読書記憶+

 
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F(鷺沢萌)



やっぱりこれも生きること。
悩みつつ読んでいたせいか、ちょっと今内容を思い出せない。女性が主人公の短編集。

☆☆☆

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テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

ハングルース(鷺沢萌)



 生きること。


 ☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

晩年の子供(山田詠美)



なんか、少しわかる気がした。自分は周りの子供とはちがう、計算ができるって思ってる。感じ方が違うように感じる。同級生が子供に見える。本当に自分だけが違うかどうかは誰も知らないし、いいことか悪いことかは誰にもわからない。

私も少し、そんな感じだったと思う。転校しなれて、決して仲間はずれになることのない自分、クラスの真ん中にたつ自分、物事の中心に存在する自分。高校に入るまでの私。

 高校生になって、自意識過剰になって、自分を卑下してひがんで苦しい時代。自分に自信がなかったな。今とは違う意味でなかった。

 ☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

シベリア追跡(椎名誠)



シベリアを夏と冬に「おろしや国酔夢たん(本がみあたらず字をおもいだせん)」のルートに沿って歩くドキュメンタリーを撮りに言ったときの話。

会社のあるプロジェクトがロシア周辺でやはり冬はマイナス40度という世界なのでなんだかもう興味津々。いやはや、すごい世界。でも行ってみたい。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

恋につける薬(北川悦吏子)


ちょっと時々鼻につきそうなくらいの自信というか自慢というか語りがあるかなーっと思ったりするけど。こうありたいと思う。女の人が可愛かったり自信があったりしてそれはもう大変結構なこと。女ならではの頑張りを頑張ろう。

それは周りが決めることではなくて自分で自分の価値を計るというか。決めるというか。目指すというか。うまく書けないな。自分に責任を持っていろいろきちんと考えて、自分の足で歩かないとなーとか、人と比べることよりも自分の目で見て心で感じたことをきちんと言葉にできる実力をつけたい。

☆☆☆

僕らの広大な淋しさ(谷村志穂)

 
切ない。強い。凛々しい。
少し淋しくて、かなりきりりとした印象。


☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

気分はだぼだぼソース(椎名誠)



 おもしろかった。ははあ・・・そういうのあるなーってかんじのエッセイ


 ☆☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

春先のへび(椎名誠)



岳物語の姉妹版的存在の本。

岳くんのおねーさんの葉さんのことを主になぞった小説。なんか椎名誠夫妻のものの見方ってすごくおおらかな感じがするし、二人の役割分担がいいなあって。奥さんのおおらかさと一生懸命さとそれを見て文字に残す椎名誠が幸せな家族って感じで好き。それだけじゃなくていろいろもちろんあるんだろうけど。

うん。なんかいいのだ。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

夢を見ずにお休み(鷺沢萌)



登場人物が少しだけかぶる3編の小説。「あなたがいちばん好きなもの」と「夢を見ずにお休み」がなんかぞっとした。

両方結婚した女の人が主人公で、前者は専業主婦中年編、後者は働く若妻編といった趣なんだけど、どっちにしてもなんか女って損?大変?うんざり?もしかして?って思っちゃったことよ。特に働く若妻もどきかつ将来結婚したところで働く若妻まっしぐらになるだろう私としては、もうなんか身につまされるっていうか、「そう!そうなのよー」って、さらに「やっぱりそうなの?ねえ?そうなの?」っていうかんじが交錯してもう「はあ・・・・。」って思った。

ほんと思った。ラブラブで楽しいのはつきあっていいとこ1年?

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

定本 岳物語(椎名誠)


 「岳物語」と「続岳物語」を1冊にまとめて、新たにあとがきを付け加え、本人のコメント入りという本。
 「岳物語」好きの私にはたまらない1冊。
 でも岳くんはたまらなかったみたい。私は椎名誠の視点から読むから、書いてある岳くんていうのはあくまで椎名誠から見た岳くんに過ぎず、本人と必ずしも一致しないとわかるけど、わからない人もいるみたいだし、本人の友人が読んでる場合もある。苦しかったろうな。私だって、急に岳くんと知り合ったら困るもんな。
 知り合ってみたいんだけど。ほぼ同年だとおもうんだよなー。こういうのがやなんだろうなー。でも椎名誠が息子をすごく大事に思って接していたことがよくわかって、愛情の証として、いいと思った。

 ☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

美神解体(篠田節子)

 私的にはいまいち。以上。


 ☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

君はなぜ泳ぐのをやめるんだ(谷村志穂)



 15の短編集。バブルがはじけて呆然とする人たちの話。

っていっていいのかな確かにそうなんだけど、全体的に切ない話。でもなんか透明な感じがして、ガラス、古い硝子みたい。

 それにしてもバブル。恩恵に預かってないぞ?不景気だらけじゃー。私がまだ若くていろいろ元気なうちにもう一度!って、不謹慎?どっちにしても経済にには曲線があって、波の代償こそあれ十年単位で考えれば今の状況は当然だよねー。どうしてあのとき誰もがこのままいけるのでは?っておもったんだろう。絶対マスコミだね。この不景気も政府とマスコミで長引かせてるねた、たぶん。なんちゃってー。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

眠れるラプンツェル(山本文緒)


 一気。一気に読んだ。いや。なんか本当に一気だった。ないよそんなことと思うんだけど、きっと実際にどっかであるような話かもって。大きなマンション。いろんな人間。
 それに大筋じゃないところっていうか、近所とのやりとりとかはきっとそうなんだ!こわーーーーーーい!!とか思った。なにせ住んだことないから。
 でも汐美ちゃんの感じってちょっとわかるような気がした。すごくひりひりした感じ。でも自分で気がついてないところがまたなんかもう。いや、本当は薄々わかってるんだけど。見ない振りせずにはいられないというような。


☆☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

 ホットゾーン(上)(リチャード・プレストン)



 いや、今更だが。

 でも怖い。死に方も怖いけど感染する病気だっていうのがやっぱり何より怖い。エイズがかわいく思えるほどだ。ほど。エイズも大変だけど。

☆☆☆



テーマ : 海外小説・翻訳本    ジャンル : 小説・文学

七姫伝説ー恋の墓標(山崎洋子)


 おもしろかったけど。うーん、なんかしっくりこなかった。サスペンス劇場みたいだった。この人の書いたものの中では、私的にははずれ。

☆☆


テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

フレンズ(谷村志穂)


 いろいろ体験したことの感想なんかをまとめた本。
 記憶に残ったのが自己啓発セミナー関係とダイエット。
 自己啓発セミナーってやっぱりその場ではすごく効果あるんだって。要するに普段抑圧している自分を全面的に開放しあうから。短期間ですごく分かり合えたように思ったりするんだって。要するに率直につきあう感じかな?いいところも悪いところもさらけ出しあう。でも、世間ってそういう人、日本には多くないから、傷つく。そして、仲間同士寄り添う感じでセミナーのボランティアになったりするらしい。
 なんかね、みんな幸せになりたいだけなのにすごく傷ついたりストレスたまったりするって悲しいなーっておもった。率直でないことも自己防御のひとつでしょ?私は日本人にしてはかなり率直なほうだけど、相手は選ぶし、選ぶのに失敗してこてんぱんにやられたりもする。辛いし淋しいし、自分を馬鹿だなーって思う。でも逆にそれが生きるってことなんだろうとも思う。うまく言えないが。
 ダイエットのほうは日記にもちょいと書いたけど、意志の弱さ、もしくは強烈な強さが失敗につながるらしい。わかる気がする。

 でも私は間違いなく意志の弱さが原因だと思う。どういう状況で食べたかを書くといいらしい。よく食べたものを全部書き出すって言うよね。今の私はとにかく胃がでっかーくなってるのに動かないからいけない。つまり少々の空腹で間食をしてはいけないのである。だけど、やせはじめるとストイックな気分になるっていうのはわかる。太り出すともういいや、どうせ太ってるしって思うけど、やせてるときはこれだけ食べたから努力が必要って思うし、出来るんだよね。貯金も小金がたまり出すと我慢が効くようになるし。


☆☆☆

テーマ : エッセイ    ジャンル : 小説・文学

きっと君は泣く(山本文緒)

 
 相変わらず怖い。普通だから怖い。赤裸々な感じ。女心が。でも人から見たらどうかわからないけど、きっちり自分の足でたってる感じがして好き。甘ったれたところもずるいところもあるけど、1本筋が通っているから。
 女が女を武器にするために頑張るっていうのは大事だよね。女だってだけじゃだめで、自分に似合う髪型、お化粧、服装、むだ毛、爪、精神。ま、世の中にはいろんな人いるし、そこに価値を見いださない人もいるし、いろいろだけど、努力はした方がいいみたい。だって、堂々と自分の欠点を隠すことに力注げるのも女の特権。
 痛い目見る日もあるかもしれないけど。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

ボディ・バンク(M・パーマー)


 年末に退屈しのぎに買った本。長編ミステリ・・・でいいのかな。美人の主人公がいて、かっちょいい男の人が出てきて事件がおこって、っていうお約束的展開なんだけどけっこうはまったほうかも。


☆☆☆


テーマ : 海外小説・翻訳本    ジャンル : 小説・文学

空の魚、海の鳥(鷺沢萌)

 短い短い話が20の短編集。どこか懐かしく、切ない。人生の大事な一瞬をいくつも集めた短編集っていう感じで、大事にしたいなと思う。
この本も、そしてそう感じた今の私も。なんて臭いか。「大統領のクリスマスツリー」の次点にはいるお気に入りになるに違いない。そういえば、大統領のクリスマスツリー、もって帰ってくるの忘れたな。残念。

☆☆☆☆



テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌

時のカフェテラス(阿刀田高)


 電車の中でだるだる読んだから残念ながら特に印象に残っていない。
 ただ途中で眠らないほどにおもしろかったという意味でもあり。
 阿刀田高の本はわりとこういうことが多い気がする・・・。
 あと、詳しいことは忘れたが、感情的な人間は馬鹿であるだか醜いだか書いてあって、耳痛かった。感情豊かと感情的別だから。

 ☆☆☆

イノセントワールド(桜井亜美)

 よくわかんないけど。売春なんかでセックスをする時、相手に嫌悪感を感じないというのはすごいと思う。やってみたことないからえらそうに言うわけにはいかないが、想像したところでは、もうすっごい極限状態まで売春はやめておこうと思うほど嫌悪感がありそうなんだけど・・・。不思議だ。
ただ圧倒的に守りたいものがあるというのはうらやましい。それを自覚し、他人の目を気にせず、心のままにできることは非常にいいことではないかと思う。

☆☆☆

テーマ : 読んだ本。    ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

きよ

Author:きよ
100冊強/年程度の読書量。
せっかく,ずっとメモしていた読書記録を残そうかと。
過去15年くらい,どこまでさかのぼれるか,挑戦。あくまで手元のメモを元にしているので,過去になるほど,てきとー。
近頃、ドラマ三昧。
ドラマレビューの台詞は、超意訳の場合がほとんどです。
コメントも、ありがたいです。どうぞご遠慮なく。

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