読書記憶+

 
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 私の名前はキム・サムスン #4 オーバーザレインボー 

私の名前はキム・サムスン DVD-BOX 1[日本語字幕入り]私の名前はキム・サムスン DVD-BOX 1[日本語字幕入り]
(2006/12/22)
キム・ソナヒョンビン

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ワタクシとしたことが、録画に失敗して、ようやく、さっき見終わりました。
っていうか、オモシロスギデス。
もうだめ...<何が?


冒頭、予告編ではまるでヒジンがコーヒーをたらしたように見えたけど実は、あのいけすかない主任だった上に、サムスンの妄想、じゃなくて、悪夢。...まんまとやられてみた。

ジノン、甘いのは苦手のくせに、研究熱心というか。いい奴だ...
済州島からケーキ買ってきたけど、「おいしいケーキ」って言ってたんだから、一応食べたんでしょ?


お店にヒジンが現れたことに、さらにそれをサムスンに突っ込まれたことで、怒ってパンチ繰り出していす投げるジノン。
サムスンと一緒にちょーびっくりした。

またヒジンが独特に雰囲気があってねぇ。
いかにも、「忘れられない女」風味。
携帯の登録名は「微笑みの女王」。
そういえば、コプも「俺の女」とか、入れててかわいかったけど。


翌日、100日記念。ってクッサイ台詞とともに、花束持って現れるジノン。
絶対あれって半分嫌がらせでしょー。
って、ほんとに速攻、ママンのところに情報が伝わってるのは笑ったけど。

よその店に行って、全77種注文するのは仁義に反する気もするが。露骨すぎて。
見てるだけでゾッとした。
77種はムリ。

しかし、サムスンは、実に幸せそうに食べちゃって。
かわいいなー。
例の元彼にジノンが気づいて、謝っちゃたり。
いい奴だ。


地下通路で、一種パニックなジノンと二人で、ミジ王観てるのには笑った。
っていうか、地下鉄に乗る前にまた揉めたのかな。
よくおとなしく地下鉄に乗ってるなーと思ったんだ。
でもって、キスするフリのジノンと、まんまとひっかけられるサムスン。
んー、目をつぶっちゃうもんなのかな、女心としては。
私、見開いちゃう気がするけど。
ま、無抵抗なところは同じだけど。


夜明けにひとり、お菓子を作るサムスンのモノローグは、「キッチン」を思いだした。
なんとなく。
ああやって、お菓子を作ったり、料理を作ったり、車を運転したりするのは、確かに安らぐ。
安らぐというか、落ち着くというか。
ある種の無我の境地に行けるのは、とてもよくわかる。
なんでいつも先に意識するのは女の方なのだ~。
たまには逆があってもいいじゃないか!


そんでもって、夜中にミジュと電話で話すジノンがいいんですが!
もー。あれは反則でしょー。
そもそもミジュがかわいらしいのに、その上、話さないミジュと電話で意思疎通できる上に、歌まで歌ってさ。
いつになったらミジュの声が聴ける?って。ぐはー。


そしてレストランで浮気男騒動があって、サムスンのすんばらしい機転で場は丸く収まったと思いきや。
そこでリクエストは「オーバーザレインボー」。
しかもそこへヒジン登場。
うわー。

で。
なんとなくもやもやするサムスンは居残りクロワッサン作りをして、泥酔なジノン発見。
ここでさ、サムスンが直接ヒジンに触れずに、まずはミジュの話から入るところがなんかいい。
優しいなぁって。



もう、細かいことは結構どうでもよくて。
あんまり突っ込みどころもないっていうか。
ひたすらワクワクしながら観ちゃう感じ。
テンポがいいし、小技は聞いてるし、先行きは気になるし。
いやー、さすが人気ドラマ。

早く、早く続きが観たい!


韓国ドラマ ☆☆☆☆☆

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テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S1-12 接着剤

あいつだと思ったよ。
なんとなく。
上から目線の差別主義野郎は、このドラマの場合、犯人の確立が高い。

ママニコールがかわいそうだった。
子ども3人は、確かに阿鼻叫喚だったろうし。
神様に、どうか負担を軽くしてって、そう願った夜に、子どもがひとり死んでしまったら、そりゃやりきれないだろう。
しかし、夫は、もしや妻が...とか思いながら24年間、黙っていたんだろうか。

そしてラトレス。
確かに子どもに盗ませるなんてサイテーだけど。
たったそれだけのことで、あそこまで人生転落するってのいうのがなんとも。
そして、あの時点で、もしも接着剤のことを言ってさえいれば。
もしかしたら、あんな生活はせずにすんだかもしれなかったのに。
差別が強い地域だけに、言えなかったんだろうけど。
自業自得とはいえ、ちょっと気の毒。


事件のほうはやりきれないが捜査手法は、やや笑える。
男3人、寒空の下、ひたすら地味に嫌がらせって。
ああいうときに、じれじれしたりせず、あくまで軽妙にいるところが好き。

そして、検事補。
どうも、この人は、いつも主役にちょっかい出しては、消え去る運命なイメージで。
いつリリーに追い返されるかドキドキしてしまった。

片眼のない猫と、足が一本ない猫と暮らすリリー。
ああ、リリーらしいなと。
一方、検事補は、まあ、ナーバスになってもいたんだろうけど。
障害を笑いにするような失礼な発言続きで。
リリーじゃないけど「ちょっと幻滅したわ」って。

ラストシーン、鏡を見ながら髪を下ろすリリーの背後のベッドにまさか、いるのか、と。
いなかったけど。


欧米ドラマ ☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S1-11 オフィーリア

今週こそ、泣かなかったんだけど。
リリーのキスシーンにちょっと、ドキドキした。

ミナードがなんちゃってマイケル・ダグラスに見えた。
なんて身勝手な。
ホリーを殺しただけでも、相当自分勝手なのに。
自分が復職するために、さらに殺させるって...
死刑まっしぐらでしょ、これ。

全身入れ墨の請負人、どっかよそでも見た気がする。
っていうか、なんで全身に入れ墨...怖いから!

リリーに気がある例の彼。
いいわ、強引で。
そんくらい攻めないとリリーは落ちないだろうからねぇ。
そんくらい攻めても落ちるかどうかはかなり謎。
でも、あのわざわざ鞄を置いて、キスを迫るのはなかなか芸が細かくていい。
しかも、小雪ちらつく中って。
いやー、この手のドラマでそんな丁寧な描写を見るとは。
リリーのドキドキ感がこっちにも移りましたけど。

で。統合失調症。
スコッティは、身近にそういう人がいるようだけど。
あの病気は、本人もきついだろうが周りも結構辛い。
スコッティ、ただ空気読めない自信過剰突っ走り男から、掘り下げが始まったかな。

欧米ドラマ ☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

08年04月の読書

仕事本含め15冊。
バッテリー6冊は、1冊換算せず。
発行時期がずれたものは、個別扱いで。

よく読んだ。
逸品は、「しゃべれどもしゃべれども」。
拾いものは畠中恵。
案外楽しかったのは、「旭山動物園」。

1~4月期のベストは、「DIVE!」かなぁ。やはり。


44 海の底(有川浩) [2008/04/30]
43 しゃべれどもしゃべれども(佐藤多佳子) [2008/04/25]
42 精霊の守り人(上橋菜穂子) [2008/04/22]
41 ぬしさまへ(畠中恵) [2008/04/19]
40 老人のための残酷童話(倉橋由美子) [2008/04/16]
39 バッテリー6(あさのあつこ) [2008/04/14]
38 バッテリー5(あさのあつこ) [2008/04/11]
37 バッテリー4(あさのあつこ) [2008/04/10]
36 バッテリー3(あさのあつこ) [2008/04/09]
35 聞き書き ダライ・ラマの言葉(松本栄一) [2008/04/09]
34 バッテリー2(あさのあつこ) [2008/04/07]
33 バッテリー1(あさのあつこ) [2008/04/03]
32 しゃばけ(畠中恵) [2008/04/02]
31 <旭山動物園>革命(小菅正夫) [2008/04/01]
30 BUSINESS LOHAS 日本をロハスに変える [2008/04/01]

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

海の底(有川浩)

通勤電車で持ち歩くのがしんどいため、積読になっていたのをようやく。
いやー、みっちり4時間ほどはかかるって、なかなかだわ。

シンプルに楽しい。
すごく、映像的だし。
今すぐにでも映画になりそうな。
ウルトラマン的踊る大捜査線系青春恋愛小説って感じ?
長距離移動の友に、良い。


ベストを尽くした結果死んでも叩く奴がいる。それが自衛隊に努めるということだ。
とか。
警備計画は市民の安全が守られて当然、警察史上あり得ないトンデモな警備を行っているということは誰も斟酌してくれない。
とか。

私の周りにも、特にアンチ警察は普通にいるし。
まあ、わからんでもないけど。
なんか、役所に勤めているだけで、犯罪者、怠け者、穀潰し、税金泥棒みたいに言うのって、好きじゃない。
むろん、変なのも混じってるし、溜め息つくことは私もあるけど。
でも、違うんじゃない?って。
なんか、あんたはそんなご立派な人生なの?って。ちょっと思う。
交通ルールを守らなければ、予防の意味からも罰金取られて当然だし。
不親切なお巡りさんもいるけど、でも、親身になってくれるお巡りさんもいる。
はき違えてる人ってのはどこにでもいるし。
って、逆かなぁ。私の期待値が低いのかなぁ。


なんにせよ、楽しい物語だった。盛りだくさんだった。
自衛隊や国への価値観に、浅田次郎と似た匂いがある気がした。

☆☆☆

以下、抜き書き

 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 08年4月のドラマ ほか覚え書き

いやー、いくらなんでも、これは無理じゃね?



米ドラ

Brother & Sisters S1 (AXN)
 今,イチオシ。
 これだから欧米ドラマはやめられない。

コールドケース(AXN)
 犯罪ドラマは...と思ってたけど。
 やばい、おもしろい。

ブラザーフッドS2(FOX CRIME)
 S2にはドナが出てるようだし。
 これは、とりあえず、見るでしょう。
 S1は3/29の一挙放送にて。


・CSI:NY S2(AXN)
 NYは、分析タイムが、ちょっと間延びする。
 アグレッシブな分析タイムはいいけど、地味系のヤツが、なんとなく、テンポ悪い。
 エイデンがいなくなって、がっくし。
 エイデン好きだったのに...
 あのカントリーガール、好きになれるかしら...


・NCIS S3(FOX)
 一応、視聴中。


・ダメージ(NHKBS2)
 んー。一応、視聴中。


・ボストンリーガル (FOX)
 順調におもしろい。→もうすぐ終わり。→引き続きS2...
 S2の1話を観て、トーンダウンして、今、ちょっと復活してる。→視聴中断の予感。


・CSI S5:本家 (AXN)
 やっぱ,おもしろい。→視聴中断の予感。→視聴中断。いずれまた観る機会はあるだろう。




日ドラ

・CHANGE→GW開け
 深津絵里と阿部寛が出てるので。
 キムタクじゃなくて、どうせならクサナギにやってほしかった。

ラストフレンズ
 上野樹里と瑛太が出てるので。
 こちらも長澤さんは苦手。

・猟奇的な彼女
 クサナギが出てるので。
 またどうせいい人の役なんだろうがね。
 ワルやってほしい。ワル。冷徹なワル。
 だいたい、スマップの皆さんは、いつもいつも定番の役柄ばっかでさー、みんなやればできる子なんだから、もう少しさーって、たいがい見ないけど。わはは。



韓国ドラマ...今、全盛期...


コーヒープリンス1号店(韓国ドラマ)(BSジャパン) 
 ぶつ切れカットに激怒しながら、見てる。


ありがとうございます(韓国ドラマ)(LaLaTV)
 途中で挫折する気がするけど。とりあえず?
 と言って見始めた割に、楽しいどころか、すっかりイチオシ級。


私の名前はキム・サムスン(LaLaTV) 
 おもしろいらしいので、期待していますが。
 →期待を裏切らないおもしろさ。


・恋するハイエナ(KBS)
 そういえば、見てるんだった。オ・マンソク出てるので。
 今、4話くらい見たけど、ぼちぼち、といったところ。

 →6話で視聴中止
  つまらないわけでもないけど、ハマリ度が低かったので。
  男の本音を見てもあまり楽しくはないようだ。
  でも、紅一点のソ・イヒョンがかわいかった。
  オ・マンソクは、「ぶどう畑~」とは正反対だったけど、いずれにせよ、心は純朴系?
  あと、シン・ソンロクは「ありがとうございます」と同じ系統。悩める青年って感じ。

・フルハウス(韓国ドラマ)
 早送りを活用して視聴中。
 びみょーと言いつつ、一応見てる。
 


・バリでの出来事(BS-i)
 2話から参戦。おもしろいらしい。ので期待。

・愛してる(M-net)
 せっかくだし。見てみようかと。
 ...週二日放送だったんだ...
 2話が...2話が...
 やってもうた...ま、いっか。
 あ、4話も...

 とりあえず、1話と3話、必殺早送りを使って観た。
 男どもの勝手な言い草がイライラする。
 けど、3話終盤は、ちょっと良くなってきたような。
 とりあえず、6話の法則で、6話までは、観ようかと。

・秋の童話(KBS)
 
・ストック(BS日テレ)
 
 

 チェオクの剣もおもしろいって噂だけど、どうだろうなぁ。時代劇かー。
 悩む。
 悩んだ結果、火曜日はコーヒープリンスとかぶるし、帯はしんどいので、やめた。




台湾ドラマ
・薔薇之恋(サンテレビ)
 ほとんど早送りしてみてるんですけど。原作「薔薇のために」がすっごい好きなので。
 なかなか絶妙なキャスティングだ。
 ゆりのちょいオカメなところをちゃんと突いてきてるし、葵君も最初はどうかと思ったが、今も思うが、でもやっぱし絶妙なところの気がする。スミレさんも、ややごついが、上出来でしょう。
 芙蓉さんがちょっと茶髪?って感じだけど。
 ゆりはねー、眉毛が見えるとかなりオカメで、眉毛が隠れていると、ややかわいい。
 つまり、ふっとい眉毛がひとつのポイントなんだなぁ。顔って。

 しかし、ものすごく原作に忠実に作られていることにびっくり。
 日本じゃ、メタメタにされちゃうだろうなぁ。絶対作らないでほしい。
 でも、もし作るなら、スミレ@玉木とか見てみたいかも~<どこが3/4外国人やねん!

 でも、引きこまれ度が高いのは、原作のほうだなぁ。
 全体に、ちょっと平坦な感じがする。演技が。
 あと、あくまで北海道が舞台だからこそ、みたいなところもあったので、南国台湾が舞台だとちょっと微妙。

 芙蓉さんと猫吉がまたいいんだよねぇ、そういえば。
 猫吉は、ずいぶん、雰囲気違うけど、ま、猫吉だからいいや。



080428
NHKスペシャル
日光菩薩と月光菩薩(がっこうぼさつ)を中心に薬師如来について。
サブタイトルがイカシテル。
「はじめての二人旅」。
両菩薩は、今、東京においでだそうだ。
いいなぁ、国立博物館でも、観てみたいなぁと思った。

普段、薬師寺で見る姿は、背光がついていて、台座の上に鎮座されているので、背中はもちろん、その表情や細かな作りを見せてもらうことは、むろんできないわけで。
テレビカメラが舐めるように映す三体の仏像はとても美しかった。
住職も言ってらしたが、「背中に人となりが出る」。
三体の仏像はそれぞれに、なまめかしく、美しい背中をしてらした。
私も美しい背中の人でありたい。
まったく不謹慎かと思うが、薬師如来の膝で寝たら、さぞかし安らぐのではないだろうかと、思った。
それと、あの土地の、不思議に安らぐような清らかな感じは、やはり、人々の祈りや願いが残っているから。と思いたい。


今さらだけど、篤姫を観た。
瑛太、おいしすぎ。
しかし、近年大河はほとんど観てなかったけど、ずいぶんと表情豊かなのね。
ちょっと続き観たくなった。



シックスフィートアンダーは、5月から、クローザーは、8月から、B&SのS2は秋から。
ワタクシ待望のホワイトハウスが今年中に、S5!日本初放送!ありがとうスパドラ!

 ありがとうございます(韓国ドラマ)  #13 嵐の夜の悲劇

ボムは、泣くシーンが多くて、大変だなぁ。
ソ・シネちゃん、すごい。


どこまでも思いやりのヨンシンと、ソクヒョンおかんに言われっぱなしのヨンシンに、怒るギソ。
「もう余計なお節介はやめる。あんたが死にかけてても、手は貸さないからな」って。
雨の中、ヨンシン置き去り。
っていうか、ヨンシンが断固、車に乗らないんだけど。

しかし、ソクヒョンおかんも、ほんっと、へそ曲がりだよ...
ボムを気にして、ボムをかばってあげてるくせに、「ボムを助けた訳じゃない!」って...
ややこしい人だなぁ、もう。
「エイズと闘うだけの人生なんてかわいそうだ」って。
そこまで言ってるのに。
ほんとはかわいいくせに。


嵐の中、子猫を見に行くボムとお友達。
防空壕に落ちちゃって。
ヨンシンが探しに行くんだけど、肝心のときに、ギソは、ヘッドホンしてるし..
っていうか、ギソ、あんた、雷怖いでしょ?
おじいちゃんに、八つ当たり半分、「こんなクソみたいな世界」って、ギソは言うんだけど。
「おまえがクソだから、クソなんだ」って、言い返されて。
あー、真理だなぁと。
世界を輝かせるのも、腐らせるのも、気の持ちようだよなぁ、と。
むろん、気の持ちようで世界のすべてが変わるわけではないけれど。
でも、少なくとも、自分のまわりのことくらいは、変わる。


珍しく、ヨンシンはボムを先に助けようとするんだけど、ボムが、ボラミを先に助けてあげてって。
いい子だわ...
で、怪我するヨンシン。
あいかわらずオ先生は、適切な診断を下せずに、オロオロするばかり。
ギソが来て、どうやら、内出血だってわかったんだけど、血が止まらない。
昼間「死にかけても..」なんて縁起でもないこと、言うからだ。<違う。

で、献血を呼びかけるも、嵐だし、ボムおかんだしで、さっぱり血液を提供してくれる人もいず。
雨の中、オ先生と二人、家を回るけど、空振り。
「あんた、雨の中いい人だな」っていうギソに、オ先生は、ギソおとうに教えられたんだ、って。
「病気より人を見ろ」。いい言葉だし、いい姿勢だけど、オ先生の場合は、もう少し、病気も診た方がいいと思う。

ようやく、ソクヒョンが血を提供してくれるけど、それでも、改善しなくて。
ギソ、おとうに電話。
その直前の、壁にもたれてへたり込むギソが、切ない。
「血管と肋骨を一緒に結ぶんだ」って言われて、「あ。」って。
さすがのギソも、テンパってたのかなあ。
で、アドバイスにより、容態は持ち直す。

「後は神の領域だ」という言葉に、ギソは、教会で祈るわけだけど。
明け方「アジョシ」って、ヨンシンの声が聞こえた気がしたギソの心中って、きついだろうなぁ。
まさか死んだのでは。って絶対思うよなぁ。

そして、ラストシーン。
...ソクヒョン?


このドラマも、あと3回かぁ...


冒頭、ソクヒョンおかんの頭を縫ってるギソとか、ソクヒョンおかんのところへ来たヨンシンを止めようとするギソとか、病院を出た後の言い争いが少しずつカット。
あと、ボムが出かけようとして、ギソに小細工してるシーンとか、家に戻って、ちょっといらっとしてるギソとか、ギソシーン中心にちょこちょこカットされてる。
なくても、いいけど、やっぱし、あったほうがいいんだけどなぁ、と。

韓国ドラマ ☆☆☆☆



テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コーヒープリンス1号店(韓国ドラマ) #16 バリスタになるために

コーヒープリンス1号店 DVD-BOXIコーヒープリンス1号店 DVD-BOXI
(2008/07/25)
コン・ユ、ユン・ウネ

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甘酸っぱ~い!
甘酸っぱすぎ!!!

今週は、ウンチャンがかわいさナンバーワン。
次席がハンギョル。
ハンソンの「嫁!」「僕の嫁!」もかなりかわいかったけど。
ウンセも、なかなかにかわいかったけど。
ハンギョルに電話して直談判するところとか、ミニョプを何度も振り返ったりとか。

そして、久々に、カットシーンを返してくれ!って、叫びましたが。
絶対、今、なんかカットしたでしょ?と、しばしば思った。
これは、m-net放送、また観ることになりそうだなぁ。

いよいよ、最終回間近ってことで。
いろいろ風呂敷をたたみ始めたッテカンジ。

なんか、あくまで頼りたくないウンチャン、若いのにえらいなぁ、って思うし、ハンギョルのじれじれもわかる。
それにしても、ウンチャンえらいなぁ。
私、あそこまで言われたら、もうええわ、結婚しよ。って思いそう。
いや、そもそも、そこまで自立心ないんだけど。
「一緒に寝て食べて話がしたいんだ!」って。
いいなぁ、あんなふうに言われたいわ。

ハンギョルが、ウンチャンとかおばあちゃんに話しているとき、「なんとかかんとか~」って言いかけて、いや、そうじゃなくて、みたいに、言いよどむのが、なんか好きだった。
言葉にすればするほど、自分の思いみたいなものとは、ずれてしまっている感じがして、言いよどんでる、そういう感じがしてなんか、好きだった。
わかってもらえない、とかそういうんじゃなくて、言葉にしきれない想い、みたいのがある気がして。

おばあちゃん、やっとウンチャンに見所があるって、思ってくれたようで。
嬉しい。
さすがおばあちゃん。
し、ばあちゃんも、苦労人なんだなぁ。

おばあちゃんとこで、おろおろしてたハンギョルも、帰ってきてからは、「行ってこい」って、前向きに応援してくれて。
どんな心境の変化だか知らないけど、男前だった。

夜中に、ハンギョルんちに走るウンチャンが、甘酸っぱくてたまらない。
家の前まで走って行って、身体を折って、息つくところとか、夜明けのコーヒーがしたいのに、言い出せずに、なんとか居座ろうとするところとか。
もー、ほんっと甘酸っぱくてかわいい。
し、ここへ来て、わかってんだか、わかってないんだか、追い返そうと必死の、生殺しハンギョルがおかしくって。
いやー、かわいいわ、二人。

そして、夕子がいなくなったソンギ。
次週、夕子は帰ってくるのか?
まさかソンギだけ、不幸なオチってこともあるまい、と思いつつ。ちょっと心配。

しかし、そうか、ウンチャンおかん、仕事したことないのかぁ。
うーん。
ちょっと、それは微妙...

韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

しゃべれどもしゃべれども(佐藤多佳子)

しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)
(2000/05)
佐藤 多佳子

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やはり,佐藤多佳子,好きだわ。
相性がええんやな。
ハズレなし。
もう,こっちは「読めども読めども」。
電車の中で,うっかりにやにや笑てしもたやんけ。
もうすぐ読み終わるのになんで会社についてまうん!みたいな。

また出てくる人らが魅力的でな。
特に村林と湯河原が最強ねん。
一門の面々も,いい味出してはるし。

と,珍妙な大阪弁書いてる場合でなく。


こういう,普通にお人好しだったり,意地っ張りだったり,こんじょなしだったりして,ああだこうだとやっている人たちが好きみたい。
ファンタジーか,江戸物語,どちらかしか今後は読めませんって言われたら,江戸だな。
私は、そういうタイプだ。



これは最近,流行の落語系。
寄席,ちゃんと見たことなくて,一度は見たいと思いながら,延ばし延ばし。



佐藤多佳子と相性がいい理由の一つは,リズムの良さもあると思う。
どうにも頭に入らない文章もあれば,集中できるコンディションじゃなくても,集中させてくれる文章もある。
それはむろん,内容もあるだろうけど,その言葉のリズムってのはあなどれないと思う。


☆☆☆☆

以下、抜き書き(後日)

 ブラザーフッド S2 #1~5




#1

...えーっと?
previouslyに観たことのないシーンが混じっているのは気のせいかな...?
マイケルは、なんで元カノの家にいるのかな?
トミーとアイリーンはなんで、不仲なのかな?

っていうか!
4月から放送開始ちゃうん!?
いきなり1話を録りそびれた。
冊子の番組表には、話数が載ってないし。
やられたよ...
FOX CRIMEのサイトによれば、同じ日に1話も放送らしい。
知らんがね、そんなもん。
だいたい番組ページがS2のスタートさえ告知してないようなサイト誰が見んねん!
ええ加減にせえよ、FOXグループ。
どんだけなまくらやねん!
なんのために必死でマラソン視聴したのか、私!

仕事してよ、仕事。
マイケル、行かすよ?

月末のキャッチアップで、まだその気があったら、フォローする。
26日土曜日12:00~


#2

マイケルの相棒の名前が判明。ピート。
でも、なんか、いきなしいないし。
..降板?
っていうかピートって犬みたい~。
って思ったんだけど、SATCでキャリーが追いかけた犬がピートだったからだ。あはは。

とりあえず、マイケルは、元カノと同居を始め、家を出たらしい。
後遺症で、時々様子がおかしいらしい。
死の淵をさまよったかのか、後遺症か知らないけど、善人の部分が拡大されている様子。

トミーとアイリーン。
家庭内別居状態。
トミーは妹とつるんで選挙活動中。
S1より鼻っ柱が高くなってる感じ。

デクラン。
別居中。
仕事は、続けてる。飲んだくれまくり。

マーティ
余命半年のはずが、生き延びてる。
証言する気がなくなってる。
というより、トミーを裏切る気がない。

やっと名前がわかったピートがいなくなって、かわりにアイルランドからコリンとかいう従兄弟が来て、トミー宅に同居。
いい奴っぽく振る舞ってるが、ママは絶対信用する気はないし、アイリーンも迷惑顔。
13で女の下着を万引きしたって、ママは怒ってるけど、あんたこそいい年して万引きしてんじゃん。
とはいえ、どうもその素行からみると、ロクデナシくさい。

マイケルが、マイケルはピートをめっちゃ大事にしてたから。
ピートに去られて、すごく悲しんでる。
フレディに顎で使われて、仲間?に小馬鹿にされても、以前みたいな強気と傲慢で攻める、そういう感じがない。
ないというか、なんだろう、自分にとまどっている感じ?
本質的な優しさが表面に浮かび上がってどうしようもない感じ。
元カノの、旦那が酔って怒鳴り込んで来たとき、家に招きれ、ソファに寝かせ、ブランケットを掛けて、靴を脱がせる。
そんなマイケル、想像もできひんかった。前は。
ピートにならするかもしれないけど。トミーとかね。

トミーが鬼畜に、マイケルが気弱な優しい男に見えてくる。
トミーはもともと政治家なんぞ志すくらいだから野心家ではあるし、自信家でもあったけど、ここへきて、えげつなさに磨きがかかってきた。
S1は壮大な前振りだったんだろうか。

デクランもどん底。
キャシーも、たぶん、どん底。
キャシーはデクランを愛していないとかでなく、一緒に堕ちる気がないから拒否ってるんだろうと思う。
踏み越えたくない一線というのは、誰しも持っている。

S2は、みんながどん底ってところからスタートして、浮き上がっていくのか。
それとも、ひたすらにそのどん底の駆け引きを続けるのか。

楽しみ。

#3

ピ、ピート...涙

ますます溝が深まってる。
アイリーンとトミー。
議長の愛人退治に出かけて、自分にもそういうの、アリかも。
と思ってるトミー。
愛して信頼していた分だけ傷は深いんだろうけど。
なんだろう、前向きで短絡的だな。
議長に愛人を作れば妻にも優しくできるし、離婚の危機も回避できた。
とか言われてその気になるなんて。


デクランと妻。の名前は...キャリー...キャシー...違うかも。
デクランはもう、娼婦に溺れ、クスリに溺れ、酒浸りで、役立たずの負け犬呼ばわりされてるし。
便器に座るデクランの足の色が、ちょー、気味悪かった。
死体みたいな色。
青ざめた白。こわいよー。


そして。
ピート。
殺されて、マイケルの家の目と鼻の先に、捨てられた。

ピート好きだったのに。
この人、このドラマのある種の良心だったのに。

マイケルのショックは計り知れない。
逃がしたつもりだったのに、こんなふうに、死体で、戻ってきたこと。
ましてやそれが犬死にだったこと。

S1では、ただのイカレに見えたフレディが、なんだかんだとマイケルを気にかけていないこともない風なのが、少し不思議。

アイリーンも。
ピートとの間にあった、友情。
あるいは、友情になりかけていた同情か、共犯意識か、それはともかく、失ったことへの、ショックと、それを切り捨てさせるトミーと。

コリンが、怖い。
何考えているのか、つかめない。
どういう動きをするつもりなのか。

いよいよドナ...じゃなくて、ジャネル・モロニー登場!
って、トミーの不倫相手ですか...
いや、まあ、おいしい役かも。
シリアスなジャネルも楽しみ。


#4

ドナ~!
って、このドラマの役名、覚えていないんですけど。ま、いっか。
当面、元ドナで。
私、彼女の、ジャネル・モロニーのしゃべり方っていうか、声の雰囲気とかたたずまいが好きだ。
しかし、冒頭から、いきなし、大人シーンで、びっくり。
ケーブルチャンネルドラマって濃いなぁ。
びっくりしたわ。


それにしても、なんだろう、みんなどんどんさらに堕ちていく。
全然、展開が予測不可能なこともあって、観ていて不安感が常につきまとう。

トミーの堕ちっぷりが特にすごい。
最初の頃は、理想に燃えた若き政治家って感じだったのに、どんどんダーティだし、金に汚いし、エゴイスティックで、ほんっと、怖い。

あと、デクランね。
ファンをたたきのめした後の、ホテルの部屋の荒みようって言ったらもう。
胸が痛む。
キャシーとの電話を切った後、自殺するんじゃないかと思ってドキドキした。
ただの、刑事だったのに。
カフィ兄弟と昔なじみだったばかりに身を持ち崩しちゃって。

近頃、観てるとなんかマイケルが哀れになるんだが、考えてみれば、マイケルが帰ってさえ来なければ、みんなそれなりに幸せでいられたのに、マイケルが帰ってきたせいで、みんな泥沼。
そもそもマイケルはなんで帰って来たんだ?


キャスと、アイリーンの珍道中に笑った。
初めて、キャスをいいな、って思った。
このところ、陰鬱な展開が続いてたけど、いいな、この二人。
無茶で楽しい。

アイリーンのキャスへの、「マイケルのどこが好きなの?」って問いへの答えが素敵だった。
「私に誠実なところ。私を見つけていつもbig smileになるところ」って。
マイケルがあんたに惚れてるから好きなわけ?とかいう突っ込みはなしで、単純に、なんかいいなーって思った。
し、だから好き。って思うのも当然だなーって。

アイリーンは、こういうお行儀の悪いシーンだと、超魅力的。




#5

あいかわらず、重い。
この重さ、癖になる。

ついに、家出するアイリーン。
連れ戻しに来たトミーに。
「なんで私が家出までしたかわかるか?」と聞き。
「僕が愛したのは君の演じた人格だった」と言われて、帰宅。
これねぇ。
やっぱし、アイリーンもたいがい身勝手では、とちょっと思ってしまった。
相手の望む人格を演じるのも、結局自分の選択というか判断で。
それは、私もやりがちだから、追いつめられる気持ちはわかるんだけど。
勝手に演じておいて、ありのままの自分を受け入れてほしいっていうのは、あるんだけど。
でも、なんか、トミーにしたらたまんないな、と。
我が身を振り返りつつ反省。みたいな。
そもそも、この二人
、どうやって出会ったんだ?とちょっと思う。

時々壊れるマイケルが怖い。
ガソリンって、揮発したら、危険じゃなくなるんかな。
ガソリンまみれで車乗るの怖くない?

マイケルは、ほんとに、キャスが好きなんだな。
そして、案外、常識人なキャスが最近ちょっと好き。


そして、元ドナ。
彼女の存在価値って、やっぱ身体?
それ以外ではストーリーに絡んでは来ないのか?
いやー、残念だ。

そして、そんなトミーの政治家としての人生は大丈夫なのか?
あの使える秘書君をまんまと出馬させないあたりは健在だけど。


あと、(カフィママVSコリン)VSフィッツジェラルド妻。
カフィママとコリンの確執も根深いものがあるというか。
えげつないというか。大人げないというか。
そして、やはり怖いフィッツジェラルド妻。
さすがあの、フィッツジェラルドの妻。
カフィママなんか、鼻であしらわれてる。


デクランの苦労は水の泡。




欧米ドラマ ☆☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

精霊の守り人(上橋菜穂子)

うむー。
中学生の時に読んだら、ものすっごいはまったと思うんだなぁ。
ファンタジーっぽい小説を心底おもしろがれる年代...というか時代を、私は過ぎてしまった気がする。
ハリーポッターも、指輪物語も、触手が動かないもんなぁ。
残念ながら、私は現実的で退屈な大人になったようだ。
つまらないことよ。
ウィローとか、大好きだったのになー。
まさにウィローみたいな小説なのになぁ。


とはいえ、十分、私みたいな大人も読める小説。
別にファンタジーオンリーじゃなくて、現実的に、生きている人間の物語だから。
なんだろう、自分の道を切り開いて、闘いながら生きていくっていう意味では、別段、描かれている世界が違うだけど、この日常と差異はないし。
ただ、中学時代に読めば、もっと、もっと興奮して鼻息も荒く読めたのに~、残念!っていうだけで。


ただ、非常によくあるパターンといえばよくあるパターンとも思われ。
ファンタジーとしても、主人公達の生き様についても。

でも、歴史はねじ曲げられるという事実とか、息子であっても、容赦するわけにはいかない王の立場であるとか、淡々と現実的で、いいような気もするし。
そもそもファンタジーで、30独身女が主人公ってのは、新しいよな。
これ、子どもが読むと、どんな感想なんだろ。


期待値が少し大きかったのかもしれない。
大人が楽しめるファンタジーってことで。
いずれにせよ、この1作だけではちょっとジャッジ不能、というところ。

☆☆☆

以下、抜き書き


 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 コーヒープリンス1号店(韓国ドラマ) #15 突然のプロポーズ

いやー、いったいなんなの!
ハンギョルのかわいさ爆発っぷりたらないわ。
ハンソンと二人、かわいすぎ!

ハンギョルとハンソン、二人でビール飲んでるシーンなんか、もう!
二人すっかり骨抜きで、かわいいったらありゃしない。
「(ウンチャンが)かわいすぎる」って、言ってるあんたがかわいすぎ!


「借りてたお金、利子つけて返す」って言うウンチャンと。
「苦労してる彼女から受け取れない」っていうハンギョルと。
どっちも健やかでいい。
自分で、稼ぐことに慣れると、人から安易にお金なんか受け取れない。
し、借りるのも、もちろんいやだ。
だけど、自分に余裕があるのに、返してくれなくていい。
そういう気持ちも、わかる。
でも、ここはやっぱし、ウンチャンじゃないけど、対等であるためにも、ハンギョルが折れたほうがいいと思うなー。


で、やっぱし、おばーちゃんより先におかーさんが、「ウンチャンいい子じゃない」って、傾いてくれて。
さすがおかーさん。
そういう人だとワタクシ、信じていました。

で、そうかそうか、ユジュも孫の嫁か~って。
「ユジュは難しいところがあるけど、ウンチャンは素直でいい子みたいですよ?」って。
しかも、そう言いながら、ユジュのことも「もっと近しいおつきあいをすれば別でしょう」って、フォローするし。
いいなぁ、お母さん。
お父さんもさ、昔の彼女は昔の彼女で残るものはあるんだろうけど。
お母さんに、感謝はしてるよね、少なくとも。


おばあちゃん懐柔しようとして、ウンチャンの愚痴を言うフリして、褒め倒すハンギョルとか、も、ちょーかわいいし。
ウンチャンにぶつぶつ「結婚」匂わせるのもかわいいし。
衣装合わせでも、二人かわいいし。
もー、ウンチャンの花嫁姿をドリーミンなハンギョルがおかしくって。
しかも、主役の二人そっちのけでプロポーズしちゃってるし~。
指輪買いに行っている時もかわいいし。
私も男をかわいくする女になりたい...


あと、男前プロポーズなユジュもちょっといいねぇ。
ひざまずいてプロポーズかよ!
指輪も持参かよ!
さすがユジュ様...

で、メタメタのハンソンもかわいいし。
ほんっと、ハンソン、骨抜き!
もう、なんか淋しくなるほど、骨抜き...
でも、やっぱし、かわいくて。
恋すると男もかわいんだなぁって。<今日はそればっか。

オトコノヒトが、彼女とか奥さんを素直に惚気るのって、聞いてて気持ちいいんだよね。
半分媚びの入った愚痴聞かされるよりよっぽど。


結婚式場で。
今回、ウンチャンどやってコーディネイトしてきたんだろ。
なんか、すごい、バブルな感じの装いだったけど。
お化粧も、一応ちゃんとしてたし~。
ウンセの腕が上がったか?

で。このままラブラブーっといくのかと思ったら。
そうか、そう来るか!っていう。
完全に、噛み合ってなかったな、二人。
ウンチャンは、なんでプロポーズされて、5年後に結婚とか言って、OKだと思っちゃったんだ?
普通、プロポーズは、OKしたら、そこそこすぐに結婚しないといかんだろう?
24歳だからか?<や、違う。
その話、二人でしたことあったっけか?

ま、夢ができたからそれが叶うまでは結婚しないっていう、気持ちはね、わかるけど。
しかし、ハンギョルは、ずいぶん堪えたね、キレルの。
どうしてもどうしても、結婚したいんだねー。
もう、ハンギョル的には一杯一杯だからね。
今すぐ、手に入れたくて、さんざ根回しもしたのに、5年後?え?5年後?って話だ。
でも、ハンギョルママに、「私はまだ何も成し遂げていません」って言った、ウンチャン、かっこよかったなぁ。

24と29か...いやー、なんか遠い目になっちゃうな...

そういえば、ハンギョルの、長い足指にグッと来た!<足フェチではない。

あ、今週もホン社長は大活躍。
おばーちゃんに、「あんないい子はいない!ハンギョルより全然いい!」って。
最初はきったないおっちゃん...って思っていたけど、こういう大人はいいよな。
ウンチャンと話してるシーンも、良かったなぁ。

今回、ミニョプとハリムがいなかった。

で、ソンギは、着々となんかしらんけど、愛を育ててた。




韓国ドラマ ☆☆☆☆






テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 Brothers & Sisters #1-23 それぞれの旅立ち

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(2007/09/18)
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あー...終わっちゃった...
S2は秋から放送予定。それはとても、嬉しい!

何から書けばいいんだー。
とりあえず、ホワイトハウス以来のハマリ度だった。
欧米ドラマでは。



キティとロバートの婚約パーティとジャスティンの出兵。

冒頭のお食事会。
「パーティパーティ」騒ぐウォーカーがいいんだなぁ。
ああいうノリ。


キティが、家を出るって言えなくて、言えなくて、そのくせ、出るって言うときは唐突で。
ノラが怒るんだけど。
あの感じがすごーく、よくわかる。
なんか、言いにくいことを言えなくて、傷つけないように言おうと思ってるのに、結局あんなふうに、つっけんどんに言っちゃう。
ノラもキティも余裕がなくて、新しいフィールドに行くのが怖くて、嬉しいのに怖くて、ジタバタして。
でもそれは、結局、親への甘えで、子どもへの甘えで。
ほんとに、あのキティが切れちゃう感じが、わたしにはリアルだ。
あと、あのイマイチロバートに上の空のところとかね。


ジャスティンのさよならも。
イラクに行く以上、帰ってきたい。その気持ち以上に、帰ってこられないかもしれないって、恐怖が勝って。
ジャスティンは、サヨナラを言っておきたい。
もしものときに、悔いが残らないように。
でも、ノラは違う。
ノラは、「絶対に」、帰ってきてほしいから。帰ってくると信じたいから。
だからサヨナラは言いたなくない。
ジャスティンは、ほんとに、落ち着いて、いい男になった。

そしてホリー。
憑きものが落ちたように、綺麗だった。
サラとのシーン。
もう憎むのも憎まれるのも疲れた。
って。
そう言ったホリーがすごく綺麗で。
ああ、この人、この女優さん、すごいなぁ、って思った。

ほんとに、憎むってパワーいるから。
愛すのも大変だけど、でも憎むのはネガチブだから、倍、疲れる。
あのケーキの投げ合いで、行き着くところまで行ったんだろう、たぶん。ノラも、ホリーも。

ジュリアが辛い。
もしもただ子どもを亡くしただけなら、もしかしたら、その方が幸せだったかもしれないと。
子どもが生まれた喜びと、失った悲しみと、両方を抱えるのは、とても辛い。
喜ばしくて、死ぬほど悲しい。
その両方の気持ちを、どちらも120%、心を満たすことができずに、嬉しい自分に罪を感じたりとかして、きっと、それは辛い。

ケヴィンとロバート弟は、好きにしてちょうだい。
牧師だと何が問題なのか、イマイチ、ぴんと来ないんだけど。

レベッカの過去と、サラへの謝罪。謝罪は、シーンとしてはないんだけど。
でも、ちゃんと謝罪するんだろう。
サラと、自分のために、ちゃんと告白しろって言うジャスティンがかっちょええ。

ひとり、ひっそりと旅立とうとするジャスティンを追ったノラとキティが、ゲートを通れなくて。
ほんの15年ほど前までは、普通に搭乗口まで見送りに行けたのに。
まあ、あれはあれでびっくりしたけど。
入場券すらいらないからね。
「兵士が通ります」って、あんなふうに、見送られるんだなって。
私は戦争を知らないし、身内に自衛隊もいないし。
だから、よく知らないんだけど。
戦場へ送り出すというのは、ものすごく重いなぁ、と、あらためて思う。

ノラとキティとジャスティンと。
私もジャスティンを誇りに思うし、絶対に帰ってきてほしい。
と、ドラマなのに、身を乗り出したわ。


笑えたのが、マキャリスター一族。
ウォーカーを上回るパワーって~。
「たまにはおとなしい側に回るのも新鮮だわ」って、ノラが言うのがおかしくて。
ほんっとに、びっくりするほど奇人変人一族なんだもの。
ウォーカーが、まともな家族に見えるって相当だよねぇ。
とはいえ、ウォーカーも負けてなかったけど。
ラストシーン、次々とプールに飛び込むウォーカーが幸せそうで。
いいことも悪いことも楽しいことも辛いことも、全部飲み込んで、笑って生きること。
家族がいる幸せ。
そういうことを、すごく、感じるドラマだった。


前回、正確な並び順が、ようやく私的に判明と、以下の通り書いたが。
サラ>トミー>キティ>ケヴィン>ジュリアン>レベッカの順。

3バカ大将とか言っているところを見ると、サラ>キティ>トミー>ケヴィン>ジュリアン>レベッカの順かも。

欧米ドラマ ☆☆☆☆☆


ホワイトハウス!ホワイトハウス!って言ってたら、ついに!
スーパードラマTVさんで、S5放映決定!
ふがー!!!!!ありがとう!スパドラ!
http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/2/nid/1831.html

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 私の名前はキム・サムスン #3 恋愛契約書の書き方教えてください!

ぐはー!!!
3話目にして、確実にはまった!
もうダメだ...
TSUTAYA行きたい...かも。
きゃー!!!
ジノンもツボだし、サムスンも好き。
話も、なかなか良くできてて、楽しい。

し、ちょっと1回見ただけじゃイマイチ理解できないのは、私がマヌケなんですか?
それとも、もう一回観たいっていう、ただの願望?

サムシクって、ジノンのあだ名?
ミジ王って、何?
あれ、ジノンの娘?マジで娘?姪じゃなくて、娘?
いや、どっかでナマズおかんが言うてたはず...
あ、姪か。だよねー。<サイト見てきた。


ジノン、なぜ、タクシーだけはOKなんだ?
自分で運転するのもバスも地下鉄もダメだけど、タクシーはいいのね?
そして、サムスンを押しのけて、座るのね?

遅刻して、みんなに白目で見られてるサムスン。
「僕と一晩過ごしたから遅刻しました」って、しれーっと言うジノンがツボ。
あはは、って声出た。

で、なぜサムスンが恋人のフリにOKを出すのかと言えば、やはり借金なのね...
5千万ウォンって、500万円...だよね?
50万円ってことはないだろうし、5千万円は、簡単に返せないものね?

おばさんウケするっていうスーツの光具合が笑える。
ほんとに、あれがオバ受けスーツなのか~?

で、息子を愛しているの?と聞かれたときのサムスンの答えが、素敵。
あの一捻りが、言葉に真実みっていうか、重みをつけてる感じ。
おいしいものを食べさせたいって、愛だもんねぇ。
普段の毒舌サムスンもいいけど、あの落ち着いた喋りをするときが、またいい。
なんとなく、ナマズおかんも、ジノンも黙らされた感じ。

帰り、ナーバスになってるジノンと、お怒りのサムスン。
知らなかったんだから、しょうがないと思いつつ、悪かったなーって思っても、相手があの態度じゃねぇ。頭にくるわ。
5000万でそこまで人を見下すか?って。
おっしゃるとおり。
臓器売っても、代理母やっても、この契約は破棄!っていうサムスンがかっちょええ。
私、笑ってごまかすわ、たぶん。

あのコートの男は、絶対にスパイじゃないほうに一票。

って、元彼がちょろちょろしたり、恋人宣言に店内がざわつたり、バツイチの姉が出戻ってきたり、まあ、そのほかにもいろいろと、あるわけだけど。
わたし的にはジノンとサムスンオンリーで。全然オッケーなんで。ははは。


来週はいよいよ、昔の恋人ヒジン登場!


韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ありがとうございます(韓国ドラマ)  #12 偏見との闘い

結局、キスはせず、ビールも空き缶も置き去りにして東屋を後にする二人。
ゴミは持って帰ろうよ~。

ギソは、前を歩くヨンシンに、なんで戻ってきたかって言うと、ソウルは空気が汚くて息が詰まって死にそうだからだ。
っていうようなことを、くどくど話すんだけど、ヨンシンは、「つまり私たちのためじゃないってこと?ここだって、大差ないじゃない」とか、言ってて、なぜか道の端を滑り落ちる。
声出して笑ったわ...

ヨンシンが、ギソに、ボムや私が怖くないの?って聞くもんだから、ギソ、お怒り。
おまえはほんとに、鳥頭だな、って。俺は医者だぞ。
だいたいお前、エイズの娘がいるのに、キスでエイズが移ると思ってるなんて勉強不足だ!って。

ギソが、町内放送で、「みんなバカだって放送してやる!」って、言うもんだから、大声で二人、ああだこうだ言ってて、転がって。
今度は、「キスしていいか?」って、聞いてから、キスしてみた。

さらにその帰り道、ギソが、顔を上げて、背筋を伸ばして生きろって。
エイズは、犯罪じゃない。
ただ、目が悪かったり背が高かったりするのと同じことだって。
ヨンシンは、そんなに私はかわいそうか、って。
私は女じゃないし、人間ですらない。ただの、ボムのママなんだって。
その辺の木とか石と同じだし、だから、好きにもならないで、キスももうしないで。って。

なんか切なくて。


で、夜中になんだか夜なべ仕事してるおばさんの手伝いを申し出て、ギソに先に帰ってて。って言うんだけど。「ありがとう」って。
ギソにも、手伝ってくれる?って答えたおばさんにも。
ギソは、なににありがとうなんだ?なんであんたは、いつもありがとうって言ってるんだ、って。

ほんとに、ギソじゃなくても言うわ。
感謝の気持ちって大事だけど。
でも、ヨンシンのそれって、ちょっといきすぎてる。
だからこそ、ヨンシンなんだけど。

家に帰るとボムの荷物と、ボムへのプレゼントをたらふく運んできたソクヒョンがいて。
「俺がボムの父親だ」
って言うソクヒョンを、ギソが「あんたは犬にも劣る」って、静かに罵って。
犬でも、子どもは捨てないって。
ソクヒョンは、むろん、言われるがまま。



翌日、家に、乗り込んでくる村のおばちゃんたち。
ボムの前でも、言いたい放題。
ギソに助けてもらったお父さんだけが、「娘を来させるから、数学を教えてやってくれ」って。
言うんだけど。
他はもう、全然おさまりがつかず。
ギソが、ボムを連れ出す。

海辺で、おっきなアイスを食べてる二人と、家で、ものまで壊されてるヨンシンと。

キラキラ光る海で歌うボムのかわいいこと!
も、たまんない。
そして、罵られてるヨンシンとかぶって流れる歌が「wonderful world」って、言うのがさ...

時間つぶしに、「wonderful world」を教えてもらってるギソのとほほな感じがカワイイ。
それを見てる、ソクヒョンおかん。
彼女たちのために、地下室を片づけてあげて、って、お手伝いさんに。
会長が来たら、彼女たちだってひとたまりもない。って。<会長が誰かはよくわかんないんだけど。

ソクヒョンと婚約者のやりとりも、なんか泣ける。
このウニが、またかわいい子なんだ。優しくてさ。
しーらん顔することも、できるのに。
自分に子どもができないという負い目を差し引いたって、ここであんなふうに身を引けるのは、ちょっとえらい。

ボムが悪魔何じゃなくて、ボムの身体に悪魔がついてる、みたいな解釈しちゃう子ども。
ボムに「あっち行け」って。「悪魔!」って。
...涙ポイント。
なんか、子どもって、思いがけないこと、思うよな...
で、ボムの前に立ちはだかるソクヒョンおかんにちょっと感動。



なんか、今回は、酔っぱらってそぞろ歩きするギソとヨンシンのシーンと、海辺のボムとギソのシーンがメインだし。
あんまり突っ込みどころもなく、見入っちゃった感じ。

あ、診療所のセンセイたちが、学校で子ども達にエイズ教育してた。
看護婦さんが、ちょー、怒って。
どうしてお友達が学校に来られないのに平気なわけ?って。
担任のセンセイにも、良く平気な顔で、授業なんかできるわね!って。
あの看護婦さん、いい味だしてるよなー。
ちょっと、めんどくさそうだけど。


カットは、二人そぞろ歩いてるシーンの前半。
酒が強いから酔っぱらってない、って言ってたくせに、千鳥足で歩くギソに突っ込むヨンシン。
レディファーストだから、先に歩けとか言ってるあたり。
あと、おばちゃんたちの襲撃とか。
ギソが、もう帰っていいか?って聞くと、大丈夫なんだけど、もう少し時間をつぶしてきて?っていうヨンシンの言葉を信じないギソとか。
この電話のあとに、歌と踊りを習ってた。
あと、歯磨きの前もちょっと切ってたけど、全体に、あんまり、重要なカットはなかったような。

韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ダメージ #1~

#3 狙われたパティ

彼氏、いい奴だなぁ。
彼女が婚約パーティー来れないとなったら、イヤミのひとつも言うだろうと思ったのに。
家族はフォローしてくれるし、やっときたケイティのことも、怒ってないし。
理屈ではわかっていたって、なかなかできないだろう~。
自分だって忙しいわけだし。
いや、いい奴だ。

パティの息子。
「母さんより頭がいいのが怖いんだ」って。
そりゃ怖いわ...
自分が、何でもできて、誰でも操れそうとなったら、怖いと感じるだけマシだ。

少しずつ、事件は動いているけど、未だ、さっぱり。
あー、字幕でみたいなぁ。
字幕のほうがもう少し、熱中できそうな気がする。
なんでNHKって吹き替えに固執するんだろう。


#2 隠しごと

んー。
おもしろいのか、おもしろくないのか、びみょー。
ミステリ小説風だからなぁ。
あまり好きなタイプではないんだなぁ。
なんだけどー。
先が気になる。っていうタチの悪さ。

ケイティが、実は案外一筋縄ではいかない感じ?
エレンとフロビシャーだけが素直で、あとはみんな裏がある?
パティはそもそも、裏しかなさそうだけど。

ところでケイティは、機密保持契約書にサインしちゃったのに、証人としての価値はまだあるの?




#1 謎の始まり

あ、吹き替えですか...
そらそうだ、BSだった。

はじめは勝手にクローザーみたいなドラマかと思って見始めて。
次に、プラダを着た悪魔を思いだして。
結局じゃあ、何かって言うと、LOSTみたい?
全然、違うけど。
あの、なにがなんだか、誰を信用すればいんだか、わからない感じが。

グレン・クローズがすげぇ。
やっぱ大人の女は怖いっす。
さすが、危険な情事..<関係ない.

彼氏のお姉さんをドナ声の人が吹き替えてて、懐かしかった。
ちょっと聞いただけだと、結構雰囲気違うけど。
あとは、あんまり知ってそうな気配の声の人いなかったな。

巨額賠償請求裁判は、アメリカならでは。
どんな弁護士ドラマでも、一度は出てくるエピソード。
しかし、日本のもそうかもしれないけど、アメリカの弁護士って、鬼のように頭よさげ。
まあ、ジミー(プラクティスとか、ブラザーフッド)みたいな弁護士も少なくないけど。

あの、株売り抜いた人も、見たことある気がするなぁ、そういえば。なにに出てたっけなぁ。

とりあえず、怖い。このドラマ。
まだまだ、先は全く読めない。
とりあえず、だまし騙されて風味なんだろうな。

これ、シーズンドラマじゃなくて13話完結なんかな、もしかして。
短い、って思って、よく考えてみれば、日本のドラマだと13話でも長いほうなんだよねぇ。

アメリカも韓国も20話前後がデフォルトだからなぁ。
感覚がおかしくなってきてる。



欧米ドラマ ☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 コールドケース S1-10 ヒッチハイカー

今日こそは、勝ったな...
と、思ったのに。
やっぱちょっと涙目...
くうー。

ブレインのエゴと、トラックドライバーの不気味さと。
全体に捜査中心で、今週は泣き所はないな。
と思ったのに。
イワンがいたよ、イワンが。
イワンというか、イワン息子っていうか。

スコッティ、先週休んだ分、今週は張り切りすぎ。
イワン、脅しちゃって。
ボスとリリーにたしなめられる。
それでも、反抗的な態度。
...まあ、若いしね。気持ちはわからんでもない。
し、最後、イワンに謝ったから許す。

イワン、1973年にアメリカに来たんだったら、そりゃあKGBも怖いだろう。
だって、亡命してきたんでしょ?
夢を見て、まさにアメリカンドリームを夢見て亡命してきたのに。
苦労知らずのアメリカのクソガキが強盗に来るようじゃ、そりゃキレルよ。
なんか、私とかもたぶん、そうだけど、この物質的な豊かさのありがたみをたぶん、理解していないし、それどころか、むしろやっぱスポイルされたクソガキ的なところって、あるよなぁ。
はー..
でも、イワンのおかげで、えーっと、ミルズ(だったよな?)は立ち直れた。
のに。ブレインのバカのせいで、無駄死に。
妹もかわいそうだったなぁ。
でも、まだ若いとはいえ、ぼちぼちハタチでしょ?
そろそろ、調子がいいだけの男を見破るテクニックも身につけないとだめだよ。

あの崩れたJ・クルーニーみたいなトラックドライバーも、不気味だったなぁ。
あっけなく、ご用だったけど。
彼のGFが、短い出番だったけど、印象強かったなぁ。
諦めた女。潔さが、かっこよかった。
私が悪いんだって。
渋い女。

欧米ドラマ ☆☆☆



テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

ぬしさまへ(畠中恵)

しゃばけの続きの短編集
さくっと、読める。
あいかわらず、優しいし、愉快で、楽しい。


どれも、おもしろかったけど。
特に。
いくつか、印象に残ったやつ。

「栄吉の菓子」
栄吉のお菓子作りの腕が上がりますように。


「空のビードロ」
一太郎の兄ちゃん、松之助の話。
女は怖い。
でも、兄ちゃんが優しい人で良かった。
最後、松之助と一緒に泣きそうだった。
一太郎が優しくて、兄ちゃんも優しくて、ほんとに、良かった。


「仁吉の思い人」
仁吉の恋の話で、一太郎の祖母の恋の話。
長い長い年月を生きる妖しの恋。
繰り返し巡り会う。
永遠の思い人。
長い長い恋。
もしも妖しがいるならば。
今の、現代を、どう見るんだろう。
その変遷を、どう振り返るんだろう。



育ちが良くて、身体が弱くて、優しくて、強い一太郎がかわいい。


☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

老人のための残酷童話(倉橋由美子)

バッテリーで、若者ばかしだったので。

いやー。
倉橋由美子節炸裂。
まだまだ私には理解できそうにもないというか、理解不能な世界が展開されてた。
桂子さんあたりはかなりソフトだけど、これは結構ハード系も混じってて、「よぐわがんね」ってのが混じってた。

10編の短編。

印象深かったのは、「子を欲しがる老女」「天の川」「閻魔長官」「臓器回収大作戦」「地獄めぐり」

・倉橋さんは、骸骨が好き。シンプルで、美しいからだと思う。なんかわかる。
・結構、妻に捨てられる。世相を反映してる。
・老いても恋はする。

短編集 ☆☆☆


以下、ひっそりと述べたい感想。

 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 コーヒープリンス1号店(韓国ドラマ) #14 愛と夢の狭間で

やだ~。
ちょっと何、あのハンギョルのかわいらしさったら!
もー、なんか異様にかわいいんだけど~。
ちょ、たまんないんですけど~。

4人で、お食事会。
なんか、ほんとに、楽しそうで幸せそうで、こっちまでにやーっと。でれーっと。
もう、ハンギョルがウンチャンかわいくてかわいくて、どうしよーもない!って言うのがすんごい伝わってきて。
いやー、いいわー。
気分はユジュだったわ~。
ただし、対象は「かつての自分たち」だけど。
あー、あんな時代もあったなぁ...って。
遠い目になったわ。
ああいうふうに、好きで好きでたまんない時期の、楽しくて嬉しくて、尻尾振り振りになっちゃう感じとか、友達カップルの姿に照れくさかったり、びっくりしたり。
そういうの。思いだして、ちょっと幸せな気持ちになった。
また、そういう時代が来ればいいなー。

あ、そうそう、ユジュの髪をハンソンが耳にかけるの見て、ウンチャンが前髪ふーふー吹きまくるのに、爆笑した。
わかりやすすぎ~。
でも、わかる~!!!
し、このシーンに限らず、ハンギョルがウンチャンの頭をしばしば触ってるのにも悩殺された。
鼻血ブーだわ、鼻血ブー。
頭って、よほど親しくないと触られる場所じゃないからかなぁ、なんか好きなんだよねー。
触られるの!<結局自分かい。


ユジュご懐妊もびっくりしたけど。
ハンソン・ユジュも、まあ、今度こそ落ち着いて、仲良く末永くやろうね。
この二人については、もう、いいことにした。
好きなんだったら、OKOK、ノープロブレム。

ハンギョルばあちゃんの怒りっぷりにはもっとびっくりした。
ウンチャンのこと、気に入ってるみたいだったから、案外すんなり受け入れるかなぁって思ってたら、甘かったわ...
恐るべし。
それに、ハンギョルママも、だめかー...って。
もう少し取りなす側になるかなぁと思ってたけど、やっぱダメか...みたいな。

ハンギョル父は、全然問題なさそうだったけど。
たぶん、ウンチャン見てもOKって言いそう。
あの人、懐広いみたいだし。

ハンギョルママが「ニヤニヤして、キラキラしてる」って言ったのに、深く頷いた。
ほんとに、ハンギョル「ニヤニヤ」して、「キラキラ」してるんだもーん。
あの姿見たら、私ならもう諦めるね。
そこまで好きならしょうがねぇ、って。
ウンチャン、男の子みたいなのに、「ニヤニヤ、キラキラ」するくらい好きなんでしょ?
もういいじゃん。
ウンチャンはいいよー。
頑張り屋だし、負けず嫌いだし、情に厚いし。


しかし、あれだな、ハンギョルがそんなにちゃんと仕事してるって、もう少し早く教えてよ~。
カットしすぎだってばさ。

アメリカ行く、行かないの重みがイマイチつかみきれないじゃんねぇ。
家族のことで後ろ髪引かれていたところへ、あんなにイトオシイ女ができたら、そりゃ行けないわ。

いや、ほんっと。
ウンチャン大好きなハンギョルに今週はオチマシタ。


韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

バッテリー6(あさのあつこ)

バッテリー 6 (6) (角川文庫 あ 42-6)バッテリー 6 (6) (角川文庫 あ 42-6)
(2007/04)
あさの あつこ

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終わりかー!
うう...
美しく、可能性を秘めた終わり方とも言えるんだけど。
個人的にはちょっと不完全燃焼...
物語には一定の結末がほしいので、「彼らの人生は続いていく」方式にしても、「DIVE!」くらいのわかりやすい区切りがほしいなぁ。

打たれたのか、打たれなかったのか。
これって、私にとっては大きいんだけど。
想像の余地があると言えばそうだけど、ちょっと、物足りないっていうか。

それ以外については、彼らの1年を通じて変わっていく姿は、興味深く、楽しかった。
はじめは鼻っ柱が強くて、人と関わらない、あるいは関われない巧の不安定さが怖かったし、不安だったけど。
物語が進むにつれて、巧は、ただの野球バカで、まっすぐなイトオシイ少年になっちゃったし。
あらゆる登場人物について、一定の方向付けはできたと思うけど。

親子関係とか、おじいちゃんとか、ちょっと積み残したままで終わったような気がしないでもない。
まあ、全然彼らはこれからだからね。
別に、それで構わないんだけど。
それよりずっと大事な、迷うことや、そこから抜け出すというか、それによって一段階段を上がるというようなことは、きっちり描かれていたし。

この本って、どこがどうとか言うより、やっぱりある種の雰囲気を読むようなところがある、気がした。
んー。
著者の言いたいこととか、情熱はすごく伝わるんだけど、物語として破綻もしていないんだけど、きちんとクローズできなかったというか、巧の投げる球のような、物語自体、登場人物自体が力を持ちすぎて、著者に御しきれなかったのかなあ、というような感じがした。
当初、考えていたものとは違うストーリーになったんじゃないかなぁ、と。
軸は同じかもしれないけど、もっと違うストーリーだったんじゃないかって気がする。
穿って見過ぎかな。

でも、しつこいようだけど、先が読みたい!ってすごく思ったし、読んでいて楽しかったし、素敵だった。

この6巻では、青波が、子犬を埋めるシーンでぞくぞくした。
というか、それにまつわるエピソードそのものが、うまかった。


あと、巧って、野茂とかみたいになるのかな。
なんか、そう思った。

彼らの、それぞれのサイドストーリー的後日談があったら、私は鼻息が荒くなっちゃうね。
そういうくらいには入れ込んだ。

あーあ、終わっちゃったなぁ。


☆☆☆☆

以下、抜き書き

 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 Brothers & Sisters #1-22 小さな命 

あ゛~、また泣かされた。

このドラマを、なんでそんなに好きかって、たぶん、家族が支え合ってるからだ。機能してる。
お互い、好き放題したり言ったり、いいところも、どうしようもないところもあって、傷つけたり、傷つけられたり、失敗したり、間違えたり、ジタバタしていて。
そして、家族っていうひとつの関係を恥ずかしいくらい、まっすぐ描いてるから、好きなんだと思う。

いろんな家族があるし、あって当然だし、ウォーカー一家がベストだとも思わないけど、でも、私は好きだ。
人間くさいし、優しくて、あったかい。
そういうふうに誰かを、自分を大事にして、幸せにするために、生きたい。

別に、それは家族に限ることでもなくて、たとえば、友達でも、同僚でもいいけど、そういう、欠点を知ってなお、認め合える、許し合える、そういうのが好きだから。
だって、完璧なんてあり得ないから。
誰かにとっての長所は、誰かにとっての短所だし、人は、あらゆる面を持っているから。
もちろん、逆に、どうしても、超えられない一線もあって、道が分かれてしまうことも、あるのだけど。



トミーとジュリアの双子を軸に、今週も盛りだくさん。

トミーとジュリア。
双子を、救うこと、親としての自分を、知ること。
「親の限界を知ること、見守ること」
とても辛い選択。

サラと、ジョー。
相手を信頼できないのか、自分を信頼できないのか、相手を信頼できない自分に傷ついているようにも、相手に信頼してもらえない自分に傷ついているようにも、見える。
愛がなくなることと、一緒にいられないと思うことは、別のことだから、苦しい。
のだと、思う。

ジュリアンと、ロバート。
ジュリアンに、イラクへ行くことの動機を、意味を持たせるロバート。
キティが言ったっていう、「ロバートは、勇敢ではないかもしれないけど、勇敢なことをした」っていうのは、うまい言い方だと思う。
回避しようとしたことを、弱いことだという言い方もできるかもしれないけど、それが、強さである場合もある。
負け戦に、突っ込むだけが、すべてじゃないし、真実は、結局、少なくとも、私にはよくわからない。
覚えていないだけかもしれないけど。

ロバートとキティ。
素敵なプロポーズ返し。
「今まで最高の男にしてくれた」なんて言われたら、女冥利に、尽きる。と思う。

キティとケヴィン。
英雄話に尻込みをしたロバートをけしかけたキティと、強請に来た男と、助けを求められたケヴィン。
ジャスティンを、ロバートがサポートしたことで、ケヴィンの心を最終的に動かした。
情けは人のためならず。
まあ、オチはあっけなかったけど。




正確な並び順が、ようやく私的に判明。
サラ>トミー>キティ>ケヴィン>ジュリアン>レベッカの順。


欧米ドラマ ☆☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

 私の名前はキム・サムスン #2僕たち付き合ってみませんか

サムスン最強!

いやー、楽しい。
サムスンの傍若無人っぷりってったらもう。
いや、まあぶち切れて当然だけどさー。
酔っぱらいすぎでしょ、とりあえず。

全体に、「ないない」って感じのサムスンの言動だけど。
大人げなさすぎなんだけど。
ドラマだからね~。ということで。

それにしたって、「世の中にはおいしいものが多すぎる」ってのには、深く共感。
あと、結婚をひとりで海に漕ぎ出すのは怖いからしたい。っていう例えも、うまいわ。
相方がほしいのよねぇ。相方が。
でも、使えない相方の面倒見るくらいなら、ひとりで頑張る!っていう。
...こういう、しょせん自分が一番かわいいっていうのがネックだ..

って、ジノンいいわー。
張り倒されて、一日見守って、後始末までして。
エライエライ。
なんか、サムスン、いい子分見つけたねーみたいな。子分っていうか、下僕?
特にあの屋台のシーンがかわいかったわー。
あのおばちゃんもめちゃいい味出してるし~。
もう出ないのかなぁ。

なんだろう、ママに張り倒されてるジノンが、おばあちゃんにしばかれてるハンギョルにかぶっちゃって。どこのうちも同じねぇ。っていう。

ハンギョルといえば、サムスンのおかんの人、ハンギョルのママと同じ人?
声が似てる気がするんだけど。
顔はなんか雰囲気違うんだけど、女は化けるしなぁ。

見合いをぶちこわした後、サムスンについて歩くジノンは下僕モードだけど。
翌朝、目覚めたサムスンにはめっちゃ強気なのもちょっと笑った。
なんで寝て起きたら、強気やねーん。って。
やっぱ面倒見たものの強みか。

あのケーキに指輪仕込むのって、実際には無理だよねぇ。
汚いもの。
せめてゼリーとか?


韓国ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

 ありがとうございます(韓国ドラマ)  #11 私の守護天使 

ありがとうございます DVD-BOXIIありがとうございます DVD-BOXII
(2008/04/02)
チャン・ヒョク、コン・ヒョジン 他

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そこで終わりかーい!


っていうか。
「そんなにお人好しで世間を渡っていけるの?」
って、ヨンシンに言われても~、みたいな。
おまえもな?って感じ。

家出したボムを叱るんじゃなくて、おじいちゃんが家出ばっかりするからでしょ!って。
ふたりしてそんなだったら、トンダル連れて、出て行くから!
って、なかなか上手ね、ヨンシン。

ボムはボムで、ヨンシンのこと嘘つきチャンピオン呼ばわりだし。
魔法のコートがあれば大丈夫!って、学校に向かって駆け出すボムのかわいいこと!
もう、ソ・シネちゃん、かわいすぎ~。

ギソが、俺は守護天使1号だから、言うこと聞けよ?
って言えば、ソクヒョンは2号でしょ?って、無邪気に答えるし。
まあ、ギソは、たぶん、「あ?」って一瞬思ったと思うけどね。
あいつが2号だと~?みたいな。

で、そのソクヒョンは、もうすっかり気分はボムパパだし。
なぜ今になって、急にそういう気になるんだ?
ボムがかわいいから?
そりゃ勝手すぎない?
勝手すぎといえば、婚約者と一緒にピクニックに来てるのに、すぐそこにいてるのに置き去りってどんだけさ。
ひどい男だ。
あの婚約者、最初ちょっと、不思議ちゃんでめんどくさい。って思ったけど、悪意のない、かわいい子。

で、めんどくさいといえば、大塚さんみたいなおじさん。
勝手に酔っぱらって勝手に押しかけて、好き放題言っちゃって。
まるでボムが明日にも死にそうに言うなんて、無知な上に、大迷惑。

ボム連れ帰ったときは、ミスター・リーを。今度は大塚さんみたいなおじさんを担ぐギソに同情。
二人とも重そうだし。

で、良心の呵責と、関わりたくない気持ちの狭間で揺れる、ソクヒョンおかん。
ヨンシンを呼び出して、どっちにせよ、出て行けとか、関わるなとか、牽制しようとしてたんだろうけど、ギソが来て、ヨンシンを褒めるもんだから、憤慨しちゃって。
おばちゃんは、憤慨してたけど、私はびっくりした。
演技入ってるにせよ、本気8割でしょ、ギソ。
へー、結構ストレートに言うなぁって。びっくりした

で、酔っぱらってヨンシン呼び出して。

さぁ、どうする!



ヨンシンは、まだ青白い顔してて、庭にはいっぱい花が咲いて、春だなー、って。
あと、なんかギソとヨンシンのシーン、結構カットされてる。
悩めるソクヒョンとか。
ダメ医者が、偏見をなくそうと頑張ってるところとか。
45分にカットすると、そういう、なくても話はわかるけど、ないと、気持ちの動きが唐突に思えるシーンがなくなっちゃうのが、淋しい。



韓国ドラマ ☆☆☆☆



テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ

バッテリー5(あさのあつこ)

バッテリー〈5〉 (角川文庫)バッテリー〈5〉 (角川文庫)
(2006/06)
あさの あつこ

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いやー、止まらない。
もう、先が気になって気になって。

傲慢だった巧が、いろいろなことを知りたいって、もっと関わりたいというふうに変わってく。
というほどには積極的ではないかもしれないけど、でも、「野球」と「自分」っていう世界から、どんどん広がり始めているのに、興味津々。
もっとずっと豊かになっていくことが、おもしろい。

優しくて、強い豪が、内向的に思い悩んでいくのも、興味深い。
んー。違うな。
なんか書ききれないな。

うまくいえないけど、この二人を核にして、人は繋がって、絡み合って生きてる、望むと望まざるとに関わらず、なのが、おもしろいのかなぁ。

イメージ的に、中1は、子どもで、中3ともなれば、大人、っていう感じが、漠然とあるんだけど。
というか、自分がそういう感じだったというだけかもしれないけど。
中1はシンプルで、中3は、込み入っているっていうか。
そういう感じが、ここにもある気がする。
巧と豪が子どもから、大人に変化し始めたその兆しを追いかけてるっていうか。

巧と豪、門脇と瑞垣、瑞垣と海音寺、門脇と巧、瑞垣と豪、瑞垣と巧、巧と青波、豪と青波。
どの組み合わせ、どの会話も、興味深い。

で、吉貞ね。前半は東谷と沢口が。今は吉貞がある種のキーマンな感じ。




巻末短編
「THE OTHER BATTERY」
巧とは、正反対に見えて、実は、指向性が同じ。
自分のキャッチャーに、自分のボールが吸い込まれる瞬間を愛してる。


☆☆☆☆

以下、抜き書き。

 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 コールドケース S1-9 サイン

すげー。
このドラマ、泣かせ度ナンバーワン。

「事件を解明すること」が、主題なんじゃなくて、解放されて、赦される瞬間を、描いているからかと。
ようやく、思い至る。

ジェームズ。
免許証の写真あたりは、もう、目がいっちゃってて、どう考えてもやばいヤツって感じだったのに。
最後、散弾銃抱えて、シェリーと話ながら涙をこぼすあたりなんか、すごく、いたいけで、傷ついた男に、見えるからすごい。

優しくて、優しすぎて、弱かった人。
そして、一度は縁を切りながら、弟を、切り捨てることのなかった、兄ちゃん。
間違った上昇志向が強すぎたシェリー。

ドラマの筋的にはシェリー、めっちゃ悪女だけど。
11歳の時からひとりで生きて、女であることを武器にのし上がっていったシェリーは、間違っていたけど、でも、彼女は彼女の必死があったんだろうなぁ、とか、ちょっと思った。
ひたすらに目標を達成するために生きた彼女もちょっと切ない。

そして、相棒はどうしたんだ、相棒は。
殺人課、いつもリリーとコールドケースやってるけど、コールドケースがないときは、進行形の殺人事件の捜査にリリーも加わっていたりするんだろうか。


欧米ドラマ ☆☆☆☆

テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ

バッテリー4(あさのあつこ)

バッテリー〈4〉 (角川文庫)バッテリー〈4〉 (角川文庫)
(2005/12)
あさの あつこ

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この表紙がすべてを物語っているわけで。


「天才のそばで生きることの苦悩」

が、この巻のテーマかも。
でも、その天才たちが、唯一無二に、絶対的に信頼してるのが、見てるのが、実は、そのそばで生きる豪であり、瑞垣であり。

さらにその外では、オトムライが、東谷が、沢口が、野々村が、青波が、母が、祖父が...って、広がっていく。

たったの13歳で、出会うこと。
今になって振り返れば、たったの13歳と、言いがちだけど。
でも、そのころには、私だって、天才と凡人の違いは、明確に理解してた。
自分の実力の限界。
その限界を超えて見たい世界の有無は、次の話で。

伸びしろっていうのは、残酷だ。
ぱっと、伸びて、伸びきったら終わりのものもあれば。
全く上達しなくても、好きで続けるうちに、満足できるレベルに達することもある。
そしてそのゴールは、とっつきのときのレベルで変わっちゃう。
前者の場合、天才か否か。
後者であれば、実は、どこまで伸びるかはあまり重要ではなく、それ自体を楽しめたりする。
まあ、私の場合。だけど。

ふざけているようで、どの男の子も真剣で。
特に吉貞の、軽薄な口調や態度とは裏腹に、すごくクレバーな判断をしていくところが、おもしろい。
瑞垣の、それとよく似てる。

最初は、繭とか出てきてたけど、もう女の子のおの字も出てきやしない。
いや、話題には出るけど、ただそれだけ。色恋が絡まない。
いいねぇ。
男の子って感じ。


巻末短編
『空を仰いで」

巧とボールの出会い。
巧と豪の出会い。

13歳どころか、2歳で出会っていますよ?




☆☆☆☆

 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

バッテリー3(あさのあつこ)

バッテリー 3 (角川文庫)バッテリー 3 (角川文庫)
(2004/12/26)
あさの あつこ

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このシリーズは、表紙のイラストも好き。
こういうエンピツデッサンみたいの。

今回は、豪をはじめとする、脇役に焦点が合っている感じ。
巧もいるんだけど、思い返すと、豪とか青波の印象が強い。
あと、監督とか野々村とか海音寺とか。
っていうか、君たち、マジで中学生?

でも、沢口とか、東谷とか、吉貞とか。
いたいた、こんなやつ!って、嬉しくなったり。


...正直、最後の短編に持って行かれた感じもある。
だって、いいんだもん、「樹下の少年」。

と言いながら、本編、どんどん読み進めずにはいられないんだけど。


1巻のあとがきで、変わらない彼らを書きたいみたいなことが書いてあったんだけど、でもやっぱり確実に変わってきてる。
それは、わざとらしい変化っていう意味ではなくて、生きていたら当たり前に変わっていく変化と同じような変化。
何かに心が動く。
それに気づいて、考えて、戸惑って、受け入れる。
そういう感じ。
で、どう変わっていくんだろうって。
彼らは何を感じて、飲み込んでいくんだろうって、気になってしょうがない。

この、巧と豪の関係がまたなんかいいんだよねぇ。
絶対の信頼感。
...は主に巧にないんだけど、信じたい気持ちっていうか、あたりまえに、自分のためのあいつ、という感じが。すごく好き。

青波の無条件に、人を信じている様子とか。



「樹下の少年」
なんだろうなぁ。なんだかんだ言って巧は青波をかわいがってるし、青波から見た巧や、豪ちゃんって、すごく素敵で。
...私、豪ちゃんが好き。


☆☆☆☆

 

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

聞き書き ダライ・ラマの言葉(松本栄一)

Free Tibet
聞き書き ダライ・ラマの言葉 (生活人新書)聞き書き ダライ・ラマの言葉 (生活人新書)
(2006/10)
松本 榮一

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どうかすると、映像のダライ・ラマを見ただけで涙が出る人間なのですが。
これは、去年、読了したんだけど、記録していなかったようなので。
この本は、写真もカラーで何枚もあって、ダライ・ラマの入門書に手頃だと思う。

ダライ・ラマ14世の何がすごいって、私にとっては存在そのものが「赦し」に感じられること。

もしも、目の前にダライ・ラマが立ったら、私はたぶん、わんわん泣くと思う。

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 コーヒープリンス1号店(韓国ドラマ) #13 実の父親

いやー、もうすっかりラブラブなんでね。
まったーりと。
観させてもらいました。

しかしなんだなぁ。
ユジュはやっぱダメだ...
ダメだけど。
似てる気がして、がっくし。みたいな。
あの、自分のほうがたくさん愛してるから、捨てられたくないから逃げた。
みたいな考え方が。
所詮自分が一番かわいくてすみません。
とか思う。

っていうか。
ハンソン、ちょー嬉しそうなんだもん。
なんかくやしー。
どんだけ好きやねーん!
まぁ、いいんですけどね。
しかし、ほんっと、嬉しそうだったなぁ。

嬉しそうといえば、ハンギョルも、ウンチャンも、ラブラブハッピーなわけで。
って、ウンチャンはさー、めっちゃ男殺しだわ。
あんな素直に喜んだり、ヤキモチ妬いたりできるなんて、羨ましいっす。

着てこないで、っていう黒いシャツを、ぬけぬけと着てくるハンギョルも、かわいいし。
「おれはやるときゃやるよ」みたいなこと言った時のハンギョルの顔が、ちょー素敵。

ハンギョル、遊んでばかりのボンボンかと思いきや。
オモチャデザイナーとして睡眠3時間で頑張ってたんですか!
それは知りませんでした!失礼しました!
アメリカも遊び半分の留学かと思ってたわ。
スカウトって。
どんだけ~。

しかし、ハンギョルの養父母とおばあちゃんは、ほんまいい人やねぇ。
今は恨む気持ちもあるかもしれないが、いずれは感謝と愛情で胸一杯になるから大丈夫。
今はちょっと混乱してるんでしょう、たぶん。

空港の帰り道、ウンチャンに電話してるハンギョルが良かったなぁ。
その台詞が。
すごい、愛情がでかくて。
あー、いいなぁ。
って素直に思う。
ああいう人に育てた養父母というか、養母と祖母がすごい。



ウンチャンが、ソンギにめっちゃ惚気てるシーンとか、アメリカに行くかも、っておかんと妹に言ったら、妹がめちゃキレたシーンとか、観たかったなぁ。



韓国ドラマ ☆☆☆

テーマ : 韓国ドラマ    ジャンル : テレビ・ラジオ


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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