディーンはスカウトを追い出され、野球チームを追い出され、GFにふられ、むろん村八分、食料さえ売ってもらえないのに、父は、家族よりも「何か」を優先したことに傷つき、そしてタイヤに傷をつけ、結果自分が父を殺したも同然だと50年も、苦しい思いをしてきているし。


一方、物心の付いていなかったハワードは、父の死の真相を知らないまま生きることで、母親の意図とは逆に傷つき、迷って生きてきた。
ラストシーンで幼いハワードが若い母親に駆け寄る姿にホロリ来た。


一方、リリーの妹、クリスティーナ登場。
「いい加減、水に流せない?もう9年よ?」と言っているが、「じゃあ逆の立場なら?」と言われ、「無理ね」と言ってるわりに、しおらしくないので、後々揉めそうな予感。
なんだろうなぁ、警察関係者にはどうもやっかいな兄妹がいてる場合が多い気がするのは気のせいか?
あるいは心に傷があると正義を求めて警察官になりがちなんだろうか。

スコッティとクリスティーナがどうのこうのとか、そういうのはやめてほしいな。なんとなく。



欧米ドラマ ☆☆☆☆


テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ラストダンスは私と一緒に(韓国ドラマ)#1~4

また新しいのに手を出しちゃった...

#1
これは、もしや初めての「記憶喪失」系?
富豪ドラ息子系は、結構観てますが、韓ドラ定番という「記憶喪失」は初めてっぽい。
ドロドロ系なのかどうかもまだわかんないんだけど、ユジンだから、ドロドロじゃないに違いない。とか訳わかんない予測。

ユジンが普通の韓国語喋ってるのが新鮮(爆)。
なまってない!みたいな。
そりゃそうだ。

そして、なにげにカン・ジファンが脇役っていうか、まあ、クレジットされない程度の脇役で出演してることにびっくり。
しかも、優しくて、ユジンのあこがれの医者っていう。

これ、ドラ息子役のチソンと、顧問弁護士役と、カン・ジファンでイケメン3トップ状態みたいだけど、今のところ、どれもイマイチ....<え?

とりあえず、NYからドラ息子帰国→後継者として働け→写真家としてやっていきたいのだ!→勘当(家出)→事故→記憶喪失。

で、顧問弁護士が、腹黒いのか黒くないのかが不明。
バリ出来ならジソプ的な役どころか?

ユジンは田舎娘(訛りなし)で、今はカン・ジファンラブで、行き倒れのドラ息子を拾ってしまって....

という感じの展開。



#2
わはは。王道だ!王道!
けど、あんまりせつなーい感じでもなく、結構軽い。
これ今なら、ヒョヌをカン・ジファンがやってそうな...


身元がわからないから、置いてやってくれといわれて、ウンスは大反対するけど、お父さんは、OKなわけね。
これ、「恋人」のときのキャラとかぶるわ~。
で、ヒョヌもいろいろ思う頃はあって、辛いわけだが、やはりウンスんちで世話になることに。

というわけで、1年後。
って、いきなり1年経ったよ!

だいたい、炭化したほどの遺体について、ほんとにあの程度で身元確認終了しちゃうのか、やや疑問は残りますけど、遺留品があれば、あんなもんなんかね。
し、財閥の息子が死んだって言ったら、新聞記事になりそうだけどね。
顔写真までは載らないのかな。

ヒョヌは相変わらず記憶はないまま、ペンションに住んで仕事してる。
ウンスとはすっかり仲良しだし、近所のソンさんには兄妹みたいって言われてる。
...いやオバチャン、それはないやろう。
年頃の二人に兄妹みたいって....
手ぇ繋いでましたがな。

で、まあ、二人仲良くやってんねんけど、ヒョヌが先生との仲も取り持ってくれて。
そんな急な!と思いつつ、二人仲良くデートへ。

なんとなくそわそわしちゃうヒョヌ。
っていうか、ヒョヌはウンスのためにほしかった写真集を諦めて、「美女と野獣」のチケット買ってたんだけどね....

って感じで、もう、どんどん展開しちゃってますが。
来週も楽しみです。



#3
もしや、あっけなくカン・ジファンの出番は終わりか?
そして、チャンホ萌え。<想定外。

チャンホが先生にウンスを売り込んだっていうんで、プリプリ怒ったまま出かけたウンスの車が調子悪いって、あわてるおとんとチャンホ。
ウンスは肝心のケータイ持って出ていないっていう。
しかも、帰り道、大雨が降り出して、車は故障。
偶然通りすがった先生の車に乗ってウンスは無事変えるんだけど、チャンホが入れ替わりに雨の中、チャリで探しに行ったと聞いて、先生が止めるのも聞かず、探しに行く!って。
で、チャンホは雨の中、チャリこけて、足、痛めてるんだけど、ウンスが先生の車に乗ってたもんだから、怒り狂って、俺のことは放っておいてくれ!みたいな。
ええ!そこいきなりその態度~!って思いつつ。
そのジェラっぷりに萌え。だって、それが恋じゃな~い!みたいな。
そして、先生、失恋決定....

で。濡れた服のまま部屋に籠もってたウンスじゃなくて、チャンホのほうが風邪っぴき発熱。
ウンスは、手を握ったりして付き添ってくれて、目を覚ましたチャンホは、嬉しくて涙目なんだけど。
自分に記憶がなくてどこで何していたかもわからないのに...みたいな感じで、さらにウンスに冷たくするけど、結局、抱きしめちゃう。

で、それを目撃したおとんの苦悩が始まるわけで。
おとんの心配はチャンホがロクデナシかも。ってことより、記憶を取り戻したら、元の生活に戻るだろうし、その時には、ウンスがきっと傷つくことのほう。

で、若い二人はラブラブなんだけど、おとんは、チャンホをよそへやる準備を始める。

ソウルでは、例の社長がスジンを落としたいのにスジンは相変わらず死んだはずの彼を待ってることに、逆ギレしてる。
ちなみに、ウンスの家の土地を買いたがってるのも、ここの会社っていう。
世界は狭いなぁ。

そして、おとんに出て行ってほしいと言われたチャンホは、さあ、どうする!


#4
どうするもこうするも、結局素直に出て行ったチャンホ。
ウンスに向かって「飽きたんだ」とか言って。
ウンスは怒って「二度とその顔を見せないで」とか言ってるけど、二人とも実は泣いてるし。

で、ウンスには黙って出て行ったチャンホを結局ウンスが追いかけるんだけど、間に合わず。
なんだけど、ウンスからの手紙を忘れてきたことに気づいたチャンホが戻ってくる。

一方ペンションでは土地買収関係でヤクザが殴り込んできてて、そこへ戻ってきたチャンホが応戦。
そしてなんとなく、父も許してしまったので、無事二人はこれまで通りやっていけることに。

ここまでのくだり、わかっちゃいるけど、ハラハラドキドキ、どうすんの~!!!って。
あと、このドラマの主題歌?割と好きなんですけど。
不思議に結構どんなシーンにでも食い込んでくる、便利な一曲。


平穏な日々かと思いきや、おとん、肺ガン末期と診断され。
...え?
ずっと病院通いしてたじゃん。
それ明らかに誤診じゃん。
先生、そりゃないよ....
余命1ヶ月とか、ないし!


留守番してるチャンホのところへ、土地買収の話をしに村長とテミンがやってくる。
って、このテミンがなんかあるとは思ってたけど、買収された企業の社長の息子だったらしく。
ものすごく復讐の予感...そしてドロドロ...<はしないって話ですけど。

扉を開けて出てきたチャンホにびっっっっくりしてんだけど。
一方チャンホもなんとなくじーっと見つめてるけど、ここで鮮やかに記憶がよみがえったりはもちろんしないわけで。
でこの土地は売らない」って言い張るチャンホに決定権があるのかを聞くと、「息子です」って言い切るんだけど、そんなん信じるわけもなく、調査。
「記憶喪失で拾われた人」ってすぐわかる。
ちくしょう、生きてたか!ってなもんだよね。

いずれにせよ、ソウルの人間関係は、ああ、めんどくさそう...って感じで、今後チャンホが記憶を取り戻してソウルに戻ったりするとあの人たちと、みっちり突き合うのか....と、やや腰が引ける。


さらに、お客の一眼レフを、鮮やかに操り、自分でも「ん?」ッテカンジのチャンホ。
素人には使いこなせないカメラみたいだけど。

あとあれね、おそろいのペンダント、詩入り。
何があっても、一緒に。みたいな。
ほんとにねー。
しかし、あのペンション、どっちにしても産業団地ができるなら、客は激減すると思われるが、大丈夫なのか?



韓国ドラマ ☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S2-7 写真

そうくるか~!ッテカンジ。
兄もゲイだったのにはびっくり。
ゲイっていうかバイ?

弟分の遺産を寄付するよう父に勧めたのは、それによって疑われることがないように、ってことだったんだろうな。
それにしても、放蕩息子が帰ってきたら、まるまると太った仔牛を与えた、って、それもどうなの~!
まじめな兄貴は、まじめにやって当然、放蕩息子は帰ってきただけでご褒美かよ!
そりゃ兄貴も「もしそうなったら....やってらんねぇ!」って思ってしまうのも無理はない。
いずれにせよ、結局父の王国を継ぐものはいなくなってしまったのだな。


浮気を黙認するという「世界中の男が羨ましいと思うやり方」みたいに説明したのに笑った。
確かに1回だけならOKとか、言ってるのも観たことあるが。
それはやはり、男ならその気持ちはわかるから、ってことなのか?

20年前、エイズに対してどれほどの理解がなく、ムチャクチャだったかがわかる。
そして逆に当時から発症しても、場合によっては生き続けられたことにびっくり。

あとバスハウスって、今で言うサウナみたいなもんなんかな。
なんか別の目的で大繁盛してしまってたけど。

カルロみたいな悪魔が生き残ってるのも、漠然と釈然としないがな。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S2-6 デビルズプール

リタが6年後にかっこいい大学生になっているところを見たかった。
実際問題、大学だろうが社会だろうが、変人は変人扱いされるもんだが、それでも、世界はどんどん広がり、楽に呼吸が出来る場所も見つかるはずだから。
リタが自転車で、笑顔で走り抜けるシーンがとても印象的だ。

それにしても奨学金でいいとこのお嬢さんばっかりの学校に入れるのも考えもんだ。
イメージ的にはいいとこのお嬢さんにロクなもんはいない。

そんないいとこのお嬢さんのはずのブランディも、兄のニールも残酷な虐待で傷を負っているわけだけど。
あの虐待もありえん....
なぜ兄にやらせるんだ。
腹が立ってやってしまう虐待以上に気持ち悪い。
その冷静さが。

そして、リタの顔を見たことで罪悪感を覚え、酒の道に走ったティファニーも哀れ。

ただブランディに嫌われたくない一心で、リタを突き落としてしまったアリエルも。

中学生時代なんていうのは、過ぎ去ってしまえばほんの一瞬だけど、渦中にいた頃は、グループってもんのパワーはそれは侮れないもので。
そんな中でどこまで自分の正義を貫けるかっていうのは、ある意味その後の人生に大きな影響を及ぼしていく気がする。
たとえあんなふうにオオゴトにならなくても、心理的に、自分がしたことについて、なんらか傷のようなものが残るような。
そしてそれはされたことよりむしろ、してしまったことについて大きく残る。
ちょっとした意地悪、仲間はずれ。
幸い私は、さほど問題になるような規模のいじめらしきものはどちらの立場でも経験していないけれど、女子が3人か4人いれば、些細な行き違いや気にくわない一言ってのはあるもんだ。

かつての女子3人が取調室で顔を揃えるシーンは、残酷でもあり、見物でもあった。
人は変わる。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S2-5 ブレスレット

コールドケース、ゆっくり観たいあまり、どれだけ録りだめているのか...(T_T)
今日明日で集中的に観ていきたい。

っていうか、カンボジアの人?
サンは韓国、スーナリーはタイっぽかったが、じゃあ、カンボジアっぽいってどういうこと?と言われてもちょっと困るが、いずれにせよ、カンボジアじゃねぇだろ、とは思う。

ダリルが本当にいい人で良かった...
この人の目がちゃんとしてたから、たぶん大丈夫と思いながら、もし違ったらどうしようって。

スーナリーが王族の人だったら、サンが庶民ってのもなんとなく違和感はあるが。
そういうのはアリなのか?

スーナリーは、過去を捨てられずに生きてるって叔母は言ってたけど、でも確かに白いドレスや高いプライドはともかく、お針子をして英語を話して生きてるだけでもたいしたもんだと思うのは甘いんだろうか。
だって、王族でしょ?
黄金だのルビーだのがゴロゴロしてたんでしょ?
仕事なんかしたことないだろうし。

アトウォーターが、あまりに鬼畜で泣きたくなった。
どんだけ搾取し、自分に都合のいい世界で生きてるんだろう。

ダリルにもボスにもリリーにも、もっと言えば、スコッティにも進行形的過去があるわけで。
みんな、辛いものを背負って生きてんだよな、と当たり前のことを思う。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 THE CLOSER #3-7 行き違った思い

しまった。
感想を書いたつもりでいたが、まだだった。

大汗かきまくりのブレンダ。
情緒不安定とか。
今までにないヒステリックな物言いにチームの面々も不安げ。
ご懐妊関係よりむしろ更年期障害とか甲状腺関係じゃないかと、思ったり。
だって、ご懐妊だったら、真っ先に調べてないか?婦人科受診したならなおさら。


事件はギャングの連続殺人と見せかけて、実は、父が息子をギャングに入れたくないばかりに犯した甥の殺人。
ミゲルは野球で奨学金を取れるところまで来ていながら、それでもギャングになりたかったのか....
ある意味では地域思いのいいやつだが、ただのバカにも見える。
一方殺されたジェシーは、ギャングに加わりたがるミゲルに、「年をとりすぎ」のなんの言って、止めてた。なのに、そのジェシーがミゲルを唆していると勘違いした叔父の犯行だなんて、悲しすぎる。


サンチェスも地元の話だけに、ギャングに加わろうとするブレンダの判断には異論もあるようだけど、そこはガブとは違うので、勝手な行動をとったりはしない。


どう見ても体調の悪そうなブレンダに誰が聞くかで、調整室で牽制し合う男たちが笑える。
こういうときはタオなのか...


欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 雪の女王(韓国ドラマ)#8 過去からの贈り物

ハン・ドック~...(T_T)
っていうか、どうにも目線がハン・ドックで。
ボラがかわいくてしょうがないとかそういうんでいんですかね。
けど、いや、ゴヌ先生も捨てがたい...と思ってるときは、ボラ目線っていう...



今週はゴヌ先生が笑わず「最低な僕を見たと思って」って言ってましたが、まさに。
気持ちはわかるが、ボラがドックを頼ったのは、頼るべきあんたが、ボラに正論ぶちかまして、ボラの逃げ場をなくしたからじゃん!っていう。それなのに、あんな態度って!


ジムの前で「オッパ~」って涙目のボラ観たら、そら抱きしめずにはいられません!っていう。
このハグに萌え...

「お兄さんに会いたい」っていうボラと夜を徹して墓参りに向かった二人。
ボラが友達の家に行くと聞いて、すぐにハン・ドックと一緒では、って。
そりゃボラ、友達なんかいなさそうだもんねぇ。
夜通し、ジムの前で待つその執念。


墓参りの後、「お前はお兄さんに申し訳ないから、母親を許せないんだろうが、それは違うんじゃないか?俺がお兄さんなら、そんなふうには思わない。お前もお母さんが生きててくれて嬉しいだろ?昔お前がした雪の女王の話を全部覚えてる。お前は一人でラップランドに行くほど会いたがってた」って言うんだけど。ボラは「死んだと思ってたからだし、雪の女王の話は覚えてない」って。


「もしかして私のこと笑ってる?二度と会わないって騒いだのに自分から訪ねたから」って。ボラお嬢かわいいなぁ。
何に怒っていたかも一瞬忘れてるんだもーん。
なのに「罪を憎んで人を憎まずだから、今回は許してあげる」って。
その上「お兄ちゃんに会わせてくれてありがとう!」とか言うんだよ?
んもー!!!
で、波で、靴が濡れたから取り替えて~。って言うボラの顔!
んも~。かわええ.....
そりゃ靴くらい貸すわ。っていう。
あのわかっててわがまま言ってる様がもう...


で、ジムに戻ってゴヌ先生に殴られるハン・ドック。
っていうか、このコートの立ち姿が美しくて、倒れそうなんですが...<ドックのほうね。

で、「彼女が好きか?違うよな。あなたは自分をわきまえているから」って言われてるドック。
あー、昔あんたも誰かさんに言うたことあるねぇ....<違う。


病院へ、ゴヌ先生を訪ねていくボラ。
「お母さんのことでつかっかかってごめんなさい」っていうボラに、「お兄さんの墓に行った?」って。
「ほかのことはいいからひとつだけ聞きます。なぜ彼なんだ?」と。
「彼は気楽だから」というボラに「初恋だからではなく?」と。「以前から知っていたけど、気にしていなかった。大事なのは現在だ。なのになぜ僕に疑いを抱かせる」って。
にこりともせず怒ってるゴヌ先生。


帰宅したボラを待ち伏せてぶっ飛ばすスンリ。
「ドックがゴヌ先生に殴られた仕返し」って。


ジムではゴヌがチュンシクに責められてる。
「断れよ。いくら頼まれたって、それは恋人の仕事だろう?まさかお前、惚れてないよな?」って。
「俺は今まで何かがほしいと思ったことはなかった。だけど、昨日は違った。ボラがつらいとき、そばにいてやりたい。どうやらあいつと一緒にいたい一心だったようだ間違っているのはわかるがそれくらいいいだろう、好きになるくらいいいだろ?だめなのか?」って、涙目のドック。


ボラんちで。
傷はスパーリングのせいだというドックに、「ゴヌ先生に殴られたんでしょ?私のせいなんだから、怒ればいいのに。ばかじゃない!」って逆ギレしてるボラ。


ボラ父は、ボラママに「これからもボラに会うわよ。あの子をジョンギュと同じにはさせない」って言われて、傷口えぐられてる。
で、昔住んでいた家へ、傷心旅行。
...っていうか、玄関扉どんだけでかいのさー!!!


チュンシクはスンリにいい加減あきらめろ。って言うんだけど。
「私もドックさんに好かれたい気持ちは綺麗さっぱり諦めることにした。だけど、ボラを好きなことは認められない」っていうスンリに、チュンシクは「好きな気持ちは抑えられない。俺には無理だ。お前はできるか?無理だろ?」って言うんだけど「それでもボラはだめ」って、頑な。

このチュンシクがなにげにいいんだよねー。
いつもドックの味方で、心も広い。


高校の同級生に会いに行くドック。
ほんっと、つくづくこのコート姿が美しいんですけど!
ゴヌ先生に呼び出されたボラは、仲直りかと思いきや同期生の前で婚約者だって紹介されるわ、スキー旅行に連れて行くとか、一部屋でいいとか、アホみたいなことばっか言うんで、ボラキレ気味。

一方、その店の向かいの店で飲んでるサンホとテウン。
「友達が死んだからってこんな生き方をする必要はない」と言うサンホに、「ジョンギュの死は僕のせいだ。あのとき、僕らはケンカして、僕は彼に『おまえなんかいらない』って言ったんだ。あのときのあいつの目が忘れられない。今も時々こう思う。あの時、あんな子とを言わなかったら、暖かい言葉をかけていたら事態は違っていたと。こういう生き方をするのは確かにジョンギュに申し訳ないからだ。だけど、おかげで僕が生きていられる」って、涙を流して静かに語るドックにサンホも私も涙。

「話があるわ」って外にゴヌ先生を連れ出すボラ。
「仲直りしたくて呼び出したんじゃないの?まだ怒ってるのね。スキーのことも私への嫌がらせでしょう?」って。「ドックさんとは夜中に海へ行けるのに僕とスキーに行くのはイヤだ、そういうこと?」というゴヌ先生にボラは呆れて「お兄さんのお墓参りに言っただけじゃない」って言うんだけど。
「ボラさんからドックさんを訪ねたんだろう?なんで彼なんだ。僕とケンカしたからってそれはないよ。君はいったい誰と突き合っているんだ?僕か?ドックさんか?両方か?」って、ますますお怒り。
「はっきり言うけど、私は本気であなたを好きになろうと思ったその努力まで誤解しないで」って、立ち去ろうとするボラに「話は終わってない」って怒鳴るゴヌ先生。ゴヌ先生が、ゴヌ先生が、ど、怒鳴りました!
「僕も初恋のことも伏せておこうとした。二人で姿を消したのも許すことにしたけど一つだけ許せない。君がつらいときに、頭に浮かぶのがどうしてドックさんなんだ?」
...えー、だってゴヌ先生がダメならそりゃドックさんだろー。初恋だしー。
っていうか、たぶん、ほんとは今も好きだしー。


ジヘが合流して飲み直そうと言うところでとぼとぼ歩くボラを発見したゴヌは二人を置き去りにして、ボラの方へ。
「もしかしてゴヌ先生と喧嘩したのか?俺のせいか?」と訪ねるドックに「二人でお墓に行ったせいでゴヌ先生が怒ったのよ、放っておいて!」って、涙目でキレルボラ。
そしてそんなボラの後をつけるドック。
ほんっとしつこいんですが、この黒いコート姿はもう、私どうしたらいいんですかね。
バス停で座り込むボラに声を掛けるドック。
「ついてきたの?放っておいてって言ったじゃない」と言うボラに。「そうしたいけど、またみんなに心配かけると困るし」って。「私は迷惑ばかりかけるのにあなたは優しすぎる。その優しさが嫌なの。あなたに頼るのも嫌だしゴヌさんに誤解されるのも嫌。だから私に優しくしないで」って。ボラや~....(T_T)


おかんと市場で買い物するドック。
「ハンサムな息子さんね」って。
ハンサムな上に優しいんです。しかも天才なんですよ、皆さん!
そりゃ、おかんもマフラー買ってやるわ~。
しかも、「マフラーまいて」って。どんだけ甘えん坊なわけ~。
こんな息子いたら、そりゃ親ばかにもなるわ。

二人、屋台でククスを食べながら、思い出話とか。
「好きな子がいるんでしょう?向こうがお前を好きなら優しくしてあげなさい。相手に何かを望むこと悪優しくしてあげなさい。それでいいの」って。「そうするよ。でも僕に出来ることはひとつしかない」というドックに心配そうなおかん。
っていうか!ほんっとマゾかと思うほど優しくしてあげてますから!
お母さん、心配しなくていいですよ!


激しく二日酔いのゴヌ先生。
「ボラさん、ごめん」ってうなされてたらしい。
そりゃ、眼鏡先生じゃなくても「後悔するようなことすんなよ」って言うわ。


数学の教授のところで。
「ドックの論文を数学の学会誌に応募してみようと思うんだ、補足説明と例題を付け加えなさい」って。
今後の進路を聞かれ、「来年、大学入試検定を受けるつもりです」って。
「よく決心した。二兎を追う者は一兎をも得ずだからな。しかし、どうして大学院の検定はないんだろうな。君の実力なら学部に通う必要はないんだがな」って。
頑張っていれば道は開けるだろう、と笑う先生。


ボラ運転手に代わってもらったドック。
「試験はできたか?」って。
「今後は勝手に交代しないで」と言うボラに「これで最後だ。会長の運転手になると忙しいだろう。今日はお前に渡したいものがあったんだ。以前いい子にしていればプレゼントをやると言っただろう。だけどそれを待っていたら永遠に渡せない。...冗談だよ。8年前、遊園地であったら渡そうと思ってた。ようやく渡せるよ」って。
この、いい子になるのを待ってたら永遠に渡せないってジョークに爆笑。
っていうか、ジョークだけど、本音じゃん?


雪の女王の絵本。
ドックからのメッセージ。
「童話なんてもう読まないと言っていたが、この本だけは渡したかった。カイの心を溶かしたゲルダのように、ゴヌ先生の誤解も上手に解くんだ。なぜなら、お前のカイはゴヌ先生だから。これをあげるのはハン・ドックではなく、8年前、家出したお前が偶然会った高校生だ。おチビちゃんへ」って。
遊園地で待ってた日のことを思い出して、ボロボロ泣いちゃうボラ。


ジヘに呼び出されたテウン。
「ジョンギュの妹に会ったの」というジヘ。「どんな子だった?あいつに似てる?」と聞くドックに「あなたも会ってみる?」とジヘは言うんだけど。

「会っても話すことはないよ」って。
ゴヌ先生を知っていたテウンに「じゃあ、その恋人も知ってる?」って。
...ついにわかっちゃうのか....


喫茶店で詫びを入れてるゴヌ先生。
「あれは正気じゃなかった。最低の僕を見たと思って」「やり直そう。ここで初めてあったときに戻ってやり直そう。これは僕の約束だ。二度と卑屈にならない、不安がらないという約束だ。自分のためにも君のためにも形にしたい。受け取って」
だけどボラは「受け取れない」って、そのまま帰っちゃう。
うーん。手遅れだったか。


家の前でボラを待ってるテウン。
「ここで何を」って言いかけて、ドックの涙に気づくボラ。
「何かあったの?」って。
「ボラや」ってテウンが泣き出すところで終わり。


-----
もうね、もうね、いくらチュモンの裏ってたって、もう少し視聴率あってもいいんじゃない?
あんまりだわ。
こんなおもしろいのに!
いや、別に私はいいんだけど。
やっぱ後々、数字だけが一人歩きしたりするじゃん。

っていうか、もう、ほんっと、このドラマ、アリだわ。

韓国ドラマ ☆☆☆☆




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 京城スキャンダル(韓国ドラマ) #14 笑顔をふりまくのを見たくない 


恋愛の授業をしようとたくらんだワンだけど、さすがチョ・マジャさん!
「たとえ結婚したとしても夫と同じ布団には寝ません!金輪際、結び目には触らないでください!」って!ええ!
ちょっとちょっと、恋愛の授業に百年かかりそうな勢いなんですけど!
キスまではほぼ無抵抗やねんけどな~。


一方スヒョンとソンジュの大人組は、次の作戦についてご相談。
「いつまで私をはずすんですか?」って詰め寄るソンジュにスヒョンが言うわけですよ。
「安全が保証されるまで。それで私があなたを心配せずに済むまで」って!!!
きゃー!


よく考えたら、私製拳銃作るには超優秀な旋盤工も必要な気がするが....愛論団にはそういう人もいるんかな。
チラシ編集長の生き生きしてること。

で、着々と狙撃の腕前を上げてるワン。
けど、練習してるヨギョンの銃は取り上げる。「お前はダメだ!」って、青ざめるワンにちょい萌え。
「お前の手を血で染めたくない!」って。
けど、ヨギョンは「私もあなたを死なせません。あなたは私が守ります。私と同志を守るのに必要な訓練です」って。ぐうの音も出ないワン。
で、「火薬のにおいを消すために、香水を買ってやる」ですって!

そして、幸子。
「私の自伝はどうなるの!」って。
「卵をかえしたならちゃんと育てなさい!」って。


カン・イノに対して、ガングと同じことを言う上司。
平気で拷問するし、平気で侮辱する。
で、ガングはそれを見て何か感じたのかなぁと思ったけど。
後の展開を見ると別に感じてない様子。


で、議員暗殺後、ミョンビン館で。
大人組が、しっとりと...
「芸妓はイヤだと言うことですか?」
「あなたがほかの男に抱かれている姿を見るのがイヤだ、あなたがほかの男に笑顔をふりまくのを見たくない。あなたが人を殺すのがイヤだ。つらいんです。あなたが愛する人の前でだけ笑えとしたら。手を血に染めることがなかったら、少しは私も気が楽だったでしょうか...ぐー」っていう。
そして「私が芸妓だからあなたはここでこうして胸の内を話すことができるのよ。酔ったときだけあなたは心を開けるのね」って、そっと寄り添うソンジュ姐さん。
あっちの子供カップルとは全然違うわ~。


で、いろいろあって、まんまとガングに拉致られるヨギョン。
さすが愛論団だよー。
ヨギョンなんて絶対、そういう活動家に向かないんだって~!!!

ガングはかつて、イノのように弱々しく、というか、素直な少年だったらしい。
妹が売られて、ぐれたか?
つらい思いをしたからってすべて許される訳じゃない
...その通り!

で、ワンが救出に行くんだけど。
詰めが甘いので、ガングに殴られて、額から血を流して.....


-----
幸子のイメージは、私的には加賀まりこ。
幸子っていうより、幸子の中の人ね。
幅広い役柄が、なんとなく加賀まりこ。

というわけで。
どーも、誰か死にそうな予感....
いや、死ぬならたぶん、ワンかソンジュ姐さんかと思われ....

そして、誰でも彼でも加えればいいわけじゃない!っていう、兄さんの台詞は、よく言った!っていうか、なぜ今まで誰も言わない!みたいな。
けど、彼らは幸子に侮辱されてやる気が出たみたいね。


韓国ドラマ ☆☆☆

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 ホワイトハウスS5-7 激化する対立

#95 Separation of Powers

やっとちょっとずつ兆しが見えてきたかも。
ホワイトハウス、なにが面白いって、いつもどこかにある希望っていうか前向きの健やかさみたいのがあることだったはずなのに、S5はどうも弱っちぃというか、弱り切った動物のような哀れが漂ってたけど。...言い過ぎか。


っていうかジョー忘れてたわ....。
あ。って。顔見て。
でもぜっっっったい、声変わりはしてた。
前の人のが良かった。

声の話ついでで言うと、CJやチャーリーはサム程度な違和感で。
どっちが好きかはともかく、慣れれば大丈夫レベルだけど、やっぱ大統領夫妻だけは慣れない....
どうしても、無理(T_T)


風邪リレーは、ちょっと笑えるけど、風邪引いて寝込む余裕のない人には深刻な問題だよな。

予算で、揉めに揉めてる。
ついに、トビーとジョシュによる大学の学費の税控除が立ち消えになるところまで来てる。
譲って譲って譲り続けて、だけど、最後はアシュランド司法長官のタフな言葉に我に返った大統領の拒否の言葉で、どうやら予算不成立、一時帰休な感じになる模様。

この司法長官が猛烈素敵な人で。
「実物を見たらがっかりということはあるが、彼は違う」。
若い日に、トビーも感銘を受け、選挙権運動に関わらせた人。

9人のアシュランドがいたらいいのに。
アシュランドがあと40歳若かったら。


それがトビーの本音。
別に彼が邪魔なわけでも彼を追いやりたいわけでもない。
むしろ不死の彼にいてほしい。

っていうか、前に判事に指名したあの人、どうしたんだろう。
名前が思い出せないけど、ラテン系で元警官の人。
最高裁判事だったはずだが。
彼も今や敵?そんなばかな~。


予算関係の書類をサポートするために呼び出されたはずのドナも、今はすっかり一員風味に参加してるその姿にジョシュは、なにを思ったろう。
ジョシュは例の件が尾を引いて、今週も精彩を欠き、嫌みで皮肉でひがみっぽいめんどくさいジョシュのまま。
冷静に「この状況はあなたにもわかっていたでしょう?」って諫めるドナが素敵。
素敵と言えば、アンジェラに「学費の税控除」について意見を言ってるドナはかわいかった....


そして、ゾーイってば大人だわ...
CJじゃないけど、「素敵なお子さんに育てられましたね」って、そりゃ言うわ~。
人は、隠さないほうが、たいていの場合、うまくいく。と信じたい。
しかし、夫人の怒りは根深いな。
昔はなんだかんだ言うても大統領の味方でいてくれたのに。
再選に出たあたりからこの夫婦はじわじわと.....


ずーっと憂鬱で胸の痛い、だけど愛のあるエピって感じ。

欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 めっちゃ大好き(韓国ドラマ) #28・29

#28
あのビッチ、まぢで。
まーぢーで。クビ。
1ミリも悔い改めないどころか、ますます加速ってどうなのさ。


というわけで、いよいよジュヌォンとボンスンはテンパってるわけですけれども。
結構引っ張るな...
けど。
ボンスンは、ヒョウォンに頼まれて、ジスの食事を作りに行って、ジュヌォンへの決別を決意。
以前、ポンギに連れて行ってもらったリングでスパーリング。
まあ、ジュヌォンは全然パンチ出せないんだけど。
そして「妹になる」と。
二人、悲しく涙。


一方、ポンギは、例の「お前が俺の恋になってくれ」発言の後、反応のないボンスンが、聞いてたのか聞いてないのか、気になってしょうがない。
ボンスンの不良妹に勉強教えながらも、集中してないのは自分。
サインコサインうんたらって、公式を歌って覚えてるのには笑ったけど。
めっちゃ得意げな顔なんだもん。

で、ボンスンに「昨日のことだけど」って切り出した途端、不良妹が割って入ってくるし。
夜中に、ボンスンに「気に入った。私のものにする」宣言とかしてるし。
なんねーよ。

朝の食卓では、その幅わずか15cmみたいな隙間に割って入ってるし、箸から食べ物とったりして、ちょっかいかけてる。
で、なんとなくおもしろくないボンスン。まあ、妹が嫌いが主なんだろうけど。
やっぱこういうスパイスがないとなかなか先には進まないしね~。

例の幼なじみがポンギを「痩せてる」って言えば、「どこが痩せてるのよ、失礼しちゃう」とかって、反論してる。
ポンギを悪く言われるのも面白くないのねー。

病院の駐車場で。
手術を終えたジュヌォンとポンギ。
ポンギに「妹になると」って、二人のいきさつを説明するジュヌォン。「ナム警護官が羨ましいですよ」って。けど、ポンギも「僕こそ羨ましいですよ」って。
「なぜ気持ちを告げないんですか?」と聞かれ、「彼女の気持ちがどこにあるか知ってるからです」って。

家で。
ボンスンを待ってるポンギ。
結局、ボンスンを励ますことで一生懸命で。
いつも、ポンギにとってはボンスンが一番で。
「あれは私に向けて言った言葉だった?」って訪ねるボンスンに懸命に否定するポンギ。
「お前はメンドリで、おれは人間だろ?おまえ、人間界に進出する気か?あれは初めて女に振られてショックだったんだよ」って。「ノさんにも振られたでしょ?」「そうそう、連チャンだったもんだから!」って、ほんっと、ポンギのいじらしさったらない。いじらしさといか、忍耐というか....
あと、熱いようできちんと戦局を見極めてるのが偉い。
今は、全く相手にされない。だから、見守り続けるっていうスタンスがね、素晴らしい。
「最近世界中の言葉が出てくるんだよ勝手に」って、どこかの国の言葉を喋るんだけど。
最後に言うのは「アプティポゴカ」。アイシテル。
これを言うポンギの表情に萌え...
こんな顔されたら、ドキドキするでしょ~!<ボンスンは見てないけどね。


で、冒頭のビッチクビ発言につながるわけですが。
ボンスンのアヒルはダメにするわ、レシピは盗むわ、やりたい放題。
つか、3人目の彼女、気付よ。
あの女、前は水炊きの準備なんかしてなかったじゃないか!

3人の料理対決、実はその3人目の女がかっさらったら面白いのに~と思ったけど、そんなおふざけはあるわけもなく、ボンスンの勝ち。
今度はコネがあるとかなんとか言い出さないといいけどね。




#29
お、重い...
重すぎる...

このドラマも、ちょーっとさすがに引っ張りすぎたかなぁ...と思わんでもない。
ポンギ萌えなんで、やや目が曇ってるけど、ここ数話はかなり膠着してる気がする。冷静に考えると。

とはいえ、いよいよラストが近いんで、本気で重くなってきた...

ボンスンは、ジュヌォンへの気持ちを断ち切れないわ、職場ではビッチとその上司がいるわ、家に帰ればおかんがやりたい放題だわ、もう四面楚歌状態。
たとえ、ジュヌォンとポンギっていうイケメンツートップから好かれてたって、こんなん全然幸せじゃないし。

ポンギは、もう相変わらず出来た男で。
ボンスンの妹を更正させる努力は怠らず、ボンスンを見守り支える会会長として忙しいし、むろん仕事もせんならんし。

ジュヌォンは、ボンスンも忘れられないけど、家族への責任も捨てられないまま。
当たり前だけど、過酷に医者の仕事もしないといけんし、その上記者とか来て取材したいとか言うし。

そういえば、ポンギおとんは、最近職場にいませんな。
例のおばさんがいなくなったからか?っていうかあの、ほのめかしの恋は結局何の伏線でもなく、終わってしまったのだな。

そしてなんと言っても、大統領夫人(あるときは幸子、またある時は黒蝶)が怖くて...(T_T)
もう、じわじわと外堀から埋める感じが(←別に埋めてない)、ひぃぃぃ~!っていう。
あの小切手だって、「閣下がおっしゃるので」とか言ってるけど、ほんとは手切れ金のつもりでは...とかって、もう、勝手に想像して、びびりまくり。

っていうか、あの午餐会とか、地獄だよね。
閣下も変な空気に気づけよ!
大物過ぎだよ、あんた!

って、確かにあれ、ボンスンおかんの言いぐさもひどいけど、だからってお客招いてあんだけ質素ってそれもどうなん?って、そりゃ突っ込まれるわ。
ボンスンが嫌がらせで用意したのかと思った。

あと、3人の女料理人対決だけど。
結局ボンスンが勝ったはずが、いきなりあのビッチが1位!おめでとう!って、気が狂ってる....
どんだけエコヒイキなんだ?
ありえんだろう、いい年した大人が、なにをわけのわからんことを。
まあ豚焼き肉奢ってたから、無事、半分をゲットしたんだろうけれども。
かわいそうなのは3人目の彼女。
少しは台詞喋らせてあげようよ!
ちょっとは会話に入れてあげてよ!
ただそこにいるだけかい!
誰からもいつも寸評もされず、なんてかわいそうな人だろう...

そうそう、ボンスン妹の軍鶏も、どんだけ~!って。
しかし、ボンスンがめんどり、妹が軍鶏、ポンギはクマどんって、あんたら動物ファミリーかい!
っていうか。翻訳が冴えてる気がする、このドラマ。

そして、極めつけはジスがかわいそうだにー!
ヒョウォンもだけど。
ボンスン、ジスを刺激しないで~。
でも、ヒョウォンが泣いてるのに放っておけないし~!!
ああ、もう重いのよ~!!!

でも、今日もポンギ萌えは健在。
ボンスンが母親に「あんたの血が流れているのがイヤなの!捨てられたときに死ねば良かった。あんたも死ねば良かったのに!こうして娘を苦しめるために生きてるの!」って、怒鳴って。
そこへポンギが来て、言うんだ。
「本当に母親が原因か?言っちゃいけないことまで口走るほどお前が腹を立てたのは。妹になると言ったら、妹に徹するんだよ。なんでおまえはそんなにドクちゃんに対して惨めなんだ?夫人がお母さんだったからか?おまえこそしっかりしろ。ご令息だぞ?」って。
厳しく言うその姿に萌え....

さらに、家でソースを作りまくるボンスンに「アピリムキニャニャ」「ウンアキョラテキレ」(言うまでもなくいずれも「アイシテル」)って、満足そうに言う表情にも萌え!

ぜんっぜんわかってないボンスンを見て、実に嬉しそうに微笑むんだな、これが。
いやー、いいわ。



韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 オンエア(韓国ドラマ) #15・16

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#15
その視聴率はどうなってるの~!!!
と、気になるところでオシマイ。

今日もオンエア絶好調!

ギョンミンとヨンウンのラブ関係もじれじれしてきていい感じだし。
スンアとギジュンの過去(ヨンウンの過去も含め)も明らかになりつつあって、ほっほ~、そういうことだったのねー!みたいな。

ヨンウンとギジュンは戦友みたいなもんだと思うんだけど、少なくともヨンウンの意識はそうなんだけど、端から見てる二人(ギョンミンとスンア)にはびみょーに刺激で、いいじゃないいじゃな~い!って。<誰だよ

スタジオの外で、スポンサーがつかないことに責任感じて、手のひらで日よけしててくれたチャン社長のその手のひらの陰で泣いちゃったヨンウンと、それ見て、ジェラなギョンミンに萌え。<初萌え。

直後の4人のシーンで、追加10分の脚本をどうするかって話になった時、スンアが「私は平気。おもしろければいくらでもできる」と言うと、ギジュンが「少し笑えるシーンが少ないな」って言うんだけど。
自信喪失気味なヨンウンの顔色は曇るわけだけど、そこでフォローするのはなんとスンアなんだよねー。
スンアって、案外、グッジョブ多い。

し、スンア、この大根めが...って思うシーンと、思わず涙なほどいい感じのシーンとがちゃんと、ある気がする。
なんていうの、演技はの萌芽って言うの?


制作発表のシーンも楽しかったな~。
スンアを持ち上げるヨンウンとか、ヨンウンを持ち上げるスンアとか(笑)。
スンアの方は案外本音の気もしないでもない。

しかし、チン社長は、ぶっ飛ばしたくなる男ナンバーワン....
ほんっと、おめーはよー!!!って毒づきたくてしょうがない。

はじめの頃、結構早送りしてたけど、ここ最近はめっきりしなくなった。




#16
まだ引っ張るか~!!!
というわけで、私の視聴率予想は17.5%~20%強というところだったので、なかなかいい線ついてました。

も、逐一書き残したい誘惑に駆られるほどに、面白いんですが!
こんな大ハマリするとは....想定外。

ギジュンがみんなにうどん作って振る舞ってるシーンで、なにげにチェリーが羨ましそうで、かわいそうな気がした。
もしかしたら、うどんを振る舞う社長に視線の先にいたのはチェリーだったかもしれないのにね。
あまりにシンプルに欲望に忠実過ぎて、失ったものは大きいんだよ。

その後、現場にヨンウンが来て、嬉しそうなギョンミンとか、キツネの化かし合いみたいなヨンウンとスンアの掛け合いとか、ギジュンがギョンミンをからかう「リリーマッサージ」ネタとか。
その後、こっそりヨンウンに「もう一度言うけど、あれは俺のライターじゃないから」ってささやくギョンミンとか!

もうね、この4人が嬉しそうに楽しそうにしてるだけで、こっちまでニマニマって、おかしいから!
だってあのスンア様がNG連発したからって謝ってるんだよ?
それって、どんだけ現場が充実してるんだって話じゃんね。
ほんっと、相変わらずの大根ぶりなんで、この後きっと、視聴率低迷したりとかして、スンアの演技が叩かれたりとかするんだと思うけどね....あんまし観たくないけど、避けて通れない道だよな~。このドラマ的に。


なにげに局長とヨンウンとこの社長のシーンも毎回楽しみにしてるんだけど。
今回はちょっと長目でめっちゃおいしかったわ~。
この二人、最強。芸達者だわ~。


そんでもって、チン社長は怒鳴り込んでくるわけですよ。
「チェリーのシーンが19/103!」って。
うーん。ま、チン社長の言うこともわからんでもない。
何のための出資か、誰が主役か!って、そりゃもう、ビジネスとしてはそらそうだわな。
わからんでもないが、むかつく。
黙ってろ~!と私が言いたい。
けど、どう考えても、スンアよりチェリーのが上手いよな...あれはヨンウンも認めざるを得ないわ、そりゃ。

そして、あのタジョンがうまいこと追い返すつもりが、なんと電話してきてるはずのギョンミン登場。
ぐあ~。
間の悪いヤツ....
きっとこれ、来週すったもんだの種になるんだろうなぁ。


で、台本チェーック!
そわそわしてるヨンウンを横目にギョンミンは○つけない。
で、「1個だけ?」って言うヨンウンに嬉しそうに言うわけ。「そんなに俺の○がほしい?」って。
今回については、イケテナイシーンが○だったらしい。

立ち去り際、放送エラーで、ギョンミンが何度も「タジョンを早くクビにしろ」って冗談を繰り返すのが怖かった。


一方、ギジュンとスンアもいい感じに信頼関係で。
この二人の恋心についてはイマイチ読み切れないんだけど。
スンアはたぶん、ギジュンだと思うが、ギジュンもたぶん、スンアだと思うが、スターと社長だしなー。
けど、記者との「サケ物語」(笑)のインタビューシーンとか、車中で二人うどんとか、いい感じじゃんね。
こゆとこスンアが上手だよなー。
そして、じわじわと明かされるつつあるギジュンとチン社長の過去。
「チン社長でも恋するの?」と、私もそれが聞きたかった。が、そりゃするだろうよ。
が、確かに、聞きたいよな~。まぢで?みたいな。

あ、あと、キム・ジョンウン登場。
スンア一人じゃプレッシャーがきつい、ということでギジュンは契約金は払えないんだが、って彼女をスカウトしに。「カップル特典もあるぞ」だそうな。
いやー、やっぱミジュなんだ、この人...みたいな。<違う。
ステージから、お断りって....
なんだろう、ちょっとイラっとしたんだけど。
それとも、なに。
いろいろ義理もあるし、ここは一応断るけど、しつこいアタックお待ちしてマース!ってこと?
へ。どっちにしても、どうでもいいっちゅうの。<そんなに嫌いか?

→ずーっと考えてた(大げさ)。
 なんでわからなかったんだろう。
 たぶん、ジョンウンはすぐに、ギジュンが「スンアのために」彼女に声をかけたってわかったから、断ったんだ!だから、客席に「彼はなぜ私を選んだんでしょう?」って。
 彼女にはそれが伝わらなかったから、「あなたのところへは行かない」って言ったんじゃないかと。
 だって、女優さんだもんね。
 そりゃ「私を見て!」って思うよな。
 そうかそうか、そういうことか。いやー、鈍くてごめんよ、と。
 で、逆にむしろギジュンは彼女がほしくなった気がしないでもないが。

しかし、我ながら、なぜミジュはだめでヨンウンはいいのか、やや疑問。
ヨンウンはやっぱ滑稽感と一生懸命のバランスが私好みなんかな。
絶妙の配合なんだよなー。


今日は比較的楽しい感じの「オンエア」だったけど、来週はドロドロ系の「オンエア」な予感。
ひー!



韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

闇の子供(梁石日)

現実の重さに、息も絶え絶えになる。
耳が痛いし、胸も痛み。

私は、日和見的だな、とあらためて痛感させてもらった。
けど。
少なくとも、私はたぶん、どんなにかわいい我が子のためでも、他者の命と引き替えに救おうとはしないだろう。と、思う。
我が子がここにいないから、わかんないけど。
でも、きっとそうだろうと思う。
普通の、脳死臓器でも、漠然と抵抗がある。
心情的には、何をしてでも。というその気持ちはわかるんだけど。
じゃあ、角膜移植は、骨髄移植は、代理母は...って、線をどこで引くか、それはとても難しいことだけど。
少なくとも、他者の命と引き替えの生を、正当化させる理由は、私には思いつかない。


それと、少年少女買春についても。
大人ならいいのか、って、どこから大人なんだって、いろいろこれもあるんだけど。
いずれにせよ性を売り、性を買うことが、自らの意思のみで成立しているならともかく、強要によるものを是とする理由も私には全く思い浮かばない。

それが生活の手段だとして、120%、純粋な労働として成立するならばまだしも、搾取によって成立するのは、買う側をおぞましく思う。

ましてや子供たちなんて、ありえない。

ただ、人によって得意なことは様々で。
石田衣良の「娼年」のごとく、それをいかすことが幸せだというならば、それを止める理由も思いつかないんだけど。
だって、恋や結婚だって、ある意味では売春だったり買春だったりする瞬間ってある気がするし。


人の権利というものについて考えさせられる。
音羽が自分は他人ではなく、当事者だと捕らえるのも、南部が所詮自分たちはよそ者だから、と言うのも、姿勢としては音羽にならねばならぬのだろうけれど、ああ、自分は南部だな、と。


私は、東南アジアとか、いずれにせよ、経済的に自立していない国に旅行するのが、結構しんどい。
安くいけるし、行けば楽しませてももらっているんだけど。
積極的に行きたいと思わないのは、そこで、私にとってはカツカツの、彼らにとっては、贅沢旅行をしているその現実をずっとどこかに感じているのがしんどいから。
私がチャラチャラと浪費するそのお金が、彼らのどれだけの生活をまかなう金額だろう、とか思うのが、イヤだから。
お金を置いてくるのも大事だって言うけど。
なんか、イヤなんだ。

今の私にできるのは、せいぜいコガネを少々、その活動資金として使って頂くくらいしかなくて、スミマセン。と。
申し訳なく思う。

そして、ありがたく、思う。
ただ、この国に生まれたというだけのラッキーにすぎん。

☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 恋人(韓国ドラマ) #9~20(済)

#1~6 
#7・8

#19
今、書き終えた瞬間、消えた....まぢかよ。

というわけで、気を取り直して。
ネット配信は、録画不可、早送り不可なのが辛い。


無駄に活躍するチャンベのおかげで会長死亡→セヨンとガンジェがちょっと和解。
セヨンがガンジェに「必ず戻ってこい」っていうシーンはさすがにちょっとぐっと来ましたが落涙には至らず。

っていうか、ホテルのセキュリティレベル低すぎ。
オートロックっていったいなに、カードキーってなに?みたいな。
チャンベ軍団も会長も侵入しまくりだし。

テサンがはじめて男らしく見えた。
いや、今までは弟分って位置づけのせいか、むしろかわいい。って感じだったのが、なにげに男らしかった。

そして、オム常務が「眼鏡を外して乱闘」っていう私的においしいシーンはありましたけど、オム常務、負けちゃったのね....さすがに多勢に無勢じゃ....
っていうか、ミジュ、おまえも車に乗れ。って思いましたけど。

しかし、病院も大迷惑だよなー。
警察が張り込んでないのもちょっと不思議だったけど。
普通組長が撃たれたら、警察も待機するだろー。
だって、抗争必須じゃん。
まあ、いいんだけど。ユジンが雇ったばかりのバイト君に店を任せるのかっていうのもかなり疑問だったけど、ま、いっか。

ちなみに、二人のラブラブシーンは、まったくもって、不要。と、思いましたが何か?
冒頭も、遊園地デートも、いらねぇ....とつぶやいてしまいました、すみません。


#20
全20話、完走~!!!
私、よくやった!頑張った!

前半、調子よくておもしれ~って観てたのに、後半の失速ぶりときたらもう、最強。
結局、最後まで、二人の関係にはまれなかったのが敗因。
そして、なんではまれなかったかといえば、ミジュがわけわからずっていうのが最大の原因かも。
あと、中の人の顔も演技も苦手みたい....

ちなみにストーリーも20話もあったのになんだか収まり悪かったなぁ....
結局ミジュが美容外科にこだわった理由もわかんないし、テサンの恋も、え、これだけ?だし。
出所したガンジェはヤクザやるのか、寺大工に弟子入りでもするのか。
そもそも、あんなすぐ和解するなら別れるとか、二度と会わないとか言うなっての。
どうせ出来もせんことを...
国境なき医師団はどうするんだ?
まさかキャンセルはできないと思うがね。

しかし、セヨンが苦しみから解放された顔してたのが、良かった。

ちなみに、絶対泣けると言われていましたが.....すみません、泣きませんでした...
強いて言えば、オム常務(サンテク)の遺灰をまくシーンから、初登場の妻の「3日間一緒にいられて幸せだった」あたりでちょっと涙目だったか、と。
っていうか、オム常務が死んだこと自体も、私的にはショックだった!
あの遺影の笑顔を、忘れません...(T_T)

いやー、久々、厳しいコメントを残すドラマになりました(^^ゞ
残念。


韓国ドラマ ☆☆

以下、古いの。

 

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 雪の女王(韓国ドラマ)#7 戸惑う二人

むきゃー!!!
ちょっともうほんっと、どんだけおもしろいわけ!

今日もボラお嬢絶好調。
と、毎週書いてる気がしますが、今週は、まじで。絶好調!
これぞボラお嬢の本領発揮。っていう。


病院で。
ゴヌ先生、初恋の人がドックだとは言わないボラに、激しく愛の告白。「初恋よりも君が好きだ
そら、周りの人が「ちょっと~」って、見ちゃうってばさ。
韓国では、初恋がすげー重要視されているようなので、なおさらだよね~。

で、ドックは、ボラの腕をつかんだその指を見つめて物思いにひたるわけで。
車寄せに車駐めっぱなしはどうかと思うが、ドラマだから良いことにしよう。

試験勉強がんばりまくりのボラ。
その上「療養施設を建ててくれてありがとう」って。
照れ隠しか、「あそこはリゾート施設の方が良いと思うけどね」とか言ってるけど。
あまりに良い子なもんだから、パパも「本当にうちの子か?」って。

大学のベンチで、「ノートもないのに勉強できな~い!」って、震えてる二人。
「雪が降るな」っていうドックに、「雪が降ったらククスをおごってあげる」って。
そして、ドックを餌に3教科分のノートを、学部一の秀才からまんまとせしめるボラ。
「お~ね~が~い!」って。
「前は頼まなくても助けてくれたのに冷たい!お願いだから~!オッパって呼んであげるから~!」って!
ほんっと、このお嬢はよー。
と、思いつつ、その頼みを聞いてしまうドックの気持ちはよくわかる<わかるのか!


そして、病院ではテウンの同級生の女医が初恋の人に会ってみたいって。
「天才キム・ジョンギュ?」と聞くゴヌ先生に「ハン・テウンです。ジョンギュには悪いけど、彼こそが本当の天才です」って。
「ハン・テウン?」ってなってるゴヌ先生。
ハンっていう名字は難しいのかな。


図書館では、ドックに翻訳させて居眠りしてるボラお嬢。
そんなボラお嬢がかわいく見えちゃって、やっばい感じのドック。
居眠りするボラを見つめるドックの表情と、つい手を伸ばしてしまうその恋心にむはーっ!って。
なのに、目を覚ましたボラお嬢は「10時半?ちょっと、なんで起こしてくれないわけ?徹夜よ!突きあってよ?」って逆ギレ。
けど、ドックは、そんな自分に動揺しているので、ボラお嬢を置き去りにして、図書館を立ち去っちゃう。
そこへゴヌ先生から電話がかかってきて、ボラは先生と帰っちゃう。

ドックは、おかんのところへ。
初雪。
冬が寒くて雪が降るっていいよなぁ。
そして、「今日は遅いから」って泊めてくれるおかん。
ボラも、「雪?」って心待ちにしてるみたいなんだけど、ボラのところでは降らなかったらしい。
ドックおかんは、なんだかんだ良いながら、ドックのノートとか、数学オリンピックのメダルとか持っていて。
ドック、感激。
「お母さんの望み通りにはなれないと思うけど、勉強を頑張るから」って。


案の定、翌日ドックは、「なんで私を守るべきあんたが、先に帰るわけ?だいたい、昨日と同じ福だし髪も洗ってないでしょ~!!!」って怒られてるんだけど。
「話は終わったか?」って手招きするその仕草に、萌え。
「頼むからわめくなよ」ですって~!!!
そして「いい子になったらプレゼントをあげる」って。
もう、かわいくて、死にそう。ドックも、ボラも。
ドックが用意してるプレゼントは「雪の女王」の絵本。
ボラとの出会いのきっかけの1冊。


ボラの試験待ちしてるドックは、教授のところへ。
問題をさらさら解いて見せ、「おまえは韓国の大学教育に恨みでもあるのか?」って。「なんで大学に行ってないんだ?女か?」といわれたところで、スンリから電話。ボラを連れて、ジムへ来いって。
「数学の道も大事だが、男としての道が優先だ。そっちも茨の道だぞ」って。

スンリの頼みは「キムチを一緒に漬けてくれ」って話で。
ボラ、ぶち切れ。なんだけど~。
スンリのが一枚上手で。
いいように使われるボラお嬢。
っていうか、結局のところ、優しいっていうか。ほんっとボラってユニークな人だよ。
スンリもだけど。
でも「ゴム手袋は死んでもはめないからね」って。

そしてスンリの思惑通り、100個の白菜を無事、男手で漬けきる、と。
このシーンも、綺麗なんだよねー。
キムチ漬けてるだけなのに!

帰り道、「友達がいなかったから、あだ名もなかった」っていうボラに、「おれが友達になってやるよ」っていうドック。「3歳も年上だから、オッパって呼ぶわ」って。
「またあのジムに行ってもいい?退屈なときとか、行くところがないときとか、憂鬱なときとか」っていうボラに、「腹が減ったときでも良いぞ」って。嬉しそうなドック。

そこへ、雪。ボラは大喜びするんだけど、ドックは、「昨日も降ったぞ。ククスをおごってくれ」と。
けど、ボラは「私には今日が初雪よ」って。
「初雪だからお願い事しなくっちゃ」って目をつぶるボラがあんまりかわいくて。
ドック思わず、キスしちゃいまして...ボラ激怒。平手打ち。

ドック、追いかけるも、まったくもって許してもらえず。

翌日、「運転手を替えて」と頼むボラ。
パパも慣れたもんで「そんな必要があるのか?」と聞くも、ボラが「はい」と答えたら「好きにしなさい」って。
謝るドックにも「気にすることはない。以前にもあったが、数日で元通りだ」って。
さすがボラの扱いには慣れていらっしゃる。

で、どこまでもドックを避けるボラを尾行したドック、病院前で話をしようとするんだけど。
「キスぐらいで騒ぐなって?他の人なら平手打ちですませたかもしれないけど、あんたはほかの男とは違うと思ってた。本当にお兄さんだと思ってた。一緒にいたらほっとしたし、頼りにもしてたし、信頼してた。だからこそ許せない。本当に悪いと思うなら二度と現れないで。顔も見たくない」ってけんもほろろ。

そこへ、例のテウンの同級生ホン・ジヘ登場。
「どうしてたの?勉強は続けてた?」って。
「あのときから学校には通っていないけど、最近勉強は再開した」っていうテウンの言葉を喜んでくれるジヘ。
「サンホがすごく会いたがっているの」って、連絡先を聞かれるテウン。
「ジョンギュのことで自分を責めないで。誰がなんと言おうとあなたのせいじゃない。もう苦しまないで」って。


教授に、室内楽の練習場に連れて行かれるドック。
「クラリネットの子が好みなんだ」って。
ほんっと、愉快な教授だよ。
その曲は、ジョンギュが好きだったバッハのゴルトベルク変奏曲。
涙を流して聞くドック。
「君がなぜ8年も数学をやめていたかはわからないが、戻ってきたその理由はわかる。数学が好きだからだ。好きなことは誰も止められない。無理矢理止められたとしても心はそれを求め続ける。それが人だろうが数学だろうが同じことだ」と。
んもー。教授ったら....
いいなぁ、こういう先生。

ドックのいない日常になじみきってないのはボラも同じで。
いらいらしてる。
デパートでは、店員に食ってかかり、これはさすがにドン引きな高慢さ。
ゴヌ先生、ここ引くところですよ!

入ったカフェには、ボラママが娘と。
母親に憎まれ口聞きまくりで、攻撃的に嫌みを炸裂させるボラ。
「子供が生意気な態度を取ったら怒るのが親でしょ?ああ、母親失格の人もいるわね」って。
泣いて謝る母親を絶対に許さないって、ボロボロ涙流しながら言うボラに私が涙。
「憎みなさい。それであなたが楽になれるなら」っていうボラママにも涙。
「冷たいことを言いながら後で一人で苦しむ子よ」って、ボラママは言うんだけど、ますますボラを苛立たせるだけで。
徹底的に、嫌みを言わずにはいられないボラ。
ボラや~...(T_T)


で、そんなボラに「謝りに行こう。どんなんに憎くてもあれはひどすぎる」って言うゴヌ先生。
「私は性格がねじ曲がってるから許せないし理解も出来ない。こんな私に嫌気がさしたでしょ?」って涙を流して立ち去るボラ。
ボラや~...(T_T)


大学のバスケのコートでは、ずっと一人たたずんでるドック。
これがまた綺麗なんだわさ。
きっと教授の言葉を反芻して、ボラへの気持ちについて考えてるんだろうな~。
ボラんちに電話して、ボラがいないって、知る。
で。探し回るわけですが。
幸せの青い鳥が家にいたように、ボラはジムにいるわけ。
で、探し回ってる間、雪の女王とカイになぞらえて、自分のことを考えてるわけですよ。

で、ジムの前のボラ捕獲。


カイはついに答えた「愛してるから」。
カイが雪の女王を愛したように、ドックは、ボラを愛したわけですよ<と、私が解説する必要はないが。




-----
っていうか。逐一書かなくていいから!
って思うのに。
つい、書いてしまう...
なんだろう、これ。
病気かも....

韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 不汗党(韓国ドラマ) #1~16(済)

全16話、終了。
なんていうか、最後まで、ぬるい脚本だった...
そして、私はきっと潜在的にイ・ダヘが苦手なのかもしれない。
ダルレがダメなのかとも思ったけど、どうもイ・ダヘが駄目なような気がする。


というわけで、最終回。
「コマスミダァ」の連発。
みーんな収まるところに収まっての大団円なのに。
なんだかなぁ....っていう。

同じ、「コマスミダァ」でも「ありがとうございます」は感涙だったのに、なぜ「不汗党」はダメだったのかという。
そして、「ここがダメ」って明確に、認識もできず。
最後まで、「なんか違う」ッテカンジデ、はまれないまま終わった。

ジングのプロポーズと、部屋で大暴れと、ジング父の慰めの歌とか、リモコンの使い方を教えてるところとか、良かった。
マンドゥも、姉さんとの決別も、父親との会話も。
だけど、ダルレとの純愛は、なぜか心を打たず...

しかも、最後、死なないんだ!って。
いや、死んでもイヤなんだけど。
だったら、そういう設定なしがいいなぁってやっぱ思っちゃうし。
まあ、韓ドラでは不治の病って定番らしいので、しょうがないのかな。
私が観てる韓ドラは滅多に記憶喪失も不治の病も出生の秘密もないからなぁ...

いずれにせよ、チャン・ヒョクのかっこよさは、ガチだった。
特に、この最終回、穏やかで優しい顔したオジュンのかっこいいこと!
いやー、参りました。




韓国ドラマ ☆☆

以下、古い分

 

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ホワイトハウスS5-6 仕切り直し

#6 Disaster Relief


ジョシュの失敗は高くついたなぁ。そりゃそうだよな...
たとえ、共和党系に賛成票でも、民主党に所属というのは、大きかったのだな...
遠い目をしてるジョシュと、ジョシュがこれ以上傷つかないためにサポートするドナと。
例のアシスタント君...ライアンも、あれでなかなかいいやつっていうか。
MBAをキャンセルしてジョシュのフォローを手伝うんだから、やることはやってるじゃないか。っていう。

いずれにせよ、ジョシュは党から総スカンで、「外せ」という声についてはレオが食い止めてくれているけど、「立法および予算」っていう花形の議会がらみの仕事からは外されてる。
そりゃ、遠い目もするし、議事堂に向かって叫びもするわな。

サム(!)やエイミーから励ましの電話が入るほど、これは痛烈なミスなのだな。
いつか、サムもそういえばそんなことがあったなぁ...


ウィルが抜け、ジョシュがそういう状態なんで、スタッフの増強って話も当然出てくるわけで。
以前、支持率についてレオと話してた「...誰?」な彼女が加わる様子。


大統領は、竜巻の現場に出て行ったきり、帰ってきやしない。
自分が弱っているから。
弱っている人のそばに寄り添いたいという、職務ではなく個人的な気持ちをみんながたぶん、見抜いてる。
それをきちんと言ったのはCJ。
「ここにいて何ができるんですか?ワシントンに戻って雇用を作り出せば納税が増えて、復興支援にお金を回せるんです」って。
CJは感覚的な人として描かれているけど、必ずしもそればかりではなくて、こうしてプレス担当として、きちんと客観的に、大統領とは何か、何をすべきで、どう見られるべきかということは、いつもちゃんと冷静に計算してる。

大統領がいれば、その分人手を割かざるを得ない、場所も確保しなければならない。
少しの滞在はありがたいが、長くなるほど、負担は大きい。

かつて、阪神淡路の時に、モンゴルの副大統領が支援物資を輸送するために、飛行機でやってきて、だけど視察などは「迷惑になるから」って、そのままとんぼ返りした話を思い出した。


いずれにせよ、仕切り直しのタイトル通り、S5が始まってから、ガタガタし通しだったこの政権は、スタッフは、これで少しは落ち着くんだろうか。
いや、ジョシュの件はきっと長引くんだよな...
とにかく、ジョシュにはドナ
「残念フォルダ」。実現できなかったいくつものこと。
凹んでる暇はない、ってことになるかな。



レオも、どこか腑抜けな大統領をコントロールするだけでも手一杯なところへジョシュのトラブル等々、頭痛いのはわかるけど。
なんとなく、ちょっと違う気がする。


フィッツが引退してしまった....


欧米ドラマ ☆☆☆☆




テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

私の男(桜庭一樹)

私の男私の男
(2007/10/30)
桜庭 一樹

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このさかのぼるってのは、やられたなぁ、と。
さかのぼることで、おもしろさ倍増の気がする。

どこまでも不道徳であり、破廉恥であり。
だけど、なんというか必然というか、「しょうがない」みたいに思わせる力が、ある。
それはむろん、あくまで物語の世界だからだろうし、現実に、こういった話を聞けば、おぞましくも思うだろうけど、だけど、多くの事件について、結果論としての、選択された情報のみで、理解し判断しているのと同じように、こういうのについても、ルールを外れたという意味で、許されざることだとしても、本人同士がそれでいいなら、誰に口が出せるだろうか、と出して良いのか、というような部分は現実、ある気がするが、だからルールは破って良いというものでもなく。
いずれにせよ、過剰に美しいわけでも、過剰におぞましいわけでもなく、二人にとっては必然であったというようなことを感じさせるのはすごいな、と思った。
歪みというのは、当事者にとっては、救いだったりもするんだろうか。
それともやはり、歪みは歪みに過ぎないのだろうか。

奥尻の部分も、圧巻。
家族という単位について。
目の前で、人が波にのまれることについて。
ディープインパクトで、同じようなシーンを、映像で観たせいか、より濃厚に、怖い。

とにかく、あっさりなのに、濃厚という不思議に矛盾を抱えた、1冊。

☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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