読書記憶+

 
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日曜日の夕刊

重松清

短編集
家族の風景。

「さかあがりの神様」

「後藤を待ちながら」
いじめと悪ふざけの境目というのは,実に,難しい。
特に,子供には。
悪ふざけといじめと犯罪。


「卒業ホームラン」
努力したら手に入るものばかりじゃないけどしないよりした方がいい。
努力した人にしか,見ることのできない世界が絶対にある。


☆☆☆




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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

カカシの夏休み

重松清

「帰りたい」
私も帰りたい。
だけど,それって,いつの,どこのことなんだろう。

3つの中編のどれも,苦しくて,切ない。
取り返すことのできない時間に向き合うために,苦しんでいる人たち。


☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

彌太郎さんの話(山田太一)

山田太一

戦後を奇妙な(というより過酷な)環境で過ごした彌太郎さんを中心にした奇妙な話。
シュールで妙にリアル。
まるで「世にも奇妙な物語」


☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

ナイフ

重松清

いじめのある風景
とでも言いたくなるような短編集
苦しくて重くて,少しの救いと希望がある。
そういう話。
わたしのまわりでは,こんなふうに残酷ないじめが存在しなかったそのことに,感謝する。
ささやかな仲間はずれで,ちょっとした呼び出しくらいで。

思い返すと,やはり,いじめられる側にも,原因はある。
ただし,それは直すとか直さないというレベルではなく,違いであることを,理解できないことが,ひとつ大きい。ように思う。


そして,自殺につながっていくようないじめというのは,いじめではなく,もはや犯罪レベルだと思う。
それは,いじめられる側が悪いわけではないので,転校してでも,逃げるべきだ。

と,思う。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

一度しか死ねない(リンダ・ハワード)

リンダ・ハワードは,だいたい気の強い女子が出てきて,それを見守れるできた男が出てきて,ストーリーもちゃんとしてるし,甘ったるすぎず,どこか,現実感があって,ピリリとしてるから,好き。

テーマ : 海外小説・翻訳本    ジャンル : 小説・文学

暗いところで待ち合わせ(乙一)

いや,おもしろい。
初,乙一。

それはないだろう,と設定自体に突っ込みたい部分はあるが,人と関わることを知る。

孤独のむなしさを知る過程は悪くない。

なるほど,悪くない作家かも。


☆☆☆


と,言っていたものの,その後,読了できた作品はとても,少ない。
そして,どうやら私が好きなのは,黒乙一らしい。


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

アイ・アム・ア・ウーマン(谷村志穂)

谷村志穂

女ってばかな生き物なんだよ...
分かっていても騙される。
堕ちていく。
そして,ある日,生還できる女もいる。

女の愚かな,そして愛らしい生き方。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

コンビニ・ララバイ(池永陽一)

池永陽一

コンビニを軸にしたオムニバス。
全体に悪くないのに,ちょっとずつ間延びしてるっていうか,「何か」が足りない感じ。
惜しい。


☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

見知らぬあなた(リンダ・ハワード)

テーマ : 海外小説・翻訳本    ジャンル : 小説・文学

永遠の仔(天童荒太)

天童荒太


1.再会
 タイトル通り。まだ再会したにすぎない。
 回想と現在。救われない子供。
 親子の切れない鎖。
 幸せに育つことの幸せ。

2.秘密
3.告白
4.抱擁
5.言葉


...おそらく,あまりに重かったため,感想書けずじまいかと。
メモが残っていない。タイトルのみ。
しかも,ほとんど覚えていない。
いくつかのシーンを断片的に,覚えているが結末さえ,わからない。
でも,読む価値は間違いなくあった。


☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

シルエット(島本 理生)

島本 理生

清らかな若さ。
ムチャをしても,清らか。
注目株。

「シルエット」
sexで満たされ,伝えられることは,確かにある。
sexでしか,ともいう。
言葉と気持ちとsexのバランスは,いつも難しい。


「植物たちの呼吸」
江島くんはいきているんでしょうか。
死んでいる気がしてなりません。
すでに書き尽くされたモチーフという感じはある。

「ヨル」
印象が薄い。
意味もなく,泣いてしまう夜は,みんな持っている。
...持っていない人もいる。かもしれない。

☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

サイレントリー(鈴木光司)

鈴木光司

家族に関する話。
失われつつある家族の話が多い。
誰かを失って壊れて再生したりしなかったり。

人間って,そんなもん。


☆☆☆



日本ファンタジーノベル大賞で,「楽園」を出した頃から,わりと好き。
なんでかは,思い出せないけど。(071023)

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

観覧車

柴田よしき


...終わってないし。
頑張る女の,夫を待つ女の悲しい話。
罪を犯す人の,女の,悲しい話。
全体に,張りつめた,切ない人々。

☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

恋する男たち

「密会」篠田節子
母親の住む家へ,妻に内緒で通う夫。
言葉がなくても息が詰まらない。
すべてを言葉にしなくても成立する関係の心地よさ。
マザコンの一言で片づけるのは簡単だけど,男も女も,本当は,どこかでそういうものを求めている。
ただそばにいて安らぐという幸せ。


「マジック・フルード」湯本香樹実
少年の,祖父と暮らした奇妙な2年間。
「蛇がなぜ何も持たないか。それは,恋する男に己の持つすべてを捧げたから。なぜ,脱皮するのか。幸福な記憶で誰かに何かを捧げたいと望んでしまうから」
蛇は嫌いだけど,こんな話を聞くと,なんだか見直すような気分。
ちょっと変わった祖父と祖母の愛情の話も魅力を増す。

(夏の庭,ポプラの秋,春のオルガン,西日の町)

他,唯川恵,小池真理子,松尾由美,森まゆみ


☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

孕む(久美沙織)

久美沙織

短編集。独特の女の世界。
魔女の出てくる「REMISS]と,お父さんは犬(狼?)の「森の王」,子供を欲しがる「魔王様の子供になってあげる」が印象深い。
全体に女とか子供とか,弱いもののことを書いた物語。


☆☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

10minitue diary(北川悦吏子)

すぐ読めて,すぐ忘れる。
普通の子が,幸せになる話。
それだけ。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

心閉ざされて(リンダ・ハワード)

テーマ : 海外小説・翻訳本    ジャンル : 小説・文学

カサンドラの挑戦(J・D・ロブ)

イブ&ローク 9作目。
青木悦子。

テーマ : 海外小説・翻訳本    ジャンル : 小説・文学

風精の棲む場所

柴田よしき

タイムスリップ密室殺人。


メモ見ても,さっぱり思い出せない。


☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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